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2008年2月

2008年2月28日 (木)

バッグとUSBメモリ

環境も整ってきたのでそろそろ持ち出そうと思ってるMacBookですが、いいバッグを持ってないので適当なものを探してきました。

Bagmem 普通の良くあるバッグは高くて買えなかったので、安いウレタンのインナーバッグとUSBメモリを買いました

バッグの方はエレコムの超衝撃吸収ZEROSHOCKIIIシリーズの12.1Wide~13.3Wide用で、USBメモリはバッファローの「RUF2-J4GS-BK」です。

端子への埃が気になるものの、キャップが無くて端子のスライドするものが使いやすくて好きです。
最近は4GBの高速メモリでも、5000円もしなくなったんですね・・・

Bagin インナーバッグは液晶サイズに合わせて購入したものの、MacBookは枠が広いのでちょっと心配でしたが、なんとか入れる事ができました。

でもファスナーが締まりにくい程にパンパンで、サイズ的にギリギリの様です

さすがにまだ裸のまま鞄に放り込んだりはできませんので、暫くはこれに入れた状態で鞄に入れて持ち運びをしようと思います

2008年2月27日 (水)

MacBookにFFXI

既に旧機種となってしまったCore 2 Duo 2.2GHzのMacBook BlackにFINALFANTASY XIをインストールしてみました。

 

素のFFXIのインストール画面です。

Mbffin1

当然MacOSには入りませんので、BootCamp環境にインストールしたWindows Vista Home Premiumの方にインストールしました。
ここでいろいろ書きましたが、結局またBootCamp環境を作ってしまいました。

 

拡張ディスク「アルタナの神兵」のインストール画面です。

Mbffin2

ここで購入したディスクを使用しましたが、こんな事もあろうかとPC版だけはこれまでの拡張ディスクが全て含まれているヴァナディールコレクションにしてたので、ディスクの入れ替えが無くて楽でした。

 

インストールが終わって起動すると、POLとFFXIのバージョンアップが始まります。

Mbiphf

CPUはそこそこ速くてもHDDは所詮2.5インチの5400rpmなので、バージョンアップ前のチェックに結構時間が掛かりました。

まだまだ時間が掛かりそうだったので子供たちに触られないように高い所に退避しましたが、ふと同じApple製のiPod Hi-Fiと並んだときにいい雰囲気に見えたので写真に撮ってみました。

 

ついでに反対方向の写真も撮ってみました。

Mbtu

こちらにはこんなことがあったのでバッテリーまで外され、ずっと据え置きとして使われているSONYのVAIO type Uがあります。

VAIOもオシャレなので、こちらもなかなかの雰囲気ですね。

 

長かったバージョンアップが終わり、やっとログインできた状態です。

Mbffxip

フロント800*600、バック512*512のウインドウ表示の状態で、CPU負荷は約50%の様です。

ちなみに、液晶リアル解像度のフロント1280*800、バック1024*1024のフルスクリーンでも競売を見る程度なら問題なく動きました。

 

ただ、こんな感じで普通にプレイできるようになるのにもちょっと手こずってしまいました。

最初にそのままの状態でプレイすると、背景は普通なのにキャラだけがSuper32Xのバーチャファイターより酷い状態になってしまいました・・・

キャラ選択画面からキャラのみポリゴンが変な感じで、テクスチャがビカビカしてて全員デュラルみたいになるのです。

これはグラフィックドライバーがダメなんだと思って最新版を探したりしましたが、結局古いものではちゃんと表示できるのが判明しました。
Intelサイトにある古いものでもいいですし、BootCamp添付のものでも大丈夫でした。

・・・というか、Windows Updateで新しいドライバを適用してなければ、何の問題も無かった模様です。

 

次の問題はキーボードです。

このMacBookになってからNum Lockが無くなってしまった様で、いつもフルキーボードとパッドでプレイしてる私にはテンキーが無いとメニューさえ呼び出す事ができません。

結局いろいろ調べているとメニューの表示方法が判り、それでコンパクトキーボード設定にすると普通に移動したりする分には困らなくなりました。

 

こんな感じでMacBookのBoot Camp環境にFFXIをインストールしてみましたが、多分この次にこの環境で使うのはずっと先の様な気がします。

出張したときに競売で買い物する時位ですかね。

 

でも普通に考えると、いくらBoot CampだからといってもMacでFFXIが動いてるんですよね。

やっぱり凄いです!

病院でMRI検査

ここでなぜか意識を失って倒れてから数日経ちました。
その後も普通に仕事に行ったりして普通に生活しているものの、また意識を失ったら・・・とか思ってしまうととても怖く、特に車の運転をしているときなんかは物凄く気を使ってしまいます。
そんな感じでちょっと心配だったのと、今朝なぜか急に鼻血が出たので余計心配になり、今日は急遽仕事を休ませて貰って病院に行きました。

病院に着くといつもの様にお年寄りがいっぱい(笑)
それに、予約制となっててなかなか順番が回ってこない・・・

その後暫く待って順番が回ってきたので、脳神経外科で診察して貰いました。
症状を話すと目の動きや手の動き等のいろんな検査をされ、それらの検査では特に異常が見つかりません。
そして血液検査とMRIをやって確認しようということで、両方の検査をやりました。

頭関係でこの病院に来たのは3回目ですが、自転車でダニエルの練習をしてて後頭部を強打したとき、そして前回倒れた時の検査は共にCTだけでしたので、MRIは今回が初めてになります。

MRIの部屋に入るとなにやら騒がしい音がしています。
台に乗って横になり目を瞑ると、下の方から聴こえるドンドンドンドン・・・という音は心地よいボディソニックのビートとなり、脳内ではダライアスのキングフォスルのテーマが流れていました(笑)
そして暫くすると穴に入れられ、耳にパッドを当てられているもののいろんな大きな音が幾度となく鳴っていました。

約20分間のMRI検査を終え、その結果が出るまでの間暫く診察室の前で待ってると呼び出しがあり、それらの検査結果を踏まえて再度診察して貰いました。

血液検査に異常なし、MRIでの首の血管に異常なし、脳にも梗塞の疑いなし、脳に異常なし、脳の血管にも異常なし・・・
ということで、結局どこにも異常が見つかりませんでした。
先生は脳波の検査がどうのこうの言ってましたが、タイミングが問題なのでやっても分らないとの事で今回の検診は以上となりました。
いろいろと心配していたものの何処にも異常が無く、物凄く安心することができました。

MRIでの検査が高いのか頭の方だけで3割負担で7,500円近く掛かりましたが、安心できたので、これで明日からはより一層仕事に励めそうです。
いや、本当に(笑)

2008年2月26日 (火)

新製品が出た

先日購入してウキウキしながら設定とかしてたMacBookに新型が出ました・・・

内容はCPUの変更と標準搭載メモリとHDD容量が増えたくらいのマイナーチェンジですが、さすがにちょっとショックです。
届いて1週間経ってないのに旧機種です(笑)

これまで20年以上パソコンを使ってきた中で、何度か購入して(届いて)暫くして新製品が出るといったこともありましたが、こんなに早かったのは初めてです。
今回は衝動買いっぽかったので仕方ないですね。

とはいえ、そんなにショックを受ける程の変更内容でもないので、仕方ないかな?と言った感じで気持ちは収まりそうです。
CPUの変更もSSE4を使うようなこともしないし、キャッシュは減ってるし、バッテリーの持ちも変わりない。

・・・どう見ても必死に自分を納得させています(笑)

何はともあれ、本当に大した変更じゃなかったので良かったです。
これからもバリバリMacを使ってスキルを上げ、次はMac Proを買うぞー!

2008年2月25日 (月)

グランディス戻ってきた

ここで故障した三菱のシャリオグランディスですが、今日修理が終わって戻ってきました。

修理パーツは、スロットルボデー(GDI)交換とバッテリー交換で、交換パーツがスロットルボデー、ガスケット、スロットル、44B20Lとなっています。
この前の故障の時はイグニッションコイルASSYの交換でしたが、今回はスロットルボデーです。

で、スロットルボデーって何?(笑)
GDIは直噴なので、その大元のインジェクション辺りかな? それともスロットルそのもの?

今回の故障は前回の修理の時くらいから燃費が物凄く悪くなり、その後エンジン警告等が点灯したというものですが、これで完璧に直ったのかな?

いろいろ関係なさそうな消耗品の交換も一緒にするように言われたようですが、今回は最低限必要なもののみの交換で済ませました。
それでも修理費用は84,000円・・・
バッテリーはそこらのホームセンターで買ってきたら安く上がったものの、面倒だったので一緒に交換してもらいました。

もう故障しませんように

VMware Fusionの感想

MacBookと一緒に購入してここで導入してみたVMware Fusionですが、何気に凄いです。
もう一つの有名ソフトとの比較はできませんが、これ単体で使ってみた感想を書きたいと思います。

まずは安定性ですが、物凄く安定しています。
仮想マシンというと不安定というのが私の中での常識でしたが、そこらのPCより安定しているような気がします(笑)

続いて動作が物凄く軽いです。
今はWindows2000 Professionalを導入して使ってますが、そこらのPCに入れて使っているのと何も変わりません。
寧ろ鬱陶しいBIOS画面や長い起動時間もないので、再起動も苦になりません。
ただ、Boot Camp環境にWindowsVista Home Premiumを入れて、それをFusion上で使ってた時には重過ぎると感じてましたが、あれはただVistaが重過ぎただけだった様です(笑)

そして互換性ですが、DirectXを利用したゲーム以外は今のところ何を入れても特に問題は見られません。
一度Canonの「PIXUS MP970」のドライバを入れた時にプリンタを見つけることができなかったのでドライバのアンインストールをしましたが、これは接続がMP970から標準になったネットワーク接続を利用してるので、仮想マシン側は第3オクテット目が違うIPでルーティングされてるようだったので無理なのかな?と思って簡単に諦めていたんですが、VMwareの仮想マシンのネットワーク設定に「物理ネットワークに直接接続(ブリッジ)」というどう見てもブリッジ接続を見つけて設定を変えると簡単に実IPが振られました。
この状態で再セットアップしてみるとちゃんとプリンタも認識し、普通に使えるようになりました。
素晴らしい!

Spacesを使ってフルスクリーンで利用しても互換性、軽さ共に不満もなく、SPやWindows Updateやソフトのインストールをしながら別画面でMacOSを使っていろいろしても不安定になることもありませんでした。

上で書いたようにゲームをするには辛かったりフルスクリーン物が動かなかったりするのでその場合はBoot Camp環境が必要になりますが、それ以外の一般的にMacとWindowsの両方の環境が必要な場合は、これだけで問題なさそうです。

今のところWindows2000で問題ないものの、やっぱりWindowsXPが欲しいなぁ。
今はXP ProのCubePCに今回買ったVistaを入れて、そっちに入ってるXPをこっちに持ってこようかな・・・でもあっちはメモリ1GBしか積んでないし、FFXI専用マシンなのでVistaはちょっと辛そうです。

2008年2月24日 (日)

快適になった

こちょこちょ続けてきた環境設定も、Macの事が余り分らないなりにも大体思い通りになってきました。

環境が大体整い、快適に使えてるMacBookです。

Mb080224

ここでリカバリーをして一から設定をやり直しましたが、その前にいろいろ迷いながらやってたのでスムーズに作業が出来ました。

ただ今回はVMWARE FUSIONは使いましたが、Boot Campは使っていません。
特に必要じゃないので・・・

Windowsと結構違うと思い込んでたMacも簡単にネットができメールができ、本家のiTunesやQTも当たり前の様に快適に動作しますし、Xactiで録ったmp4のHD動画が無線LANでもスムーズに再生できたのには驚きました。
それにSpacesであっちこっちにいろんなアプリを動作させても、なんの問題もないところも凄いです。
メモリは4GBにしたもののノートでこんなに快適なら、操作性以外にデスクトップの必要性が無いような気がしないでもありません。

ということで、iTunesで音楽を流しっぱなしでネットやメール等をするといった普通の事も簡単にできるようになり、この状態では見られないサイトや動画なんかはVMWARE FUSION上の軽いWindows 2000で事足ります。
せっかく買ったWindows Vistaは重いだけでできること余り変わらないので現状特に必要ありません。

ただ、ゲームをやるにはBoot Camp環境が必須なのですが、私がやってるPCゲームはこんなやつなので、どうせならやっぱりWindows XPの方が良かった・・・
とりあえず今のところは必要性がないので、必要だと感じたらまたBoot CampでVistaでも入れてみようと思います。

まだ大したことできてないですけど、もう既にMac最高!状態になってしまいました。

ウイルスバスター2008

乗換えを考えてきたものの、数年間ずっと変わりなく使っているウイルスバスターですが、2008も発売されて暫く経ったので、そろそろ安定した頃だろう・・・ということで家中のウイルスバスターを2007から2008にバージョンアップしてみました。
ウイルスバスターは1アカウントで3台までセットアップできるようになっていますが、なぜか3アカウントがほぼいっぱいだったりします(笑)

導入はウイルスバスター2007が入っている状態のまま2008を入れる方法でやりましたが、勝手に旧バージョンの削除から導入はやってくれるものの、登録コードは引き継いでくれませんでした。
セットアップファイルは体験版っぽいものをDLしたんですが、ひょっとしてこれはアップグレード版ではないのかな?(笑)
でも、導入後に面倒ながら登録コードを入れると普通に使えるので、そのまま使っています。

感想としては、
 アイコンが今までのカプセルみたいなのから丸くなってお洒落になった。
 設定画面が分り易くなった。
 なんかウイルスバスター2007に比べて軽い様な気がする。
 自動更新をONにしとかないと、表示領域のアイコンに「!」がついて気になる。

といった感じでしょうか。
何より、軽くなったのが一番嬉しいですね。

でもウイルス対策ソフトって、一度使い出して年次更新しちゃうとなかなか乗り換えることが無いような気がしますね。
いろいろと面倒ですし(笑)

トイレで倒れた

先日に続いて昨夜も徹夜でほとんど寝ていないからか、さっきトイレで大をしてたら意識が無くなって倒れてしまいました。

洋式便座に座って丁度してたときに前方に倒れてドアに当たったからか相当な音がしたらしく、家族が鍵のかかったドアをドンドンしてるのに暫くして気付いて意識を取り戻しましたが、ちょっとした流血もありました。
金属製のドアノブに頭をぶつけたみたいでそこからの流血と、あとはいえない部分が前方に倒れる際に便座にひっかかったのか、ちょっと大変なことになっています・・・

嫁さんに聞くと、私のおばあちゃんが脳梗塞で倒れた時と同じように倒れた直後は大きないびきをかいていたようですが、上の様なことがあっても起きないくらいなので寝不足で寝ているわけではありません。
意識を取り戻した時は家族全員がトイレに集結してたので、ちょっとびっくりしました。
びっくりしたのは家族の方かもしれませんが・・・

ちょっといびきと頭を打ったことが心配ではありますが、こんなことも書けてるので大丈夫でしょう。
そんなことより、いえない部分の事が心配です(笑)

やっぱりもう歳なのかな・・・徹夜は控えるようにしようと思います。

WindowsからMac環境へ

結局この後も寝ずにこちょこちょとMacBookを触ってますが、Windows環境から使えるようなものをLeopard上に移行するのが楽しいです(笑)

ブックマークはWindowsでもFirefoxしか使っておらず、MacBookにもFirefoxを入れて使うので簡単に移行できました。

メールの方もMacのアカウント設定方法にちょっと戸惑ったくらいで、なんとか複数メールのアカウント登録と送受信の検証ができました。

iTunesのデータはNASに入れているので設定自体は楽でしたが、必要分だけは本体に取り込みました。
NASにあると管理は楽でも本体を持ち出したときに聴けないですからね(笑)

あとはFEPの単語登録ですが、ためしにMS-IMEで出力したtextファイルをそのままことえり側で読み込んでみました。
普通に取込処理できたので感動したものの、良く見てみると登録数が0・・・ただ単に全件スキップされただけでした(笑)
「やっぱり形式が違うんだな」と眠い目を擦りながら一人納得し、ことえり側で適当に登録して出力したものを見ると、項目は同じの普通のCSVなんですね。

慣れてるWindows環境でことえり側のファイルに合わせるようにMS-IMEで出力したものをエディタで開いてタブをカンマに置換し、同じく変な品詞になっているものを適当なものに振り替えました。
ダブルクォーテーションが面倒だったのですが、そのまま取り込んでみると取り込めました(笑)
そうそう、MS-IMEからの出力時に付く変なヘッダは当然要りません。

これでMac側でも基本的なことは困らなくて済むようになりました。
眠いけど、もうちょっと頑張ろう。
と思ったら、「子供と遊べ」と怒られた・・・続きは夜にしよう。

先日書いた白を注文してた同僚のMacBookも昨日届いたようです。
同じくMac初心者なので、同じように戸惑ってるのかな?(笑)

リカバリーしてみた

環境もそこそこ整ってきたMacBookですが、簡単に安定してやることが無くなってしまっても寂しいので、リカバリーをやってみました。
当然初めてのMacのリカバリーになります。

今は大したデータもなくバックアップも不要なので、説明書も読まずに添付のディスクを突っ込んでみるとそれらしいメニューが出ました(笑)
ここでOS+アプリを入れるっぽい方を選ぶと再起動のメッセージが出たのでそれに従います。

再起動するとDVDから起動し、インストール用のメニューが表示されます。
そこで言語を選ぶと今度はインストールする区画を選択する画面になりました。

Inst1

期待していた「ハードディスク構成を購入時に戻して・・・」といったWindowsPCのような選択は無いようなので、分かれてしまっている区画をどうにかしないといけません。

ここでインストールしたBoot Campの区画が残っている訳ですが、何となく上にあるメニューからディスクユーティリティを起動してBoot Campの区画を削除してみました。

Inst5

でもこれではBoot Campの区画が普通の区画になっただけで、区画自体は分かれたままです。

このメニューからどうにかなるのかもしれませんが、一旦リカバリー作業を中断してBoot Campアシスタントで区画を戻すことにしました。

通常通りHDDから起動して試してみましたが、上の方法で区画を消したのがいけなかったのか、Boot Campアシスタントでも区画がどうのこうのと警告がでます。
ここで「区画がいけないんだ」と思って再びディスクユーティリティを起動し、さっき削除した区画を一旦FATにしてみました。
そうするとBoot Campアシスタントも起動し、FAT区画を削除して区画を1つに戻すことができました。

あとは同じようにリカバリ作業を開始し、区画を選択するところでオプションから「消去してからインストール」をなんの躊躇もせずに選択して実行しました。

Inst2

次のインストール画面のカスタマイズではインストールするものを選択することができます。
ここで不要な言語やお試しソフトのチェックを外すと、インストールサイズが結構小さくなりました。

選択が終わったらインストールをクリックし、あとはじっと待つだけです。

Inst3

WindowsPCの場合はPC購入時の状態に戻すリカバリー(イメージからの復元)と、OSの再インストールがありますが、この場合はどちらになるんでしょう?
区画を消去しないでインストールすると上書きになるようなので、OSの再インストールにあたるのかな?
だとすると手順が凄く簡単ですね。

インストール中はこんな画面が表示されます。

Inst4

作業時間は40分弱で、途中でディスクの入れ替えがあるくらいで後はなんにもすることがありません。

そして暫くするとインストールが完了し、起動すると購入時の状態に戻っているようでした。

・・・凄く簡単です。

やっぱりMacっていろいろ凄いですね。
何をするにもそんなに迷うことがありませんし、使う人の事を考えて作られているような気もします。

さて、中身も綺麗になったことだし、これからまたこんなことこんなことをやっていきたいと思います。
同じ事を繰り返すだけですが、なんだか楽しいんですよね(笑)

今もVMWARE FUSION内のWindows Updateをやりながらこれを書いてますが、もう朝の5時過ぎですね・・・
眠いけど今日は日曜なので、もうちょっと続きをやってから寝ようと思います。

2008年2月23日 (土)

CorePlayer V1.2.0

ここで購入したCore Playerの最新版が出たとのメールが届きました。
メールに記載されていたアドレスからMy Accountにログインして確認してみると、無償でバージョンアップできるのが分かりました。
ここまでは一度もバージョンアップせずにv1.0.0のまま使っていたりしますが、「無償だし今回は入れてみよう!」と思ってバージョンアップ内容も見ないままCabファイルをダウンロードしてAdvanced/W-ZERO3[es]にインストールしてみました

Cabファイルを実行すると旧バージョンが消されるとの確認が出て、「v1.0.0で日本語化してるのが英語に戻るのかな?」と軽い心配をしつつそのまま続行。
簡単にインストールが完了し、今までのアイコンから起動してみると普通に日本語化されたままの状態で起動されました。
※v1.0.0で日本語化モジュールを入れてたからか、v1.2.0自体が日本語対応しているのかは分かりません

画面自体に違いは見られないもののメニューが若干減っているようで、バージョン確認してみてもちゃんとv1.2.0になっていました。
動作もなんだか軽くなっているような気がしないでもないような気がします・・・しばらく使ってなかったので

なんでもそうですけど、最新版を入れた時ってなんだか嬉しいですね。
さぁ、変更点の確認でもしよう
※変更点にマルチランゲージ対応があったので、素で日本語対応しているようですね。たぶん

2008年2月22日 (金)

VMWARE FUSION導入

Boot CampでのWindows Vista環境もそこそこ整い、続いて本体と一緒に購入した「VMWARE FUSION」を導入してみました。

Mac用パッケージソフトの導入は初めてですが、ディスクを挿入するとそれらしい表示が出たので、それらしいアイコンをクリックするとインストールが始まりました。

Fusionin

特にややこしい設定画面もインストール時には出ず、ライセンスキーを入力したくらいでインストールは完了しました。

そして「Boot Campで導入済みのOSを利用できる」といったものを試してみました。
起動したのはここでインストールしたWindows Vistaになります。

起動するとVMWARE用のソフトが導入され、仮想マシン用のドライバ等もセットアップされていました。
ここである不安が・・・
仮想マシン用のドライバが入っちゃったけど、Boot Camp環境の方は大丈夫かな?

心配になったのでBoot CampでVistaを起動してみました。
すると、キーボードドライバが変わっているようで、さっきまではIME上で振り替えしていた「英数」キーでのIMEオン/オフのトグル操作が出来ません。
それに他も微妙に違っているようです。

慣れないVistaのドライバ設定もXPとほとんど変わらず、そこでドライバを戻したりいろいろ変更してみたものの結局戻らず、後で分かった、Boot Campを削除して入れなおせば直ったり、そんな事しなくてもKbdAppleを導入すればいいのをこの時点では知らなかったので、Windowsの復元をBoot Camp環境の方でやってみることにしました。

Vistaer1

そうすると・・・壊れました(笑)

Vistaer2

これは荷物が届いた日の翌朝4時過ぎの出来事ですが、眠さの余り怒ることより笑うことしかできません(笑)
この時点で徹夜確定です・・・

でも、システムの復元で壊れるって一体・・・
Windows Update直後のポイントに戻したのがいけなかったということにしておきましょう。

眠い目をこすりながら指示通りにVistaのインストールディスクを入れてシステムの修復をやってみました。

Vistaer3

Windows XPの修復とは違い、簡単な操作で元の状態に戻りました。
ちょっと感動(笑)

その後、キーボードドライバの件は上で書いているようにWindows上でのBoot Camp全削除、再導入で直る事や、KbdAppleを導入すればより一層便利になるのが分かりました。
それにWindows Vistaの復元や修復の勉強もでき、いろいろと為になった夜でした(笑)

あと、Boot Camp領域からの起動だけでは寂しいので、ライセンスが浮いてたWindows 2000を仮想マシン上に入れてみました。

Vmf2k

導入時に必要な事をFUSION上で指定すると、後は殆ど自動でインストールが行われます。
インストール後にサービスパックやらアップデートをやってみましたが、Windows 2000だと仮想マシン上でも非常に速くて普通に使えます。
ただ、よく使ってるソフトが既にXP以上用となってて動かない物が結構あるので微妙です(笑)

こんな感じで、Boot Camp上のVistaをBoot Camp環境、仮想マシン環境で使うことができるようになり、おまけにWindows 2000まで仮想環境で使えるようになりました。
Boot Camp上とは違ってKbdAppleが動作しないFUSION上でのVistaのキーボード操作にはちょっと戸惑いますが、困るほどではないので許します(笑)

といった感じで、Windows環境があればいいだけの時にはVMWARE FUSION上でWindows 2000を起動し、遅くてもいいからVista環境が必要な時には同じくFUSION上でVistaを起動。
仮想マシン上では遅いと思った時には、再起動してBoot Camp上でVistaを使うといった使い分けが可能になりました。

またこの後、Leopardを含めたシステムの再インストールをするとは思いますが、こんな環境が簡単に作れるのって凄いですね。
本体の作りやデザインも申し分ないですし、今後パソコンはMacしか買わないような気がしないでもないです(笑)

さて、環境が落ち着いてきたところで、本でも読みながらMacOSの勉強でもしよう・・・
せっかくMacBookを買ったのに、今のところWindowsしか触って無いような気がしますので(笑)

Boot Camp 2.0

初期設定を終えたMacBookに、Boot Campを使ってWindows Vista Home Premiumをインストールしてみました。
Boot CampはLeopard添付の正式版(2.0)になります。

MacOS X Leopardになって非常に簡単になったといわれるBoot CampアシスタントをLeopard上から起動します。

Bc1

ここでBoot Camp用の区画を設定しますが、「どうせやり直すだろう」という考えの元、ボタンが準備されている「32GBを使用」を押してみました。
これは本来両方のOSから読み書きのできるFAT32区画を使うためのものらしいです。

その後簡単に区画が準備され、この画面上でWindowsのインストールディスクを挿入するように指示されました。

指示通りにWindows Vista Home PremiumのDVDをセットします。
MacBookはスロットインのドライブですが、車載CDやWii、PS3のスロットインドライブとは明らかに音が違います。
ディスクを挿入するときも結構奥まで入れないと取り込まれないですし、その取り込まれた時の音は「こ、壊れてるのでは?」と思ってしまうような音でした。
※ちょっと心配になったのでWebで調べてみると、MacBookでは正常な音の様です(笑)

そんなドライブも回転が始まると音は静かで、Vistaのインストールが何の問題もなく始まりました。

Bc2

ただ、上で準備した区画にそのままではVistaをインストールできないので、NTFSでフォーマットします。
それ以外は特に支障もなく、勝手に再起動したりしてインストールが続行されます。

ここまで来ると、もう普通のWindowsPCにVistaをインストールしているのと何も違いはありません。

Bc3

これまでの事をBlogに書いたりウトウトしたりしながら暫く待ちます(笑)

この間にも数回再起動が行われますが、何の問題もなくWindowsの区画から起動して勝手にセットアップが続行されます。

そしてインストールが完了し、初期設定を行うと普通にWindows Vistaが立ち上がりました。

Bc4

この状態ではMacBook用の各種ドライバがセットアップされていませんので、ただ単にVistaが動いているだけの状態です。

ここで、MacBookに添付されていたLeopardのDisk1をドライブに入れ、内容が表示されたらそれらしいものを起動します。
そうすると、必要なドライバ類がセットアップされ、ほとんどの機能がWindows上で使えるようになります。

画面も液晶のリアル解像度に設定され、無線LAN等も完璧に使えるようになったMacBookです。

Bc5

VistaのIE7が何気に嫌いなので、今まで使ってたFirefoxを導入しているところですが、もうここまで来るとキーボードレイアウトが違うだけの普通のPCです。
なんか凄い!

ついでに一緒に購入したマウスも使ってみました。

Vgpbms33

SonyのBluetoothレーザーマウス「VGP-BMS33」です。
この前の機種をVAIO type Uで使っていましたが、レーザーになったり電池寿命が伸びたりしているようなので買い換えました(笑)

このマウスはWindows上は当然のこと、MacOS上でも動くとWebで書かれていたので購入しましたが、書かれていたとおり何の問題もなく使うことができました。
同じマウスを両方の環境で使用できるので、非常に便利です。

この後、区画の切り直しやトラブル等もありましたが、VMWARE FUSION導入に続きます。

MacBook初期設定

先日届いたMacBookについて、今までやってきたことについて纏めておきます。

まず初期設定ですが、ここで初めて通電した後に行いました。

Mbdmac 起動時にMacOS Xのゴージャスなムービーが流れ、その後アカウント等の設定画面が出ました。

その後、標準扱いなのか「.Mac」の登録画面が表示され、ここで.Macのアカウント設定を行います。

一緒に購入した「.Mac」のパッケージを開け、中からコードが書かれた紙を取り出し、そこに書かれているコードを入力します。
そうすると.Macのアカウント設定画面になり、そこでアカウント等の登録を行いました。
設定はすこぶる簡単でした。

Mbvu そして初期設定が終わり、購入前にいろいろ見ていたLeopardの画面が表示されました。
そこで訳が分からないままいろいろ触っているとなにやらアップデートがあるといった表示が出て、そのままアップデートが開始されました。

このアップデートもWindowsのそれとは違い、操作も非常に簡単です。
数回の再起動を行い、無事に最新状態になったようです。

こんな感じで初期セットアップが完了し、この後Leopardを余り触らないままBoot CampでのWindows Vistaのセットアップ等を行いました。

続きます

2008年2月21日 (木)

本買ってきた

先日届いたMacBookの設定で結局徹夜してしまいましたが、休むことなく頑張って出社しました。
頑張って出社したところでさすがに集中力は欠け、社会人としてどうかとは思いますがそこはそれ(笑)

昨日から戸惑いながらも作業している内容はまた後で更新するとして、今日は仕事帰りにこんな本を買ってきました。

LvbooksMacOS X ビュンビュンテクニック Leopard完全対応版」と、ついでに買った「Windows Vista 500技全書」です。

初めて触るMacOSの方は、弄って覚えるといっても基礎が分らないのでさっぱり・・・ここは一つ活用書に頼ろうと思って買ってみました。

Windows Vistaの方も、会社ではまだXP全盛で2000なんかも使ってたりするので、個人に販売したりしたときくらいしか触ることがありません。
なので細かい所が分らなかったりするので、勉強しようと思って買ってみました。

自腹で参考書まで買って、徹夜でスキルアップに勤しんでる私って素晴らしい(笑)

・・・さぁ、今日も用事を済ませて続きをがんばろう。

購入分とメモリ交換

届いたMacBookとその他ですが、順番にセットアップを始めてみました。

今回購入したMacBookとその他です。

Mbset

ここで購入したiPodやiPod Hi-Fiもそうでしたが、製品以前にパッケージまでもが美しいのは嬉しいですね。

配送も本体のパッケージを傷めない様に専用っぽい外箱に入れられて送られて来ましたし、そういった面でもしっかりしていてとても気に入りました。

こちらはBoot Campで導入しようと思ってるWindows Vista Home Premiumの製品版です。

Mvistahp

Windows Xpの方が良かったんですが、Xpの製品版はなんか高い。
OEM版にしても良かったんですが、どうせならと思ってVistaにしました。

せっかくMacを買ったんだからWindowsなんて入れなくても・・・と自分でも思いましたが、Mac初心者なのでWindowsもないと不安なので・・・

こちらはMacOS上で上のVistaを動かしたりしようと思って購入した、VMWARE FUSIONです。

Mvmfdm

このソフトはBoot Camp上のWindowsを認識して使えるそうなので、速く動作させたいときはBoot Campで使用し、動けばいいときはFUSION上で動作させようと思います。

でもそんなに上手いこといくのかな?

.macの方は良く分からないものの、Appleサイトで内容を見ると便利そうだったので買ってみました。

こちらは本体の方を途中で仕様変更して別途購入したメモリモジュールです。

Mmemory

Transcendの2GBのモジュール(TS2GAP667S)を2枚購入しましたが、国内サポートや永久保証があるので安心です。

本体の方は結局素のモデル(1GB)になったので、これに差し替えることで4GBになります。
パソコンのメモリといえば64KBくらいだったのに、凄い世の中になりましたね・・・っていつの話(笑)

パッケージを開けると 発泡スチロールにまで凝っててびっくりしましたが、その下から本体や電源ケーブル等が現れました。

Mbset2

梱包の方法も、日々見てるWindowsパソコンとは明らかに違いますね。
発泡スチロールを使わない梱包も環境にはいいと思うんですが、やっぱり自分で買うものはいろんなところに凝っててくれると嬉しいですね。

通電の前に、いきなりメモリ交換です。

Mbmems

事前に交換方法は勉強していたので、特に戸惑うこともなく交換作業ができました。
裏面のバッテリーをコインを使って外し、精密ドライバーでネジ3本を緩めてL字型の金具を外してます。
写真で見えるレバー2本を左に倒すと、それぞれの下に入ってるメモリが出てきます。

元のメモリは512MBの物が2枚入っていましたが、抜いたメモリには説明書にも書いている様にグリスが付着していました。

無事にメモリ交換も終わり、初めての通電です。

Mbon

メモリの差込具合がちょっと心配でしたが、無事に起動してくれて一安心です(笑)

ここからBoot CampでVistaを入れたりいろいろな設定が始まるんですが、今も途中までやったのを新たにやり直している最中なので、この後の事はまた後日更新したいと思います。
でも久しぶりのパソコン設定は楽しいなぁ(笑)

購入前に白と黒のどちらにするか結構迷ったりしたんですが、黒も渋くてなかなかいいですね。

Mbblack

でもケーブル類は共通なのか白なんですね。
ちょっと違和感があって残念ではありますが、直ぐに気にならなくなると思うのでどうでもいいです(笑)

さて、頑張ってセットアップの続きをしよう。
あぁ、明日会社休みたい(笑)

2008年2月20日 (水)

MacBook届いた

今日も仕事をしながらクロネコヤマトのステータスを見ていたところ、16時前に配送中になったので17時に速攻で帰りました(笑)

Mbnimotu 今日届いた荷物です。

左の大きなのがMacBook本体で、Amazonの箱がマウス、その上の紙袋がメモリ、奥の小箱がVmware Fusionと.Macです。
あとは先日届いていたWindows Vista Home Premiumで全てが揃いました。

ということで、これからセットアップを楽しみます

グランディスまた故障

ここで故障して修理した三菱のシャリオグランディスがまた故障しました。

前回の修理後は修理前のような症状は出ないものの、嫁さんいわく物凄く燃費が悪くなったとのこと。
乗り方によっても違うとは思いますが、センターコンソールの燃費計測をリセットをしても5km/Lくらいしか出ません。
その後、エンジン異常のインジケーターが点灯したので修理に出していましたが、今日家に連絡があったようで、アクセルコントロールASSY(だったかな?)のモーター異常やバッテリーの消耗、タイミングベルトの消耗やらなにやらで12万円ほど掛かるらしい・・・

前回は37,000円で直ったので安いと思っていましたが、修理して2ヶ月ちょっとでまた故障して12万円の見積もりはどうなんでしょう?

どうなんでしょう?」と言ったところで新車を買う余裕はないので直さないといけないんですが、走行距離もまだまだなのにこんなに故障するとは・・・
今回は修理をお願いするものの、次同じようなことがあったらいつも穏やかな仏のような私でも、怒りますよ!
お金無いし(笑)

2008年2月19日 (火)

発送された

ここで注文して途中でキャンセルや仕様変更をしたMACBOOKが、やっと発送されました。

朝から暇がある毎にWEBで発送状況を見ていたんですが、発送準備中のままなかなか更新されません・・・結局表示が発送済みに変わったのは17:00前でした。
その後メールでも発送済みのお知らせが届き、その直後に昨日Amazonで注文したBluetoothマウスの方の発送済みメールも届きました。

昨日も書いたように別途注文しているメモリやWindows Vistaも既に発送済みなので、明日か明後日には全てが揃いそうです。
・・・会社休みたい(笑)

DiRT購入

G25まで買って楽しんでたGT5Pも段々と飽きてしまい、他に何かいいソフトはないかな?と思って探してみると、いいソフトを見つけました。
日本語版は発売されていませんが、コンシューマ機ではPLAYSTATION3XBOX360でも発売されているソフト、「DiRT」です。

Dirt 試しに体験版をやってみると直ぐにはまってしまい、速攻で注文していたソフトが届きました。

どちらのハード用にしようか迷いましたが、XBOX360版がどこにも売ってないのでPS3版にしました。

先日MODキットを組んだG25もありますので、それでプレイするのが楽しみです。
でもシーケンシャルシフト主体なので、Hシフトの出番はなさそうですね
それ以前に、いろいろと立て込んでて暫くプレイできそうにないのが、嬉しいような悲しいような・・・(笑)

またプレイできたら、感想でも書きたいと思います。

2008年2月18日 (月)

スマブラX購入

先日次女が貯金でデジカメを買ったことを書きましたが、今度は長女がスマブラXを買いました。

Dsbx 任天堂Wii用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズX」です。

発売日直後は品薄でなかなか買えなかったようですが、現時点ではどこにでも普通に売ってる様でした。

ここのところ末っ子がGC用ゼルダにはまってて、ほとんど風タクしか動いてなかったWiiですが、これで久しぶりにWii用ソフトが動きそうです。

でもここでも書きましたが、やっぱり長女は次女とは違って実用的なものよりゲームにお金を使うんですね・・・誰に似たんだか(笑)

週末には家族でプレイできるといいな~

仕様変更できた

ここで注文したMACBOOKですが、こういった訳があって一旦キャンセルを申請したところ、無事にキャンセルが受理されました。

結局フォームから送った内容での連絡がなかなか来なかったので直接電話しましたが、その電話でキャンセルすることができ、同時に仕様変更をすることもできました。
電話対応はちょっとたらい回しにされましたが、対応はとても良かったです。

今回の仕様変更で本体はノンカスタマイズとなり、それによって発送日も早くなりました。
早ければ明日には発送されそうです。
別に注文している2GB*2のメモリとWindows Vistaも既に発送されており、今回新たにBluetoothマウスのSONY「VGP-BMS33/B」まで発注してしまいました(笑)
キャンセル出来なければ無駄になったであろうメモリ変更分の18,900円が浮いたので、考え方によっては安く上がったのかな?

本体と同時に注文している「VMWARE FUSION」と「.Mac」、別途合計4GBのメモリにBoot CampでセットアップしてVMWAREでも使おうと思ってる「Windows Vista」、それにMacOSとWindowsの両方で使えるBluetoothマウス・・・考えただけでもやることてんこ盛りです(笑)
久しぶりにPCを弄くれそうなので、とても楽しみです

一旦キャンセル?

先日発注したMACBOOKですが、その後いろいろ調べていると内蔵メモリの安い事安い事・・・
注文時に標準1GBなのを2GBに変更しましたが、別に買うと4GB(2GB*2)のメモリが1万円ちょっとで買えるのが分りました。
Apple Storeでの2GBへの変更がそんなに高くないのならそのままでも良かったんですが、4GBのメモリを買うよりも高い18,000円ちょっとなので、さすがにもったいない・・・

という事でWEB上からキャンセルしてみましたが、未出荷にも関わらず仕様変更があった為かWEB上ではキャンセルできないとの事。
指示に従ってお問い合わせフォームから申し込みしてみましたが、これでキャンセルできるのかな?

どちらにしても、自分がちゃんと調べてから発注しなかったのがいけなかったので、キャンセルできなくても仕方ないと諦めます・・・
でも一旦キャンセルできて、仕様変更無しで発注すると24時間以内に発送されるようなので、やっぱりこっちの方がうれしいかな?
既に2GB*2のメモリは発注済みですし(笑)

今日中には返事がくると思うので、一旦キャンセルができることを願いながら仕事を頑張ろうと思います。

2008年2月17日 (日)

LUMIX FX33到着

次女が急にデジカメが欲しいと言い出し、先日ネットで注文した物が届きました。

Lumix パナソニックのLUMIX FX33(DMC-FX33-A)と同じくパナソニックのSDカード-2GB(RP-SDM02GJ1A)です。

本体の色はコスモブルーのようです。

まだ小4のくせに生意気な!とか思ってしまいますが、貯金とお年玉で買ったので文句もありません。
長女(小5)の方ゲームや雑誌なんかで直ぐにお金を使ってしまうのに対し、次女は堅実派で欲しい物が出来るまで貯金をする性質のようです。
どうみても長女が私似です(笑)

次女の物なので勝手に開けて触るわけにもいかないので、また機会があったら感想でも書きたいと思います。

2008年2月16日 (土)

MACBOOK発注

なんとなくPC物欲が湧くものの、普通のWindowsPCではちょっと速いだけで代わり映えしないのでどうしよう?と思っていたところ、ふとMacの事を思い出しました。
別にどうしよう?と思わなくてもいいような気がしますが(笑)

その後、Appleサイトの動画なんかをいろいろ見てるとどんどん欲しくなり、結局発注してしまいました。
でもやっぱり最後まで迷いました。
買うか買わないかではなく、白にするか黒にするかを(笑)
結局黒を発注しましたが、未だに白の方が良かったかな?なんて思っています。

会社の同僚も一緒にMACBOOKを購入し、色以外は同じ仕様の白にしたようです。

Macplus 私は大昔に会社の先輩から売ってもらったMacintosh Plusを少し使ってた事もありますが、二人ともMAC初心者なので一緒に勉強していこうと思います。

このMAC PLUSの画像は当時のもので画質もよくありませんが、それ以前に画面上のアイコンが泣いています(笑)

何はともあれ、届くのが楽しみです。

2008年2月15日 (金)

バレンタインデー

最近仕事が忙しくてなかなか子供たちが起きてる時間に帰ることができないんですが、昨日もそこそこ早めに家に帰ると、机の上に小袋とメモがありました。

Vd 長女と次女の手作りチョコです。

長女:頑張って作ったけん、お返し頂戴よ」、「次女:ほとんど私が作ったんで、○○(長女)やかほとんど何もせんかったんじゃけん」、「長女:うるさい」と姉妹でいろいろと言っていましたが、どう見てもお返し目当てのようです(笑)

でもやっぱり嬉しいですね。
忙しい日々がまだまだ続きそうですが、頑張れそうな気がします。

2008年2月11日 (月)

予備キット到着

ここで組み込んだG25用のシフトMODキットですが、組み込み方が指定の方法ではないので無理が掛かると思い、念のためにキットの予備をお願いしました。

Modyobi 届いたばかりのG25用シフトMODキットです。

ここのところ忙しく、なかなか「G25 Racing Wheel」に触ることも出来ない状態だったりしますが、キット組み込み済みのシフトを使っててどうにかなった時に直ぐに直せる様にと思ってお願いしました。

キット部分ではなくG25のシフト側がどうにかなるとちょっと問題ですが、これも自己責任なのでその場合は諦めて新しいG25を購入し、この予備を組み込もうと思います(笑)
もうこのMODキット無しには戻れませんしね。

備えあれば憂い無し! でもお金は無い

2008年2月 7日 (木)

DSテレビ到着

ここで注文した任天堂DS用のワンセグチューナー「DSテレビ」が届きました。

Dstv 丁度忙しい時に届いたので中身の確認もせずに寝ている子供たちの枕元にそっと置いておきましたが、その後自分たちで設定してテレビが見られる様になったようです。

心配していた感度の方も問題ないようで、毎晩ベッドに入ってテレビを見ながら寝ているようです。
でもこれだと視力低下が気になりますね・・・
それに夜更かしするのも気になります(笑)

でも大事そうに使ってるのを見ると、なんだか自分の子供の頃の事を思い出して微笑ましくなります。

2008年2月 6日 (水)

絵文字対応

ココログがバージョンアップし、本文やコメントに絵文字が使えるようになりました。

PC以外で見る場合でも、問題なく表示できるのかな?
試してみよう

2008年2月 5日 (火)

3ヶ月延長

先日トレンドマイクロからメールが届きました。

メールの内容は「3ヶ月延長キャンペーンに当選しました」という、日々届く胡散臭いスパムメールのような内容でしたが、良く読むと、家で使っているウイルスバスターの契約期間が、キャンペーン中に当選したので無償で3ヶ月延長になる!という何気に嬉しいものでした(笑)

そんなキャンペーンなんてやってるのも知りませんでしたし、期限が切れそうになったのでカードで決済しただけなんですが、無償で期間が延びるのは得した気分になりますね。

当選した1アカウント分だけではなく、他のアカウントも全部延びてくれるともっといいのに(笑)

2008年2月 3日 (日)

G25シフトMOD組込

先日購入したロジクールの「G25 Racing Wheel」ですが、今まで使ってきたハンドルコントローラーとは違う作りの良さに感動しました。
そしてゲームでもクラッチやHシフトを操作して楽しくプレイしていたんですが、最初は感動した作りの良さの中にも不満に思える部分が出てきました。
人間って贅沢ですね(笑)

その一つがシフト部分です。
確かにHシフトやシーケンシャルシフト、それの切り替えギミックなんかは凄いと思うんですが、Hシフト時のガタが酷かったり、明らかに実車とは似つかないフィーリング、テンションが弱い事もあって納得出来ないシフトミスが多かったりもしました。
そんな中、あるサイトでいいものを見つけました。

かずくんさんのサイトですが、そこにG25用シフトMODキットの事が載っており、詳細を見ていると欲しくて溜まらなくなったので速攻注文してしまいました。

注文すると組込解説ページを見ることが出来るようになり、そこを印刷して組込マニュアルを作りました。
他にも準備するものが若干ありましたので、その準備も済ませました。

そして待つこと数日、キットの方が届きました。

G25mod1

こちらが準備した物で、シリコングリスと接着剤、梱包用テープになります。

右下のものがキットになりますが、内容は秘密なので裏向きにしています。

他にはアーレンキーやボックスレンチ、ドライバー等が必要になりますが、私の場合は自転車いじくり用セットの中にありました。

G25mod2

説明どおりにシフト部分をバラしていきます。

当然この時点で保証は無くなりますし、何があっても自己責任となりますのでご注意下さい。
私のG25は日本版なので保障期間もまだまだありますが、我慢できるはずも無く、躊躇せずにバラしました(笑)

中身を確認するとシフト部分のギミックはやはり凄いです。
ここをさらにバラしてキットを組み込み、その時に元のモリブデングリスを拭きとって準備したシリコングリスを塗ります。

組込途中はお見せできないのですが、私の場合は結構簡単に組み込むことが出来ました。

ちなみに上で購入している梱包用テープもあそことあそこに使用してガタを無くし、テンション用Oリングは3つ使用しました。

日本版なのでA、Bタイプを選択して組み込むわけですが、私の場合は自己責任で強制Bタイプにしました。
強制Bタイプといっても、Aの方法でのオリジナルボールの変わりにBの径拡大をせずにそのままB用のボールを無理に使っただけですが・・・

するとどうでしょう、シフト時のゴクゴク感や実車のようなゴリゴリ感までもが出ました(笑)
ただこの方法ではシフトブロックの強度が心配なので、皆さんはかずくんさんが書かれている方法にした方が良いかと思われます。

組み込み時点では硬いかな?と思っていたものの、ブーツやノブを付けて机に設置して操作してみると凄くいい感じでした。
そこに組込前のチープなフィーリングは無く、上で書いたように実車に近付いたフィーリングになりました。

素晴らしい!

G25mod3

そして結線の検証も兼ねてGT5Pをやってみましたが、特に問題ないようです。

それに、フィーリングが変わったことにより、凄く面白く感じるようになりました。
ゲームの方は余り面白くありませんが、シフト操作だけで十分楽しく感じるようにもなりました(笑)

こんなに変わるとは思っていなかったので、正直びっくりしています。
買って良かった、組み込んで良かった!

こんなキットを安価で提供して下さったかずくんさんにはとても感謝しています。
せっかくG25を買ったもののシフトフィーリングに不満がある方は、試してみるのをオススメします。
何度も書きますが、何があっても自己責任にはなりますが・・・

ただ一つ問題があり、上記の様に組み込みマニュアルに記載されている事以外の組み込み方法を行った為にHシフト時のフィーリングは好みの状態になりましたが、シーケンシャルシフト時にちょっと問題が出ました。
手前にレバーを引くシフトアップ時には力の入り具合がいいので特に問題が無いものの、奥方向にレバーを押すようになるシフトダウン時の効きがちょっと渋くなりました。
ヘアッ!ヘアッ!」って感じで操作しないとシフトミスしてしまう状態です(笑)

ただ確実にシフトすると問題ないレベルですし、シーケンシャルシフト設定時には最悪パドルシフトもあります。
Hシフト時のフィーリングとのトレードオフだと思いますので、私はHシフト時の方を優先しました。
Hシフト時のフィーリングは最高です

話は変わり、こんなものも準備しました。

Stoper

スーパーデラックスインシュレーターです。

というのは冗談で、ホームセンターで1つ120円位で買ってきた75mm角足用滑り止めキャップです。

私の場合はゲームをプレイするのもこんなキャスター付きのOAチェアーを使っているので、ペダル操作をすると後ろに下がる場合があります。
特に両足を同時に操作するヒールアントゥなんてしようものなら、簡単に後ろに下がるのです・・・

そこで5つあるキャスター部分にこれを嵌め込むと移動しなくなるんじゃないかな?と思って購入し、今回の確認の時に始めて装着してみました。

これまた素晴らしい(笑)

ペダル操作をしても微動だにしなくなり、OAチェアーのロッキング機構のロックをすると、バケットシートの様な感じにすらなりました。
・・・ちょっと嘘を書いてしまいましたが、今までのコロコロ移動していた状態からは雲泥の差になりました。

これでより一層レースゲームも楽しくプレイできるようになりました。
しかし今は仕事が忙しくて休日にちゃんと休めた時(笑)位にしかプレイ出来ないのが残念です・・・

非常に残念です!

ファミ通 通巻1000号

本屋さんにいくと、いつもとは雰囲気の違うファミ通を発見しました

Ft1k 通巻1000号達成の本らしく、表紙にもでかでかと1000と書いています

付録として1986~2007年までのプラチナ殿堂入りソフトのカタログもついており、中身を見てると懐かしいソフトが沢山載っていました


思い起こせば、当時はファミマガ全盛で、殆どの友達がハミマガハムカツファミポンを買ってるなか、ファミ通を買ってたのは私くらいだったような気がします

ログインBeepもそうでしたが、ゲーム記事はもちろんのこと、バカ記事が多かったのが読んでた理由だったと思います

べーしっ君も好きでした


そしてちらっと本棚を見ると、通巻700号記念のファミ通が

あれからでも既に300号なんですね


昔は、ちょっとした参考にしかしていなかったクロスレビューも今ではそこそこの影響力を持つようになっている様ですし、点数がいかがわしい事も昔からありました

最近ではこういった記念号くらいしか買わなくなりましたが、これからもずっと頑張ってもらいたいと思います

雪景色

朝起きて窓から外を見ると、あたり一面雪景色でした。

Yuki 昨夜に雪が降ったようで近くは余り積もってはないものの、遠くの山が綺麗に雪を被っており、美しい景色が広がっていました。

思わずデジカメを持ってきて撮影しましたが、やはり暖冬とはいえ冬だというのを感じました。

突然話は変わり、久しぶりに本屋さんに行ったので本を買ってきました。

Books いつも買ってる単行本ですが、「風の大地」の45巻と、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の157巻と158巻です。

本屋さんに行く機会もめっきり減ってしまいましたが、たまに行った時に新刊が出てれば買う様にしています。
前までは買って帰った本が被っていたとかいうこともありましたが、最近はAdvances/W-ZERO3[es]のTOMBOにちゃんと記録しているので、被ることはありません(笑)
あとはこんなのも出ていたので買いました。

こちかめもそうですが、ファミ通も歴史がありますね。

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