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2012年1月31日 (火)

長いということ

今回は内容がいつも以上にウザイので、ウザイのが嫌いな方は読まないでくださいcatface


・・・


安易な理由で選んでしまった初めてのエギングロッドが11ftのロングロッドshine


最初こそ、あの人は無謀だのバカだの生レバーが好きだの言われたものの、途中からは何も言われなくなりましたconfident

ただ相手にされなくなっただけかもgawk


エギングの時は何となくカッコよくて素敵lovely から始まって買ってみた11ftのロングロッドをビュアビュア振ってたんですが、今思えばロングロッドを気持ちよくシャクっていればいいというものでもないのに気付きましたsweat01

逆に言えば、それだけで自己満足できたりもするんですがcatface


簡単に考えて、足元より下にエギがある場合、ロッドで水平位から垂直までシャクる動作をすると、大体ロッドの長さ分の以上のラインを引くことになりますconfident

同じことを11ftでやると同じように大体ロッドの長さ分のラインを引くことになり、一般的な8ftのエギングロッドとの差は3fteye

約1m程の差が出てきますsign01


実際にはロッドの撓りや水の抵抗があるのでエギがそれほど動くわけでもないんですが、はっきり言ってビュアビュア振ると動き過ぎですsweat01


また、岸壁の隅々にまで響き渡るほどの音を発しながらシャクると、強めに締めたドラグがジャージャー鳴るのも仕方ないと思いますcatface

ペニャペニャのロッドでシャクっただけでドラグがジャージャー鳴ってるのとは違うというのだけ心に留めておいてくださいwink


それでもロッドが長い分、足元まで丁寧に引けたりテトラ際を水平に引いてきたりするときには有利ですし、スラックの調整幅も広く、当然飛距離も出ますdash


その分、シャクる際の腕への負担は結構あるもののsad、慣れればそれほど問題でもなくなりますwink

11ftをシャクりまくっての12時間連続エギングとかも余裕ですcatface


・・・


続いてシーバス用のロングロッドですが、干満の潮位差が時折4mもあるこの地方では足場となる岸壁も高い場所が多く、満潮時でも水面が遠いということが良くありますwave

干潮だと更に低くなることから、結構早い段階から最初に買ったシーバスロッド(9ft6inch)では不満に思えてきたのですthink


そういう理由から、続いて買ったシーバスロッド(13ft)地元港湾マルスズキスペシャルとして使っているわけですが、数か月使ってみるといろいろと良い面も悪い面も分かってきたので、簡単に書いておきますconfident


まず悪い面ですが、やっぱり長いということsweat02

狭い場所では取り回しに困り、長いので細かなアクションが苦痛sweat01

ロッド自体は軽いので時々トゥイッチや着底後のシャクリ上げなんかは余裕なんですが、常時ロッドを上下させながらのリーリングや、軽めのワームのワインドを長時間する場合には向きませんsweat01

少し考えればわかることですねgawk


そして良い面ですが、やっぱり長いということshine

ロッドが長いのでキャストが苦痛と思いきや、普通のロッドでフルキャストするのと同じくらいの飛距離がロッドの撓りを使って軽めに投げるだけで出るので案外楽good

これは長時間になるほど効き目が出てくるので、30時間以上ほぼ休憩なしでキャストを続けられたのもこのロッドのおかげだと思いますconfident

長さを生かして足元までルアーを引けたり、テトラ際を通す場合もロッドが長い分微調整ができて楽にできますし、テトラの近くに根掛かってしまった場合でもロッドが長いので立ち位置を変えてシュッシュすれば取れたことも数回ありますconfident

また、タモ入れの時の調整幅が大きく獲り込みが楽だったりするのも、タモ入れして上げてパシャパシャするまでが勝負のシーバスゲームでは大きな利点ですwink


そして最近良く思うのが、フッキング性能eye


上で書いたエギングでのシャクり動作とほぼ同じなんですが、同じだけ腕の角度をつけた場合のフッキングパワーが一般的な9ft前後のロッドと段違いですdash


私の持っている9ft6inchの一般的な長さのシーバスロッドと比較しても、ロッドの長さは3ft以上の差がありますeye

同じように水平にロッドを立てた場合にはトップガイドの高さは1m程高くなりますし、それに応じてラインが引っ張られる距離も随分な差になりますconfident


上でも書いた様に、ルアーが前方下方向にある場合はロッドの長さ以上の差になり、別の考え方をしてみると、同じフッキングをするのならロングロッドの方が少ない角度で済むことになりますwink

また、同じ角度まで立てるとより強いフッキングパワーが得られるのですshine


ここまでは角度と長さだけですが、速度で考えてもロングロッドの方が有利になりますeye


Zガンダムの変形に掛かる時間が約0.5秒、タックルの感度や反射神経が伴ってバイトを感じてフッキングが完了するまでの時間は早くてその位でしょうかconfident

そのフッキングが完了するまでの時間のうち、わずか0.1秒・・・よく知りませんが、このくらいフッキングが遅れただけで満足にフッキングができてないといった場合も多々あるかと思いますbearing

しかしロングロッドは浅い角度でもフッキングできるということを考えると、このくらいの遅れなら十分克服できるのですshine

当然軽くて短いロッドの方が素早くフッキングし易いというのもありますが、地元港湾スペシャルは軽いのもあって、それほどの差もなくフッキングできますwink


簡単に書くと、フッキング以外にもいろいろとタックル性能に助けられているというだけなんですが、私がメインにシーバスを狙っている地元港湾河川河口等においては、ロングロッドの方が利点が多いと思うのですconfident

これからシーバスを始める方も、騙されたと思って13ft以上のロッドを買った方が良いと思いますshine

買った後での使いづらいとか苦痛だとか騙されたとかいう苦情は一切受け付けませんcatface


今回は写真もなく適当なことを書いてみただけですがeye


結局、何が言いたいかというと・・・


モアザンブランジーノに15MHとか出たらいいのになconfident

シマノのNew AR-Cも今回中途半端な長さのロッドしかないので、来年あたりの新ラインナップでS1500MHが出たらいいのになconfident

ワールドシャウラの21052R-3も気になるものの、21503R-3が出たらいいのになconfident


・・・ということで、13ftでも短く思えてきたのですgawk


以上ですcatface


・・・


どうです?


素人が語るロングロッドについてeye


ウザかったでしょう?( ´艸`)

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コメント

ぐってぃーさん、丁寧なお返事ありがとうございます。

なんでもそうですが使い分けが肝心ですので、シーバスといってもいろんなタックルで楽しむのがいいですね。
瀬戸内は九州ほどではないにしろ干満差が激しいので、いろんな状況でのラインメンディングやルアーをしっかりトレースしやすいロングロッドは慣れると本当に手放せなくなります。

リールの方も今年は両メーカーから良いのが出てきたのでワクワクしますね。
個人的に拘りのあるLBDリールは今後どのような進化をするのか楽しみではありますが、それは来年以降になりそうです。

ワイズマン平狂、本当に良いですよね。
私も最初はその辺が気になったものの、本来の使い方を考慮すると仕舞寸法や準備の関係でああなるのも分かります。なんせあのお方監修ですもんね。
グリップ周りは初代mtB 130MのようなDPSベースが今でも良いと思っているので、その点も素敵です。
こちらにLBDリールを付けるようなことはしませんが、是非使ってみたいですね(笑)

しかしなんですね・・・この6年前のエントリー、自分で読み返してみても文言も変だし書き方も変だし、なんかイラっとしますね・・・
私も少し成長したのかな(笑)

またどしどしとお気軽にコメント入れてくださいね。

種々アドバイスありがとうございます。参考にさせていただきます。

身動きが取れにくい小場所での釣りには9ft代のロッドで対応しようと考えております。
オープンエリアでのフルキャストにおいては、ロングロッドに分があることが分かりました。
勿論、ロッドをしっかりと曲げて投げる必要はありますが、ロングロッドならではのしなやかさを利用出来ると思います。
私もMRU様と一緒の瀬戸内ですので潮汐の影響は大いにあり、近場の釣り場でも足場が約4m程度あります。
投げ竿は4m以上あったことからそこまでロングロッドを振り回すことに対する不安はありません。
足元までルアーをきっちり通せるので、メリットも多いと思います。

軽量なリールは現在所有しておりますので、ロングロッドに付けて試してみることにします。
ロッドを買うとリールも揃えたくなるんですよね(汗)
モノコックボディのモアザン3500が格好良くて、これをフルキャストしてしたい衝動に駆られます。
時代は軽量タックルですが、私のお頭は未だにヘビータックル至上主義なんですよね。

ワイズメン!釣友も私に勧めてきました(笑)
確かに凄いロッドですが、振出しということが私にとってはネックでした。
ロッドの理想は3本継だと勝手に思い込んでおりますので、ワイズメンに3本継ぎモデルがあれば良かったです。
MRU様が復帰されたその暁にワイズメン(+18イグジスト)を手にされると確信しておりますので、
その際は私とドラコン勝負しましょう(笑)
復帰されるまでにはロングロッドのロングキャストを自分の物にしておきますので、MRU様はお身体をご自愛ください。

ぐってぃーさん、初めまして。そして、とても丁寧なコメントありがとうございます。
お気づきのとおりここしばらく釣りの方には行けておりませんが、あの頃の感覚をもとにコメントしたいと思います。

ロングロッドの利点等はこのエントリーに書いた通りです。
やぶこぎや小場所での釣り、ウェーディング等以外の釣りではロングロッドの方がいいと思います。

小さなリールでの持ち重りについては、上記ロングロッドが適さない場所以外では基本ティップを下げて使うことが多く、あっても水平なので持ち重りは気になりません。
むしろ長時間釣りをする場合はタックルの重量バランスよりも総重量が効いてきますので、結果軽いものでも良いという結論です。
というのもありますが、最終的には自分が使ってて満足できる見た目や質感でしょうか(笑)

飛距離については、普通の距離ならただエンドを引くだけで簡単に出るので、慣れの問題もあるとは思いますが、9.6ftあたりのロッドを使うよりも随分楽に長時間釣りができます。
ただこれも慣れの問題や他のロングロッドでもそうなのかは分からないので、ぐってぃーさんが書いてくださっているmtB3種の場合は・・・と書いておきます。

リールでの飛距離に付いては、大きなリールを使うと基本的にラインも太くなりますので、その分飛距離は細いラインを使っている小さめのリールと変わらないという感じです。
理論上はバットガイド径や形状、ガイドまでの距離に応じたスプール径やスプール長が影響してきますので、大き目のリールに細いラインを使うと飛距離は伸びるんだと思います。
ただ、今の組み合わせでも十分すぎるほどの飛距離が楽に出せるので、私の場合は現状でいいかな?と思っております。
あと、時々エントリーにも書いてきましたが、とくに13Mの場合はふとしたときに普通のキャストでも驚くほどの飛距離がでることがあります。
狙っても同じような距離がでないので、微妙なベンドタイミングやティップバッキングも影響しているんだと思いますが、あれを毎回出せるようになるとさらに幅が広がると思います。

ロングロッドは扱いが大変!という意識もあるかと思いますが、実際に使ってみると釣法にもよりますがロングロッドの方が楽!というのが分かるかと思います。
是非使ってみてください。

あと、mtB 119M/MHが気になっていると思われている様ですが、実際気になっているのは、モアザンワイズメン T150M-5 平狂です(笑)

こちらでは数年に一度の爆釣劇が繰り広げられており、ちょうどコメントをくれているあのポリさんでも釣れるという状況。
私もまた余裕が出来たら釣りに出かけようと思います。

また何か気になることがありましたら、お気軽にコメントして下さい。

いつも参考にさせていただいております。

私は数年前からロングロッドの導入を計画しておりましたが、
下手くそが故に釣果に恵まれないこと及びタックルバランスに疑問が出てしまい購入に踏み切れておりません。
ブランジーノ115MHを購入しようと思い、ノリZさんに質問をしたこともありました。
予算の都合から購入には至りませんでしたが、燻る思いはずっと続いており、MRU様のブログに行きつきました。
115MH、130M、110H等の憧れのロッドを振り回されているMRU様のインプレは貴重です。

MRU様につきましては、最近釣行はされていないようですが、復帰後は私が現在購入を検討している
ブランジーノ119M/MHを購入されるのでは無いかと勝手に予測しております。
早く体調が良くなることを願っております(本当に身体は大切だと自覚する今日この頃です)。

私が住む岡山(海側港湾部)は児島湾まで若干遠く、川シーバスをしないことから釣果に恵まれません。
それでも港湾部での可能性を信じて日々投げ続けています。
何より工場地帯のあの臭いと水質にぞっとしてしまいます。
同じフィールドに通い続ける中、年々釣れる魚のサイズは小さくなっておりますが、
アングラーの数は寧ろ増えている状況で、小さな魚まで根こそぎ持って帰ることから、
マナーと魚の小型化は悪化の一途です(全国同じような状況でしょうが、住んでいるとより如実に感じます)。
今後は伊予エリアへの遠征も視野に入れておりますので、お会いした際はアドバイスをいただければ幸いです。

MRU様は12フィート前後のロッドを使用する際、比較的軽量なレバーリールを
良くご使用されておりますが、持ち重り等は無いのでしょうか?
また、3500番以上大型のリールと比較してルアーの飛距離は如何でしょうか?
かつて投げ釣りを少しだけかじっていた経験からキャスティングに対することだわりがあり、
何しか飛ばしてやろうということが第一になっているような気がします。
憧れの12フィートのロッドを使うのであれば、少しでも遠くに飛ばしたい。
重いリールは筋トレすれば何とかなると考えておりますが、実際ご使用されている方の意見も聞いておきたく、
長々と記載させていただきました。

>ポリさん

自分でもそう思いますcatface

お二人ともステキshineですよheart04
ムフ

そんなことしらないもーんo(^▽^)o

チョイチョイチョイチョイ…( ゚∀゚)ノ゙


ただ長いだけでは無理…


軽快な振り抜き感がないと疲れます…


ウチのケロリン12…疲れるよ…(´・ω・`)ショボーン

ってコトは…

結局ステキなお値段に……(´・ω・`)ショボーン

>軍曹さん

別に同じロッドを買いましょう!と言ってるのではありませんよ(・∀・)チガウヨ
長いロッドの方がいいですよ!と言っているのです(・∀・)ナガイノイイヨ
長いロッドがいいのは軍曹さんもご存じのはず(・∀・)ネー

あと、高いとか高過ぎるとかいう語句はいろいろな影響が考えられますのでお控えください(・∀・)コワイ
ステキとかステキ過ぎるという言葉でお願いします(・∀・)オネガイ

騙されても…

買えません……б´д`)


高過ぎです…

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