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2014年1月31日 (金)

ワンウェイオシレーション障害対策

こんばんはconfident

ワンウェイオシレーションのトラブルのことで、仕事が全く手に付かないオッサンですbearing


ワンウェイオシレーションの障害については、こちらのエントリーを読めば大体のことはお分かり頂けると思いますeye

このエントリーは密かに下の方に追記もしてますので、何かあれば随時更新していきますsweat02


今回のエントリーは、ワンウェイオシレーションが搭載されたダイワのLBDリールにおいて、キャスト時のライントラブルが発生したリールの確認と、その対策について考えてみましたconfident


・・・


一番最初に問題が出たのが、こちらのエントリーにも書いている、'11 モアザン ブランジーノ 2508SH-LBDでしたeye

そちらでは高価な新品ラインを何度も意味不明のバックラッシュで無駄にしてしまい、金額の損失も結構大きなものでしたgawk


そのリールはメーカーにクレームで出したところ、無償で直って戻ってきましたgawk

ただ、一度自分の手から離れたものを愛せない性格のため、そちらはドナドナしてしまいましたsweat02


その後、再び懲りずに同じリールを購入したところ、そちらは今のところ問題も無く普通に使えていますconfident


やっぱり個体差だったのかな?


そう思いつつ、'12 トーナメントISO 3000SH-LBDと、'12 トーナメントISO 競技-LBDを購入し、現在手持ちのワンウェイオシレーションが搭載されたリールは、こちらの3つになりましたeye

Owo1401_1

 ・DAIWA「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD
 ・DAIWA「'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD
 ・DAIWA「'12 TOURNAMENT ISO 競技 LBD


そして今回、これまでは問題の無かった'12 トーナメントISO 3000SH-LBDにも症状が出始め、先日の釣行ではあることをしないとほぼバックラッシュしてしまうという状況gawk


これで、4台買ったうちの2台でトラブルが出たということになりますsweat02


はっきりいって、最低でもシーバス用LBDリールにこの機能は要りませんdash

こんな状態では今問題なく使えているリールも安心して使い続けられませんし、この機能が搭載されているというだけで、'14 モアザン LBDを買うことにも躊躇してしまいますsweat01


・・・


ここで、問題のあるリールと問題の無いリールの差を確認してみることにしましたconfident


どれも同じ正転時にeye

上死点から下死点に移動するときに、どのくらいのテンションでスプールが下死点まで下がるかconfident

下死点から上死点に移動するときに、どのくらいのテンションでスプールが上死点まで上がるかconfident

を確認してみましたwink


まずは、問題なく使えていたものの、その後ウェーディング用リールとなったために、押し入れ当番になってしまったこちらの競技 LBDeye

Owo1401_2

こちらは上下方向ともにゴリゴリという感触があり、結構な抵抗がありましたconfident

キャスト時のことを考えて下死点から上死点に移動する途中でリールを振ってみたところ、軽く振ってもスプールは動かず、強く振るとやっと上死点まで移動するといった感じconfident

結構な抵抗があっても、振ればスプールが移動するのは仕方なさそうですconfident


今年はウェーディングもやるつもりなので、このリールも活躍してくれることでしょうwink


続いては、買い直した方は今のところ問題の無い、'11 モアザン ブランジーノ 2508SH-LBDeye

Owo1401_3

競技と比べると抵抗が少なく、下方向へは簡単に移動してしまいますsweat02

しかし上方向へはそれなりに抵抗がある感じconfident

ただ、同じようにキャストを意識して振ってみたところ、簡単に上死点までスプールが移動しましたgawk


これももしかしたらもうすぐ同じようになったりするんでしょうかsweat02


最後は、この前から症状が出始めた'12 トーナメントISO 3000SH-LBDeye

Owo1401_4

手で移動させた分にはそこそこの抵抗があるものの、キャストのイメージで軽く振ってみたところ、簡単にスプールが上下のどちらかに移動してしまいますgawk

下向きの途中で振ると下死点まで移動し、上向きの途中だと上死点までスコっと移動しますgawk

ただ、手で触っただけではこの差は分かりづらく、振ってみてもこうやって比べてみないと差は分かりづらいと思いますsweat02


上死点下死点といっても分かりづらいかもしれませんので、確認中の画像も載せてみましたcatface


これはスプールが一番下から上に上がる途中でベールを起こしてキャストするイメージconfident

Owo1401_5

この状態で軽くリールを振ってみるとdash


こうなりますeye

Owo1401_6

わかりますでしょうか?


ハンドルを回してもいないのに、スプールが勝手に一番上まで移動するのですsweat02


逆に、一番上から下に下がる途中で同じ事をしてみると、テイクバックの途中でスプールが一番下までスコっと落ちてしまいますgawk


レバーブレーキはオフの状態で、逆転はもちろんしていない状態ですbearing


ダイワの説明では、逆転時にのみオシレート機構を切り離してスプールを移動させないようにするというものですが、正転時にもこうやって勝手にスプールが移動してしまうのですgawk


これが問題annoy


ロッドを立てた状態でのロッドアクションをしながらのリーリングでは、スプールが綺麗にオシレートせずにスコスコと下まで落ちて上の方にだけラインが巻かれるようになりeye

キャスト時にもその反動でスプールが下死点まで落ちたり、上死点まで上がったりしますgawk

この綺麗にオシレートできずに巻かれたラインと、キャスト時に勝手に上死点まで上がって止まった反動で、スプール数巻き分のラインが一気の放出されてしまうようですsweat02


この前のトーナメントの症状では、綺麗に巻かれているラインですら、あることを気を付けないとバックラッシュしてしまう状況でしたsweat01


そのあることとはeye


キャスト時のスプールのオシレート方向を気にすることsweat02


このワンウェイオシレーションは正転時にはeye

下死点から上死点に移動する途中だと、スプールは上方向にしか移動しません。

上死点から下死点に移動する途中だと、スプールは下方向にしか移動しません。


このことを考慮し、上方向に移動しないようにするために、上死点から下死点に移動する途中の状態でキャストすることを心掛けるのですconfident

そうするだけで、バックラッシュは起きなくなりましたwink


ただこれ、一番大事なのは慣れた垂らしの長さなので、その垂らしの長さの時にスプールがどう動いているかを確認し、もし下から上に動いているのなら、レバーを使ってラインを出し、再び垂らしの長さを丁度にしたときのスプールの動きを確認するeye

そして、良い垂らしの長さの時にスプールが上から下に移動するのを確認し、初めてベールを起こしてキャストするのですconfident


どうでしょう?

激しくウザイでしょう・・・

激しく釣りにならないでしょう・・・

でもこうやってやらないと、いつバックラッシュするかわからないのですgawk

これさえ気を付ければ、バックラッシュはしませんsweat02


なぜ楽しい釣りの最中にこんな事をしないといけないのか、激しく疑問に思いながら、この前は釣りをしていましたgawk

心が折れるのも早いというものですweep


しかもこのリール、決して安物ではないんですsweat02

うまい棒が1万本買えるくらいのリールなのですweep


なのに・・・


正直こんな状態じゃ使えないと思いつつ、どうにか良い方法はないかを考えてみましたconfident


そして、私はあることを考えつきましたflair


さすが私shineという感じですhappy02


その方法は、おいしいみかんの下shine

Owo1401_7

先日の釣行では、オシレート方向を確認しながらあえてその方向にしたあとでキャストしてましたが、これが上でも書いた様に大変gawk


そして新たな方法とはeye


キャスト前にスプールが移動する方向までわざと移動させておくflair


という方法ですwink


どういうことかというと、下死点から上死点に移動する途中だと、スプールは上死点までしか移動しませんconfident

逆の場合は下死点までしか移動しませんconfident

この状態でハンドルが回らなければ、反対の方向に移動することはないのですwink

逆に言えば、下死点への移動は特にキャストに影響しないことから、上死点への移動時だけ気を付ければいいだけですconfident


簡単に書くと、ベールを起こしてラインを指に掛けるついでに、スプールをあえて引っ張り上げてみるのですwink


こうするとキャスト前からスプールは上死点にあることになり、キャストの反動で移動することがありませんconfident

ワンウェイオシレーション非搭載のリールの、ただスプールが上死点にある状態でキャストするのと何も変わらないのですwink


オシレート方向が逆の場合は、スプールを引っ張ることができないのでそのままにしますconfident

テイクバックで下死点までスプールが落ちても、キャスト時にスプールはそこから動くことがないので特に問題ありませんwink


試しにリールを握ってやってみたところ、スプールを引っ張るのはベールを起こすついでにできるので、大した手間ではありませんgood

たぶん慣れると、無意識のうちにできるでしょうconfident

これでキャスト時のストレスは、この前までとは大違いですhappy02


どうですか皆さんfuji

さすが私shineという感じがしたでしょうcatface


でも実際は、まだ試してないので良く分からないと言うことですsweat02

でも試してなくても、上で書いた様に普通のリールでもスプールが上死点や下死点にある状態でキャストをすることもありますし、それでライントラブルになることもないので、問題があるはずがありませんwink

これでトラブルが無くなるのなら、ワンウェイオシレーションの問題も案外簡単に解決できるんだということで、気が楽になりましたwink

ロッドアクションでスプールがスコスコ落ちて、綺麗に巻かれてない場合はアレですがgawk


ただ、毎キャストスプールを引っ張り上げることにより、オシレーション部分が更にスコスコになったりしないか心配なのとsweat02

そのキャスト方法がくせになってしまい、シマノのLBDリールでもスプールを引っ張ってしまったりsweat02

ショアジギタックルでのキャストでも、ステラSWのスプールを引っ張ってしまわないかが気掛かりですsweat02


ネタっぽくなってきたので、この辺で終わります(/ー\*)


次の釣行では、この方法でトラブルがでないか試してみますgood



■追記■ 2014.02.02


検証を兼ねて、2014.02.01に海に行ってきました。(エントリーはこちら)


そして上で書いたことをやってみた結果、ライントラブルは皆無となりましたwink


おまけに、メンディング不足のゆる巻きが原因だと思っていたトラブルまでなくなり、今思えば、ワンウェイオシレーション絡みではないと思っていたトラブルも、同じ様な原因だったのかもしれませんsweat02


また、キャスト前に毎回手でスプールを引っ張ることにより、オシレーション機構に何らかの影響がでるのではないか?という心配事も上で書きましたが、引っ張らなくても引っ張れるときはキャスト時の反動でスコッっと上死点まで移動してしまうので、それなら強めにスコッと移動するより優しく手で引っ張り上げておく方が良いような気もしますwink

そして同時に、どのくらいでライントラブルに影響するかの個体差はあるものの、キャストを繰り返す度にオシレーション機構に影響を及ぼし、最初は問題が無くてもいつかこんな風になってしまうのかな?とも思いましたsweat02

これはおそらく、磯釣りでは問題にならないでしょうconfident

頻繁にキャストを繰り返すシーバスフィッシングだからこそ、こんな風になるんだとも感じましたsweat02


また、この一手間でキャスト時にスプールが移動しなくなりますので、もしこれでライントラブルがおこるということは、ワンウェイオシレーションの有無に関わらず、他に原因があることになりますeye

ロッドを立てて巻く場合、スプールがスコスコと下死点まで落ちて綺麗にラインが巻かれずにバックラッシュしてしまう場合は、当然ワンウェイオシレーションの問題になりますsweat02


それも無く、スプールを引っ張って固定していてもなおライントラブルが起きるという場合はeye

スプールにラインを巻きすぎている、酷いゆる巻き、キャストがアレgawk

という基本的な問題が原因だと思われますsweat02


昨日の検証では、そういうのさえなければ、この一手間でライントラブルを無くせるということが分かりましたwink


これからもダイワのLBDリールを使い続け、ワンウェイオシレーション搭載の新製品も購入するつもりだったのでeye

これだけで随分と気が楽になりました(/ー\*)

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