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2007年11月25日 (日)

camomile Best Audioの感想

ここで届いた藤田恵美さんのアルバム「camomile Best Audio」ですが、先日は都合によってちゃんと聴くことができませんでしたが、その後そこそこじっくりと聴くことができたので簡単に感想でも書きたいと思います。

まず媒体の色ですが、こんな緑色になっています。

Sacdgr

技術情報によると、特別に緑色の特殊インクを塗布しており、それによって赤色レーザの散乱光を吸収し、CD層、SA-CD層ともに非常によい音質を実現しているようです。

ミキシング等だけでなく、こんなところにも音質に対するこだわりがあるんですね。

そして、いつもの環境で聴いてみました。

Ps3ampsp

SACD再生はSCEの「PLAYSTATION 3」、アンプはSONYの「TA-DA3200ES」、スピーカーもSONYの「SS-K10ED」です(笑)
さらにSONY製HDMIケーブルでPS3とアンプを接続し、176KHzのLPCMによる再生となります。
PS3のシステムソフトウェアは現時点の最新である2.01にし、ビットマップタイプは1です。

電源は、以前まで普通に壁のコンセントから取っていたのを、先日の工事でAV機器用、PC用の専用電源をブレーカーから直に引っ張って貰い、アンプはそのAV機器用電源から取り、PS3はPCとは別の900VAのUPS(無停電電源装置)「APC RS 900」から電源を取っています。
電圧も上がりました(笑)

その状態でいつもの様にSACDを聴く前の簡単な儀式を行い、出来るだけ音質に拘った手順を踏みます。

Cbaplay

そして再生してみると・・・

まず1曲目であまりのクリアさに驚きました。
そして3曲目の「First of May」の最後のDo do do・・・の部分で鳥肌が立ち、他の曲でもあまりの音のよさに感動しました!

こんな狭い部屋にこんなショボイシステムでは音の良さなんか分らないと思っていましたが、それでも十分に音の良さが伝わってきました。

SACDのマルチトラックにしても、5.1chのスピーカーのうち2ch分のみ別の種類になってたり、どうみても設置の都合上水平位置もずれています(笑)
一応インシュレーターの高さによって立体的になるようにし、アンプの「ペアマッチング方式自動音場補正機能DCACを搭載」に頼ったキャリブレーションを行ってはいますが、それでも立体パンニングなんか体験できないだろう・・・と思っていたのに、これも最後の曲の「What a Wonderful World」でそれらしく聴くことができました。

でも何よりボーカルがいいですね。
途中に入るパーカッションや笛やトランペットの音も凄くいいのですが、ギターやピアノとボーカルだけの曲で、こんなにもボーカルが際立つのは凄いと思います。

これだけ音がいいのは当然SACDだからって事もあるんでしょうけど、やっぱりちゃんと作ってるからこれだけ凄いんでしょうね。

と思ってCD層も聴いてみましたが、こちらもちゃんと作ってるからなのかとてもいい音で聴くことができました(笑)
PS3のCDアップサンプリングが効いてるのかもしれませんが・・・

特に、PS3(SACDが聴けるタイプ)とTA-DA3200ESあたりの組み合わせの方は結構いると思いますが、このアルバムは必聴だと思います。

これからもこんな感じのSACDを、どんどんとリリースしてもらいたいものです。

といった感じで、去年までのおっさん検診では難聴気味と診断され、今年は聴力検査の時に勘でボタンを押したら難聴とは診断されなかった私が感想を書いてみました。

皆さんも難聴にならないように気をつけましょう(笑)

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