« アンプを通せばどうだろう? | トップページ | TA-DA3200ESの感想II »

2007年1月23日 (火)

アンプ通してみた

ここで気になった件ですが、早速試してみました。

帰宅後、押入れからD端子-コンポーネント端子ケーブルを引っ張り出し、D端子セレクターの出力からAVアンプ「DA-TA3200ES」のVIDEO1入力に接続しました。
その状態でXBOX360、Wii、PS2の画面を確認してみると・・・

良くも悪くも変わらない」というものでした。

テレビへの入力がHDMI端子になっただけで映像自体は何にも変わらず、同じ様にテレビ側でスケーリングされてさっぱりになります
これだとどんなゲーム機をする時でもアンプの電源を入れる必要があるので、残念ですが泣きながら元に戻しました(笑)

とりあえずXBOX360の光デジタルだけはアンプのVIDEO1に接続したままにしているので、通常はテレビのみでプレイし、DD5.1chでプレイしたい時にはアンプの電源を入れると大迫力でプレイすることができます。

PS3は今まで同様HDMI接続で、別の所に書きますが今回コンポジットケーブルでも繋いでみました。

残念です・・・

« アンプを通せばどうだろう? | トップページ | TA-DA3200ESの感想II »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アンプ通してみた:

« アンプを通せばどうだろう? | トップページ | TA-DA3200ESの感想II »