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2012年6月19日 (火)

mtb AGS 115MH ブレードロックカスタムの初使用感

他のタックルなんかもそうですが、初使用の時と使いこんだ後では随分と感想も違ってきます

後になって読み返してみると恥ずかしくなりそうですが、とりあえず初めて使ってみたタックルの感想でも書いておきます

※あくまでも個人的な感想です。


まずは115MHのタックル詳細です

・タックル愛称:ガンダムF91
 ・ロッド:ダイワmorethan BRANZINO AGS 115MH 【BLADE ROCK CUSTOM】
 ・リール:ダイワ'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD
 ・ライン:ダイワmorethan BRANZINO 8Braid+Si1.5号(30LB)
 ・リーダー:ダイワmorethan SHOCKLEADER Type F(30LB)

DAIWAで固められています


このタックルで最初に投げるのは

こちらもダイワの「ショアラインシャイナー MM13F-G(Murakoshi MAX)

いきなり重いものを投げるのではなく、重くもなく、軽くもない、普通のルアーから投げてみることにしました。


普段良く使っているロッドから45cm程短くなった今回のmtb AGS 115MHですが、いつも通りのキャストだとロッドを綺麗に撓らせることが出来なかった感を残してMM13は飛んでいきました

でも、あれでこれ?と思うくらい飛びました


いつもキャストの時は、水平から30度位のところでロッドを止めるイメージで投げてるんですが、ハリのあるティップがビシッっと止まった感じがしました

ブランク性能とAGSの恩恵だと思います


そして1投目からいきなりの生命感

1投目ということで油断していたのもあってフッキングが甘かったものの、バラシやすい魚をキャッチすることができました


そう・・・今流行のエソ

キャストする時はそれなりにハリが感じられますが、魚を掛けると案外軽い力で曲がるのが分かりました

ただ、そのエソとのファイト中でも、さっき締めたリールシート周りからガタがあるのを感じました


次は実重40g近いPB-30をキャストしてみました

抵抗も少ないので、余裕でフルキャストできます


そしてまたエソ

今度はベンドカーブを見る余裕もあります

やっぱり40cm位のエソでもいい感じに曲がっています


ただ、やっぱりファイト中にリールシート周りからガタを感じました

フードナットを締めこんでみると、随分締まります

キャストの度に緩んでいるのかは分かりませんが、この頃は5投おきにナットを締めると少し締まるという感じでした


ちなみに、私は薬指と小指でフットを挟む握り方です


そんな感じで暫くキャストをしていると、段々とナットが締め込めなくなってきました

初めての使用だったので、フード内の樹脂とリールフットにアタリがついてたのかもしれません

ただその日の使用では、気が付いた時に締めこむとちょっと締まってしまうという事が続きました

でも、ナットが手に当たって痛いとかいうストレスではないので

ロッドの繋ぎ目の確認と同じように、ナットの確認もすればいい程度のものだったりします


続いてキャスト感ですが、mtb AGS 130M【AGSロックダンスカスタムは長くてしなやかなのもあって、ある程度のんびり振り始めてもしっかりロッドの撓りを使って投げられるのに対し、このブレードロックカスタムは振り始めの速度を早めにしないと撓った感が余りありません

強くて短いので、当然と言えば当然かもしれません


イメージでいうと、130Mはルアーを遠方に送り込む感じなのが、115MHは弾き飛ばすといった感じがします

その分、狙った位置に投げやすいのは115MHの方

130Mでも十分すぎるんですが、よりブレのないキャスト感が慣れるといい感じになります

でもその分、13フィートの130M以上にキャストに疲れる感じもします


そんなロッドのキャストにそこそこ慣れてきたところで、良く使っているルアーの飛距離を確認してみました

ショアラインシャイナーのLH15,SL17レンジバイブの100ES、PB-30、IP-26

まだキャストに慣れきってないのかもしれませんが、やっぱり長い分130Mの方が飛距離が出るようです

キャストする時の楽さも、上に書いた感じで130Mの方が楽に感じました

ただ、ロッド操作は短い115MHの方が楽なのと、ハリがある分アクションがちゃんとルアーに伝わる感じがしました

遠距離のボトムブレーディングなんかでも軽い操作でビシビシ跳ね上げられるので、そのせいかどうかは分からないもののなかなかサイズのカマスもキャッチできました


適当な感想を書いてきたところで、何となくモアザン・ブランジーノの磯ヒラロッド2機種の比較をしてみます

・DAIWAmorethan BRANZINO AGS 115MH 【BLADE ROCK CUSTOM】

・DAIWAmorethan BRANZINO AGS 130M 【AGS ROCK DANCE CUSTOM】


並べてパシャッ

Fg120619_1

比較するタックルの詳細です

・タックル愛称:νガンダム
 ・ロッド:ダイワmorethan BRANZINO AGS 130M 【AGS ROCK DANCE CUSTOM】
 ・リール:ダイワ'12 EXIST 3012H
 ・ライン:ダイワUVF SALTIGA 8Braid+Si1.5号(30LB)
 ・リーダー:ダイワSALTIGA LEADER Type F(30LB)

こちらもDAIWAで固められています


リールは、テスターさんが使っているものがロッドに一番合っているに違いないと言う考えから、ブレードロックカスタムは山本さん、ロックダンスカスタムは友草さんがそれぞれのロッドで使っていたリールにしました


ただ、ラインシステムがちょっと違います

山本さんは磯でヒラスズキを狙う時でも、0.8号(16LB)を良く使っています

私はそこまでの自信がないので、足場の良い地元の河口岸壁でも1.5号(30LB)を使います


そして、世界のダイワが磯ヒラ用に作ったロッドを、私は岸壁からマルスズキを狙うのに使います

何度も書いてきましたが、潮位差が4mもあるような足場の高い岸壁から使うのにはロングロッドが便利ですし、使ってみるといろいろ利点があることも分かってきました


・・・


見た目の違いですが、上の画像で分かるようにバットの太さが随分違います

元径が130Mは15.9mmなのに対し、115MHは13.9mmと2mmも細くなっています

逆に先径は130Mが1.9mmなのに対し、115MHは2mmと少し太くなっています

ブランクの太さはこんな感じですが、130Mの適合ルアーウェイト 7~45gに対し、115MHは12g~60gと結構強め

今回から採用されている3DXがバットの一部分にしか巻かれていない130Mに対し、115MHは#3セクション全てに巻かれているといった違いなんかも影響しているんだと思います


115MHで投げた中で一番重いルアーは、仕様が50gのTACKLE HOUSE「K-TEN BLUE OCEAN

キャスト時にそれなりの抵抗もあります

最初は恐る恐るキャストしてたのが慣れてくるとそこそこフルキャストっぽいこともできる様になりましたが、何となくこれが精いっぱいの様な気がします

表記の最大の60gになると、ジグなら余裕だと思うものの、プラグのフルキャストはスイングスピードに寄りますがちょっと怖いです

ただ怖いと言うだけで実際無理ではないのかもしれませんが、もし115MH60g近いこの辺のルアーを投げる場合は、無意識のうちによっこらせキャストをしてしまいそうな気もします

それに、60g近いこの辺のルアーまで115MHで投げられるようになってしまうと、タックル愛称:サイコガンダム Mk.IIの出番が随分減ってしまいそうでもあります


続いてはグリップ周り

Fg120619_2

同じブランジーノでも磯ヒラ用として売ってるこの2本については、初代ロックダンスカスタムのようなリールシートの方が良かったのかもしれない・・・ということは何度も書いてきました


ただ、感度はこのシートの方が良いのかな?とは思います

今は緩みがちなフードナットも、今後フード内の樹脂にアタリが付いてくると更に緩まなくなるのかもしれません


また、リールシートの強度的に問題はないのかもしれませんが、115MHで適合範囲内の重めのプラグをキャストすると、リールシート辺りが少し撓っている様な気もしました

しっかり締め込んでいるのに、フッキング時にリールが横にずれるといった感じもありました


私は薬指と小指の間にフットを挟んで握っていますが、中指と薬指の間にフットを挟んで握ったりする場合は、フードやナットが指に当たって邪魔に感じるかもしれません

ちなみに130Mの場合は試しに握ってみたところ、激しく邪魔に感じました


最後はグリップエンド

Fg120619_3

どちらも同じ形状です


しっかり握りづらい細めのエンドに、キャスト時に一番握る部分にわざわざ装飾リング

しかも重めのルアーをキャストすると、このリング辺りからカタッとかピキッとかいう音が出ます

見栄え的にはこの部分にリングがあるのがいいのかもしれませんが、もっとリングを上の方にしたり、エンドを初代位に太くしてくれた方が良かったです


・・・


とりあえず、初使用で感じた事はそのくらいです

次はそこそこサイズのシーバスを掛けた後、また感想を書きたいと思います


直ぐに書けると思うんですが、気になる方は気長に待っていた方がいいかもしれません(/ー\*)

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