DMX-HD1A到着
ここを見て欲しくなり、実物を見てさらに欲しくなり、先日発注してたSANYOのデジタルムービーカメラ「DMX-HD1A」が到着しました。
本体と、一緒に購入したパナソニックのSDHC 4GBのパッケージです。
本体の性能や中身の事はいろんなところで紹介されてますので、その辺はスタパさんのブログやメーカーサイトを見てもらうとして、いつものように余り他で見ることのできないパッケージから紹介します(笑)
はいはい、興味ないですね・・・
横によけてますが、本当は開いたところに保証書があります。
その下には簡単マニュアルや注意書き、マニュアル、ソフトが入ったCD-ROMが入っています。
添付してるソフトウェアで、写真の加工、動画の編集とDVDへの書き込み等が行えます。
真ん中に本体があり、その横にケーブル類やクレイドル、それにケースやリモコン、下にバッテリーがあります。
添付品がこれだけ充実してるのはいいですね。
左から、S端子ケーブル、D端子ケーブル、USBケーブル、ACアダプター、ACアダプター用電源ケーブル、その他もろもろです(笑)
右の方にはセミハードケースやクレイドルがあり、その上にはリモコンまであります。
テレビに接続しての再生時や、MENUボタンもあって便利に使えそうです。
これだけ付いてれば、普通に使う分には別売りのオプション品を買う必要はなさそうです。
SDHC対応で4GBまでいけるとのことなので、迷うことなく4GBのSDHCにしました。
SANYOの市販推奨品はSanDiskになってましたが、なんとなくPanasonicに・・・
しかしこれ、ケースが普通のSDのものよりかっこいいですね(笑)
でも、何かについてきた8MBや16MBのいろんな種類のメディアがその辺に転がってたりしますが、もう普通に4GBなんですね・・・時代の流れは速いものです。
デジカメは私のテリトリーではなく、嫁さんテリトリーに属します(笑)
当然のように、嫁さんのパソコンに接続しました。
ACアダプターを先日購入したUPSのサージ保護のみのコンセントに接続し、USBケーブルにて本体に接続しました。
嫁さんのパソコンにはS映像入力もあるので繋いでみましたが、あまりそんな使い方はしそうにないので外しました。
両方ともクレイドルのUSB端子を使うので、繋ぎ替えるのが面倒ですし・・・
その後、添付してたCD-ROMから適当なソフトをインストールし、勝手に起動してくる要らないものを起動しないように設定しました(笑)
実際に映像と画像を撮影してみましたが、さすがにいい感じです。
高機能なeggyのようです(笑)
これでイベント以外のお出かけにはこれだけ持って行き、デジカメ撮影や動画も撮る事ができるようになりました。
光学10倍ズームも結構な威力のようです。
暫く使ってみて気付いた事があれば、また書きたいと思います。
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