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2017年3月 1日 (水)

REGZA Z810Xの感想(その1)

いろいろあったことも落ち着いたので、先日購入した東芝の4Kテレビ、「REGZA 50Z810X」の感想でも書いておこうと思います。

REGZA 50Z810X 設置
http://mru.txt-nifty.com/blog/2017/01/regza-50z810x-4.html

 

感想をただ適当に書いただけでは良く分からないと思うので、これから書く感想は、2014年8月に購入してこれまでメインとして使っていた同じく東芝の4Kテレビ、「REGZA 40J9X」(前使用機種)と比較した個人的な感想になります。

同じく、マルチモニタ用で使っている東芝のフルHDテレビ、「REGZA 40G9」とはあえて比較しません。

 

最初に見た目からです。

Z810x_waku

JシリーズとZシリーズの差もあるのか、年式的なものやサイズ的なものもあるのか、流石にZシリーズは高級感があると思いました。

ベゼルもシンプルながら高級感があり、スタンドもピカピカ

Z810x_stnd

ただ、スピーカーの関係もあるとはいえ、スタンドはもっと低くてシンプルな方が好みです。
X910のスタンドはシンプルでいいですね。

 

続いてリモコン(CT-90477)について。

Z810x_rc1

前使用機種のリモコンには無かった、[NETFLIX]等のボタンが追加されました。
こちらは簡単にお試し契約をしてみたので、このボタンも便利に使えています。

しかし、それなりに使うことのある[設定]ボタンが小さなポッチになってしまったのは正直使いづらいと感じました。

このリモコンを使ってみて感じたことは、使い勝手の良かった番組表が前使用機種に比べて更にサクサク動くようになっており、クラウドメニューのモッサリ感もありません。

この辺の処理性能も随分向上していると感じました

 

次に録画機能についてですが、今回、念願のタイムシフトマシンが使えるということで純正ハードディスク[5TB]をテレビ本体の背面に設置して使っています。

50z810x_b4

東芝 USBハードディスク THD-500D2

こちらは、4TBをタイムシフトマシン用、1TBを通常録画用として使うことができ、テレビ本体の別の端子にそれぞれUSB接続されています。

 

現在の運用としては、地上波から6chを指定して24時間録画を行い、BSの方はBSスカパーを含めて通常録画用の方に番組表から手動で録画指定。

地上波については、数日中のうちの設定chなら見落とした分も遡って見ることができてやっぱり便利だと思いました。

タイムシフトマシン録画分も通常録画分として保存することもできますし、設定ch以外に見たいものが無ければこの運用で問題なさそうです。

ここ最近はちょくちょくある本体側のソフトウェアアップデート中だけは途切れてしまうので、タイミング的に気を遣えばこちらも問題ありません。

 

また、録画分をムーブ・ダビング中に別の録画分が視聴可能になっていることにも驚きました。

前使用機種では、ムーブ・ダビング中には他の録画分を見ることもできなかったので、視聴しない寝る前とかの録画予約に被らない時間を選んでムーブしていたんですが、この機種ならそういうことをあまり意識しなくて良いのでとても便利に感じました。

この辺は購入前には気付かず、購入後に使ってみて気付いたことなのでなんだか得した気分です。

 

続いては、画質です。

前使用機種と同じVAパネルということでHDR信号でも入れないとそれほど差はないと思い込んでいたんですが、普通に地上波を見ている段階からその画質の違いに驚くほどでした。

これは、前使用機種に対していろいろな機能が追加されていたり同じ機能でも性能が向上していたりするからだと思うんですが、パネルはもとより超解像処理やクリアスムーズの動作についても進化を感じてしまう程です。

ちなみに、この辺の感想は前使用機種と比較してのものですので、こちらの前モデルである「REGZA Z20X」と比べてどうなのかは分かりません。

 

続いては、PCの画面を映した際の感想です。

Z810x_pcin

この機種においてもHDMI入力モードの初期設定が高速通信モードになっていなかったので、設定からモードを変更してからPCの信号を入れました

解像度は4K(3840*2160)と前使用機種と変わりはないものの、画面サイズは40インチから50インチと大きくなって迫力も増加。

それでも視聴距離は変わらず、普通に使う場合の最短距離は60cmあるかないかという感じでしょうか。

この設置方法と視聴距離で平面パネルだと最短部分と最長部分では距離の差もそこそこあって見る角度的に差がついてしまいますが、とくにVAパネルだからといって画面端が気になってしまうようなことはありません。

 

映像メニューはPCではなくゲームで使っており、倍速モードもゲームダイレクトとゲームスムーズを使い分けるようにしています。

このモードにおいても若干の補正は効いているようでPC画面の文字が若干滲んだ感じになっていますが・・・

Z810x_pcin2

この辺の設定を変更すれば

Z810x_pcin3

PCモニタ同様にくっきりと表示されるようになりました。

私がこのテレビで見たいのはテキスト主体のよくあるPC画面ではなくゲーム画面になるので、いろいろな設定を試してみた結果、この辺の設定は初期値が良いような気がしたのでこのまま使っています。

 

そんな設定で、普段から良くやっているゲームを表示して驚いたのが・・・

Z810x_pcg1

通常放送の美しさ同様、ゲーム画面の美しさも段違いということでした。

前使用機種でも出来るだけ綺麗に映るような設定にしていましたし、今でもマルチモニタとして使っているので同じ画面を映すこともできるんですが・・・比較するとやっぱり違います。

上の直撮り画像を見ても分かりにくいかもしれませんが、部分部分の色から輝度から何から何まで随分違うと感じました。

 

そして、これまた違うと感じたのが、上でも書いたゲームスムーズの効果です。

前使用機種にはなかったゲームインパルスというモードが追加になっていますが、こちらは残像軽減効果よりも画面の瞬きが気になるのであまり使わないかと思います。

Z810x_gamemode

ゲームダイレクトは、前使用機種から若干の遅延軽減

機能的にあまり変わらないだろうと思っていたゲームスムーズにおいては、画面上のよく動く部分とあまり動かない部分の狭間にできていたモワモワ感が気になることがあったものの、同じゲームをやってみてもほとんど気にならなくなっているのが分かりました。

Z810x_pcgm

こちらは、画面を静止して撮影したものではなく、リプレイで走っている際のものをそのまま流しながら撮影したもの

境い目のモワモワがほとんど気にならないのが分かるかと思います。

また、高速に流れている路面も倍速120fps表示になっている関係か、スマホの直撮りでもこの程度のブレで済むところが凄いと思います。

これまで同様、そういった部分が気になるゲームもあるにはありますが、これまではこのことでゲームダイレクトを使っていた場合でも、これならゲームスムーズを使う機会も多くなりそうです。

 

また、このテレビはフルHD解像度での120Hz設定が可能です

Z810x_120hz

試してみたところ、デスクトップ画面でウインドウを高速に動かしてみたりした際にはそれなりな差がありますが、このくらいの画面サイズになると1フレーム毎の移動距離がそれなりにあるためか120Hz表示時でもパタパタ感はありました。

とはいえ、当然の様に同じ解像度での60Hz表示時(ゲームダイレクト)よりはよっぽどマシです。

このモードの時の処理側遅延は0.83msecと非常に少なく、遅延が大きく異なる60Hz表示時でのゲームスムーズ(18.83msec)と比較してみたところ、ゲームスムーズが優秀すぎるのか、若干違うかな?という感じでそれほどの差は感じられませんでした。

こちらもフルHD解像度での120Hz表示で少しでも遅延を減らしてプレイしたいという場合には便利な機能ではありますが、私が普段やっているものはこれまで同様、4K解像度での60Hz+ゲームスムーズを選択してしまいがちです。

選択肢が多いのは良いことなので、いろいろな事に応じて解像度、周波数、モードを変更しながら使い分けようと思います。

 

続いては、ゲーム機のゲームをプレイしての感想です。

ここでは4K表示が可能なPlayStation®4 Proでの感想になりますが、本体側設定によりこういったモードも当然の様に映ります。

Z810x_r_170212_6

しかし他のエントリーでも書きましたが、PlayStation®4 Pro本体側の出力設定を1080pに変更すると・・・

Ffxv_up170220_g1080p

こんな風になってしまいます。

このモードであっても、ソフト側のHDR設定を変更することができますし・・・

Z810x_hdr1

それに応じてしっかりHDR表示することも可能です。

Z810x_hdr2

この信号情報を見るとハイダイナミックレンジ情報がおかしく思えますが、たぶん、PS4 Proの場合はこうなるのが仕様だと思われます。

ここ最近はフレームレートを60fpsに近づけてくれるソフトも多いので、ゲームスムーズでのプレイが普通になりつつあります。

Nieram_c1s

ゲームスムーズ(18.83msec)を使うとゲームダイレクト(9.2msec)でやる場合より遅延は増えますが、同じ画面設定でのゲームダイレクトとゲームスムーズでの遅延差を体感できる人はほぼ居ないかと思われます。しらんけど

60fps入力時には効果のあるゲームスムーズですが、前使用機種同様、30fpsのソフトではそういった恩恵が得られないのは残念ではあります。

でもこればっかりは遅延を考慮した倍速処理の都合上、現状では仕方が無いですね。

 

もうすぐ任天堂SWITCHも発売になりますし、PCのゲームを含めたいろんなゲームをこのテレビでやると、これまで以上に楽しく感じる様になりました

地上波放送やBS放送、YouTube等の動画を見る場合も綺麗ですし、タイムシフトマシンも含めてあらゆることが便利で快適

購入前の期待以上に、購入して良かったと思えるテレビでした

 

とりあえず適当な感想はここまで

また機会があれば、これまでは解像度違いの2機種が3台だったのが今回から解像度違いでサイズ違いの3機種が3台並んでしまった

・・・からの適当な感想の続きでも書きたいと思います

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