離任式
今日は地域の小中学校で離任式がありました。
春休み真っ只中の登校日なので子供たちはめんどくさそうに学校に行ってましたが、私が仕事でお世話になっている先生の中にも異動する先生がいて、午後から数校を回りましたがやっぱり大変そうでした。
先週末に東京から帰省していた親戚に話を聞くと、都会の方では新学期が始まってから普通の日に離任式をするみたいですね。
休み中に登校しないでいいので子供にとっては嬉しいんでしょうけど、わざわざ異動後に前の学校に行かないといけない先生達は大変そうですね・・・
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今日は地域の小中学校で離任式がありました。
春休み真っ只中の登校日なので子供たちはめんどくさそうに学校に行ってましたが、私が仕事でお世話になっている先生の中にも異動する先生がいて、午後から数校を回りましたがやっぱり大変そうでした。
先週末に東京から帰省していた親戚に話を聞くと、都会の方では新学期が始まってから普通の日に離任式をするみたいですね。
休み中に登校しないでいいので子供にとっては嬉しいんでしょうけど、わざわざ異動後に前の学校に行かないといけない先生達は大変そうですね・・・
先日アップデートのあった「グランツーリスモ5プロローグ Spec II」ですが、追加車種の中の1台であるフェラーリのF1マシン「F2007」取得を目指して頑張っています。
でももう頑張れないかも・・・なんか嫌になってきた
3/28、PS3用ソフト「グランツーリスモ5プロローグ」のオンラインアップデートが行われ、「グランツーリスモ5プロローグ Spec II」という名前になりました
(専用の公式サイトはこちら)
早速DLしてみました。
結構混むんだろうなぁ・・・という予想に反してスムーズにDLが終わり、再起動をしてアップデート完了です。
この瞬間、ワクワクしますね
簡単にアーケードで走ってみると、COMが追加された車種で走っていたりコースが増えているのが確認できました。
久しぶりにシフトMOD組み込み済G25を引っ張り出して接続し、椅子のキャスター止めもセット、今回はチューンドカーもあるのでアンプのボリュームを高めに設定しました。
その状態で前からあった車でプレイしてみると、挙動や音は特に変わってないようですがCOM車が以前のように整列して走ってないことに気付きました。
良く見てみると、いろんな動きをしています。
やっぱり比較してしまうForza2のCOM車の様な人間臭さはありませんが、それらしい動きになってて進化しているのが感じられました。
何車種か購入して走ってみましたが、この車が乗ってて楽しいです
音もいいですし、ハンドルにシビアで油断が直ぐミスに繋がりますが、G25のHシフトとも愛称が良くて楽しめます。
他にはF40やMinesのGT-Rなんかも追加されており、フェラーリのF1カーまであります。
昨晩もF2007を買うべく頑張ってみたんですが、お金稼ぎに疲れて寝てしまってたのでそのまま寝ました
こちらは気長に頑張りたいと思います・・・
今後もアップデートされるようですが、とりあえずコースはこれだけあれば暫く楽しめると思うので、どうにかエンジン音の再生を頑張ってもらいたいです。
チューンドカーにしても排気音が目立つくらいで、吸気音を含めたエンジンルームからの音が足りません。
ここまで絵に拘るのならもっと音にも拘ってくれればいいのに・・・と思ってしまいます。
でもいろいろと進化は感じられたので、これからのアップデートも楽しみです。
とりあえず頑張ってF2007を手に入れないと
先日買いなおしたPSPに張る保護フィルムを探していたところ、いろいろと懐かしいものが出てきました。
ウルティマオンラインとイースI・IIコンプリートのマウスパッドです。
両方とも製品パッケージについてたおまけだったと思いますが、引き出しの中の本の間に挟まっていたので新品同様です
でもここまでくると、勿体無くて使えないですね。
UOはFFXIを始めるまでの5年間ほどプレイしていましたが、いろんな思い出があります。
もう始めて10年、止めて5年以上になりますが、とても懐かしく思いました。
こんなものも出てきました。
イースV 失われた砂の都ケフィンの下敷きです
こちらはフィルムに入ってないからか、周りがちょっと黄ばんでいます。
裏には1995と書いていたので、既に13年前のものなんですね・・・ソフトに添付していたものか、どこかで買ったものかも思い出せません。
13年前というと私はまだ・・・ああ、もう結構いい歳でしたね
またネタがないときには、押入れや引き出しを覗いてみようと思います
せっかくPSPを買いなおしたことなので、ついでにソフトも買ってみました。
「TAITO MEMORIES POCKET」のTAITO BEST版です。
数年前に発売されていたソフトですが、このソフトの存在を知らずにいました。
PSPを買ったショップで中古品を見つけ、こんなソフト出てたんだ・・・と思って通販で探して新品を買いました
PSPソフトも新作がいろいろと出ていますが、やはりこういったソフトは外せないですね・・・
というか、こんなソフトしか買ってないような気がしますね
このソフトにはエレベーターアクションや影の伝説、奇々怪々やクイックス等の16タイトル+アレンジ版の4タイトルが入っています。
高校の時にデパートの屋上のゲームコーナーで良くプレイしていたことや、Beepのソノシートでこのゲーム音楽を良く聞いていたことを思い出します。
そしてプレイしてみると、理不尽なやられ方をしました・・・凄く懐かしい
寝床に入ってゴロゴロしながらプレイするのに最適なソフトですね!
先日アップデートされたPLAYSTATION 3のシステムソフトウェア バージョン2.20ですが、既にPSPを売り払っていた私はこのままではせっかく対応されたPSPのリモートプレイでの音声出力切り替えを試すことができません。
初代PSP、薄型PSPとずっと白を選んできた私ですが、今回は初めて黒いやつにしました。
型番はピアノブラックなので「PSP-2000 PB」になります。
今までは指紋が目立つのを気にして白を選んできましたが、薄型の白はクリアー層がなくて思ったほど綺麗ではなかったので、今回はMacBookも黒にしたことなので黒を選びました。
そしていつものように全裸で風呂場に向かう前に、ここで購入してた保護シートが余っているはずなので探してみたところ、なぜか見つかりません。
見つかったのはAd[es]用と、VAIO type U用だけです・・・
こんなことなら本体購入時に店員さんが「保護シートはいかがですか?」と薦めてくれた時に、「在庫があるのでいいです」と訳のわからないことを言わずに買っておけばよかった
探せばどこかにあるとは思うものの、もう我慢できなかったのでそのまま使うことにしました。
ストラップは白いPSPを売却するときに一緒に売ってしまったので、CLIEかなんかについてたストラップが新品同様で引出しの中にあったのでそれを着けました。
でもあれですね・・・やっぱり黒は指紋が目立ちまくりますね
ここで、PS3のシステムソフトウェアのアップデートをしました。
いつものように本体でダウンロード、適用を行いましたが、以前の様にわざわざコントローラーをUSBで接続する必要がないので楽に終わりました。
無事PS3のアップデートも終わり、続いて今回購入したPSPの方もアップデートしました。
こちらは無線LANの接続設定をして自宅の無線APに接続しましたが、WPA2にしているTime Capsuleには繋がらなかったので、WZR-G144NHにWPAのAESで接続しました。
続いて前まで使ってたメモステDuoをセットし、PS3にUSBケーブルで接続して機器認証を行い、その後システムソフトウェアのアップデートをしました。
こちらも問題なくアップデートでき、機器認証もしたのでメモステ内のゲームアーカイブスもちゃんとプレイできるようになりました。
そしてリモートプレイの設定も終わり、いよいよPSPをリモコンとして利用するときが来ました。
PS3にSACDをセットして本体とテレビの電源を切り、PSPからPS3本体ではなく無線APに繋いでリモートプレイします。
ここでPS3の電源が入り、暫くするとリモートプレイができるようになります。
そしてSACDを再生してみると、当たり前ですがちゃんとPS3本体から音声信号が出力され、こんな環境を通して音楽が鳴っています。
感動
ちなみに、この状態でPSP側から出力方法を切り替えることもでき、PSP側にしてみると音質は別にしてSACDをPSPで聴くこともできました。
PSPの画面には例の地球が映し出され、無線LANのランプはビカビカしているものの希望通りの環境となりました。
ただ、PS3本体じゃなく無線AP経由で接続してもPS3本体の無線LANのランプがついていることと、常時PSPとやりとりをしているようなのでPSPのバッテリー消耗が心配です。
できることならPS3本体の無線LANを強制的にオンオフできるようになったり、リモコンとして使う場合はその信号のみPSPから送れるようになるといいんですが・・・
それでもこれだけのアップデート内容が無料というのには驚きましたし、内容にも大変満足しています。
ちなみに今回実装されたDVD再生時の「モスキートノイズリダクション」を有効にして試してみたところ、他のノイズリダクション効果やアップコンバートも相まって、もうそこらのDVDプレーヤーには戻れない程の綺麗さになっているのが確認できました。
これまではずっとアップコンバートは「2倍」の設定で見ていましたが、もう「フル」等で画面いっぱいに表示させても十分な画質です。
これは凄い!
ゲーム機としては微妙なPS3ですが、プレーヤーとしては凄いの一言です。
これまでにも素晴らしい内容のファームウェアアップデートが何度かありましたが、これからどうなっていくのかも楽しみですね・・・
まだ公式サイトには載ってないようですが、PLAYSTATION 3用のシステムソフトウェア バージョン2.20が出たようです。
通称「BD-Live」に対応したこととかはどうでもいいんですが、待ちに待ってたPSPでのリモートプレイ時に出力先を変えることなくPS3側から出力できるようになったらしく、PSPをPS3のリモコンとして使用できるようになっているようです。
先日「もう要らない」と思って売り払ったPSPですが、これは買いなおさないと
追記:2008/03/26
ファームウェア 2.20を適用してみました。(詳細はこちら)
昨日書いたこのエントリーに対し、参考にさせて頂いたサイトの方からコメントを頂きました。
あちらにコメントしたかったんですが、私の怪しいYahooアカウント名が入ってしまうので躊躇
こちらに全文貼り付けさせて頂き、人知れずコメントしたいと思います。
>MRU Weblog Zoneさんへ
>MMCSでネットワークが遅くなる問題は、MMCSが強制的にネットワーク速度を約100Mbpsに制限するために起きる現象です。したがって100Mbps以下では発生しません。そのような環境でMMCSを止めることは無意味です。
>もう試されたかもしれませんが、無線LANで遅くなる場合はTCP ウィンドウ サイズの自動調整機能を疑ってみるべきかもしれません。
>http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;940646
ご指摘ありがとうございます。
なるほど、何も考えずにMMCSを停止したりレジストリを削除したりしてみたものの、無線LANの速度低下には関係なかったということですね・・・
iTunes再生時にプチプチいってたのが直ったのにも実は関係なかったのかな
ちなみに紹介して頂いたMSのモジュールですが、SP1を適用しているからかインストールすることができませんでした。
「この更新プログラムはお使いのシステムには適用されません。」と表示されて終わります。
良く似た修正内容がSP1にもあったと思うので、この件についてはSP1で修正されているのかもしれませんね。
やはりうちでは無線LANドライバが悪かっただけの様です。
今朝もこの件を確認するためにWindows Vistaを起動しましたが、特に問題も無く快適でした。
原因を調査するきっかけになりましたし、GbEも付いていますので設定もそのままにしておこうと思います。
ただ、ローカルにライブラリを置いていてもiTunes再生時にプチプチ鳴ってたのが直ってるのが不思議です。
ドライバは当初のものと同じなので、SP1で直ったのか今回の設定で直ったのか・・・
とりあえず快適になったので良しとしましょう
今回はどうもありがとうございました。
MacBookにBoot Campを利用して入れてる「Windows Vista Home Premium」に先日適用したSP1ですが、その後さっぱり起動する機会もなく数日が過ぎました・・・
ちょっと気になって先日書いたネットが遅い件について調べてみたところ、音楽を再生するとネットが遅くなってしまうという情報をネットで知り、「これかも!」と思って確認するべく久しぶりにWindows Vistaを起動してみました。
(参考にさせて頂いたサイトはこちら)
しかしうちの環境では根本的に何かが悪いのか、同じ設定をしてみても改善することはありませんでした・・・
そもそもSP1を適用する前がどんなだったのかを覚えてないので、SP1が悪いのか元からなのかがはっきりしません
でも今回は前回の様に「そっとしとこう」では終わらす事ができず、なんかむかつくので調査してみることにしました。
まず原因の切り分けからです。
同じMacBookでもLeopardでは問題なく、Boot Camp上のWindows Vistaでのみこうなることは前にも書きました。
そこで同じVistaで無線LANではなく有線LANでどうなのかを確認してみると、これが有線LANだと素晴らしく速いのが分かりました。
当たり前のように無線LANより優先LANの方が速いといったレベルではありません
暫く使ってみても特に問題もなく、インターネットはもちろんNASへのファイルコピーも数回試しましたが遅くなることはありませんでした。
ここでVista自体が悪いのではなく、無線LANに原因があることが判明しました。
そこで、今度は接続する無線アクセスポイントを変更してみました。
通常はLeopard環境同様、ここで購入したTime Capsuleに接続しているんですが、隣に並んでいるBuffaloのWZR-G144NHに接続して確認しました。
結果はまったく同じで、いつも確認する際に使用させて頂いているこちらの計測サイトで確認すると、BフレッツにもかかわらずINSのMP接続並の120kbpsとか表示されやがります
ただ毎回こんな速度ではなく、速いときにはADSL 1.5M契約並の1.2Mbpsとかも出ます・・・
ここで無線APとの相性等が問題というわけでもなく、無線LANのドライバが激しく怪しくなってきました。
とりあえずドライバを最新にしてみることにし、自動アップデートやメーカーサイトからダウンロードしたドライバを適用してみるものの何も改善されません。
おまけにTime Capsule側に接続すると暫く認証されずにローカル接続となってしまい、インターネットが出来ないことがあります。
当然Leopard環境ではこういったことはありません。
一瞬「もうそっとしとこう」と思ってしまいましたが、ここで例のFFXIの表示がおかしかった時の事を思い出し、最新ドライバを疑ってBoot Camp添付のドライバにしてみることにしました。
すると・・・
さっきまでINSのMP接続並だった速度が、まさしくBフレッツと言える速度になりました
暫く使ってみても快適なままです。
おまけに、当初Windows Vistaを入れた時に感じてたサウンドがプチプチいう現象も解消されています。
これは今回一番最初にやったこちらの設定が効いている様な気がしますし、普通の環境ではこの設定だけで直るような気がしないでもありません
ただし、こういった設定はあくまでも自己責任でお願いします。
何はともあれ、快適になりました。
ついでにWindows Vistaのレジストリを弄ってより快適な状態にし、起動ディスクをLeopard側にして再起動しました。
Windows Vistaとはしばしお別れです。
また何かあれば起動したいと思います
追記:2008/03/25
参考にさせて頂いたサイトの方からご指摘を頂きました。
無線LANでの速度低下とMMCSは特に関係ないようです
・・・こちらに言い訳を書きました。
今日は市内の小学校で卒業式が行われます。
うちの子供たちはまだ4年生と5年生なのであまり関係ないんですが、たまたま今日仕事で学校にいく用事があります。
事務の先生も午前中は忙しいので昼からにして下さいとのこと・・・忙しそうですね
来年と再来年はうちの子供たちも卒業するので、仕事を休ませて貰って卒業式に行かないといけないです。
でも、テストで40点くらいしか取れなかったり、次の日が学校なのに昨日買ったポケモンレンジャーを12時過ぎまでやってて嫁さんに怒られたりしてる子供も来年卒業なんですね・・・
なんだかあっという間でした。
来年の卒業式までにはフルHDのデジタルムービーが欲しいなぁ
今日は昼食を喫茶店で済ませ、その後ゲームショップに行ってWii用ソフトを数本売ってDS用ソフトを購入しました。
今回購入したのは「ポケモンレンジャー バトナージ」と「レイトン教授と悪魔の箱」です。
昨日行った本屋で次女が「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の上下巻を買ったのに対し、長女は今日買ったソフトの攻略本を買っていました。
どっちがどのソフトを買ったのかは一目瞭然ですね
まだクラブニンテンドーのランクがゴールドなので、いろいろ買わせてプラチナにして貰おうと思います
久しぶりにCDを購入しました。
3月19日発売の宇多田ヒカルのアルバム、「HEART STATION」です。
発売前から買おうと思っていたのに発売日をすっかり忘れてしまい、今日ふと思い出したので家族でもんじゃを食べに行った帰りに本屋さんの中のCD販売コーナーで購入しました。
昨日もITMSでサントラを購入したりしましたが、CDを購入するのは結構久しぶりになります。
iPod等でだけ聴けたらいいものはITMSで済ませたりするんですが、ちゃんと聴いてみたいと思うものはメディアを購入しています。
ちゃんと聴くといっても例のこんなシステムですが
居間にあるサンスイの「AU-α907L EXTRA」、ダイヤトーンの「DS-97C」、ソニーの「CDP-X77ES」のサウンドレコパルお奨めシステムは既に腐りかけてます・・・
早速iTunesに取り込んだものをiPod touchに転送し、iPod Hi-Fiに挿して聴いてみました。
・・・すぐ上で書いてることとは微妙に違ってますが、気にしないでください
しかし、やっぱりiPod Hi-Fiはいい音しますね。
スーパーデラックスインシュレーターが効いてるんでしょうね
ちょっとだけ聴いたアルバムの感想はどの曲もなかなか良く、前ほどドンドンボコボコしていないので素直に聴くことができています。
また時間があるときにいつものシステムでゆっくり聴いてみたいと思います。
先日購入して設置したTime Capsuleですが、暫く使ってみての感想を書きたいと思います。
久しぶりに押入れから引っ張り出したTime Capsuleです。
もう発売されて12年も経つので、さすがに時を刻んでたはずのパッケージの時計も止まってしまってました。
それでもこれが発売されたときの記憶は今でも鮮明に残っていて、当時のいろんな思いが溢れ出てきます。
まさにタイムカプセル・・・
1枚目は「金曜日のライオン」から「1974」と続き、最後は「Come on Everybody」で締めくくられていて、「Self Control」や「Get Wild」も含まれている黄金期のシングルコレクションとなっています。
そして2枚目は好きな人にはたまらない「Just One Victry」から「Come on Everybory」と続き、名前を変えてのシングルとなった「Time to Count Down」、そして最後は名曲の「Nights of the Knife」から「Detour」となり、こちらが14曲の計29曲となります。
いやぁ、TM NETWORK(TMN)って素晴らしいですね。
・・・はいはい、ネタです
でも考えてみると、AppleのTime CapsuleもLeopardのTime Machineを考慮しての名前だと思いますが、このTime Machine Networkのオールシングルアルバム「Time Capsule」も同じような考えでネーミングされたんでしょうね。
今では止まってしまっているパッケージの時計がなんだか涙を誘います
話は変わってAppleのTime Capsuleのほうですが、先日ファームウェアの更新が行われました。
さすが純正だけのことはあり、勝手にファームウェアを見つけてきて簡単な操作で適用してくれました。
今回のバージョンは7.3.1で、更新内容はよく分かりません
適用してみても使い始めたばっかりだったので何がどう変わったのかが分かりません。
でも新しいことはいいことなので良くなったと信じています。
・・・何の参考にもならない感想ですね
でも便利になりました。
昨日もITMSでFFXIのサントラを購入してダウンロードしたんですが、勝手にバックアップしてくれるので安心できます。
ただ、1TBモデルを買ったものの、まだ空き容量が900GB以上あります
だんだん埋まっていくとは思いますが、500GBモデルで良かったかな?と思ったり思わなかったり・・・
また年末には「Nehalem」のMac Proを買うので(既に買う気になってる)、それのバックアップもしてたら容量は丁度位かもしれません。
それにしてもTime Capsuleは美しい・・・美しすぎます・・・(ちょっと酔ってるので勘弁して下さい)
MacBookのBoot Campに入れてるWindows Vistaの環境にSP1を適用してみましたが、そのWindows Vistaでスリープから復帰した際にネットワークに繋がらない状態になりました。
なんでだろう?と思って確認すると、ただ無線APを見つけられない状態ではなく、無線デバイス自体が存在しない状態になっていました。
デバイスマネージャーで確認してもエラーになっているだけではなく、存在すらしていません。
Windows Vistaのスリープからの復帰がSP1の適用によって速くなったのでその副作用かな?と思ったり、どうせ再起動したら直るんだろうと軽く考えて再起動してみるものの相変わらずデバイスが出てきません・・・
一瞬SP1を適用したことを後悔しつつも、Leopardで問題なければいいやと思ってLeopardを起動してみましたが、こちらも同じく無線LANに繋がりません。
おまけに右上のAirMacインジケーターをクリックすると、「AirMacカードがインストールされていません」といったエラーが出ます。
・・・こ、壊れたのかな と思いつつネットで情報を探ってみると、何やら一旦英語環境で起動すると直るとの情報を見つけました。
(参考にさせて頂いたサイトはこちら)
その情報に従って環境設定で英語を選択して再起動・・・暫くすると英語環境のLeopardが起動してきました。
当然Finderのメニュー表記も英語になっていますが、驚くことにこの時点で既に無線LANに接続されています
その後環境を日本に戻して確認したところ、問題なく元通りに直っているようです。
ついでにBoot CampのWindows Vistaでも確認してみましたが、こちらも問題なさそうです。
今までLeopardでスリープを多用しててもこういった現象になったことはありませんし、たまたまWindows Vistaのスリープ復帰と重なっただけかもしれませんが、今までのWindowsPCでの経験上、ハード故障かと思ってびっくりしました
ただ、今回は無事に直ったので良かったものの、原因が分からないのでパッとしません。
素人考えだと、Boot CampのWindows Vista上でデバイス自体が存在しないってことは、ハードウェア的に存在していないということではないんでしょうか?
なのに英語環境でLeopardを起動するだけでBoot Campの方にも影響してデバイスが復活する理由が良く分かりません。
WindowsPCで例えると、BIOSでハードウェアの使用可否を変更しているのと同じ事をしてるのかな?
Macって奥が深いなぁ(意味不明)
便利に使っているAdvanced/W-ZERO3[es]の最新ファームウェアであるバージョン2.00aが出たので適用してみました。
その後手順通りにW-SIMを外したり設定変更したりしてFwを適用しました。
今回はサイズが大きかったので前回より時間が掛かりましたが、Fwのアップデート後にOperaのアップデートも行われました。
今回の追加機能である「ホームメニュー機能」や「クイックメモ機能」には興味はなく、他に何かいいことがあるかも・・・と思って適用してみました。
なんとなく軽くなっているような気がしないでもないような感じです。
アップデート後にはToday画面下に変なメモが出ましたが直ぐに消し、いつもと変わらないおしゃれなToday画面になりました
一部カーソルキーの設定等が元に戻っていたりしたものの、再度設定すると以前となんら変わりのない状態になりました・・・
なんかここでした作業と同じような状況です
嫁さんが入院しているおばあちゃんに音楽を聞かせてあげたいと言う事で、前まで嫁さんが使ってたiPod nanoを使うことになって久しぶりに引っ張り出した所、バッテリーが空になっていました。
充電するにも適当なPCに接続するとiTunesの設定によってはライブラリがややこしくなったりするという言い訳をし、散髪に行った帰りにこんなものを買ってきました。
Appleの「iPod USB Power Adapter」と、audio-technicaの「AT-SP21」です。
同じようなACアダプターは安いものもいろいろと売ってましたが、Apple信者になりつつある私は迷わずApple純正を購入
ここで購入した他社の車載アダプターは、車側の電力供給が悪いのかもしれませんがこういった問題もあり、さすがに純正なら問題ないだろうという考えもありました。
内容はこんな感じで、ACアダプター本体にiPod接続用のUSBケーブル、マニュアル等が入っていました。
こんな製品でも他のApple製品同様きちんとした梱包になっており、アダプター本体には綺麗に保護フィルムまで張られていました。
でもこのUSBケーブルは何かと余ってたりするので、ケーブル別売で安いほうが嬉しかったです
iPod nanoはとりあえずiPod Hi-Fiで充電してみたもののライブラリが空だったので、試しにiPod touchで「AT-SP21」を鳴らしてみました。
聴いてる曲は浅倉大介氏の「DAIVA」です
電源不要のパッシブスピーカーということで音量には期待してなかったんですが、そこそこの音量で鳴ってくれました。
音質は微妙ですが、これなら病室で静かに聴く分には問題ないと思います。
ただ、iPod nanoとこのスピーカーを病室に持っていったとして、nanoの充電や給電のことを考えていませんでした。
今回購入した「iPod USB Power Adapter」は他でもiPod touch等の充電に使おうと思っているので、病室で使うのは他社の安いACアダp(以下略)
追記修正
嫁さんが帰ってきたのでスピーカーを買ったことを報告すると、実際にはiPod nanoを持って行くのではなく、次女が使っていたiPod shuffleを持って行って、かわりに次女がiPod nanoを貰うようです。
試してみたところshuffleでも問題なく鳴り、コンパクトなオーディオが出来上がりました。
これで音楽を聴いておばあちゃんも良くなるといいですね。
先日Windows Vista SP1の適用をして久しぶりにVistaを弄くってると、iTunesを入れたときに入ったんだと思われる「Apple Software Update」が動き出してSafariを見つけてきました。
インターネットブラウザはずっとFireFoxを使ってて、MacBookを買ったときにもWindowsと同じ操作方法で使えて便利だったんですが、最近はiPod touchとの同期もあるのでMacではSafariを使うようになりました。
インプレスのこの記事を読むと最速みたいですし、これはWindows環境でも乗り換えるしかなさそうです
Vista標準のIE7と今まで使ってたFireFox、今回導入したSafariをいっぺんに起動してみました
インプレスTVのページを表示したものの、Vistaの環境はほとんど使ってなかったので最初はどれも動画が表示されませんでした・・・
IE7は簡単に動画プラグインをインストールできましたが、Safariはプラグインがないってエラーがでるだけで、FireFoxはここを押せというメッセージが表示されました。
ここを押せと書いてるところを押したものの自動ではインストールされず、手動でプラグインのファイルをダウンロードしてセットアップしました。
その後は無事に再生されるようになり、Safariの方も同じプラグインでいけたようで勝手に動画が表示されるようになりました。
ブックマークの移行もMacでやってたので簡単にでき、表示フォントも綺麗でいいですね。
速度の方は自宅ではそんなに違いは見られませんが、外で先日導入した「DeleGateLauncher」を低速回線で使う場合には結構違ってくると思います。
WindowsでもiTunesがよく使われているようですが、Safariもよく使われるようになるかもしれませんね。
マイクロソフトがWindows Vista用のSP1を一般公開しました。
うちの場合はMacBookのBoot Campと嫁さんのノートPCの2台がWindows Vistaなので、両方に適用してみることにしました。
とりあえずダウンロードセンターでダウンロードをし、両方でWindows Updateをやってみました。
MacBookのBoot Campの方はほとんど使うことがないので久しぶりの起動です
同じWindows環境でも、VMware FusionのWindows 2000をWindows XPに入れ替えてからは何の不便もなくなり、快適さも相まってWindows Vistaをわざわざ再起動して使うことはほとんどなくなってしまいました。
・・・ただ入っているだけといった感じでしょうか
そんな感じなので久しぶりの起動となり、Windows UpdateをやってみるとSP1以前のUpdateが何個か適用されました。
その後、SP1がダウンロードされ、インプレスのこの記事に書かれているように65MB位のダウンロードで済んだようです。
MacBookのBoot CampのWindows Vista Home PremiumにSP1を適用しているところです。
特にいろいろしないといけないということはなく、勝手に進んでいきます。
暫くすると完了し、普通に起動してきました。
ただ、何がどう変わったのかが分かりません・・・
上にちゃんとService Pack 1と書かれています
あと、搭載メモリ容量がちゃんと表示されるようになっています。
表示されているだけで使える容量は変わりませんが
話は変わって嫁さんのPCの方ですが、何度Windows UpdateをやってみてもSP1が出てきません・・・
ここに書かれているデバイスドライバがSP1と干渉するのが判明しているからだと思われますが、何がどう干渉しているのか分からないので、ダウンロードセンターから落としたやつで適用するのも怖くてできません。
ドライバに問題がなくなれば勝手に適用されるみたいなので、今回はそっとしておくことにしました
それ以外の変更点は試してないのでよく分かりませんが、またWindows Vistaを起動することがあって何か気付いた事があれば更新したいと思います。
・・・Mac関連の方と違って投げやりだなぁ
追記 2008/03/21
今回適用したMacBookのBoot Campの方での感想ですが、スリープからの復帰が非常に速くなったのを感じました。
ただ、ファイルをNASとやりとりする際に遅くなったり速くなったりすることがあり、NAS上に置いてるiTunesのライブラリを聴いていると、ふとした時に途切れたり曲自体が止まってしまったりします。
またインターネットも異様に遅い時があり、いろいろと調べてみたところインターネットが遅いのではなくこのVistaの環境だけが遅くなる場合があるようです。
原因は良く分かりませんが、このBoot Campの環境は余り使わないのでそっとしておくことにします
追記 2008/03/24
上記ネットが異様に遅い件が解決しました。(詳細はこちら)
急に欲しくなって発注してたAppleの「Time Capsule 1TB」が到着しました。
注文時の出荷予定日が5-7営業日でお届け予定日は今月末だったんですが、あっという間に発送されてあっというまに到着しました。
こんな誤りなら大歓迎ですね。
外箱を開封した状態のタイムカプセルです。
MacBookと同じく専用の外箱があるらしく、ぴったりと収まっています。
配送用の外箱から取り出し、製品パッケージを開梱してみました。
Appleの他の製品同様パッケージも美しく、中箱を引き出して広げると本体がドーンと現れました。
本体は結構な重量があり、身の詰まった箱のような感じでした。
また、本体には保護フィルムが張られているので剥いで使うことになるんですが、本体が美しすぎるので剥ぎたくないような気もします。
本体を取り出すと、その下には電源ケーブルと添付ディスクが入っています。
電源ケーブルは硬そうに見えますがいつものようにしなやかです。
添付ディスクはWindowsPCで使うときには使用すると思いますが、MacBookで使う分には標準のユーティリティが勝手に認識してくれるので不要でした。
Webでは何度も眺めていましたが、本物はそれ以上の美しさでした。
上部のアップルマークは鏡面仕上になっていて、白い本体とマッチして高級感があります。
これを見てると、MacBookも白が良かったのかな?とまた思い出してしまいました。
裏面はこんな感じで、iPod Hi-Fiの裏面とよく似た感じになっています。
そこに先日準備しておいたiteckの「スーパー衝撃吸収」を四隅に張りました。
これで抜群の振動対策になるのと、ちょっと底面が浮くので熱対策にもいいかもしれません。
余り変わらないかな。
普段使っているNASでは外付HDDを繋いで時々バックアップを取っているんですが、こっちはTime Machineのストレージをメインとして、WindowsPC用のiTunesライブラリを入れたり予備的なNASとして単体で使おうと思っています。
ただ容量1TBものストレージなので、HDDを少しでも守ろうと思ったちょっとした気遣いです。
電源は当然のようにUPSから取り、設置場所はここしかないと思ってローランド「SC-88Pro」の上にしました。
そのすぐ向こうにはメイン無線ルーターの「WZR-G144NH」があり、そのすぐ向こうの壁にはワイヤレスキーボードのレシーバーが二つぶら下がっています。
いろんな電波が入り混じった実質4畳半ですが、メイン無線ルーターも11n対応なので電波干渉が心配です。
とりあえず有線でHubとMacBookに接続してみました。
すると上で書いたように標準のユーティリティが起動してタイムカプセルを認識し、自動的にセットアップが始まりました。
パスワードは決まりましたが、名前を何にするか迷ってるところです。
その後の設定は簡単に終わり、今回はブリッジとして使うことにしました。
もちろんルーターとして使うこともできますし、メイン無線ルーターが故障した時には代替機器として使うという目的もあって購入したので、その時には設定変更すればいいだけです。
回線自体やONUがダメになるとどうしようもありませんが、こういった機器があると安心できますね。
こちらの設定も非常に簡単で、タイムマシンユーティリティがTime Capsuleを見つけてくるのでそれを選ぶだけでした。
バックアップから除外する項目を選択する設定もありましたが、今回は何も変えませんでした。
最初のバックアップは時間が掛かりそうだったので有線接続で行いました。
暫く放置することになるので、子供の手の届かない高いところに移動しました。
結局、まだMacBookには大したものが入ってなかったので予想以上に早く終わり、その後のバックアップは無線で接続しててもあっという間に終わります。
これでちゃんとバックアップが取れてるのか不安になるくらいです。
あとはユーザーを指定してフォルダを作り、iTunesのライブラリ等を入れてみました。
こちらもあっという間に終わり、WindowsPCからもNASとしても普通に使えるようになりましたし、転送速度も思ったより速いです。
RAIDではないので信頼性や速度はさすがにそれらの専用品には劣りますが、デザイン、設定の簡単さ、機能、速度、価格共に満足のできる製品だと思います。
やっぱりAppleっていいですね。
どんどんとAppleが好きになっていき、どんどんとApple製品が増えていってる状態です。
NehalemのMac Proが出たら買うぞー!・・・たぶん
VAIO type Uで使っていたBluetoothヘッドセットやヘッドホンもtype Uが無くなってからは使う機会がなくなってしまいました・・・というか、type Uがあった頃から余り使ってなかったような気がしないでもないです
MacBookではSonyのBluetoothレーザーマウス「VGP-BMS33」を使っているのでbtが付いていることは意識していたんですが、普通の有線ヘッドホンを使ったり切り替え器を通してiPod Hi-Fiを鳴らす使い方しかしていませんでした。
でもこのままでは勿体無いのと、blogのネタも兼ねてMacBookに接続してみました
接続したのはここで紹介したプリンストンのヘッドホン「PTM-BAH」と、ここで紹介したソニーエリクソンのヘッドセット「HBH-608」です。
「HBH-608」の方は簡単にペアリングもできて直ぐに使うことができたんですが、「PTM-BAH」の方はMacBook側ではペアリングが完了するものの、なかなか音が鳴ってくれません。
デバイスを見ると「登録済み:はい」になっているのに「接続:いいえ」のままで、bt設定から「ヘッドフォンを使用する」が選択できない状態になっています。
その後MacBookを再起動すると一旦繋がりましたが、なんかエラーが出て切れました。
なんだろう?と思ってしばらくヘッドホンの充電をしていろいろやってみると普通に繋がりました
でも再接続がうまくいかないことが何度かあり、その時はサウンドの環境設定の出力の「PTM-BAH」の項目を弄くってると繋がります。
同じヘッドセット種別の「HBH-608」と交互に使うとダメになることがあるようですが、片方だけで使う分にはスリープからの復帰等でも問題ありませんでした。
音質の方はヘッドセットの「HBH-608」は論外として「PTM-BAH」の方もそこそこですね・・・
type Uの時に試したこの設定がMacBookには見当たらないのでどっちの設定で鳴っているのか分かりませんが、ノイズが気にならないのと時々音が途切れたりするので良い方で鳴っているのかもしれません
でも本体からのケーブルが無いのでそれに気を使わなくていいのと、音質はそこそこでも音圧は結構あるので動画を見たりするときには便利に使えそうな気がします。
これからは引き出しの中に入れっぱなしにせずにちょくちょく使ってみようと思います。
・・・いや、どうだろう
ここで欲しくなってここで発注してたAppleの「Time Capsule-1TB」ですが、注文時には出荷予定日が5-7営業日となっており、注文時に届いたご注文成立のお知らせメールではお届け予定日が3/26-31となっていました。
会社の人から便があれば一緒に注文して欲しいと言われてた「Apple Mini DVI-DVI アダプタ(M9321G/B)」も一緒に注文しましたが、こちらは納期が早かったので別送にしてもらったところ今日の夕方には出荷のお知らせメールが届きました。
やっぱり出荷予定日が早いものは直ぐに来るなぁと思いつつ気長に待ってようと思った矢先、タイムカプセルの方の出荷のお知らせメールも届きました
この分だと明日か明後日には届きそうなので、木曜の春分の日にはいろいろと作業ができそうです。
楽しみです
今日は家族で動物園に行ってきました。
前回行った時は末っ子がまだ小さかったので覚えてないらしく、今日のはしゃぎっぷりは相当なものでした。
ワニやゾウやクマやライオンを見ても喜んでましたが、やはり前から好きだったカバがお気に入りのようです。
帰りにはカバのおもちゃを買ってもらって満足そうでした
そしてその帰りに、私もこんなものを買ったり、さらにはこんなものも買いました。
既にいろんなものに使ってて私のお気に入りなのと、秘密ですがこれを使いそうな予定があるので予備も含めて4セット買いました
話は変わって、昨日欲しいと書いてたAppleのタイムカプセルですが、動物園で撮影した動画が今のNASに入る入らないの前に発注してしまってました。
あ、秘密がばれてしまいました
ここ最近物欲が激しく、自分でもお金を使い過ぎているような気がしてなりません。
でも、自分への投資は自分の価値を高めます!
間違いありません
今日、動物園に行った帰りに寄ったところで、SONYのインナーイヤーヘッドホン「MDR-EX85SL」のブラックを購入しました。
先日購入したiPod touchをほぼ毎日のように持ち歩いているので、それ用のヘッドホンとして使うためです。
余り高いものだと気を使ってしまいますし、かさばるものも持ち運びには向きませんので、気軽に使えてそこそこ評判の良いものを選びました。
イヤーピースを自分の耳に合うSサイズに変更して聴いてみました。
その時の感想としては、いつも使ってるものよりは低音が凄くて解像度も高く思えましたが、聴く曲に寄ってはバスドラとスネアが良く鳴りすぎてボーカルが沈むといった印象を受けました。
どうみても聴き比べてる曲がそんな曲です
続いて普段使っているSHUREの「E2c」で聴いてみました。
こちらはそれほど解像度は高く感じませんが、やはりまとまった感じの音で鳴るので好感が持てます。
ただ、普段持ち運んでちょくちょく聴く分にはちょっとかさばってしまいますが、「MDR-EX85SL」の方は本体部分を保護してくれるケースがついているので、それにだけ入れてポッケに放り込んでも大丈夫そうです。
でもこの値段で「E2c」より低音が響くのには驚きました。
とはいえ、まだ新品なので当然エージングもできていません。
これからが楽しみですし上には上もありますが、私にとってはこのクラスのヘッドホンで十分だと感じました。
でも「MDR-EX90SL」くらいは欲しいな
以上、去年までは難聴気味という診断結果だったのが、今年の人間ドッグの聴力試験では適当にボタンを押したら正常という診断結果がでた私が感想を述べてみました
また何か気付いたことがあれば書きたいと思います。
以前購入したSANYOのデジタルムービーカメラ「DMX-HD1A」も最近は良く使う様になり、長女と次女のバレーの試合を撮ったり、末っ子が大きくなる過程を撮ったりしています。
これまで使ってたDVカメラよりPCとの相性がよく、動画形式がmp4なのでMacBookとの相性もばっちりです。
とはいえ、フルではない中途半端な解像度ですが一応HD画質なので、動画のサイズがただ事ではありません。
そんな撮り貯めた動画を現在は250GBのNASに入れてるんですが、そろそろ容量的にも厳しくなってきましたし、FANの音も結構気になるようになってきました。
そんな中ふといろいろ見てるとAppleのタイムカプセルなるものが気になりだし、さらにこんなインプレサイトを見てしまったので激しく揺れています
これがあるとMacBookもTime Machineを使って簡単にバックアップができるようになりますし、WindowsPCからもNASとして使えます。
おまけに無線APやルーター機能もあるので、今使っている無線ルーターのバックアップにもなります。
いいことづくめです
明日は久しぶりに家族で動物園へ行く予定なので、そこで撮った動画が今のNASに入りきらなければ買わざるをえなくなりそうです
追記 結局購入しました
Apple Time Capsuleの設置と感想はこちら
ここで本体と一緒に購入したiPod touch用の本皮ケース「DLO HipCase Leather Folio for iPod touch」ですが、何気にApple Storeを見ていると良さそうなケースを発見したので購入してみました。
左側が今回購入したケースの「DLO Leather Folio for touch」で、右側が前回購入した「DLO HipCase Leather Folio for iPod touch」になります。
品名は良く似ていますが、最初に買った方には「HipCase」が付いています。
色も前回購入したケースの良くある本皮ブラックとは違い、今回のは「オレンジ/ブラック」と何気におしゃれな色になっています。
黒をベースにロゴやライン部分がオレンジで、内側のスエード部分や縫ってる糸まで鮮やかなオレンジ色です。
今回のケースには前回購入時に邪魔だと思ってたベルト掛けがありません。
よく考えてみると、黒のはヒップケースなので付いてて当たり前だったんですね(笑)
そのベルト掛けがない分薄くなり、さらにサイズ自体も微妙に小さくなっているようです。
その上、ここで書いたにおいもそんなに気になりません。
試しに両方を嗅ぎ比べてみると、その差は歴然です(笑)
意味の無さそうな事はここまでにし、早速iPod touch本体を入れてみました。
フラップ裏面のポケットは透明になっており、黒いケースよりサイズが小さい割にはすんなり収まりました。
フラップを閉じる際には黒と同じくマグネットが仕込まれているので、吸い付くように閉まります。
見た目もおしゃれでサイズも小さく薄くなり、気になるにおいもありません。
・・・最初からこっちを買えば良かった(笑)
とりあえず今回購入したケースを使用し、暑くなってジャケットを脱ぐようになったら黒いヒップケースを使おうと思います。
・・・といいつつ、ずっとこれを使ってるような気がします(笑)
いつものようにボーっとインプレスのGAME Watchを見ていると、こんな記事を見つけました。
株式会社AQインタラクティブが、任天堂DS用音楽ツール「KORG DS-10 (コルグ ディーエス テン)」を7月に発売するといった記事ですが、これにはちょっと衝撃を受けました。
これは買わねば!
なんか普通のゲームソフトより楽しめそうな気がします(笑)
今小学5年生の長女が数日前から「チャレンジをやらせて欲しい」とうるさく、今日は仕事から帰ると机の上に「がんばります」といっぱい書かれた手紙まで置いてありました(笑)
今も別の教材をやってるんですけど、子供に言わせると「学校と違う」「先生の教え方と違う」「よくわからない」と言い訳ばかりです。
そのくせ、チャレンジの方はやったこともないのに「よくわかる」「100点取れそう」「いろいろとがんばれそう」とのたまいます。
今入会すると貰える物目当てなのは丸わかりですが、最初から数回分はお年玉から出すとまで言い出したので入ってみることにしました。
でもあれですね・・・私も小学校の頃に同じようにだだをこねて高い教材を買ってもらったものの、直ぐに飽きてしなくなったのを思い出します(笑)
とりあえず毎月支払いで加入しましたが、どうなることやら・・・
ここで到着したiPod touchですが、毎日持ち歩いて暇なときには動画や写真を見ています。
同じようなことはAdvanced/W-ZERO3[es]でもできるんですけど、余りにもレスポンスが違いすぎるのでこういった機能はiPod touchしか使わなくなりました。
昨日また「CorePlayer」のバージョンアップがあったようですが
それに、いつでも音楽が聴けるのもやっぱりいいですね。
さらに、Advanced/W-ZERO3[es]を使った「DeleGateLauncher」でいつでもネットに繋がるのも最高です。
あと、こんな携帯機で写真なんて見ないと思っていたのに、MacBookでアルバムを整理して子供の小さいときの写真なんかを詰め込んでおき、たまに見るのもいいものです
本体と一緒に購入した本皮ケースの「DLO HipCase Leather Folio for iPod touch」(TQ436J/A)ですが、ちょっとにおいがキツイです
良くある皮のにおいなんですが、近くに置いていたりジャケットの内ポケットに入れてたりしても、プーンとにおってきます。
以前の脳の検査でも「副鼻腔が広いので鼻が良くききますよね?」と言われたくらいなので私が気になるだけかもしれませんが、気になりだすとちょっと厳しい程です。
縮むかもしれないけど、洗ってみようかな
昨日SuperPiを実行するために久しぶりにBoot CampのWindows Vistaを起動すると、アップデートがあるとのメッセージが出ました。
内容を見てみると3月頭に出たVideo Driverで、緊急度は「重要」とのこと。
2月末の時点で同じようにWindows Updateのドライバを入れるとFFXIがこんなことになったのでどうしようか悩んだんですが、「重要」だったので期待を持ってアップデートしてみました。
・・・結果は同じでキャラクターがビカビカしています
さぁ、Boot Camp付属のドライバーに戻そう
先日購入したMacBookでSuperPiをやってみました。
MacBookは現在の一つ前のモデル(Core2Duoの2.2GHz)の黒で、メモリは4GBです。
購入して直ぐにPenrynの2.4GHzモデルがでましたが、別に泣いてはいません
Boot CampでWindows Vista Home Premiumをインストールしていますので、そこで普段使っている環境そのままで実行しました。
ちなみに今までのうちのPCでの結果はこんな感じです。
今までのPCと同じく104万桁で実行したところ、結果は25秒でした。
いきなり最速の座を獲得しました
同じくMacBookのVMware Fusion上のWindows2000でやってみました。
結果は27秒でした・・・速っ
気になったので嫁さんのパソコンでもやってみました。
機種は富士通のFMV-BIBLO NB50WNで、CPUはCeleron Mの1.73GHz、メモリは2GBです。
OSは同じくWindows Vista Home Premiumで、こちらも普段使ってる環境そのままで実行しました。
結果は41秒でした。
クロックの違いもあるにせよ、Core2Duo恐るべし
現行のMacBook Blackだと何秒なのかな?
知らないままの方がいいのかな
今日は休みだったので、部屋の模様替えをしました。
模様替えといっても数台の機器を移動しただけですが
机の棚の上の配置ですが、ここにSC-88Proを持ってきました。
ついでにAdvanced/W-ZERO3[es]も上に持ってきました。
ただ、この前まではこんな配置でした・・・
そうです。 今回、SONYのVAIO type Uが無くなりました。
今までほとんどメインPCとして頑張ってくれていたVAIO type Uですが、MacBookを購入してから使用頻度が少なくなりました。
その為、このままでは勿体無いような気がするので会社の人に売ることにし、今日涙を流しながら綺麗に梱包しました。
さようなら、VAIO type U。 そしてこんにちは、Mac Pro。
Mac Proは冗談です
でも欲しいなぁ、Mac Pro。
Mac ProもIntelがNehalemを出したら載せてくるんでしょうね・・・その頃には買えるようにお金の工面もし、そしてMacにも十分慣れておこうと思います。
うーん・・・Macには慣れてるとしても、お金の工面ができてるかは微妙です
年末から今年にかけて2回ほど修理をした三菱のシャリオグランディスですが、その後はエンジンストール等はなく普通に走るようになりました。
ただ、燃費がこの前の修理前から一向に伸びません。
新車時は車載モニタの燃費計で見てもそこそこいってたと思うんですが、今は5km/l位しか走りません。
平均時速と消費量から計算されているようなのでアイドリング時間を省こうと思い、走ってる最中にリセットすると最初は結構な数値がでます。
ただ、その後直ぐに8・・・7・・・6と減っていきます(笑)
走行距離は短いのに、もうエンジンがダメなのかな・・・ガソリンが高い時期に燃費が5km/lでは厳しいです。
先日交換したスロットルボディで検索するといろんな情報を見ることができました・・・
修理しても燃費は良くならない。
このまま壊れなけばいいんですが、次壊れたら考えないといけないですね。
iPod touch用に動画を変換するのに、今までは「Free Video to iPhone Converter」や「iPod動画」といったWindows用のソフトを使用していました。
ただ、PCを複数台使うのが面倒だったり、Boot Campで起動し直すのも余計面倒だったりして、MacBookのVMware Fusion上のWindows2000にインストールして使ってたんですが、画面切り替え等が便利な反面、仮想マシン上なので性能をフルに使えてないのが気になってMac用のソフトを探していました。
ちょっと探してみると、通りすがりさんがコメントでも教えてくれた「iSquint」が見つかりました。
このソフト、Mac使いの方には一般的なソフトらしく、ローカライズされてて日本語にも対応しています。
日本語も粋な感じでいいです(笑)
操作も簡単で画質等を選んでドラッグするだけで変換したりiTunesに登録したりもしてくれますし、変換も速く、アクティビティモニタを見るとCore2Duoの二つのコアがほぼフルに動いているのも分りました。
SpacesでVMware Fusion上のWindows2000をちらちら見ながら他の作業をするのも良かったんですが、こちらのソフトもCPU負荷は高くても他の作業は問題なくできます。
今はSpacesで4画面を利用し、iSquintとソースフォルダを開いたFinderの画面、変換後フォルダとiTunesを開いた画面、VMware FusionでWindows2000がフルになってる画面、WEBを見たりアルバム整理をしていたりするメイン画面といった構成で使用していますが、物凄く快適です(笑)
欠点を探してもノート型という事で、画面の狭さやテンキーが無いこと位しか見当たりませんし、まだまだ一般的なことしかやってませんが、もっといろいろやり始めるとWindowsとの操作性の差はどんどん広がりそうですね。
あー、やっぱりMac Proも欲しいなぁ(笑)
ここでiPod touchに適当に写真を入れたら全部一緒になってしまって見づらくなったと書きましたが、今回はMacBookのiPhotoでアルバムを作ってみました。
やってみると凄く簡単にアルバムが作成でき、それをアルバム単位でiTunesで同期すると、ちゃんとアルバム毎に写真が分かれて見やすくなりました・・・素晴らしい
あとここでVAIO type Uで動画の変換をやったと書きましたが、なんとなくVMware Fusion上のWindows2000に同じソフトを入れて変換してみるとそこそこ速く、type Uでの変換時間とそんなに変わらない様な気がしないでもありません
しかしこれ、何の問題も無く動画変換ソフトが動いたり速度が速かったりと、仮想マシン上とは思えないですね
ということで、未だにMac用の良さそうな動画変換ソフトは見つけられていませんが、これはこれで良いような気がします。
VMware Fusion上で複数の動画変換ソフトを同時に実行させていてもLeopardは快適に動くので、Leopard上でネットやアルバム作りでもしながらたまにSpacesで画面を切り替えて進捗を見てればいいだけです
そんなこんなで動画や写真を詰め込んでみたものの、まだiPod touchにはそこそこの空きがあります。
さすがに8GBは超えていますが、私には今回購入した16GBモデルで丁度良かったのかもしれません。
数日後には「32GBモデルにしておけば良かった」と言ってるかもしれませんが
ここで到着したiPod touchですが、音楽は今までのiTunesライブラリを使用し、今回は良く分からないまま、写真やら動画やらを放り込んでみました。
何にも理解せずに放り込んだだけのことはあり、一つのアルバムの中に全部の写真が入ってしまって見づらくて仕方ありません(笑)
同期する前にアルバムでも作っておけばいいのかな?
今度入れる時はMacBookのiPhotoでアルバム作成でもやってみようと思います。
でも、指でシュシュッと写真をめくったり拡大したりする操作は病みつきになりますね(笑)
動画の方は「Free Video to iPhone Converter」というソフトを使用し、適当な動画を変換して入れてみました。
iPod touchで見る動画は思ったより綺麗ですし、操作の軽さもあって十分だと思いました。
ただ、上記ソフトを使って動画変換したのがCoreSoloのVAIO type Uですので、変換に時間が掛かります。
できることならCore2DuoのMacBookで変換もやりたいので、変換ソフトの調査が必要です(笑)
続いて先日Advanced/W-ZERO3[es]に環境を作った「DeleGateLauncher」も試してみました。
環境作成時に試してみたMacBook同様、IPアドレスやプロキシの設定をするだけで簡単に接続でき、iPod touchのSafariを使用してSPEED TESTで計測すると自宅で60kbps、街で117kbps位の速度が出ました。
自宅・・・
iPod touchのSafariを使うとレンダリングの速さも手伝ってAd[es]単体でやるよりは快適だったししますが、所詮WILLCOMの4xなので最高で128kbpsしか出ません。
なんとなくWILLCOMのAIR-EDGE MEGA PLUSにも入っていますが、どう見ても体感5倍ではありません(笑)
それに「DeleGateLauncher」を使った場合、MEGA PLUS用アプリをどこに入れておけば一番良いのでしょう?
Ad[es]をモデムとして使った場合はパソコンに入れたほうがいいのは分かりますが、この場合はどうなんでしょう?
やり取りするのはAd[es]なので、Ad[es]側にだけ入ってればいいような気もしますが・・・ソフトとの相性で無いほうが良いような気がしないでもありません(笑)
どちらにしてもiPod touch用のMEGA PLUSアプリはないですし、Mac用もWILLCOMのサイトを見るとLeopardには正式対応していないようです。 プンスカ!
・・・って、どんどんと欲が増えていけませんね(笑)
今まではWindowsPCでもわざわざUSBケーブルを使ってAd[es]と接続し、モデムドライバまで入れてモデムとして利用していたのが、「DeleGateLauncher」のおかげでWindowsPCでもMacでも無線LANがあればケーブルレスで安定して使え、さらにはiPod touchで気軽にどこでもネットという素晴らしい環境まで手に入ったというのに・・・
また今後もいろいろと弄ってみて、感じたことがあれば書きたいと思います。
発注していたAppleのiPod touchが到着しました。
今回もApple Storeで購入し、本体をポチした時にこんなのもどう?と出てきたなかに良さそうなケースがあったのでそれもポチしました。
ストアの思惑通りですね(笑)
本体は家計に気を使って「iPod touch 16GB」(MA627J/B)にしました・・・
よく店頭で見ていた女性のイラストでは無くなってる箱を開けると、こんな感じになっています。
ドキドキする瞬間ですね!
この下には説明書やヘッドホン、USBケーブルやDockアダプタ等が入っています。
ケースは「DLO HipCase Leather Folio for iPod touch」(TQ436J/A)です。
高級本皮を使用している割には4000円弱と安めです。
左にある変なものは、ケースの中に入っていたスポンジとイラストです。
ケースに入れてみるとさすがに専用品なのでピッタリで、マグネットで締まる蓋もあるので表面も心配ありません。
下のポートやヘッドホン端子も普通に使え、通常はこのまま使用できそうです。
ただ、Dockに挿すような時には外さないといけないのは他のケースと同じです。
普段から愛用しているiPod Hi-FiのDockアダプタをtouch用に交換し、iPod touchを挿してみました。
専用のDockアダプタですが、抜き差しする時の端子の強度がちょっと心配です。
音楽を聴いたり充電をすることはできますので、家に居る時はここに挿しっ放しにしようと思います。
続いてMacBookを使用し、iTunesで初期設定と同期をしました。
システムソフトウェアのバージョンアップが行われた後、ライブラリの同期が開始されましたが、ライブラリがそこそこあるので同期に時間が掛かったものの特に問題もなく完了しました。
ちょっと触ってみた感想ですが、レスポンスが思ったよりいいですね。
それにtouchインターフェイスの操作が楽しいです(笑)
音楽は勿論写真やちょっとした動画も入れてみましたが、予想以上に使えそうです。
また先日導入したDeleGateLauncherでネットをした感想でも書きたいと思います。
日々多用しているAdvanced/W-ZERO3[es]ですが、先日導入したDeleGateLauncherで余計に使うような気がしたため、予備のバッテリーを購入しました。
WILLCOM STOREから届いた、バッテリーと変換ケーブルです。
バッテリーは純正品で、ケーブルは「Advanced/ W-ZERO3[es]用 充電変換アダプタ(丸型DCプラグ→専用プラグ)」というミヤビックスのものです。
このケーブルは専用端子になってしまったAd[es]の電源端子と、W-ZERO3やW-ZERO3[es]等の良くあるACアダプターの端子とを変換してくれるケーブルになります。
家と会社に充電台を置いて専用ACアダプターもつけているので要らないような気がしないでもないですが、これがあると出張時等に専用ACアダプターを持っていかなくても、PSP用やgigabeat用のACアダプターが一つあれば共用できるのがいいんです。
ただ、出張なんて滅多にいかないので要らなかったような気が・・・
でもこれ、Ad[es]本体と同時にでてたら、[es]等から買い換えた人にはバカ売れだったでしょうね(笑)
バッテリーの方はモバイルバッテリー等の外部電源も考えたんですが、ちょっと大きめでかさ張るのと、ケーブルも別途必要になるので止めました。
これで結構な時間DeleGateLauncherを使えそうなので、今まで以上に便利になりそうです。
ここで購入したバッグに続き、またMacBook用のバッグを購入しました。
先に購入したバッグはここでも書いたようにきつくて入れるのに苦労したり、インナーバッグということでそれだけで持ち運ぶのには向きません。
出張の時なんかに旅行鞄に放り込んだりする分には重宝しそうなんですが、普段使う分にはちょっと厳しいものがあると思い、簡単に持ち運び出来るものを探していました。
そこで見つけたのが、サンワサプライの「IN-GMC13BK」です。
13.3型MacBook用の低反発ケースということでサイズ的にもピッタリで、取っ手も付いているのでこれだけで持ち運びができます。
値段も手ごろで、ファスナー付きのポケットも付いているので小物も入れることができ、普段使うのには十分なバッグだと思います。
Advanced/W-ZERO3[es]とDeleGateLauncherでどこでもネット環境も手に入りましたし、これに入れて持ち出しまくりたいと思います(笑)
ここで導入したZEROProxyに続き、Advanced/W-ZERO3[es]に作者様お奨めのDeleGateLauncherを導入してみました。
同じ作者様の作品で作者様がお奨めしていることもあり、導入して1日も経ってないのにZEROProxyには消えてもらい、手順どおりにDeleGateLauncherを導入してみました。
起動するとこんな画面になります。
最初は「あら、エラーかな?」と思ったんですが、このダイアログの裏にこの画面が出てて正解みたいなことが書かれていました。
無線LANの設定等はZEROProxyのものがそのまま残っててそのまま使えますので、この状態でMacBookを同じように接続してみたところ、普通に繋がってくれました。
ただ、Advanced/W-ZERO3[es]のPHSの電波状態のせいか、昨日試したZEROProxyより速度が出ません。
作者様が「ZEROProxyよりもメモリ消費が少なく、高速に安定して動作します。」(こちらより引用)と書いていらっしゃるので大丈夫だとは思いますが、電波状態の悪い自宅ではなく、街の方に出かけて行って確認してみたいと思います(笑)
それにしても、ZEROProxyにDeleGateLauncherにと、こんなに便利なソフトを連発できる作者様って凄いですね。
作者様に感謝しつつ、使っていきたいと思います。
設定し終わって感激していたZEROProxyですが、よくページを読んでみるとこんなことが書いていました・・・
※これからご使用される方には DeleGateLauncer をお勧めします。
今晩はこれを試してみよう(笑)
先日初めてMacBookを持ち出したことを書きましたが、田舎なのでアクセスポイントは皆無・・・ネットができない不便さを感じました。
そのため、MacBookを弄り終わるとAdvanced/W-ZERO3[es]でチマチマネットをしたりしてたんですが、以前Webで見て便利だなぁと思ったソフトの事を思い出しました。
それはZEROProxyです。
このソフト、Ad[es]のPHSと無線LANの間でProxyとして動いてくれるソフトで、簡単に言えばAd[es]がPHS付き無線APになるのです。
ということで早速ダウンロードして試してみました。
ZEROProxyで検索したページを見ながら無線LAN関係の設定をし、PHSで繋いでZEROProxyを立ち上げるだけです。
その後、MacBookで無線APを検索して接続し、DHCPにしていたIPを固定にしたりプロキシの設定をしたりすると、無事繋がりました。
速度は4xなので速いということはありませんが、それでもブラウザの質の違いか、Ad[es]でネットをするよりは十分快適です。
こ、これは素晴らしい・・・
密かに発注しているコレでも使えそうなので、届くのが楽しみです
追記:この後、DeleGateLauncherを導入しました。(こちら)
先日Netzトヨタから「メンテナンスパスポートM78の時期ですよ」ハガキが着てたので、電話で予約して今日の朝にヴィッツを持っていってきました。
いつものようにどの店員の対応やサービスもよく、フリードリンクを飲みながらのんびりする事ができました。
時間が1時間程掛かるとハガキに書いてたのでMacBookを持っていきましたが、さすが田舎、近所にフリースポットもなくネット環境は使えませんでした。
それでもiTunesで音楽を聴きながらいろんな所を弄くってると時間が経つのも早く感じ、そうこうしてるとメンテナンスが終わりました。
購入して6年程経つヴィッツですが、ほとんど通勤にしか使ってないので走行距離はまだ19,000km以下です(笑)
そんなヴィッツに対してサービスマンの方が点検項目の一つ一つの説明をしてくれましたが、「ブレーキパッドは新品時10mmのところまだ7mmも残ってます」とか言う割に、「扁平タイヤなので空気圧を高めにしています、攻めたりするときには調整して下さい」とかいいやがります。
どう見ても攻めてません(笑)
あと、「ホイールナットがジュラルミン製なのでたまに増し締めしてください」等細かいことも言ってくれ、なんか安心することができました。
上記の点検にオイル、エレメント交換、ワイパーラバー交換やウォッシャー液、バッテリー液の補充等をしてくれ、タイヤローテーションについては問題がなかったので確認の上行いませんでしたが、無事に72ヶ月目の点検が終わりました。
次は78ヶ月目の点検になりますが、車検時にメンテナンスパスポートの費用を払っているので毎回お金が要らないというのが何気に嬉しいですね。
まだまだ元気なヴィッツですが、これからも大事に乗っていきたいと思います。
先日購入して数日使ってみたMacBookですが、これまでに感じたことを纏めてみたいと思います。
本体について
デザインは最高、でもちょっと重い。
ディスプレイは真正面から見ないと色の変化が激しい。
キー配列に最初は戸惑ったものの、慣れると問題なし。
タッチパッド部分に右クリックが無いのにも戸惑ったものの操作に慣れると問題なく、二本指スクロールはとても使いやすい。
Leopardについて
Windowsからの乗り換えで初めての使用なのに、余り戸惑わない。
BootCampで入れたWindows Vistaと比較すると、軽さ、安定性の違いに驚いた。
その他の機能も素晴らしく、とても使い勝手が良い。
一部を除き、普通にWindowsでやれることは大体やれたのが良かった。
BootCampについて (導入はここ)
驚くほど簡単にセットアップができ、本体のキー配列以外は普通のWindowsPCと変わらず動作した。
Windows Vistaが重い。
Leopardの方では何の問題もないのに、Vistaのサウンドドライバのせいか音がプチプチいう。
Windows Vistaが重い。
内蔵VGAのGMA X3100でも、FFXIでぶらぶらしたり競売で買い物する位なら問題ないレベルで動いた。
Windows Vistaが重い。
VMware Fusionについて (導入はここ)
想像以上の安定性、互換性の良さに驚いた。
Windows 2000だとそこらのWindowsPC並にサクサク動き、Gyao等の動画も問題なく見られた。
ネット環境もブリッジやNATを使うことができ、ネットワークプリンタ等も問題なく使えた。
Windows Vistaは重い。
こんな感じです。
何度も同じような事を書いてしまってますが、Windows Vistaもそれだけで使ってると特に遅いとは感じず「こんなもんか」って程度だと思いますし、この前買った嫁さんのノートと比べると速かったりもするんですが、Leopardと比べちゃうとさっぱりですね・・・
でもそれでも必要な場合があったりするので、簡単にWindows環境をMacOS上から使えたり、ネイティブで使えたりするIntel Macは凄いと思いました。
前にも書いたように、もうこれからはMacしか買わないような気がします。
コストパフォーマンスや使い勝手、それにデザインが良すぎます。
Windowsマシンを買っただけではつまらないと思って軽い気持ちで購入したMacBookですが、こんなにも嵌ってしまいました
入門機のMacBookでこれだと8コアXeonのMac Proとかは凄いんでしょうね・・・Xeon好きなので、いずれは欲しいです(笑)
まだまだ使い始めたばかりでMacにも慣れてないですし、もっとMacBookを弄ってMacスキルを上げようと思います。
楽しいなぁ
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