PSPに行ってしまったYs
楽しみにしていたイース新作ですが、なんとPSPに行ってしまいました。
PSPに行ってしまったというか、PSPに来てしまったというか・・・
楽しさを考えると別にPSPでも問題ないとは思うんですが、なんかイースってPCじゃないとダメって固定観念が私の中にあったりします。
遂にファルコムまで・・・
たぶん買わないんだろうな
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楽しみにしていたイース新作ですが、なんとPSPに行ってしまいました。
PSPに行ってしまったというか、PSPに来てしまったというか・・・
楽しさを考えると別にPSPでも問題ないとは思うんですが、なんかイースってPCじゃないとダメって固定観念が私の中にあったりします。
遂にファルコムまで・・・
たぶん買わないんだろうな
先日風の強い日に100km程離れた釣具屋に高速道路で行ったとき、横風はもちろん、トラックに抜かれるときにも結構振られて怖い思いをしました
軽の、それも箱車なので風の影響が大きいのは仕方ないと思ってたんですが、ネットのインプレサイトで良さそうなものを見つけたので購入してみました
ディーキャトロの「GROUND EFFECTOR」です
(メーカーサイトはこちら)
パッケージにはスーパー・ダウンフォース・ウイングとか、体感保証付とか書かれています。
そう、この商品は、取り付けて体感出来なければ保証が受けられるのです。
取り付けられている方の評判が良いのを証明するような自信ですね
中身はこんな感じ
保証書と説明書、取り付け用のステーにネジ類が入った小袋、そして小さいと聞いてて想像してたよりも更に小さな羽根が入っていました。
これはGE1ということでフロント用になります。
車種によってはGE2というリア用もあるみたいですが、アトレーワゴン用は今の所フロント用しかありません。
サイズ比較の為にiPhoneを並べてみました
取り付けられている方のインプレで、「こんな小さな羽根で効果があるとは思えない・・・」というのを良く見ますが・・・同じ事を思いました
これをフロントの足回り下にステーを使って装着するんですが、ディーラーに工賃を確認するとタイヤローテーションと同じ1500円でいいとのこと
想像してたより安かったので、自分でジャッキアップしてウマを掛けて必死に装着してる自分を想像してたのがスッと消えていきました
そしてディーラーに行くとこれまたサッと持ち上げてくれて、15分程で装着してくれました。
その後取り付け確認をお願いされたので完璧な取り付けである事を確認し、直ぐに効果を確認しに行きました
他の方の絶賛してるインプレを見てても、まさかそんなに効果があるはずはないという疑いの心を持った上で確認したんですが、あっという間に疑ってすみませんでした
という感想になっていました
なんであんな羽根でこれだけ違うのかと思うほどの効果です
先日怖い思いをした時と同じ様な風が強い高速道路の走行でもそれほど影響はなく、橋の繋ぎ目なんかのギャップの上を通るときには路面に吸い付いてショックが綺麗にトレースしてくれてるのが分かります。
先日は凄く振られるのでハンドルをガチガチに握ってないといけなかったのが、今回はそんな必要もありません・・・
まさに体感ダウンフォース
レーンチェンジも安定してますし、トラックが横を通る時にも安定してて安心できます。
高速から降りて同じようなギャップに乗っても明らかに違いますし、この違いには正直驚きました
これは凄いです
この値段でこれだけの安心が買えたと思うと、安いとすら感じました
まだ1000kmも走ってないアトレーワゴンですが、給排気系を換えてみるとさらにVSVの脈動が気になりだしたので、それを改善する為にタイトルのものを購入して装着してみました。
HKSの「EVC5」と「EasyWriter」です。
「EVC5」はブーストコントローラーキットで、「EasyWriter」はPCと接続して設定を確認したり弄ったりできるキットになっています。
GTOにもEVCを付けていましたが、あれはEVC2だったのかな?
忘れかけてる記憶からすると、GTOの標準ブーストが0.5だったのを0.8と1.0に設定して使っていました。
ボタンセットじゃなくダイアルで調整する最高でも純正の250%までだったかと思うので、最高でも1.2ちょっとだったのかな?
それでもステッピングモーターによるブーストの安定は最高でした。
「EVC5」の内容はこんな感じです。
モニタとバルブ部、あとは配管の6mm,4mmパイプや三又、各種ケーブルが入っています。
説明書を見ると分かりますが、こちらはタービンとアクチュエーターの標準配管が6mmの構成になっていますので、軽なんかの4mmの場合はバルブに接続する際に4mm-6mmのジョイナーやホースバンドが必要になります。
こちらは「EasyWriter」の内容です。
シリアルポートに接続するシリアル-4pinモジュラーケーブル、そのケーブルとEVC5のモニタを繋ぐケーブル、そしてソフトのCD-ROMと説明書が入っていました。
これで何ができるのかも余り調べずに買ってしまいましたが、このセットを見るといろいろ考えられてるのが分かりました。
ちなみにCD-ROM内のバージョンは1.11でした。
そして上のEasyWriterとPCを接続する際に必要となるUSBシリアル変換アダプターも購入しました。
最近のPCってRS-232Cのポートが付いてないですからね・・・特にノートやネットブックは
ちなみにこれはHKS推奨のI・Oデータの「USB-RSAQ5」です。
USBのケーブルと先っぽ、あとは説明書とドライバーCDが付いていました。
こちらはMacでも使えるようで、今回の目的以外にもいろいろと使い道がありそうです。
早速EeePCにインストールしてみました。
EeePCには光学ドライブが無いので、外付けドライブを付けて上の変換ケーブルのドライバーとEasyWriterをインストールしました。
EasyWriterを起動してみるとこんな感じになります。
なんかお洒落ですね
右上のHKSロゴからアップデートサイトに行くことができますが、通常バージョンはCD-ROMに入ってたVer 1.11が最新でした。
まずはバルブ部の取付です。
エアクリーナーを交換しててこの辺のスペースが広かったので、ここに装着しました。
バルブも昔のに比べて大きくなっていますね。
配管はアクチュエーターから、タービンから、サージタンクからの3本を接続します。
アクチュエーターとタービンからの配管には4mm-6mm変換ジョイナーを使って変換し、タービンからとサージタンクからのパイプにはフィルターを使います。
続いてECUの配線からエンジン回転数とアクセル開度を取ります。
こちらはみんカラでお世話になってる方から配線図を頂いたので、それを参考に結線しました。
あとはヒューズボックスのE/Gから電源、アースをヒューズボックス下のEマークの付いたボルトから取り、これで大体の配線の準備は完了しました。
シート下のエンジンルームからのバルブの配線は、シートの中間からマット下の更に下を通してセンターまで持って行きました。
この状態でとりあえずEeePCに入れたEasyWriterを試してみました。
シリアルポートの変更だけで何の問題も無くすんなりとデータが入ってきました。
あとはそのデータをこれまた頂いたデータをベースに変更して送り込み、写真にあるようにログを取得しながら走ってみました。
なんかこんなグラフを見てると、凄いチューナーにでもなったような気がして嬉しいですね
大体の納得ができたら、モニタを取り付けるためにケーブルを綺麗に仕舞います。
ただEasyWriterのモニタ側の配線がモニタを固定すると着脱できなくなるので、センターの下側にこんな感じで装着してみました。
これなら下から覗き込んでモジュラーを挿せますし、揺れてカタカタ言うこともないので設定が終わって使うことがなくなっても大丈夫そうです
モニタはやっぱりここに装着しました。
取付にはHKSのオプションのスタンドを使いましたが、別にEVC5専用というわけでもないので何でも良さそうです
おまけにスタンドに付いてたHKSロゴがくすんでたので、爪でコリコリしてるとHKSロゴシール自体が剥がれてしまいました
取り付けにはスタンドに添付してた両面シールではなく、3Mの超強力の両面テープを1cm四方に切って使いました。
これ以上大きくして貼ると剥げなくなりそうな位強いので、剥がれる心配もなさそうです
あとこんなものも買ってみました。
ネットで情報を調べてると、モニタのダイアルを操作するのにこのパッキンが最適とのことだったので
黒いゴムの方がピッタリとダイアルにはまって操作性は良くなったものの、ちょっと見た目が気に入らなかったので外しました
とこんな感じでセッティングできたEVC5ですが、EasyWriterを使ってログを取って設定を変更しては走り・・・というのを昨日ずっとやってました。
でも最後の方には何をやってるのかすら分からなくなったので、マップの見た目が良くなるような設定にしてとりあえず満足しました
VSVの脈動も無くなり、ステッピングモーターによる細かい制御が素晴らしいです。
ただ、例のブローオフバルブが開く症状によってプツツツツツ・・・と言うこともあり、一旦開いた後に踏み込むときちんと閉まるのにちょっとラグがあったりするのが気になります。
それでも今までは感じなかった背中を押されるような加速もそれなりに感じられるようになり、低回転のアクセルちょい踏みでは乗りやすく、アクセルベタ踏みでは下から盛り上がる感じにもなって良い感じになりました。
モードもAの低燃費マップと、Bのそれなりマップを作ったので、この切り替えでもいろいろと楽しめそうです。
また設定が煮詰まったら設定の紹介でもしたいと思います
思い起こせば、今年に入ってまだバスを1匹も釣ってない様な気がしないでもない私ですが、先日ちょこっと釣りに行ったっきりで今日も釣りには行きませんでした。
何をしてたかは、また書きます
釣りに行っても釣れないので釣りネタが不足気味ですが、今回も~を買ったというのだけお伝えします
まずは、今月号の釣具屋さん手配分のバス釣り雑誌を購入しました。
ルアマガにはジャッカル潜入のDVDが付いていて、なかなか楽しめました。
あれを見ちゃうとジャッカルのルアーが欲しくなりますね
ということで、ジャッカルのルアーではありませんが、シマノの「マキラバ」船長チューニングパックと、ノリーズの「BRW-4W」(マスタードブルーシャッド)も買っちゃいました。
どっちも釣れそうですね
って、釣れるといいんですが
とりあえず、また例のものにでも頼って小バスでも釣っちゃおうかな
でも、小バスすら釣れなかったら悲しいな
あとはここで貼ってみた小さなステッカーを剥いで、大き目のステッカーを貼ってみました。
これまたかっこいいですね
アルミボートも来たし、カートップも出来るようになってるので、そろそろプカプカ浮かびにも行きたいです。
その前に積み下ろしの練習をしないと
アフターバーナーIIのスロットルみたいな純正シフトノブが気に入らなかったので、アフターバーナーのスティックみたいなシフトノブに交換してみました(って、知らない人には意味分からないですね)
ナポレックスの「LV-456」ハイブリッドノブC カーボン柄&メッキです。
これがダイハツのアトレーワゴン(S331G)に装着できるかどうかはパッケージを見ても載ってないですし、そもそもどこにもダイハツの文字すらありません・・・
でも、みんカラでこれをアトレーワゴン(S321G)に装着している方がおられましたので、それを真似して購入してみました
上のパッケージの中身はこんな感じです。
70車種以上に完全対応というだけのことはあり、いろんな車種のいろんなシフトに合わせられるように、スペーサーやネジなんかも数種類入っています。
それらもバラバラに入っているわけではなく、綺麗に小分けされてパック詰めされています。
この時点で良い製品だということが伝わってきました
純正のシフトノブを外す方法ですが、上側にあるプラスネジ1本を外すとガタガタするようになります。
この状態でノブを少し持ち上げるとロック解除の銀色のボタンがポコっと出てきて抜き取ることができます。
でも、まだ何かが引っ掛かっていますので、ノブ自体を抜き取ることができません。
それは何かというと、O/Dスイッチの配線です。
シャフトの途中から出てきているこの配線にはまったくといっていい程余裕がなく、シャフトとノブの間から見えている部分で切ってしまうと、結線もできない程短くなってしまいそうでした。
O/Dスイッチの部分から切りたいと思ったものの、O/Dスイッチの外し方が分かりません
どうせ純正シフトノブを使うことも無いだろう・・・と思い、シフトノブのO/Dスイッチ周りをニッパーでプチプチ切断していくと、硬い物樹脂部分が出てきました。
それをマイナスドライバーでグリグリしてみると、上の様にO/Dスイッチがポコっと外れてくれました。
この状態で根元から配線をカットし、後は購入したシフトノブの配線と繋ぎます。
シャフトの中を配線が通ってるので結線はシャフトの外になりますが、余裕のある隙間もないので、「LV-456」に添付している端子は使えません。
そこで端子のかしめる部分だけをニッパーで切り取ったもので圧着し、その周りを熱収縮チューブでカバーすれば結線は完了です。
しかしこの状態でも、シフトレバーの中に最初から入っていた白いスペーサーではさっき圧着した配線に無理が掛かってしまう為、別の袋に入っていた少し太めのスペーサーを使いました。
これならなんとか配線も通りますし、元々のシャフトのネジ穴も使うことができました。
そして交換が終わると、こうなります。
一番上のPに入れるとノブ下のゴム製シャフトカバーが撓んでシフトノブに嵌めてる部分が外れ気味になってしまうので、この後若干カットしました。
他のポジションの時に長さを合わせてもやっぱりPだけきついので、中を通ってるO/Dスイッチの配線が見えなければいいか・・・と思って結構短めにカットしました。
カバー内が見えたといっても純正のメッキパイプなので、そんなに変ではありません・・・とはいいつつ、激しく気になっていたりします
でも純正オプションのMOMOステとマッチしてかっこよくなったと思います
O/Dスイッチも純正と同じように使えますし、シフトの使い勝手も良くなりました。
ただ、ロックボタンを押してRやPにする際にボタン回りに触れると、角が立っててちょっと痛い時があります
でも問題点はその位で、質も良く、見た目も良く、とても満足できました
任天堂Wiiに新たに「バーチャルコンソール アーケード」が追加されました。
3月26日に6つのゲームが追加された中から、節約して3つだけ購入してみましたので、簡単に感想でも書きたいと思います。
今回購入したソフトは全て800Wiiポイントです。
買ってない「スターフォース」なんかは500Wiiポイントの様ですが、これらを高いと見るか安いと見るかはその人の価値観次第でしょうね・・・
私は安いと思いました
まずは「スペースハリアー」です。
セガの体感ゲームの代表作といってもいい作品が、先日のSEGA MarkIII用に続いてバーチャルコンソールに来ました。
MarkIII版も良く頑張っていたものの、さすがにタイトル画面からして違いますね
バーチャルコンソールの中でも、フルHDモニタに映してもクッキリ表示できるものや、スケーリングによってボケた画面になるものもありますが、こちらはクッキリ表示できるものでした
早速プレイしてみました。
紛れもなくスペースハリアーです。
そしてなんかヌンチャクを操縦かんの様に使えるモードがあったのでこちらも試してみると・・・微妙
大きな操作はできるものの、細かい操作についてこなかったりしてイライラします。
それでも当時の雰囲気は十分味わえますし、細かいことを気にしない子供たちには受けるかもしれませんね。
でも、あの頃は任天堂のライバルだったSEGAの体感ゲーム機が、今Wiiで動いてるのはなんか感慨深い物があります・・・
そして「イシターの復活」です。
こちらは当時通ってた学校の近所にあったデパートの屋上で良くプレイしていました。
これ、音楽が最高なんですよね
プレイにはクラコンが必要で、そのクラコンを使っても操作がちょっと微妙だったりしますが、こちらも当時の事を思い出せて良かったです。
たとえゲームをプレイしなくても、画面を出して放っておくだけでも800Wiiポイントの価値はあると思います
そして「ソルバルウ」です。
こちらは当時1プレイ200円だったので、数回しかプレイしたことがなかったんですが、その後を頑張ってみたくて購入しました。
当時4プレイ分で買えちゃうのがいいですね
しかしプレイしてみて思い出しました。
ゲーム内容が微妙だったということに
でもWiiコンとの愛称はなかなか良くて、それなりに楽しめそうです。
それにこちらも音楽はいいですね
と、適当な感想を書いてみましたが、どれも800Wiiポイント以上の価値があると思います。
こんなソフトがどんどん出てきたら、お金が幾らあっても足りないかもしれませんね
スペハリが来たということはアウトランやアフターバーナーなんかも来るでしょうし、ナムコのあれやこれも来ると思います。
今回のスペハリなんかと同じように、ある意味本物と、移植物を比較するのも楽しいですね。
凄いぞ任天堂
ここの所、他の趣味の方が忙しくて起動していなかった私の部屋のWiiが久しぶりに光っていました。
大きな更新点が二つありました。
一つは、「手助けポイントキャンペーン」です。
これは、まだネットに繋がっていないWiiをネットに繋ぐ手助けをするとお互いに500ポイントづつ貰えるというキャンペーンみたいです。
ふと、「家にはWiiが3台あるので、既に全てネットには繋がっているけど繋がっていなかったことにしてお互いに登録すれば・・・」と考えてみたんですが、さすがにその辺を考えられた仕様になっているようです
そしてもう一つは、「バーチャルコンソール アーケード」への対応です。
Wiiのバーチャルコンソールは家庭用機のエミュレータ、そしてXbox 360のLive!アーケードは業務用ゲームのエミュレータという切り分けがなんとなく自分の中にもあるので、「ゲーセンにあったゲームはWiiではできないのかな?」とずっと思っていたんですが、ついに来ました。
そのラインナップを確認してみると・・・
これは汚い!
こんなのがどんどん追加されていったら、お金が持ちません
とりあえず今回は節約して、「スペースハリアー」、「イシターの復活」、「ソルバルウ」だけを購入しました
これは素晴らしいですね。
今後も楽しみです
今日は長女が6年間過ごした小学校の卒業式の日でした。
せっかくの大事な日なので有給休暇を貰い、末っ子を保育園に連れて行った後、小学校に行って卒業式に参加してきました。
小学校の卒業式に参加するのなんて自分の時以来ですが、長女が通ってるのは私の母校でもあるので体育館も当時のままでした。
私たちのときは卒業生も在校生も前を向いてやっていたのが、今は向かい合って座るようになっていました。
そして、凄く練習したと思われる内容で進行していき、卒業証書授与での各自の礼の一つ一つや、在校生や卒業生の挨拶なんかもとてもよくできていました。
私たちのときはもっとグダグダだったと思うんですが、この辺は校長先生の力なのかな?
そして卒業式が終わると、長女と嫁さんは一緒に卒業した友達親子とカラオケに行くというので、残った私と次女で回転寿しを食べに行きました。
回転寿しでもテレビではWBCが映されており、8回表が終わった時点で食べ終わったのでお金を払って即効で家に帰り、続きは家で観戦しました。
延長になったときにはドキドキしましたが、さすがというかなんというか、やるときはやる世界一のバッターのお陰もあって優勝しました
やっぱり嬉しいですね!
その後は、付け方がおかしいのかタックルを積んで走るとカタカタ鳴るロッドホルダーの調整をし、ついでに近所の野池に釣りに行ってみました。
最初の池では釣れる気がしなかったので暫く投げた後次の池に移動すると、そこには野池で良く会う親子さんがいたので、邪魔になると行けないと思ってさらに違う池に向かいました。
暫くしてるとその方達も移動してきましたが、やっぱり今日は釣れてないようでした。
その池にはもう一人の方もやって来ましたが、先日の近所の野池の一斉水抜きのせいで釣れる池が限られてしまったからか、今日回った池ではスレててなかなか釣れなくなってしまったと言ってました。
当然私も野池3箇所回ってノーバイトだったんですが、なんかスレてて釣れなくなったと聞いたのでそれほど落ち込まずに済みました
と、こんな感じに、今日はWBC優勝も含めてとても充実した1日でした。
ノーバイト・ノーフィッシュじゃなければもっと良かったんですが
端末到着から、自宅ではほぼ圏外だったり、エリアマップがいい加減だったりしたイー・モバイル接続サービスですが、IIJmioのサポートの良さもあってそのまま契約することにしました。
そのまま契約するというか、今日が課金開始日なので、昨日までにキャンセルの申し出をしてないと例の2年縛りが発生してやめるにやめられないのです
でもキャンセルしたいのに申し出を忘れてた訳ではなく、いろいろ考えた結果契約を続行することにしました。
先日隣の市で確認したり、昨日隣の県の県庁所在地に行ったときにも通信状態の確認をしてみましたが、常時数Mbps出ていつも速いという訳ではないものの、それでもネット程度ならWILLCOMよりも高速に使えることがわかりました。
土曜日に行ったアトレーワゴンの1ヶ月点検の時にも待ち時間をつぶす為にEeePCを持っていきましたが、家から2km程離れたディーラーでもそこそこ普通に使えました。
結果、使いたい所で使えない場合があるものの、それ以外のエリアではなんとか使えるので契約続行することにしました。
ベストエフォートなのでこのまま会員が増えれば更に遅くて使えないようになるかもしれませんし、設備が増強されて快適になるかもしれません。
私は良いほうに解釈しました
と、いろいろ書いてみたものの、ここで紹介したモバイルルータの「CMR-350」やこんなものまで買ってしまったので引くに引けないというのもあります
また暫く使ってみて感想でも書きたいと思います
今日は朝からあいにくの天気でしたが、約100km程離れたPOPEYEに行ってきました。
高速道路に入っても風が強く、軽箱は激しく揺られて怖かったです
そしてPOPEYEに着いてお目当てのミンコタ用クイックマウントを買おうとしたところ、そこの店にあったものは今のEDGEシリーズには合わないとのこと・・・
仕方ないのでどこにでも売ってる小物だけ買って帰りました
そして家に着いて、アトレーワゴンの荷室に積んでるボックスを取り出そうとハッチを明けたところ、なんか嫌な音がしてハッチが開きませんでした
そう・・・昨日装着したカートップ用キャリアにスポイラーがモロに当たってしまってます
せっかく載せたキャリアを再び外して降ろし、横バーの前後間隔を詰めたり、スライドキットを縦バーギリギリの位置まで詰められるようにしたりしました。
そして良く測って当たらない事とステーの位置を確認し、昨日載せた時にちょっとした擦りキズが付いてしまってたので、今日はビニールテープで当たりそうなところを保護してから載せました。
ついでに位置合わせ用マークも貼っておき、そこに合わせて載せるようにしました。
結果は無事に載せることができ、擦りキズもありませんでした
ハッチを跳ね上げた時のリアスポイラーとのクリアランスはこんな感じです
真ん中のバーがスライドキットの横バーなんですが、これも補強用に入れた縦バーのエンドキャップギリギリまで仕舞えるようにしてみました。
昨日の写真を見るとわかりますが、最初はスライドキットの横バーが上の写真より10cm程出てしまってたので、ハッチが開くはずありません
後はステーの位置を微調整して締めれば完了です。
ハッチがちゃんと開くようになったので、荷室がとても便利に使えます
あと、高速道路を走って前面に虫がいっぱい付いてたので水洗いをして落とし、ついでにハッチ部分も洗って先日購入したムーヴコンテカスタム用チタン調エンブレムセットを貼ってみました。
4つエンブレムから小さなDマークだけしか使わないのは勿体無いので、写真のCUSTOMエンブレムも貼ってみました
撮影時の光の加減で普通のメッキっぽく見えていますが、ここで書いたように薄いゴールドっぽい色をしています。
Dマークは純正のメッキのものも買ったのでどちらを貼ろうか悩みましたが、特に違和感の無かったチタン調にしました。
セットの小さいDマークとCUSTOMは貼ってみたものの、大きいDマークとコンテカスタムエンブレムは貼るところがありません。
大きなDマークは車内にでも貼ろうと思って貼る場所を探してみたものの、良さそうなところがなかったのでコンテカスタムエンブレム同様押し入れに仕舞い込みました
ついでにハイマウントストップランプの下にSTEEZステッカーも貼ってみました
なんか良くあるリアガラスにステッカーを並べて貼ってるそれらしい車っぽくなってしまいました
でも、スモークフィルムを張ったのは中に何があるかを分かりにくくする為だったのに、こんなステッカーを貼ってしまったらわかる人には想像付いてしまいますね
でもそれ以前に、ボート用キャリアが付いてるのでバレバレだったりします
先日取り付けたロッドホルダーの位置も調整し、主要なタックルを積んでみました。
軽箱なら長めのロッドも問題なく積めると思ってましたが、アトレーワゴンだと172位がギリギリっぽいです。
でもそれより長いロッドは2ピースになってたりしますし、1ピースでもロッドホルダーを使わなければそこそこ長いものも積むことができそうです。
でもこのロッドホルダーに並んだタックルを見てると、やっぱり嬉しさがこみ上げてきますね
半年ほど前には憧れでしかなかった、タックルもいっぱい積めてアルミボートも積めて、好きなときに釣りにいける車が今ここにあります
嬉しすぎます
これなら、もう釣りに行けなくてもいいくらいです。
ごめんなさい、嘘です
今シーズンは行きまくるぞー
関連するエントリー
・カートップ用キャリア装着
https://mru.txt-nifty.com/blog/2009/03/post-085d.html
連休最後の日も早起きしてみたものの、天気の良かった昨日とはうって変わって嵐のような天気です
今日の予定として、昨日装着したカートップ用キャリアにアルミボートを載せたり降ろしたりする練習と、場合によってはどこかに浮かびにでも行こうかな?と思ってたんですが、ちょっと無理そうですね
次の候補だった隣の県の県庁所在地にでも行って、POPEYEに行ったり、例のイー・モバイルの状況確認でもしようと思います。
まだまだシーズンは長いですし、残りわずかだった有給休暇も今年度分が発生したようなので、また昔の様に天気のいい日に有給使ってプカプカ浮かびに行きたいと思います
今日もとりあえずタックルだけは積んどこうかな
昨日到着したアルミボートをカートップするために、車を買うよりも先に購入していたキャリア一式を装着してみました
随分前に到着してこの時を待ってたキャリア一式です。
全てカーメイトのinnoシリーズで、アトレーワゴン用のベーシックステー「IN-DD」やベーシックバー各種です。
ベーシックセットとなるパーツは
・IN-DD ベーシックステー 2セット
・IN-B165 ベーシックバー(165cm) 2セット(4本)
・IN-B147 ベーシックバー(147cm) 2セット(4本)
・IN-B117 ベーシックバー(117cm) 1セット(2本)
・IN-B107 ベーシックバー(107cm) 1セット(2本)
になります。
そしてこちらがボート/カヌーアタッチメントやそのオプションのスライドキット、そしてベースを補強するためのクロスホルダーになります。
こちらにあるのは
・IN410 ボート/カヌーアタッチメント
・IN417 ボート用スライドキット
・IN861 クロスホルダー2 4セット(8個)
になります。
そしてこれらを組むとこうなります。
いきなり車の屋根で組むのは大変だと思ったので、とりあえず納屋の中で組んでみました。
通常は前後のバー2本だけしか使わないんですが、ちょっと頼りないと思ったので3本にしてみました。
そしてそのバーを2本づつの縦バーで連結し、ここにクロスホルダーを使いました。
フロント側になるバーと中央のバーの連結には107cmのバーを使い、中央とリアのボート用ローラーが付くバーとの連結には117cmのバーを使いました。
こうすると中央の横バーにスライドキットのフロント側を付けることができる様になります。
ちなみにスライドする横バーにはスライドキット添付の165cmの物ではなく、3本の横バーと同じ147cmのものを使いました。
そしてそのスライドさせる縦バーに、165cmを使いました。
アトレーワゴンは主要諸元表の全幅が1475mmなので、横バーに使用したIN-B147はある意味ピッタリです
ただ、縦バーも2本づつ入れたので強度的にはいい感じだと思いますが、結構重くなりました
そして・・・
床で組んだのはいいんですが、一人では載せられない事に気付きました
暫くすると嫁さんや子供たちも帰ってきたので手伝ってもらおうとしましたが、長女が不機嫌で手伝ってくれなかったので、ちょっと大人気なくキレてしまいました
そんな感じで嫁さんと次女に手伝ってもらって何とか乗せることができました
後はベーシックステーのバーを留めてる部分をアーレンで締め、雨どいを挟み込む様にステーを締めこみました。
そしてロックナットを締めて完了です。
心配していた、3列にする事による雨どいの高さの差によるステーの浮きも特になく、良い感じに装着する事ができました。
見た目も黒い車に黒いキャリアなので、シンプルでいい感じです
アトレーワゴンはハイルーフで結構高いので、上の写真の様に軽トラに横付けして軽トラの荷台に乗って作業しました。
そしてそこから撮影してみました。
・・・なんか仰々しいですね
ついでに試しにボートを積んでみようと思ったものの、ここまでの作業で疲れきってたのでやめました・・・無理するとろくな事ないので
でもこれで、ロッドもボートも積む事のできる車が出来上がりました。
いよいよシーズンですし、今シーズンはいろいろと楽しめそうです
でも上で紹介したものの内、新品の165cmのバーが1セットと、スライドキットに付いてた165cmのバー1本の計3本が余りました。
・・・余ってない事にしようと思います
追加エントリー
・キャリアの付け直しとエンブレム
https://mru.txt-nifty.com/blog/2009/03/post-d611.html
早いもので、アトレーワゴンも納車から約1月が経ちました。
先日ディーラーから1ヶ月点検のお知らせが来てたので、約1週間ほど早いものの連休中に済ませてもらおうと思って今日点検してもらいました。
朝9時開店のディーラーに朝9時ジャストに行き、出してくれたホットコーヒーを頂きながら40分ほどEeePCで遊んでいると点検が終わりました。
何の伝票も無かったものの、特に問題はなかったようです。
まだ300kmちょっとしか走ってないのにオイル交換はしてくれたようで、運転席のドアを開けたところに交換記録が貼られていました。
せっかくなので納車前に買ってたKUREのオイル添加剤「OIL SYSTEM for K-CAR」を入れてみました。
これから何年乗ることになるのかわかりませんが、大事に乗っていきたいと思います
3月18日に配信が開始されたiPhone/iPod touch用の「METAL GEAR SOLID TOUCH(メタルギア ソリッド タッチ)」を買ってみました。
コナミからこのマークが発表されたときには、どの機種でどんな内容のものが出るんだろう?といろいろ妄想しましたが、結局iPhone/iPod touch用のソフトで、タッチシューティングという内容になりました。
いろんなサイトで紹介されてるので内容を確認してみると、ちょっと微妙?
インプレスの記事では関係者が楽しそうにプレイしてたりしますが
しかし実際にやってみないと何も語れないとも思ったので、900円とこれまた微妙に高いもののiTunes Storeで購入してみました。
でも・・・iTunes Storeのユーザーのインプレが酷いですね
そして購入してプレイしてみました。
えーっと・・・
インプレに書かれている通りでした
やることは殆ど照準を合わせて撃つだけで、MGSの皮をかぶったスネークのボウガントレーニングみたいな感じです
でもまぁ、iPhone 3Gが出て直ぐ位に買った1200円とかするソフトに比べると随分マシなのかな?とも思います。
グラやサウンドはそれなりに凄いし、最後の方は熱くなれますし、サバイバルがあったりヘッドショットがやっぱり気持ちよかったり・・・
これも結構売れちゃうんだろうなぁ
売れたお金でエンスージアの新作でも作ってくれると嬉しいんですが
IIJmioから送られてきたイー・モバイルの端末「D02HW」ですが、USBタイプなのはいいものの、PC直付けで使うときにはケーブルが邪魔になる事があります。
そこでネットでいろいろ見ていると良さそうなものを発見したので購入してみました。
サンワサプライの3D USBアダプター「AD-3DUSB14」です。
端子の間が3次元にクニクニ曲がるのが売りの製品みたいですが、これだとケーブルを使わず手軽に使えるのが便利そうだったので購入してみました。
予備も含めて2つも
端子はPC側のUSB Aと、D02HW側のミニUSB Bのタイプになります。
確かにクニクニ曲がって便利そうですが、ちょっとヒンジが弱いような気もします・・・
早速使ってみると、こんな感じになります。
ヒンジの弱さが気になったものの、垂直に立てると問題なさそうです
でも斜めでは「D02HW」が重すぎるのか、ストンと落ちてしまいます
この状態からアンテナの向きを前後に回転させることもできますし、前後に倒す事もできます。
この状態で受信できる環境の場合は、ケーブルを使うよりも随分スッキリしてて良いと思います。
机に置いて使う場合はいいものの、手に持って使う場合なんかは短いケーブルだったとしても嵩張りますからね
ただうちの場合はランプの色からして圏外ですし、たとえ長いUSBケーブルを使って圏外から脱したとしても、結局通信出来ないので何を使っても意味ありません
先日注文してたアルミボートが、本日ミシマつり具店さんから予定通り到着しました
到着したばかりのアルミボートのセットです。
昨日、西濃運輸から「ワンマンなので持って行った時には荷降ろしを手伝って欲しい」との連絡がありました。
そして今朝、家族でお墓参りをして帰ってくる途中で再度確認の電話があり、その後2トントラックで持ってきてくれました。
全てのパーツがアルミボートの中に入って一個口で届くのかと思ってたら、ちゃんとバラバラになって届きました。
セットもののエレキはモーターガイドの「FW54V-36」だったんですが、なんとなくミンコタの方が良い様な気がしたのでミンコタの「55EDGE/Maxxum36」に変更して貰いました。
変更料は5000円の上乗せでした。
最初に購入して結局浮かばないうちに知り合いの方に譲ってしまったアルミボートにも同じエレキが付いていましたが、エレキ初心者から見てもなんとなく頑丈そうなミンコタの方が気に入りました
アルミボートの周囲の包装を剥がしていくと、購入する際にお願いしておいたドーリーのマウントが出てきました。
これはポパイの「PドーリーBIGタイヤ」(商品サイトはこちら)と同じだと思う「DAVIS 1481」のマウントですが、自分で装着するのはなんか不安だったので見積もりの段階で現物を送り、取付の見積もりと取り付けをお願いしました。
トランサムとの間に適当な木の板でも挟み込んで付けてくるのかと思ってたら、ワンオフものみたいな樹脂製のスペーサーを挟み、変に角度を付けずにちゃんとハンドル部分を微妙にカットして真っ直ぐ付けてたりして、想像以上に良い仕事をしてくれてます
そこにドーリーを取り付けると、こんな感じになります。
こちらのサイトを見ると、このドーリー仕様はこんな感じみたいです。
タイヤサイズ:40.6 x 10.2cm
使用可能なボートサイズ:堅い路面の場合136kg迄、柔らかい砂地の場合91kg迄
取り付け部分ステー長さ:305mm、取り付け穴経:7mm
明らかにオーバースペックの様な気もしますが、これならスロープがガタガタだったりぬかるんでいたりしても余裕で移動できそうです。
ちなみにこの状態でデッキやバッテリーにエレキなんかも積んでみて、ほぼフルセットの状態で押したり引いたりしてみましたが、アスファルトの上では何の問題も無く移動することができました。
多分あれなら、路面が少々悪くても大丈夫な様な気がします
マウントの裏面はこんな感じになってます。
下には表と同じ様な樹脂製のスペーサーが挟まれていて、上は標準の木をこれまたちゃんとしたアルミ板で挟むようにしてくれてます。
浸水防止のためのシールもちゃんとしてくれてて、明らかにプロの仕事って感じがします
最初にお願いした時には難しい様な事も言ってましたが、これだけちゃんとしてくれて工賃1万円は安いような気もします
ボート周辺や底部に厳重過ぎるほどしっかりしてくれてたタンボールなんかの包装を剥がし、デッキやシートを組んでみました。
デッキはハーフデッキとなっており、カーペットカラーはブラックでお願いしました。
黒いボートに赤いカーペットも良さそうですが、シンプルが好きなので同じ様な色で統一してみました。
でも・・・スズメバチシーズンには、危険極まりないカラーかもしれません
ミンコタの「55EDGE/Maxxum36」の箱を開けるとこんな感じになっていました。
前の同じエレキは既にボートに付いていたので、エレキの箱を開けて新品のエレキを見るのは人生初となります
モーターガイドのお洒落な感じも良いんですが、ミンコタの頑丈そうなのもやっぱり良いですね。
モーターガイドのTourシリーズ「TR54V-36」とも迷ったんですが、あれはちょっと差額が多すぎました
そしてデッキの上に乗せてみました。
同じエレキでもこの時のものとはペダルが若干変わってますね。
改良されたのかな?
まだデッキにエレキマウントを付けてはいませんが、これまた黒いのでさらに渋いボートになりました
ちなみにこれはサウザーの11ftアルミボート、「JW-11」のブラックモデルなんですが、本当なら側面にストライプのシールがあるのを買ったところでわざわざ剥いで貰いました。
やっぱりシンプルが好きなので
本当にほぼ真っ黒なボートになりました。
これでアトレーワゴンにキャリアを付けてこれをカートップすると、黒い車に黒いボートなのでさぞかし渋い感じになるんでしょうね・・・
(妄想中)・・・ 素晴らしい
しかし、出たごみの量が半端ではありません
11フィートのボートの底と側面をぐるっと包装してくれてたので、プチプチシートだけでも結構な量になります。
それにここには写ってないダンボールも大量に・・・
頑張ってまとめて、ごみの日や廃品回収の日に持って行って貰おうと思います。
明日はアトレーワゴンの1ヶ月点検の日なので、それが終わったらキャリアでも付けていこうと思います。
そしてそれが終わったら、カートップの積み下ろしの練習でも
デオデオから来た総決算のDMを見てると、SONYの「DSC-T77」が5年保障付きで19,800円で載っていました。
最近いろいろ買いすぎて予算的に余裕は無いものの、そろそろ今使っているデジカメがやばそうなので思い切って購入する事にしました。
今回購入したソニーのデジタルスチルカメラ、「DSC-T77」です。
発売から半年程経ってる型落ちではありますが、この性能でこの価格は安すぎます
とはいいつつ、これまでもソニー製品をいろいろ使ってきたものの、今使っている「DSC-T1」ではいろいろあったので、もう二度とソニーのデジカメは買わないと思っていたはずなんですが、人間、時間が経つといろいろ忘れてしまうもんですね
上のパッケージを開けると、保証書やマニュアル、アクセサリーカタログやアプリケーションCDなんかが入っていました。
その下はこんな感じになっており、本体や充電器、バッテリーやケーブルなんかが入っています。
でもそれだけです・・・
普段ちょこちょこ撮影したものをクレードルに挿してデータ転送や充電するのに慣れていたので、このセットではちょっと不満に思えてしまいます。
標準の状態では充電にしてもわざわざバッテリーを外して充電器にセットして充電しないといけませんし、撮影したデータを転送するのもMSDuoを抜いてリーダライタで転送するか、使いにくそうなUSBケーブルを使うしかありません。
別売りのサイバーショットステーション用のアダプタは付いていましたが、なんか不要な機能が付いてて微妙に高いので買う気はありません
それに標準添付のUSBケーブルにはAV端子まで付いてて、それがちょっと邪魔だったりもします。
AV出力の無い、単なるPC接続用ケーブルも付けといて欲しかったです。
でもわざわざMSDuoを抜いて差し替えるのも面倒なので、仕方なくこの嵩張るケーブルを使おうと思います
上の画像が今回購入した「DSC-T77」本体で、こちらはこれまで使ってた「DSC-T1」です。
例のCCD障害があったり、その修理の際にオートフォーカスが効かなくなってしまったりしましたが、それ以降も実質マクロモードではないフォーカスの効かないマクロモードでブログ素材程度の撮影をする分には十分使う事ができましたし、良く頑張ってくれました。
それに上で書いた愚痴の元となったクレードルが付いてて便利に使えましたし、モノとしては良く出来ていたと思います。
しかし2個目のバッテリーもそろそろ寿命が近いのか、表示してる残は結構あっても、ストロボのチャージをしてると勝手に電源が落ちる事も多くなってきました。
それに上で書いたフォーカスが効かないことなんかもあって今回新しいデジカメに買い換えましたが、一体このデジカメで何枚の写真を撮影したんでしょう。
沢山のいろんな想い出を撮影してきたと思います
この「DSC-T77」本体を撮影したのが最後になると思いますが、約5年、本当に頑張ってくれました。
そしてお疲れ様でした
追記
少し使ってみたので感想でも・・・
上で書いたように、フォーカスが効かなかったりいろいろおかしい本来の性能ではない「DSC-T1」と比較するのは「DSC-T77」に失礼かもしれませんが、まさに5年という時代を感じてしまいました。
まずストロボを使っての撮影ですが、近すぎると白飛びし、遠すぎると真っ暗になる「DSC-T1」とは比べ物にならない写真が撮れていました
それに蛍光灯の下での撮影でも随分と自然な色で撮れていますし、高解像度撮影でもサクサク撮れてストレスを感じません。
最近の他のデジカメがどうかは分かりませんが、これは素晴らしいです
これまではピントが合ってなかったり明るさがおかしかったりしたのが本体の液晶で判断できなかったので、念のために何枚も同じ様な写真を撮ってたりしたんですが、これからは半分くらいで済みそうですね
あと、笑顔を判断して撮影できる機能も使ってみました。
家族を撮影しようとしてもみんな逃げるので、結局自分で試してみると・・・にこやかなおっさんが写っていました
買ってよかったと思いました
今日西濃運輸から、「明日お届け予定のボートが届いてます。こちらはワンマンですので、一緒に荷降ろしできる人がいるとありがたいんですが」という内容の電話がありました。
明日の3月20日必着で送って貰ったアルミボートですが、もう直ぐそこまで来ているようです。
そしていよいよ明日、うちにやってきます
到着したら車にも既に購入済みのキャリアを付けないといけないので、この3連休は大変そうです。
大変といっても嬉しい大変の方です
でも明後日は早いもので車の1ヶ月点検がありますので、キャリアを付けるのはそれが終わってからの方がいいのかな?
楽しみです。
多分明日は目覚まし無しでも朝早くから目が覚めるんでしょうね
追記(2009.3.20)
予定通りアルミボートが到着しました
詳細はこちら
こんばんは、自称イー・モバイルエリア&スピード調査員です
今日は、先日2Mbps以上の速度がエリア外にもかかわらずに出てた羨ましい隣の市に行く用事があったので、そこで調査した事を書きたいと思います。
移動する際や昼休みを利用して、いろんな場所や途中途中でアンテナ表示や速度を確認してみました。
そこで分かったのは、やっぱりユーティリティソフトで確認できるアンテナ本数は余り意味がないということです。
アンテナ本数が多くても速度がまったく出ない場合もありますし、アンテナ本数が少なくても結構速度がでる場所もありました。
これはベストエフォートによる利用者数の差だと思います。
しかし市街地から離れると、そこでもアンテナはほぼMAXなのにもかかわらずtimeoutばかりで通信できることはありませんでした。
これは利用者は関係なく、電波は来てるのかもしれないけど通信できない状態なんだと思います。
この後にも書きますが、市街地では遅くてもtimeoutになることはなく、待ち時間が短いのが特徴です。
でも市街地から離れた場所では、アンテナ表示はほぼMAXではあるものの、まったくデータが来ないのです。
まさにうちの自宅周辺と同じ状況です・・・原因は分かりませんが
そんな感じでいろんな場所で計測してみましたが、この恵まれた市での平均は大体500Kbps位だと思います。
でも私の自宅周辺や上で書いたアンテナ表示がほぼMAXでもデータがまったく来ない場所と明らかに違うのが、結果は200Kbps以下だったとしても、その計測時間内に待ち時間が殆ど無いのです。
なので、たとえ128Kbpsしか出てなくてもなんとかインターネットすることができますし、今使っているWILLCOMの64Kbpsよりは随分と快適に使えるのです。
しかし、これが私が住んでいる市では反対になり、結果は200Kbpsとなってて64Kbpsを凌ぐ速度が出てたとしても、糞づまりの様に待ち時間ばかりで安定しないEMよりは、遅くても安定してデータが来るWILLCOMの方がイライラしないのです。
まぁ自宅やすぐ周辺で使えないのはいいとしても、ちょっと離れた場所ではせめて隣の市程度に使えるようになって欲しいです。
というか現状おかしいだけで、なんか直ぐに使えるようになるような気もします。
なので、今のところはIIJmioとこのまま契約しようかと思っています。
昨日の返事に対して書いた愚痴メールにも今日ちゃんと返事をくれてましたし・・・どこまで対応いいんでしょう
この日曜には今度こそ隣の県の県庁所在地に行くと思うので、そこででも確認してみて結論を出したいと思います。
以上、調査員からの報告と愚痴を終わります
車で100Vの家庭用機器を使えるようにするDC/ACインバーターですが、最初はコンパクトなものを購入し、その後容量不足の為薄型のものを購入し、その後ファンの音が気になってファンの無いものを購入して使っていたんですが、ちょっと容量的に心配になってきたのでもう少し容量の大きいものを購入してみました。
今回購入したのは、サンワサプライの「CAR-DAV200W」です。
(メーカーのページはこちら)
今までの物と見た目は殆ど変わりませんが、定格出力が200Wになっているのと、コンセントが2つになったところが微妙に違ってたりします。
あと、これまでのインバーターは出力波形が矩形波だったのが、これは擬似正弦波になっています。
大した違いはないのかもしれませんが、ちょっとでも正弦波に近いほうがなんとなく幸せな気分になれたりします
前面はこんな感じです。
真ん中にスイッチがついていて、その両サイドに出力コンセントがあります。
これなら無理にタップを使わなくても、片方にEeePCのACアダプターを挿し、もう片方にCMR-350を挿す事もできそうです。
スイッチの上には通電のインジケーターと、なんかやばいですよのインジケーターが付いてます。
この辺はどのインバーターでも同じ様な作りになっていますね
そして・・・
こちらが裏面です
この前の前に買ったインバーターは、冷却ファンの音が煩かったのでその次のインバーターを買う羽目になってしまいました。
なので、これを買うときにもファンが付いていないかネットで確認してみたんですが、どうやらファンは無さそうという結論に達したのでこれを購入することにしました。
そうするとこんな風に見事なファンが付いていました
しかしこのファン、スイッチを入れた瞬間はPCのブート時の様に勢い良く回りますが、その後回転がストップします。
そして普通に使ってる分には回転もせず、ファンレスと変わらない静かさで使う事ができました。
暫くEeePCを使ってみてもファンが回る事はなかったので、結構内部温度が上昇した時にだけ回る様な仕様になっているんだと思います。
200Wもの出力があると内部の熱も結構上がると思うので、ファンは必須なんでしょう。
それでも普段から低速で回ってるよりも、問題ないのであれば停止してくれてる方が良いですしね
でもまさか、壊れてて回らないという事はないですよね・・・電源オン時には回ってるのでそれはないか
完璧です
最初からこれを買っておけば良かった
でもいろいろ勉強になりました(ということにしとこう)
余ったインバーターの内、薄型のやつはこの前買ったかばんに忍ばせて、必要に応じて社用車ででも使ってみようと思います。
他のやつは予備で・・・
でも、アレですね・・・欲しくなったら直ぐ買うんではなく、じっくり調査してから買う様にしないといけませんね・・・
でも欲しくなったら直ぐ買うのが私らしいと自分でも思うので、今回のある意味無駄だと思える事はスッと忘れようと思います。
嫁さんは忘れてくれないかもしれませんが
先日発表された夏ごろに出るiPhone、iPod touch用の次世代OS「iPhone OS 3.0」で、ようやく公式にコピペが使えるようになるみたいですね。
どんな使い方になるのかはまだ分かりませんが、これがあるとないでは使い勝手が全然違うのでありがたいです。
あと気になるのは、Bluetoothのステレオに対応という部分。
これはここで確認して涙したのが解消されて、iPhone 3GでもA2DPやAVRCPに対応できるのかな?
いろいろと楽しみな内容が含まれてて、さらにiPhoneには無償で提供されるとの事
新機種をポンポン出すんじゃなくて、こうやって既存機種をアップデートして使いやすくしてくれるのって嬉しいですね。
まぁ、最初からこうしとけ・・・って話でもありますが
楽しみです
端末が届いてからずっと調子の悪いEMサービスですが、先日IIJmioに問い合わせした結果が返ってきました。
これは、こちらからIIJmioに問い合わせした物をIIJmioの方からイー・モバイルに問い合わせしてくれ、EM側で調査した結果を伝えてくれたものになります。
問い合わせしたのはこの2点
・自宅はエリアマップでは7.2Mbpsサービスエリア圏内なのに圏外になることが多く、圏内でもタイムアウトばかりなのをどうにかして欲しい。
・自宅が遅いのでエリアマップの中心付近で測定してみたが、どこでやっても120Kbpsしかでない。
これに対してEMがtracertの結果を聞いてきたのでそれも確認して送りました。
そしてその際に、上記2地点だけじゃなくこの地域のエリアマップ内ではどこででも同じ位の速度しか出ないことも伝えました。
これらの事に対してEMが調査して出した返事は・・・
・エリアマップ内であっても基地局から1.5km以上離れているので弱電界である
・利用者が多い場合は遅くなる
・近隣に基地局増設の予定はなし
自宅の件に対してこの返事内容なら納得できるものの、エリアに幾つ基地局があるのか分かりませんが、このそこそこ広いエリア内の殆どの場所のどこで確認しても同じ速度しか出ず、さらにこちらに追記したように日中、深夜、早朝のいつ確認しても同じなので利用者の量には関係ない様な気もします。
また、ユーティリティソフトのアンテナ表示は意味が無いのかな?
アンテナが2,3本立っていて、その状態でいつやってもtimeoutばかりだったりもします。
まさか、同じエリアにサーバでも設置して常時フルに帯域を使ってる人でもいるのかな・・・そうだったとしても、こんなにtimeoutばかりではさっぱり使い物になりません
それにこちらでも書いたようにエリアマップ自体がいい加減すぎます。
昨日調査したエリアマップの提供エリアから3km離れた場所の方がエリア圏内より速度が出る事を書きましたが、今日はさらに提供エリアから10kmも離れた場所で普通に通信できて普通に速度が出る事も確認できました
それもエリア拡大予定にもなってない人口の多い地区から離れた田んぼばかりの所で、おそらく市街地に基地局を増設するよりも基地局ができる確立の低そうな場所でです・・・
もう意味が分かりません
EMは本当に基地局を調査したんでしょうか・・・
そもそも本当にここは7.2Mbps提供エリアなんでしょうか・・・
隣の人口が多い市では、これまたエリアマップ外なのに常時2Mbps以上でるのに・・・
といろいろ書いてみるものの、もしこれが利用者が多いことによる障害ならベストエフォートなので仕方ないのは分かっています
でも、こんな片田舎に常時帯域を使うような人は居ないような・・・
うーん・・・
IIJmioのサポートは今回も含めてとても良い感じなのでこのまま契約してみてもいいんですが、23日の課金開始日を迎えてしまうと簡単には解約できなくなってしまいます。
でも明らかにおかしいこの地域の状態もいつの間にか直るかもしれませんし、ここや隣の市が半年前には提供予定にもなってなかったのにいつの間にか提供エリアになってた様に、今は増設の予定の無い基地局がどんどん増えていく可能性もあります。
でも反対に、今は普通に使えている地域も、数ヵ月後にはこの地域みたいになってしまっている可能性もあります。
今後良くなると考えるか、悪くなると考えるか・・・それによってこのまま契約するかやっぱりキャンセルするかを課金開始日前日の3月22日までに決めないといけません。
結論を出すまであと4日
・・・と、素人が調査した結果や薄い知識での素人考え、そして使える所が羨ましいと愚痴ばかりをここ数日書き綴ってますが、実はこうやって自分で調査したり考えたりしてるのが妙に楽しかったりします
よーし、週末はこの地区の将来の参考にする意味でも、隣の市で地区毎の速度チェックや、他の提供エリアにも行ってみて状況確認とかするぞー
おー
先週の金曜だったか、めざましテレビを見てるとUtadaが出ていました。
そこでNewアルバムが出る事を知ったんですが、それだけならへーで終わっていたのに、2曲目にアレが入っているという事まで知ってしまったので結局買ってしまいました
2009/3/14発売の、「This Is The One」です。
本当に久しぶりに買ったCDで、iTunes Storeでデータを買うことはあったものの、買ったのは多分ここで書いた「ココロの食卓」以来だと思います。
思えば若い頃は大量に買ってたアルバムも、年を取るとあまり買わなくなるんですよね・・・
それに、懐かしい曲を永遠と聴き続けて満足してしまったりもします。
それはそれでいいんでしょうけど
ちょっと聞いてみた感想ですが、纏まってるって感じですね。
聞き流してるだけでいつの間にかメロディーを口ずさんでしまう様な曲もあります。
普段はMP3形式にしてUSBメモリに突っ込んで車で聴いてたりしますが、車でもそこそこの音で聴けるようになったのが嬉しかったりします
音楽ってやっぱりいいですね
こんにちは、自称イー・モバイルエリア&スピード調査員です
隣の市ではエリア外なのにアンテナMAXで速度も2Mbps程出ることを書きましたが、私が住んでいる市でもエリアマップの提供エリアから約3km程離れている普通に考えると圏外な所でアンテナMAXなのを確認しました
そしてそこで速度を計測してみると、この付近のエリアマップど真ん中のアンテナMAXな所で計測した値を遥かに凌ぐ最高892kbpsが出ました。
ただこれは数回計測しての最高値ではありますが、人口の多い隣の市のエリア外で何度計測しても出る値の半分以下であります
なのに・・・
なのに何故、エリアマップではエリア内になっている自宅では屋外でもたまに圏外となり、接続できていてもブラウザには「アドレスが見つかりません」の文字しか出ないのでしょうか
屋内なんかほとんど圏外です
先日IIJmioに問い合わせてみた結果はまだ帰ってきていませんが、IIJmioの方からイー・モバイルの方に調査依頼をしてくれたようです。
自宅では使えなくても問題ないので、せめてアンテナが立つこの付近での速度が改善されるといいんですが、欲を言えば自宅の屋内でも使えるようにして欲しいです
モバイルルーターの「クティオ」の申込開始日も3/30に決定したようですし、圏内での速度がどうにかなれば契約継続でもいいんですが、このままだと3/23の課金開始日までに悩みに悩まないといけません・・・
頑張れIIJmio、頑張れイー・モバイル
追記
IIJmioより連絡があり、EMよりエリアの中心とはどこなのか詳細を教えて欲しいとの連絡があったとの事です。
その場所の詳細と、ついでにEMのエリアマップの提供エリアより3km程離れた場所でもアンテナ3本で速度も出るということを伝えました
さてどうなることやら
追記(2009.3.17 PM9:00)
何故かは分かりませんが、自宅の部屋(屋内)でアンテナが2本立っちゃってます。
おお!っと思って速度を計ってみると・・・
出ました、14.5Kbps
14400ボーのモデムじゃあるまいし
しかもそれ以降はタイムアウトばっかりです。
でもアンテナは2本(基本となる左の棒を合わせると3本)立ってます・・・
このアンテナ表示って意味あるのかな?
さらに追記(2009.3.18 AM7:00)
接続している人が多くて遅くなっているだけかもしれないということで、深夜や早朝にも確認してみました。
しかし結果はいつやっても同じ
アンテナは2本確保出来ているのに接続時の認証に失敗したり、成功して接続できてもインターネットはタイムアウトばかりです。
iijmobileにオプション付けてpingしてみてもtimeoutが殆どで、通っても4桁の結果ばかりだったりします。
これはやはり基地局に問題があるのでは?
課金開始の縛りが始まる23日まであとわずか・・・さっさと直して
納車時に取り外して貰ったリアのエンブレムですが、Dマークの下には位置あわせの穴が開いてたのでDマークだけは自分でボディと同色に塗って貼り付けました。
最初はシンプルなので気に入ってたものの、最近テール部分のメッキとのバランスや先日付けたメッキパーツの事もあり、「メッキのままの方が良かったかも・・・」と思い出しました。
そこでこんなものを買ってしまいました。
ダイハツ純正、ムーヴコンテカスタムのディーラーオプションである「チタン調エンブレムセット」です。
フロントとリアのDマークに、コンテのエンブレムとカスタムのエンブレムの4点セットになっています。
ただ、これだけあってもアトレーワゴンのリアのDマークに使えるのは左上の開封してる小さい方のDマークだけです
こちらがその使えるエンブレムのアップです。
美しいですね
本当はここで塗装したときもクリアーブラックを吹いてこんな色にしたかったんですが、クリアーブラックが売ってなかったのでボディ同色にしました。
それに自分で塗った物と違って純正パーツなので色が剥がれる事もなさそうですし、落ち着いた色でとても気に入りました。
でも、「他がメッキなのでチタン調よりメッキの方がいいかも・・・」とも思ったので、標準のDマークエンブレムまで買ってしまいました
左側が標準のもの、右側がチタン調のものです。
他のメッキパーツとのマッチングを考えるとメッキの方が良さそうですが、やっぱりチタン調も渋くていいですね。
とりあえず週末に洗車して、実際に合わせてみてからどちらにするか決めようと思います。
もしかしたら今のボディ同色のまま置いておくかもしれません
でもチタン調のDマークエンブレムを貼った後の残りの3つをどうするかですが、車名じゃないCUSTOMエンブレムは貼ってみてもいいかもしれませんね
大きいほうのDマークエンブレムは車内かどこかに貼るとして、残りのコンテロゴエンブレムは家の軽トラ(アクティトラック)にでも貼っておこうかな
また貼ってみたら紹介したいと思います。
先日から会社の先輩が気胸で入院しているんですが、この前お見舞いに行ったときには胸にパイプを挿してたりしてとても痛々しかったのに、今日電話してみると元気そうだったので久しぶりにお見舞いに行ってきました。
その電話で「マキラバ買ってきて」と言われたので、今回も釣具屋さんに寄ってからお見舞いに行く事にしました
今回購入したシマノの「マキラバ」です。
他に入荷してたのは既に売れてしまったようで、11.5gのブラックギルとテナガエビが丁度2つづつ売ってたので買占めました
そして1セットは私の物として、もう1セットをお見舞いに持って行きました。
他の方からもお見舞いを貰っていたようで、ワームなんかが枕元に転がっていました
随分元気になってたので釣りの話なんかもしましたが、アルデバランとそれにあうロッドが欲しいとかのたまっていました
この前のお見舞いに持っていったバス釣り雑誌以外にも他の方からも貰ったようで、バス関連の雑誌が4冊も積みあがっていました。
そりゃこんなのばっかり読んでいたら欲しくなりますよね
今週中に退院できるようですが、退院したらしたで直ぐに釣りにでも出かけそうな勢いでした
ここで到着していろいろあったIIJmioの「高速モバイル/EMサービス」ですが、昨日の朝にIIJmioのHPから会員用お問い合わせ窓口に「遅すぎる」ということを送りました。
すると予想以上に返事が早く帰ってきました。
その内容には、「tracertをして再度送ってね」というものでした。
確かに、一般人が速度測定した結果で文句を言っても、その速度測定サイトが遅いだけかもしれませんし、どこが遅い原因なのか確認するためにも有効なのでしょう。
ということで、再度、「自宅はエリアマップの範囲内ですが、屋内だと圏外です。」、「自宅の屋外はアンテナ0本だけど、timeoutばかりで使い物になりません。」、そしてわざわざ再度エリアの中心辺りに行き、アンテナMAXでのtracertの結果を貼った「使い物になりません」という物を送りました。
ちなみにアンテナMAXでの指定のあったIIJmioまでのtracertはこんな感じ
1 * * * Request timed out.
2 * * * Request timed out.
3 * * * Request timed out.
4 * * * Request timed out.
5 * * * Request timed out.
6 * * * Request timed out.
7 270 ms 307 ms 306 ms www.iijmio.jp [210.138.144.175]
これで速度計測サイトでの結果は、220kbpsでした。
ここで書いた隣町では、数か所で計測してどこででも2Mbps超えが出てたのが激しく羨ましいです
IIJmioも今回のように返事が早かったり、要請によってはイー・モバイル側に確認してくれたりもするようなので、これでどうにかなるといいんですが・・・
別地域ではちゃんとした速度がでるので環境がおかしいという訳ではなく、この地域でだけ遅いってことはこのエリア内の人は全員こんな感じなんだと思います。
さすがにこんな状況で納得して使ってる人はいないと思いますが、他にも文句を言ってる人はいるのかな?
どうにかしてくれるのを切望します
追記
いろいろ確認してみると、またおかしな事を発見してしまいました。
昨日隣の市で確認してみてアンテナも立ってて速度も2Mbps以上出たところですが、エリアマップで確認すると両方ともエリア枠から結構離れているエリア外でした
他市ではエリア外でもアンテナ立って2Mbps以上でるのに、当市ではエリア内であっても圏外だったり、アンテナMAXでも120kbpsなのはやはりおかしいですね
以上、調査員からの報告でした
追記
最初のエントリータイトルは「遅すぎるIIJmioの件」でしたが、IIJmioのサポートさんの対応が良すぎるのと実際に遅いのはEMなので、「遅すぎるEMの件」に変更しました
ここで書いた悲惨な状況ですが、それは今日も変わりませんでした
とりあえずIIJmioのサービスに「使い物にならない」とメールし、EMのエリア改善にもほぼ同じ内容の事を書いて送った後、昨日確認した場所は本当にこの付近のエリアの中心辺りか確認するためにエリアマップを見てみました。
すると・・・
つい2日前に確認した時にはまだエリアになってなく、今年の9月にやっとエリアとなる隣町が何故かエリアになっていました
そしてそのエリアの周辺地域が今年9月に提供予定になっていました。
まぁ、ここより人口も多いのでそこが後回しになるのはおかしいなぁと思ってたんですが、エリアマップの間違いだったのかな?
ということで、昨日書いた隣の県の県庁所在地は末っ子もいるということで断念し、この隣町のエリア内に行ってみることにしました。
そして隣町のオートバックスで確認してみると・・・
速度の確認をする以前に、そのページが出てくるのが超速いです
そしてアンテナMAXなのを確認して速度を測ってみると・・・
出ました、2Mbpsオーバー
その後数回計測してみるも、殆ど2M越えで快適そのものです。
ちなみに数km離れたアンテナMAXではないヤマダ電機で測ってみても、ほぼ同じ速度が出ていました。
これが本来の速度なんでしょう・・・
これで通信端末やPCがおかしくないという事は分かりました。
やっぱり自分が住んでいる町に問題がありそうです。
隣町で速くても意味がないのです・・・って、意味が無いことはないのかな
どうにか自分の町でも同じ速度が出ると嬉しいんですが、今のままなら正直要りません
人口も少ないし、多分使ってる人も少ないと思うので、原因は何なんでしょう?
原因が簡単な物で簡単に直ってくれると良いんですが・・・
車に100V用機器が使えるような車載インバーターを購入したことを書きましたが、やはりファンの音が気になります・・・
そこでいろいろ調べてみると、ふとあるブログに「ファンの音が気になるならHG-150/12Vの方がいいのでは?」なんて事が書かれてたので、そっちを買ってみることにしました。
・・・
今日も嫁さんと子供二人はバレーの試合に出かけていったので、末っ子と私の居残り組みで朝から高速を使って隣町のオートバックスに向かいました。
ここで初乗りしたときに、「100km/h時の回転数は5400rpmです」と書きましたが、今日走ってみると4000rpmでした。
やっぱりあの時はO/DモードがOFFになっていたようで、今日はさらに静かでした
そして昨日交換したプラグのせいかは分かりませんが、なんとなくトルクフルなのも感じました。
そんな感じでオートバックスに開店丁度くらいに付くと、なんか行列ができていました。
例の補助がらみのETC取り付け目的の人たちのようです。
そしてオートバックスに売ってたこちらを購入しました。
先日購入したものと同じセルスターの、「HG-150/12V」です。
(メーカーの詳細ページはこちら)
こちらのパッケージとは違い、なんかポップですね
パッケージのサイズもちいさく、他にもっと定格出力の大きな物も並んでましたが、そちらは冷却ファン付きなのでこちらにしました。
定格出力は先日購入した「FTU-150B」と同じ120Wです。
内容物はこんな感じです。
本体はアルミ製で、スイッチがある面とその反対側の面に冷却用の穴があいており、本体表面にも冷却用のフィンが付いています。
その分ファンは付いていないようで、これなら静かに使う事ができそうです。
こちらはシガープラグが直付けになっててケーブルを外す事はできませんが、本体サイズはそれほど大きくありません。
他には予備のヒューズや説明書が入っていました。
今回購入した「HG-150/12V」と、先日購入した「FTU-150B」の比較です。
サイズは殆ど同じですが、厚さが結構違います。
「HG-150/12V」の方にはスイッチがあり、「HTU-150B」の方にはUSB端子が付いています。
機能上は出力が同じなので使い勝手もほぼ同じですが、やはりファンの有無が大いに違います。
こちらは静かです
設置場所ですが、ちょうど荷室の右ポケットにユーティリティパックのアクセサリーソケットが付いているので、そのポケットに放り込んでます。
熱を持たない用に穴が開いている部分は塞がない様にして、滑らないシートを敷いてすべりも防止してます。
100Vの方は、ここから家庭用の延長タップで近くまで持ってきて使う様にしています。
ただ、「HG-150/12V」も「HTU-150B」も、プラグを挿したままエンジンを始動させないで下さいという注意書きがあるのが気になります。
これが無ければ挿しっぱなしで使えるんですが、やっぱり書かれてる以上何かに影響すると思うので、使わないときやエンジンをかけるときにはプラグを抜いたりスイッチを切ってからエンジンをかけるようにしています。
と言う事で、定格出力こそ変わりませんが、静かに100Vを使えるようになりました。
余った「HTU-150B」は予備にでもするか、嫁さんにでもプレゼントしようと思います。
多分「要らない」と言うと思いますが
車内で100Vの家庭用機器が使えるインバーターを買ってみました。
ここでもコンパクトな安いものを買ってますが、60Wでは足りないかな?と思ったので今回は倍の120Wまで使える物にしました。
セルスターのDC/ACハイブリッドインバーター「FTU-150B」です。
(メーカーの詳細ページはこちら)
定格出力が120Wで、最大で150Wまで大丈夫なようです。
上のメーカーサイトに書いてるように、6つの保護機能が付いてたりして安心できるのと、AC出力の他にUSB出力も付いててなんとなく便利そうだったのでこれにしました。
デザインもいいですしね
中身はこんな感じです。
アルミ製の放熱性を高めたような本体と、ケーブルです。
ケーブルが着脱できるので使わないときにもコンパクトに仕舞えますし、本体も非常にコンパクトなのがいいですね。
しかし・・・
実際アトレーワゴンに装着して使ってみました。
ユーティリティパックをメーカーオプションで付けると、荷室にもアクセサリーソケットが付きます。
そこにこのインバーターを挿し、延長タップでコンセントの延長と分岐をします。
そしてそこにEeePCのACアダプターとCMR-350を挿して使ってみたんですが、普通に使えました
何故か速度が出ないものの、これでどこででもネットやWi-Fiコネクションなんかを楽しめます
しかし・・・
本体を見ると小さな丸い穴が開いてるのが分かると思いますが、ここには小径の冷却ファンが付いています。
これが・・・非常に煩いんです
ヒューンくらいならいいんですが、時々キーンって感じで超高速で回ります。
これが無ければ完璧なんですが、本体含めて小型にしたのでこうなったんでしょうね・・・
ちょっと残念ですが常時使う物でもないので、使うときには音に我慢しつつ使っていこうと思います。
ファンの音が気になる人は、ファンレスっぽいこちらの方がいいかも
アトレーワゴンのフロントと運転席助手席以外のガラスはプライバシーガラスになっているものの、中が結構見えてしまいます。
先日装着したロッドホルダーにロッドやリールを付けっぱなしにすることもあると思うので、中は見えない方がいいと思ってもう少し濃くしようと思いました。
購入したのは、こちらサウバーさんのガラスフィルムです。
色はスモーク(可視光線透過率30%)のもので、車種別にコンピューターカットしてくれていますので貼り付けは楽でした。
貼り付けにはホームセンターで購入した専用のスプレーと、専用の大型ゴムヘラ、あとはキッチンペーパーを使いました。
スプレーくらい作れよ・・・と自分でも思いましたが、スプレーボトルとそんなに値段が変わらなかったので
普通のガラスにこのスモークを貼るとプライバシーガラス程度になることから、プライバシーガラスに貼るといい感じかな?と思ってスモークにしましたが、本当にいい感じになりました
写真はメッキパーツの方の使い回しですが、大体こんな感じです。
中から外を見るとそこそこ見え、外から中は近くに来て覗き込まないと見えません。
心配してたバックドア部分も真っ黒ではないので、普通にバックミラーで確認することができます。
でも横は真っ黒でも良かったかな
一応交換用にスーパーブラックのフィルムも購入したので、今のが劣化してきたら交換してみたいと思います
昨日の続きで、通販で購入したパーツの紹介です
アトレーワゴン用のウォッシャーノズルカバーとアンテナ部分のメッキパーツを購入しました。
純正のウォッシャーノズルやアンテナが出てる部分の上から被せて両面テープでとめるだけのもので、普通のプラスチックにメッキを施しただけのような感じなのに、正直高いです
作りはガチャポンの景品並なのに、数が出ないものだから高いのかな?
ちなみに、全てS320,S330用ですが、S321,S331にも合いました。
マイナーチェンジでこういった部分は変えませんよね
軽く水洗いし、貼り付ける部分を綺麗にして装着してみました。
標準で付いててもおかしくない様な感じで、特にいやらしさはありません
ただ、フロントとアンテナ部分はピッタリフィットしたものの、リアはちょっときつくて浮いてるような気がします。
でもパッケージに「精度が悪いものもあるけど頑張ってます」みたいな言い訳の紙が入ってたので、許します
精度が悪いのか、ひょっとしてリアだけS320,S330から変更されてるのかが分からないですし
でも暫くして見てみると、どこかに落として無くなってたらいやだなー
アトレーワゴンのプラグを変更してみました。
今回購入したのはこちら。
HKSの「SUPER FIRE RACING M-XL SERIES」です。
(メーカーのページはこちら)
このM40XLがアトレーワゴンのKF-DETエンジンに適合します。
KF-DETは三気筒なので3本必要になり、純正の熱価が7番に対し、こちらは8番となります。
中身はこんな感じです。
イリジウムの中心電極が細いですね
早速交換してみました。
私が15年以上使っているプラグレンチはゴムでプラグを抑えるタイプなんですが、そのままだと掴みが浅くてナット部分が掛かりません。
仕方がないのでゴムを外すと、今度はプラグを抑える事ができなくなってしまいました
でもアトレーワゴンのエンジンはプラグの穴が横向きになるように搭載されているので、そーっと差し込むとなんとか大丈夫でした
そして交換が終わってから、変化を感じるためにその辺を走ってみました。
なんだかマフラーの音が大きくなったと感じたのが第一印象でした。
そして、パワーアップやレスポンスアップははっきり体感出来ませんでした。
KF-DETにはノーマルでもイリジウムプラグが入ってたりするので、熱価が変わる事意外はそれなりなのかもしれません。
ただマフラーの音が変わったのは、結構燃焼効率も変わってるってことなのかな?
音の差しか分からないのは、私が鈍いだけだったりして
また暫く乗ってみて、何か気付いた事があれば書きたいと思います。
先ほど紹介したシートカバーに加え、ネックパッドなるものも付けてみました。
ベレッツァの「ネックパッド(パンチング仕様左右)」です。
シートカバーと同じ種類の物を買ったつもりが、微妙に名前が違うようです
シートカバーはクラッツィオ、こちらはベレッツァ・・・
「ッツ」が同じなので間違えてしまいました
ネックパッドも最近車雑誌を見るようになるまで存在すら知りませんでしたが、その名前のとおり首をサポートする為のものみたいです。
早速取り付けてみました。
こちらの取付はヘッドレストの支柱をベルトで巻くだけなので、非常に楽に終わりました
写真では色が合ってない様に見えますが、一回拭いてみると同じ様な色になりました。
まぁ、元々肉眼では差が分かりにくい色だったので、この違いはデジカメのフラッシュによるものかもしれません
そしてどんな感じなのか、シートに座ってみました。
・・・背中パッド?
座高が高いからか、首はもっと上の方にあります
無理に運転しにくいポジションで首に合わせる様なこともせずに済んだのは助かりましたが、そもそも何でこれを買ったんでしょう・・・通販でポチした時は「楽そうだ」とでも思ったのかな
まぁそれはおいといて、これが無いとヘッドレストのパイプを挿すベージュの樹脂部分が目立ってたのが目立たなくなったのが嬉しいです。
あと、シートを倒して寝るときには、枕の様になって便利に使える事が分かりました。
でも・・・寝るときってあるのかな
先日からいろいろと荷物が届いてたので、今日は1日中アトレーワゴンと遊んでいました
まずはこちら。
クラッツィオのシートカバーを購入したので、装着してみました。
アトレーワゴン用の本革調レザーシートカバー、「Bros.Clazzio」です。
純正シートは汚れが目立ちやすく、子供を乗せる事も多いので汚れにくくて尚且つかっこよくなるシートカバーにしました。
いろいろ種類があるんですが、安くて良さそうな「Bros.Clazzio」にしました。
届いた品を見ると、十分過ぎるほどしっかりしていました。
早速装着してみました。
装着方法は被せて縛って引っ掛けたり、マジックテープを止めたりゴムを引っ張ったり・・・といろんな事をしました。
正直大変でしたが、でもやっぱり楽しかったです
この写真を見ると分かるように、アームレストがシワシワです。
アームレストは一旦外してからカバーをして再度取り付けるんですが、フィッティングが良すぎてちょっときつめなので、中のクッションが纏まってないためにこうなっているんだと思います。
ほっとけば直ってくるでしょう
前はヘッドレスト下のベージュが気になるくらいで、特に問題も無く装着し終わりました。
こちらが後ろのシートです。
こちらにもアームレストがあるんですが、このカップホルダー部分に梃子摺りました。
写真では起きてて見えないアームレストにあるカップホルダーの周りにシートカバーを詰め込む様にするんですが、これが厳しくて途中で自棄になってカップホルダーを無理やり剥がしてしまいました。
そうすると下にあった爪が折れてしまい、一応スカスカではないものの、カップホルダーが外れるようになってしまいました
まぁこれは気になるようなら超強力両面テープを使えば問題なさそうです。
そしてもうひとつ。
こちらのヘッドレストはちょっと変わった形をしているので、これまでのように力ずくで被せてたら破れてしまいました
両面テープで補修すると目立たなくなったものの、やっぱり気になるのでメーカーにパーツオーダーしてみました。
そんな感じで、軽四1台分のシートにカバーをするだけで、約4時間余り掛かってしまいました・・・慣れると速いんでしょうが、最初はいろいろ試行錯誤しながらやるため時間が掛かるようです。
でも乗り心地や触り心地もいいですし、見た感じも高級っぽくなりました。
これで実売15,000円は正直安いと思います。
暫く乗っていれば、無理やり詰め込んだりちょっとずれたりしてる部分もまとまってくると思うので、その頃にはパーツオーダーしたものが届いて完璧になってくれるといいんですが
昨日届いたIIJmioの通信端末ですが、家ではエリアがギリギリの為か速度が出ない事をここで書きました。
今日は車に100Vの機器が使えるインバーターを付けてみたので、CMR-350と通信端末、それにEeePCを持ってぶらぶらしてみました。
まずは家で、車でCMR-350なんかが使えるかの確認をしてみたところ、ちゃんと使う事ができました。
素晴らしい
そして速度を計ってみると、昨日以下の120kbps程しか出ません。
まーエリアギリギリだとこんなもんか・・・と思いながら、この町のイー・モバイル通信可能エリアの中心に行ってみました。
そして試してみると・・・
同じ
えええええええええええ
ひょっとして車内だから駄目なのかな?と思ってCMR-350から外し、EeePCに直に付けて確認してみると・・・
ほぼ同じ
えええええええええええ
どこに行っても、何をしても、300kを超えることはありません・・・
Windowsの専用ソフトで確認すると、電波状況を確認できます。
当然の様に、エリアの中心ではアンテナはMAXです。
数回繋ぎ換えしてみるものの速度は変わらず、繋がった瞬間の7.2Mbpsで接続ポップアップがウザくなったのでそのまま家に戻りました
そうするとアンテナ表示は段々と減っていき、家に着いたときには1本か0本になっていました。
それでも速度は同じでした
速度計測サイトもいろいろ試してみても同じで、体感速度もMP接続のISDN並なので間違いないでしょう
で・・・これは何?
何が原因?
ひょっとして、この原因が判明したら家でも1M超えは出るのかな?
それとも、このままどこでやっても120kなのかな?
うーん・・・
・・・明日は、他県の県庁所在地に行って試してみようと思います
あるサイトを見てると、サイドに並んでる広告の内、IIJmioがやってるキャンペーンの広告に目がとまりました。
内容を確認すると、イー・モバイルの端末を使って月額3980円の国内定額最安値で使えるというものなんですが、これを見ても最初は「都会はいいなぁ・・・」としか思いませんでした。
というのも、iPhone 3Gを購入した半年ほど前にいろんなキャリアの高速通信エリアを確認した時には、FOMAハイスピード以外この辺には何も来そうになかったからです。
しかしちょっと気になってキャンペーンのサイトからEMのエリアを確認してみると、なんか県庁所在地から遠く離れた場所に小さな赤いエリアがありました。
「どうせ人口の多い近所の市だろう・・・」と思いつつもズームしてみると、なんとここでした
知らない間(丁度先月)に、EMのエリアに入っていたのです
「なんで周辺の人口が多いところを差し置いて、こんな所が?」とも思いましたが意識を失い、次に意識を取り戻したときには既に申し込みを済ませていました
そして数日後、IIJmioから申し込み内容の封筒が届き、その翌日にこちらのデータ通信端末が届きました。
届いた大き目の箱を開梱してみると、入っていたのはこれだけ・・・
IIJmioではEM直の様に好きな端末が選べる訳ではなく、CFタイプの「D01NXII」かUSBタイプの「D02HW」のどちらかからの選択になります。
私はUSBタイプの「D02HW」を選択しました。
なんとなくこれに憧れてたからです
早速端末を取り出してテプラみたいなシールで張られていた電話番号なんかのシールを剥ぎ取り、先日届いて既に設定済みのCovia「CMR-350」に接続して接続確認をしてみる事にしました。
コンセントにルーターを挿して暫くすると、青いランプになって勝手に接続してくれました。
なんとなく感動
そしてこのルーターに無線接続したEeePCで確認してみると、なんか繋がらない・・・
ブラウザ上はサイトを見に行ってるようですが、名前解決がうまくできないのかページが見つかりませんといった表示になります。
ルーターの設定かな?と思っていろいろ確認してみるも、特に問題は見つかりません。
仕方が無いのでルーターから外し、MacBookに直付けしてみることにしました。
設定は非常に簡単です。
USBポートに「D02HW」を挿すと端末自体がCDとして認識され、中にあるフォルダが勝手に開きます。
そしてそこから専用ソフトを入れると、後はそのソフト上でIIJの設定を作ればそれで接続出来るようになります。
最初はこんなに簡単なのを知らずにマニュアルも読まず、パッケージ内にあったCDからソフトを入れてしまって端末を繋ぐタイミングが悪かったりした為か、専用ソフトが端末を認識してくれなかったので手動アンインストールしてやり直しました
そして設定が終わって接続してみるも、結果は同じ・・・
今度はEeePCに直付けしてみました。
設定はWindowsでも同じで、接続するとCDとして認識するのでそこからソフトを導入して設定するだけです。
しかし結果は同じ・・・
でも原因は分かりました。
Windows用アプリではアンテナの状態が確認できるのでそちらを見てみると、なんとアンテナ0本
圏外ではないものの、なんとか繋がっているだけの様です。
さすが、エリア確認サイトで一番大きくズームして、エリア外まで約2mmのギリギリエリア内だけの事はあります
試しにEeePCに繋いだまま部屋から出てみると、いきなりアンテナが一瞬2本になりました・・・さすが、50cm四方内に無線APが3台もあるところは違いますね
あぁ、CMR-350も入れると4台でした
しかし部屋から出ても2本になるのは一瞬だけで、2~0本を行ったりきたりしてるギリギリっぽい状態には変わりありません。
でも部屋から出ると、なんとかページを表示してくれました。
この状態でスピードを確認してみると・・・出ました!128kbps!!
えええええええええええええええええ
今度は部屋から離れた海側の窓際に行って確認してみると・・・980kbps出ました!
この位ならなんとか
いろいろ試してみたもののうちではこの位が限界で、夢の2Mbpsオーバーは叶いませんでした
でもモデムとしては7.2Mbpsで接続されています
でもそこそこの速度が出る場所でCMR-350を使っても同じ速度が出ますので、まぁなんとかWILLCOMよりは使えそうです。
ただメインの使い方としては、家で使うのではなく出先や車内で使おうと思っていますので、今日、車に12V-100V変換器を付けてエリアの中心に行ってどのくらい出るのか確認してみたいと思います
これまで通勤には、マイクロソフトのなんかのセミナーの時にもらったMSロゴ入りかばんを使ってたんですが、ちょっとくたびれてきたり、客先に行くときに必要な物が収まらなかったりしたので大きめのかばんを買ってみました。
MSに貰ったかばんにもBuffaloロゴが入ってたので確認してみると、同じメーカーの「BBGCB02A4LBKA」にMSロゴを入れて様です。
サプライメーカーの安いかばんではありますが、結構荒い使い方にも何の問題もなく耐えてくれたりしたので、今回も同じメーカーの物にしました。
定価こそ6700円もしますが、amazonで3200円でした・・・って、安すぎる
作りもしっかりしてて重量も軽く、小物収納も多く、外部に500mlのPETボトルを入れるスペースがあったり、15.4型のノートPCを収納できたりと、何の不満もありません。
肩掛けベルトや取っ手部分にまとめるベルトが付いてたり、中にはエコバッグが入っていたりもします。
至れり尽くせりといった感じですが、これらは私には不要だったりします
肩掛けベルトはそのまま押入れに放り込み、取っ手部分のベルトは切り取りました。
エコバッグも何かのときに入れておいた方が便利かな?と思いつつも、これだけ容量があると使う機会が無さそうなのでこちらも押入れに
そして今まで使ってたかばんに入れてた小物類をこちらに移動しましたが、外部に個別収納が付いているので非常に便利です。
これなら日々EeePCやCMR-350にEM端末を持ち歩くのも余裕っぽいですし、ケースの嵩張るヘッドホンなんかも余裕です
って、これらは通勤には関係なかったりして
Coviaのモバイルルーター、「CMR-350」を購入しました。
パッケージはこんな感じです。
(メーカーの詳細ページはこちら)
モバイルルーターというと、バッテリーを内蔵してて単体でどこででも通信できるものを想像しますが、こちらはバッテリーを内蔵していません。
バッテリー内蔵タイプも考えたものの、要らないかな?ということでAC必須のこちらにしました。
機能としては、ルーターや無線AP、無線子機になったり、外部RADIUSにも対応しているなかなかの高機能品です。
パッケージを開けるとこんな感じで、本体がポツンと入っているだけです。
本体の他にはこの下に設定マニュアルが入っているだけです。
早速本体を取り出してコンセントに挿すプラグを起こし、コンセントに挿してみました。
暫くすると無線LANとしてcoviaというものが見えるようになり、最初は無線セキュリティも設定されてないので簡単に繋がります。
最初は本体IPは192.168.1.1になっているのでそれをブラウザで直打ちすると設定画面が出てきます。
そしてAdmin画面でIDとパスワードを入れると設定画面が出てきました。
設定画面も日本語で分かりやすいです。
この時点で設定画面用パスワードを変更し、LAN側のIPも変更しました。
あとは発売当初いろんな問題があったファームウェアを確認すると、最新になっていました
大体の設定が済んだ後、無線LANのセキュリティや各機種との接続を確認してみました。
各機器から簡単に繋げたり、DSでのWi-Fiコネクションの事を考えて暗号化はWEPにしました。
この状態では殆どの機器から接続することが出来たものの、SSID不可視にすると繋がらない機種が出てきました。
MacBookなんかはどちらででも普通に繋がるものの、EeePCは不可視にすると繋がらなくなります・・・相性ですかね
ということで、無線設定はSSID可視のWEP64にしました。
別に家のLANに繋ぎっぱなしにする訳でもないですし、あっちこっちでちょこちょこ使うだけなのでこれで十分でしょう
あとはアレが届けば、エリア内でAC電源さえあればどこででも快適ネットが出来るようになります。
またアレが届いたら速度や感想でも書きたいと思います
ふと見るとなぜかバッテリーが真っ赤になってる事の多いiPhone 3Gですが、そういった状況になっても大丈夫なように、車で使うiPhone 3G用の充電器を購入しました。
トリニティの「Car Charger for iPhone Black」です。
(メーカーページはこちら)
ケーブルがあれば単なるUSB出力のあるシガーで良かったり、iPhone用チャージャーも何種類かありましたが、その中で一番見た目が好みだったこれにしました。
ケーブルは取り外し可能でプラグ側はUSB形状なので、USBケーブルを使えば他の機器にも使えそうです。
でもアトレーワゴンの場合、標準ではシガーソケット周辺にiPhoneを置けるような収納が無いんですよね・・・
このケーブルもカールコードだけど結構固めで余り伸びないので、充電する時はこの前購入したゴミ箱の上にでも置いておこうと思います
いろいろあって新規購入することにしたアルミボートですが、先日購入したショップから確認の連絡がありました。
購入したのはサウザーのJW-11(ブラック) ハーフデッキセットですが、これに直付ドーリーの取付とエレキの変更、そして車同様シンプルなのが好きなので、サイドのストライプステッカー剥がしをお願いしました
確認があったのは、ストライプステッカーは剥ぎましたが、サウザーロゴのステッカーはどうしましょう?といった内容のものでしたが、それまで剥ぐと単なる真っ黒な箱になってしまうので、とりあえずそのままにしておいてもらって、気になったらこちらで剥ぎます。という事にしました。
黒い車に黒いボートをカートップ・・・楽しみです
3月20日必着でお願いしてるので、届いたらまた紹介したいと思います
昨日も暖かくて釣りには良いシーズンになってきました。
釣りにも行きたいなぁ
追記(2009.3.20)
アルミボートが到着しました
詳細はこちら
これはひょっとして出ないのでは?と心配してた定額給付金も既に給付された地域もあり、この地域でも準備に入ったようです。
昨日は近所で不幸事があったり、日曜に小学校の参観日があってその振り替えで子供たちが休みだったりしたので、残り少ない有給を使って用事を済ませましたが、仕事に行ってた嫁さんからの情報では、市役所でも給付金の受付をする人材を募集しているようです。
資格の確認は電算処理で出来ても、申請の受付はやっぱり人の手になるようですね。
これも考えただけでも大変そうです・・・
定額給付金に続いて子育て支援金の支給もそろそろですが、こちらも家計の足しになりそうなのでありがたい事です。
先週の土曜日の夕方に納車したアトレーワゴンですが、今日で実質納車後1週間になりました。
納車直後にハイオクを満タン入れ、この1週間で約200km程走って再度満タンにしたので燃費を計算してみると、約9.3km/Lになりました。
エアクリーナーを交換してそこらを理不尽なアクセルワークで走ってみたり、O/Dオフで高速道路を走ったり、通勤でちょい乗りばかりだったので、燃費は悪いんだろうなぁと思っていたらこの結果でした。
十分だと思います
これで燃費を考えた運転を心掛けたら10km/Lは出そうなので、1トンを超える車重の割りには頑張っているのかな?
給排気系を交換してるのでECUはまだまだ学習中かもしれませんが、タイヤがDNA ECOSだったりするのも燃費に影響しているのかもしれません。
また暫く走ってみて、燃費を計測してみたいと思います。
この前までゲームの事ばっかりだったのが、その後は釣りの事ばっかりになり、そして今は車の事ばっかりになっている、その時々の趣味に影響されまくりなこのブログですが、昔から一つだけ変わらない事があります。
それは、コメントがほとんど付かないということです
コメントを付け辛い内容なのか、自己主張が強すぎるのか、おっさんのブログの癖に顔アニメがウザいのか、それとも単に興味がないのか・・・アクセス数はおかげさまで以前より増えてます
タイトルにもあるように自分勝手な内容を自分のメモ的に書いてるだけのブログではありますが、ちょっと寂しいのでお暇な方は宜しくお願いします
余りにも・・・なコメントは削除させて貰うものの、それ以外には必ず返事書きますので、ぜひ
アトレーワゴンの納車時に、RS☆Rの車高調を組んで貰いました。
それも嫁さんにバレない様にする為ですが、今日遂にバレてしまったので内容を書きたいと思います
取り付けたのは同じアトレーワゴンのABA-S321G用の「Best☆i」です。
購入前にRS-Rに問い合わせたところ、四駆のABA-S331Gは現車が無いのでマッチングは取れてませんとの事でしたが、ディーラーで純正ショックの型番を二駆のS321Gと四駆のS331Gで確認してもらったところ、同じなので多分大丈夫だと思いますという内容だったので思い切って注文しました。
結果は問題なく装着できた様で、同じくS321G用のRS☆Rの「ラテラルロッド」も装着して貰いました。
車重が二駆のS321Gより随分重いので、サスはハードタイプにしました。
ディーラー取付なので車高はそれほど低くないものの、それでも標準車高よりは随分低くなってますし、覗くと見える赤いサスがかっこいいです
そして今日はショックの減衰力調整をしてみました。
調整方法ですが、フロントは車内にストラットタワーがあるので、グローブボックス奥と右のアクセル横のストラットタワー上に調整ダイアルがあります。
フロントは楽に調整できて良いんですが、リアは車内からできないのでちょっと大変です。
でもジャッキで持ち上げたりタイヤを外すのが面倒だったので、家の横の段になってる田んぼで調整しました。
上の様にリアタイヤを段のギリギリまで持って行き、後は田んぼに降りて下から覗くと調整ができます。
下から覗くとこんな感じです。
この写真中央を通ってるステンのパイプは、フジツボの「Legalis K typeII」です。
純正はマフラーレスでバンパー内にテールがあるんですが、こちらはバンパー下にテールがあるので、そこまでパイプが続きます
リアショックは上部の取り付け部分のちょっと下にダイアルがあり、そこを回すことによって調整します。
左側はガラ空きなので簡単に調整できますが、右側はラテラルロッド用のステーやABSのパイプがあってちょっと大変でした。
ショックは36段も調整があって細かい調整が可能ですが、普通に走りながら調整してみた結果、私好みなのはフルハード状態でした
前後とも、H側に一杯回した後に1クリックだけ戻しましたが、暫くこれで乗ってみて気になったら再度調整しようと思います。
車高は釣り等で荒い道にも行くと思うので、とりあえずはこの位で良さそうです。
シーズンによって車高を変えるのも良さそうですね
今日はお休みで天気も良かったので、アトレーワゴンをいろいろ弄くってみました。
まずは先日取り付けたテクニカの「PowerMax GT」の位置を調整してみました。
その時に純正のホースバンドは固くて大変なので、エアクリーナー取り付け部分と同じようなホースバンドを買ってきました。
インテーク側とブローオフバルブからのリターン側用購入しました。
買いに行く前に径を計ってみると、インテーク側が50mm、ブローオフバルブ側が30mmでした。
なのに、予備やサイズの事も考えてこんなに買ってしまいました
でも使うのは、この中から選りすぐった2本だけになります・・・
最初は途中までしか入ってなかったブローオフバルブからのパイプも水を付けて湿らせて根元まで挿し込み、インテーク側は中に段があるものの、同じくそこまで挿し込みました。
そして角度を微妙に調整しながらステーの角度を決め、最初はフレームに付いてるステーにパイプが当たってしまってたので、そこも当たらない様にしました。
ついでにサクションパイプをピカールで磨いたり、自作の追加ステーもステン製に変更したので、こんなに美しい輝きを放つようになりました
これでもブローオフバルブのパイプに負担が掛かっているような気もしますが、下側のパイプも微妙に曲がるようになってるので大丈夫なのかな?
相変わらず音は煩いものの、気になってた所がきっちりできたので嬉しいです
このエントリーに関するエントリー
・PowerMax GTの取り付け (こちら) ・・・取り付け
・例のシューシューの件 (こちら) ・・・音の確認
・例のシューシューの件II (こちら) ・・・サービスマンに確認
アトレーワゴンに取り付けたKENWOODの「DPX-U70」(メーカーサイト)をしばらく使ってみたので感想でも書きたいと思います。
こちらはディーラーオプションでの選択が出来なかったので、納車時にディーラーで手配してもらって取り付けしてもらいました。
オプション品ではない単体の手配だったので、別途取付け用のハーネスが必要だったそうです。
メインに使う予定だったUSBメモリがなかなか届かなかったので、最初はCDを聴いてみました。
最初に聴いたアルバムは、希望ナンバーのこともあるのでTM NETWORKの「RAINBOW RAINBOW」にしましたが、聴いているといろんな事を考えてしまいました・・・
そして暫くするとmicroSDHCを使った小さなUSBメモリが届きましたので、それにiTunesライブラリを入るだけ詰め込んで聴いてみました。
挿してみるとUSBポートとAUXの蓋はさすがに閉まりませんが、この位しか飛び出ないので邪魔になることはなさそうです。
そして「DPX-U70」は、ディスプレイ部分、キーと縦横の光るライン、左右のダイアル周りの色を個別に変更することができ、その色を自動で変えたり音楽に合わせてビカビカさせることができるものの、今のところはこの色で落ち着いています
このディスプレイの色は別にSC88Proを意識したものではなく、純正エアコンの表示窓に合わせた色です
そして今回装着したUSBメモリのインジケーターも青だったので、縦横に設定した色と合っててマッチングはとても良いです。
このUSBメモリには自分でインポートしたMP3やDRMの付いたiTunes Storeで購入した曲なんかも入っていますが、さすがにDRM付きのデータは認識すらしてくれません
日本のiTunes StoreもDRMを外したものに置き換えてくれると嬉しいんですが、無理なのかな・・・結構お気に入りの曲をiTunes Storeで購入して聴いてたので、それがこの方法で聴けないのは残念です
小さなUSBメモリのかわりにケーブルを使ってiPodを繋ぐのも邪魔なので、このまま聴けるものだけで我慢しようと思います。
曲やフォルダの選択は、ダイアル操作とジョグ操作で直感的にできて便利だと思いました。
リモコンは置き場所が無いのと、本体のみで操作可能だと思ったので仕舞い込みました
そして音の方ですが、こちらも結構細かい設定ができたりしてびっくりしました。
純正スピーカーはかなりチープだと思ったので納車時にディーラーオプションのスピーカーに変更して貰い、ディーラーのカタログ上はハイグレードの「KENWOOD 16cmドアスピーカー」になっているものの、見た目やスペックから確認すると、たぶん「KFC-VS16」(メーカーサイト)だと思います。
そして適当に設定して聴いてみると、十分過ぎる音がします。
小さなUSBメモリに大量の曲が入って邪魔にならず、しかもこれだけの音で鳴ってくれるのは嬉しいです。
とはいっても、これまではVitzの純正スピーカーと純正コンポにカセットアダプターを使ってiPodやgigabeatを聴いてたので、それと比べるのは失礼かもしれません
ディスプレイに表示される曲やフォルダの名前が全角変換されているのが気になったり、スクロールが遅くてイライラしたり残像が酷かったりもしますが、画面は慣れると余り見なくなると思うのでそれほど気にはなりません。
さっぱり纏まってませんが、購入して良かったと思いました
追加エントリー
・KSC-SW01買ってみた
https://mru.txt-nifty.com/blog/2009/05/ksc-sw01-a0d1.html
先日から気になってたブローオフバルブのシューシューの件ですが、今日ディーラーの店長さんから、「納車後何か気になる事はありませんか?」という内容の電話があったのでブローオフバルブの事に付いて確認してみました。
そして会社帰りにディーラーに寄り、サービスの人に同乗して確認してもらってシューシュー音やシュシュシュシュ音を聞いて貰いました
結果としては、ダイハツの場合は乗り味がマイルドになるよう下からブーストが掛からないようにしているので、アクセルを踏み込んで無いときにはこうなるとの事でした。
でもアクセルを踏み込むとちゃんと弁が閉まってブーストが掛かり、弁が開いている時の音もノーマルエアクリーナーでは聞こえない音ですとの事・・・まったくもってその通りでございます
ということで、正常な動作の様で安心しました
変なおっさんが自分でパーツを換えたくせに「気になる」と言ってやってきたのに、親切丁寧に対応してくれたサービスの人はとてもいい方でした。
この車以外の話やS社の話もしてくれ、とても参考になりました。
店長はもちろん、サービスの方もいい人ばかりなので、余計この車を買って良かったと思いました
このエントリーに関するエントリー
・PowerMax GTの取り付け (こちら)
・例のシューシューの件 (こちら)
・PowerMax GTの調整 (こちら)
アトレーワゴンも納車されてから数日経ち、近所をぶらぶら走ってみたり高速道路を走ってみたりしたので感想でも書きたいと思います。
まずその辺を走るときの感想ですが、これまで乗ってた車高短のVitzにスーパーダウンレールとレカロを付けて乗ってた時から比べると、凄く視点が高くなったので前が見やすくなりました
でもその分違和感があり、ボンネットもほとんどないような感じで前が良く見えるのでちょっと怖いです。
シートを下げたくても真下にエンジンがあって無理そうなので、このポジションに慣れるしかないですね
走ってみての感想は、まずフルタイム四駆なので小回りするときにそれを感じます。
あとは車重が1トンを超えてるので俊敏性はないものの、安定性はあります。
マリオカートに例えるとクッパみたいな感じでしょうか
例のエアクリーナーを交換してからブローオフバルブのパシュー音やシューシュー音が聞こえるようになって煩くなりましたが、これも無駄なアクセルワークを抑えてくれるので燃費が良くなるかもしれません
高速道路での感想ですが、社用車でも軽貨物のよく似た軽バンに乗ってるので激しく煩いという思い込みがあったんですが、結構静かでびっくりしました。
社用車は3ATでこちらは4ATなのでその差かもしれませんし、エンジンがシートの真下にあっても静穏性はそこそこ良いです。
ちなみに時速100km走行時のエンジン回転数は5400rpmでした。(追記:なんか他の方と回転数が違うので四駆はファイナルでも違うのかな?と思って仕様を見てみるも同じ・・・ひょっとしたら納車時にO/Dオフになってて、そのまま走ってたのかもしれません)(追記:やはりO/Dオフになってたようで、通常で走ると4000rpmでした・・・静かです
)
進入時の加速も車重があるので速いといった感じはないものの、メーターを見るとちゃんと加速しているので問題ありません。
これなら今までVitzでうろうろしてた距離なら何の問題もなくうろうろできそうです。
でも今更ですが、ETCってやっぱり便利ですね
私がメインに乗ってきた車も、GTOの3000ccからVitzの1500ccになり、そして今回660ccになりました。
排気量こそ半分になってさらに半分以下になった訳ですが、車重は1700kgから950kgになり、そして今回1030kgになりました。
・・・増えてる・・・ターボ付きとはいえ排気量が半分以下になってるのに車重増えてる
そりゃ電動スライドドアやいろんな装備が付いてたら重くなるのもわかりますが、もう軽自動車ではないですね
でも安定性はありますし、十分過ぎるほど満足しています。
次の休みの日にはアルミボートをカートップするキャリアも付けて、ボートが届くのを待とうと思います。
今シーズンはこれで釣りに行きまくるぞー
例のここで書いたシューシューの件ですが、今日は助手席を開けてエンジンルームが見えるようにして走ってみました。
さすがにこの状態だと激しく煩いです
普通にアクセルを踏んでいる状態では吸気音がしていますが、これはシートを下ろしていると殆ど聞こえなかった音です。
そしてこの状態でアクセルを抜くと、ブローオフバルブのプシューという音がします。
ここまでは先日書いたように普通のターボ車の音です。
問題のアクセルちょい踏みの惰性で走ってる時のシューですが、これもやはりブローオフバルブからのリターンの音の様です。
アクセルオフのプシューからアクセルを戻しきらないとそのプシューのシューがずっと続きますし、アクセルオフのプシューが無い状態でもちょい踏み状態だとシューから始まり、その状態をキープするとシューをずっと続けることも出来ます。
ただし、ここでアクセルを踏み込むとこのシューが消えて吸気音だけになるのです。
素人考えでは、燃費の事を考えてエンジンの回転が上がらない内からタービンが簡単に回るようになっていて、ブースト圧が掛かるもののアクセル開度が少ないので不要な圧を抜いているんだと思います。
この写真を見ると、負圧を取るパイプがブローオフバルブに2本と、ブローオフバルブに入る手前のパイプに1本入っています。
最初の分岐の片方にはフィルターか片方からしか通らない弁みたいなものが付いていて、そこから片方がブローオフバルブに入り、もう片方が手前のパイプに繋がっています。
最初の分岐した1本もブローオフバルブに入っていますが、微妙に違う位置に入っています。
この大元がどこから来ているのか確認してみると、普通にサージタンク辺りから来ていました。
うーん・・・やっぱり良く分かりませんが、アクセルオフの完全な負圧の時だけじゃなく、微妙な圧の時にもバルブが開くようになっているのかな?
そしてアクセルを踏み込むとパイプから圧が来るのでバルブが閉まってリターンしなくなり、吸気音だけになる・・・といった所でしょうか?
他の車種では強化ブローオフバルブなんてものもあるみたいなので、やっぱり純正はアクセルオフ時の負圧じゃなくてもそこそこの圧で開くようになっているのかな?
まぁ、普通に走ってる時にシューシュー言っててもおかしいと思う動作はしていない様ですし、アクセルを踏み込んだ時にはちゃんと閉まってロスしてない様なので問題無いのかな?
煩いのは自分でエアクリーナーを換えた事による問題なので仕方ないんですが、このシューシューの訳を知りたいです。
ネットで調べてみるとソレノイドバルブが付いててリミッターの変わりに制御されてブローオフバルブが開く様な軽自動車もあるようですが、この車の場合はサージタンクから直なのでそれも無さそうです。
ただ仕様上ブローオフバルブのスプリングが弱めで微妙にコントロールされてるだけの様な気がしますが、今度ディーラーに言った時にメカニックぽい人に聞いてみようと思います
このエントリーに関するエントリー
・PowerMax GTの取り付け (こちら)
・例のシューシューの件II (こちら) ・・・ディーラーに行って確認しました。
・PowerMax GTの調整 (こちら)
今日は3月3日で、雛祭です。
うちにも二人の女の子がいるので先週出た土曜日の振り替えでお休みをもらい、ほぼ1日中アトレーワゴンで買い物に行ったり、買ってきたものを付けたりしていました。
雛祭関係ねー
ということで、今日やったことでも書きたいと思います。
まずは朝からオートバックスに行き、欲しかったゴミ箱を買いました。
カーメイトの物で結構大きく、ドリンクホルダーと小物入れも付いています。
他の軽バンと違って収納が少なく、標準のドリンクホルダーも使いづらいのでもってこいです。
ただ、本当はど真ん中に付けようと思ったのにサイズが大きすぎて入りませんでした。
シート下にエンジンがあるためか、一応ウォークスルーなものの真ん中のシート下が出っ張っていました・・・というか、寸法を測ってから買えば良かったですね
あとはこんな滑り止めシートを買ってみました。
先日書いたオプションのオーバーヘッドシェルフの中が結構すべるので、そこに敷いて滑らなくするためです。
見た目もダッシュボードの材質形状に似てたりするものは結構高価なんですが、これは2枚入りで安かったです。
どうせシェルフの中に入れるので見えませんし、滑らなければいいだけなのでこれで十分です。
実際敷いてみて小物を置いてみましたが、バッチリでした
こちらは延長シガーソケットと、シガーソケットに挿すものです。
今は標準のシガーソケットからレーダーの電源を取っていますが、上のゴミ箱の写真を見ても結構出っ張ってて邪魔なのが分かると思います。
そこでヒューズから電源を取ってダッシュ内で接続しようと思ってこちらを購入しました。
アトレーワゴンはミニ平型ヒューズなので、分岐ソケットはそのタイプのものを選びました。
早速取り付けてみました。
分岐ソケットの端子を室内のヒューズボックスのシガーのヒューズを抜いてそこに挿し、その抜いたヒューズを分岐ソケットに付いてるヒューズボックスに挿します。
後はアースも取って、ソケット部分の取り付け場所を決めます。
使い勝手や見栄え、邪魔にならない事を考えて、ダッシュセンター下部右(純正アッシュトレイ横)の内側に付ける事にしました。
ソケット部分には最初から両面テープが付いているんですが、弱そうなので剥ぎ取り、3Mの超強力両面テープを全面に貼ってさっきの場所に貼り付けました。
あとはケーブルが邪魔にならないようにタイラップ等で留めたら完成です。
標準のシガーソケットには上で買った物を装着しました。
先端のスイッチで青色LEDを点灯させる事ができて、なんとなくおしゃれな感じがします
長さも短くて邪魔にならず、形状もシンプルなので結構お気に入りです。
そしてレーダーの電源はさっき貼り付けた分岐ソケットに挿し込み、問題なく動作することを確認しました。
こちらも邪魔にならなくなったので良かったです。
2ソケットタイプなのでもう一つ余ってますが、そこにはiPhoneを充電出来る物でも挿して使おうと思います。
こちらは小型のDC/AC変換機です。
シガー端子のDC12VをAC100Vに変換してくれますが、定格は65Wまでなので使えるものが限られます。
それでもノートPCのACアダプタを使ったり、各種小物を充電する分には十分使えますので、そんな時がくれば使おうと思って購入してみました
こちらはソケット上部の横幅が結構あるのでさっきの分岐ソケットに挿すことは出来ませんが、ディーラーオプションのユーティリティパックをつけているので荷室にあるアクセサリーソケットを使おうと思います。
そんなこんなで買い物に行ったりしていると、走行距離100kmを迎えました
これから何万km走ることになるのか分かりませんが、とりあえず記念撮影してみました。
ちなみに納車時のODOは3kmでした。
といった感じで雛祭は本当にまったく関係ありませんでしたが、充実した一日を過ごせたと思います。
良かった良かった
先日納車したダイハツのアトレーワゴンに、レーダーを取り付けてみました。
購入したのは、ユピテルのSuper CatシリーズのGPS対応ミラータイプのレーダーで、「MR996si」です。
(メーカーサイトはこちら)
今まで乗ってきた車にもレーダーは付けてましたし、そのほとんどがユピテルのSuper Catシリーズだったので今回もSuper Catシリーズにしました
ただ配線が面倒なので、Vitzに付けてる様なソーラータイプのレーダーが欲しかったんですが、最近のレーダーってGPSを内蔵してたり機能が増えた分ソーラーだけでは不十分なのか余り無いんですね・・・
それに、何かレーダーとは思えない高機能な物ばかりになっていてびっくりしました
そんな中、このミラータイプの「MR996si」をサイトで見て、見た目、機能共に気に入ったので購入しました。
購入した事はまだ嫁さんにはまだ内緒ですが、故意にする訳ではなくても運悪く速度超過で捕まってしまった事を思えば安いものなので許してくれるでしょう・・・許してくれるはずです・・・許してください
言い訳はこの位にして、早速取り付けてみました
まずはケーブルを通す為にピラーのカバーを開けるんですが、開けた時の写真を撮り忘れたので前回の使い回しです
カバーを外す前に取っ手を取らないといけないので取っ手を取って・・・駄洒落になってしまいました とそんなことは置いといて、取っ手が外れたらピラーカバー上部を奥に押すような感じにするとパカっと外れてくれました。
心配してたツィーターのケーブルにも若干の余裕があったので作業が楽に出来ましたが、想像以上にピラーとダッシュの隙間が小さかったので、電源ケーブルを通すのに苦労しました。
このレーダーには電源ケーブルが2種類付いていて、シガータイプと直結タイプがあります。
どちらにしようか悩みましたが、動作確認を早くやってみたいのと、シガー部分を隠したければVitzみたいにシガー分岐をトレー奥に付ければいいと思ったのでシガータイプを使うことにしました。
しかし穴が小さいので、電源ケーブルの頭部分を下から突っ込んでみようとしても中々通ってくれず、おまけに上の写真にあるリモコンエンジンスターターのアンテナの線も結構太くて激しく邪魔になります
・・・暫く悩んだ末に、上からバス釣り用の16lbフロロラインを通して下で電源ケーブルの頭にダブルクレイドルノットで縛りつけ、上から引っ張り上げてみることにしました。
それでも端子部分の頭が通る時は結構きつかったものの、なんとか通すことに成功しました
後はETCのセンサーと同様にピラー部分を通してオーバーヘッドシェルフとフロントガラスの間にケーブルを這わせてミラー部分まで持って行きます。
しかしここでETCセンサーのケーブルを跨ぐ事が出来なかったので一旦ランプカバーを外して硬いネジを外し、純正ミラーも外してオーバーヘッドシェルフを下にずらす様な感じにして何とかケーブルを跨ぎました。
ミラー部分までケーブルが引けたら本体部分を合わせて電源ケーブルの長さを調整し、長さが決まったらピラーカバーを閉めて完成です。
ミラーを動かすことを考えてちょっと長めにケーブルを出してますが、大体こんな感じになりました。
この本体の取り付けは、片方にスプリングが付いてる爪みたいなもので純正ミラーをガッチリ挟み込むので、普通に走ってる分にはずれてしまう事もなさそうです。
そしてとりあえずシガーに電源を挿してみると、電源が入りました。
モニタはミラーの右にあり、半透過なので電源を切っているときは殆ど見えず、電源を入れると画面が浮き上がってくるようになっています。
かっこいい
初回はGPSの捕捉に時間が掛かるものの、一旦捕捉すると後は数秒で「測位しました」とお知らせしてくれます。
この声や信号をキャッチしたときの音楽なんかも、さすがメーカーが「CD並の高音質」とうたってる分凄く綺麗に聞こえます。
と、こんな感じで取り付けただけでまだ説明書も読んでませんが、暫く使ってみたらまた感想でも書きたいと思います。
今のところは大満足です
■追記(同じ日の夜)
今日1日設定したり走ったりして使ってみたので、その感想でも書きたいと思います。
まず驚いたのが、高速道路をトロトロ走っていると「高速道路の制限速度は100km/hです」と教えてくれたことです
GPSを積んでるので高速道路を走っている事が分かるのか、そんな注意までしてくれました。
そしてオービスがあると随分先から教えてくれ、近づいたとか通過しますとか細かく状況を伝えてくれました。
なんか凄い
あと気付いたのが、レーダーにもGPSによる計測なのか速度が表示されますが、これが車のメーターと時速5km程の誤差がありました。
タイヤの外径の違いによるものかもしれませんが、何でも分かるんだなぁと感心しました。
最近のレーダーでは当たり前のことばかりかもしれませんが、これまで7年前のレーダーを使ってきたので感動しっぱなしです
本体での操作ができない代わりに小さなリモコンが付いていて、このリモコンを使うとワンタッチで画面を消してミラーモードにしたり、設定するときにも使えて便利で良かったです。
設定の時には警告音を何にするか暫く悩みましたが、やっぱり最後は初期設定のものに戻りました
また暫く使ってみて、気付いた事があれば書きたいと思います。
会社の先輩が、昨日から近所の病院に入院しました。
今日の仕事帰りに同僚二人でお見舞いに行ってきました。
お見舞いに行く前に何か持っていこうと思い、先輩とも良く行く釣具屋さんに寄ってバス釣り雑誌を2冊購入しようとしたところ、訳を話すと店長さんが「1冊持って行ったげて」というので1冊はありがたく好意と共に頂戴し、もう1冊購入して2冊の雑誌を持っていきました。
でも本を読むのも大変そうだったので、もう少し良くなったらじっくり読んでイメージトレーニングでもしておいて下さい
昨日突然自然気胸になったらしいのですが、体にコポコポいうところから出てる太いパイプを挿してたりと、さすがに痛々しかったです。
本を読むのや食事をするのも大変そうでしたが、しゃべりは普通だったので直ぐに良くなると思います
まだ良いシーズンには十分間に合うと思うので、早く治してまた一緒に釣りにでも行きたいと思います。
でもお互い歳なので、私も体調には気をつけておかないといけませんね
ある時はゲームの話題ばかりだったこのブログですが、最近は釣りと車の事ばっかりになってしまいました
その時々に夢中になっている事が分かりやすいですね
でも久しぶりにゲームソフトを購入しました。
Xbox 360用ソフト「スターオーシャン4 THE LAST HOPE」です。
例の「Xbox 360 RPG Premiere 2008」で発売が発表されてトレーラームービーが出た時から楽しみにしてて、「インフィニット アンディスカバリー」や「ラスト レムナント」に「テイルズ オブ ヴェスペリア」も購入してきました。
当然このSO4も買うつもりだったものの、他の趣味に夢中になってて発売日を忘れてしまってました
発売日の次の日に気づいて探し回ってみるものの、何処にも売ってない
その週末に回ってみても同じく何処にもない
ということで、数日後にようやく購入する事ができました
まだまだ夜は長いので、少しづつでも楽しんでプレイしたいと思います。
こちらは長女用の、任天堂DS用ソフト「牧場物語 ようこそ風のバザールへ」です。
どうせ欲しがるだろうと思ってお年玉で2万円返す約束で任天堂DSiを購入してやり、私からのお年玉の換わりにドラクエ9を買ってやる予定だったものの、DQ9の発売日がいきなり数ヶ月も延びてしまいました。
そこで、「ドラクエは自分でお金を貯めて買うからこれが欲しい」と言ってきたので仕方なくこれを購入しました。
でもドラクエ9の発売時にもお金なんか貯まっているはずもなく、誕生日プレゼントの前倒しか来年のお年玉の前借にでもなりそうな気がします
アトレーワゴンが納車されたので、納車前から続々到着していた部品を順番に装着しています
快適に釣りが出来る様になればいいな
・・・ということで、ロッドホルダーは外せません。
カーメイトの「ロッドホルダーFT」(ZR305)を装着してみました。
まずは後席にある取っ手を外し、そこにロッドホルダーの元となる部分を取り付けます。
あとはその元となる部分にパイプを付けたり横フレームを付けたり縦バーを付けたりしてると・・・
完成しました
ロッドを14本搭載可能で、装着、取り外しも簡単に出来そうです。
ただ、実際14本も載せることが無いので間隔が広くて搭載本数の少ないものがあれば良かったんですが、間隔はどれも同じような感じだったのでこれにしました。
自分で間隔を開けてロッドを装着すればいいですし
Vitzは車内の縦長が短くてここで購入したロッドキャリーを付けてもロッドを積むことが出来なかったので、このロッドホルダーが付けられただけで嬉しいです。
もう釣れなくてもいいかも・・・
嘘です
先日注文し直したUSBメモリが、予定通り今日到着しました。
先日納車されたアトレーワゴンに付けた、KENWOODの「DPX-U70」(メーカーサイト)用に使う為の物です。
Buffaloの「RUF2-P8G-BK」(メーカーサイト)が手に入らなさそうなのでamazonで即納の即納のBuffalo「RMUM-8G/BK」(メーカーサイト)にしました。
amazonのお急ぎ便で注文したので、注文時に書いてた日にちゃんと到着しました。
でも相変わらずこんな小さいものを送るのにこの箱はどうかと思います
Buffalo「RMUM-8G/BK」です。
小さいパッケージには、本体、メモリー部分のmicroSD、ケースがセットになって入っています。
microSDとして使うことは無いので小さなUSBタイプので良かったんですが、発送が3月末ではどうしようもありません
早速本体にmicroSDをセットし、PCに繋げて音楽ファイルを転送してみました。
しかし途中でエラーになりました
IOエラーとの事・・・
もう一度やってみても同じようになります。
試しにMacbookでやってみました。
結果は同じです
USBがダメなのかな?と思ってSDアダプターを使ってみることにしました。
ここで書いたカードリーダライタを使用し、SDアダプターはパナソニックのmicroSD、SDのアダプターを使いました。
一旦パナのフォーマッタでフォーマットを行った後、データを転送してみました。
暫くして画面を確認すると、またエラーが出ています。
しかし今度はIOエラーではなく、容量オーバーのエラー・・・8GBでは音楽ファイルが全部入りきらないようです
仕方が無いので優先順位を決めて不要なものをmicroSD上から削除して必要なものを転送しました。
暫くすると無事転送が終わりました。
結局エラーの原因がUSB接続によるものか、SDとして使ったから大丈夫だったのか、一旦フォーマットしたから大丈夫だったのかは分かりませんが、USBメモリとして売ってるのなら普通にUSBで使えてもいいような気もしますが、こちらの環境のせいかもしれないので強くは言えません
なんとか8GB分の音楽データを詰め込めたので、これで「DPX-U70」で聴く曲には暫く困らなさそうです
でもこのメモリが「DPX-U70」で使えるのかはまだ確認してないのでちょっと心配ですが、多分大丈夫でしょう。
最初からUSBだけで普通に使えてたら、こんな心配せずに済んだんですが
納車前にお願いして外して貰ったリアのエンブレムですが、車名エンブレムの方はいいものの、ダイハツロゴの方は下に穴が二つ開いてしまいました。
穴を埋めようと思って他の物を貼ろうと思って合わせてみるものの、やっぱりロゴが一番似合いますね
でもそのまま戻すのでは芸がないので、リアはシンプルに目立ちにくい色にすることにしました。
最初はメッキの上からクリアーブラックを吹いてみようと思ったんですが、近所のホームセンターやイエローハットに行ってもクリアーブラックが売っていません。
同じようにエンブレムのメッキの上から吹くスプレーなんかも何処にでも売ってた気がするんですが、何処にも売ってません。
売り切れでもなさそうですし、今はそんなもの流行ってないのかな?
仕方ないので、多分ボディ同色だと思われるホルツのダイハツブラックMとそれ用のクリアーの缶スプレーを買ってきました。
そして躊躇する事なく吹いてみました。
そして貼ってみました
写真では良く分かりませんが、どう見ても同色ではありません
でも見る角度によっては目立たなくなったり、逆に光の加減で目立ったりもして、この位が丁度いいのかもしれませんね。
下処理してないのでいつ色が剥げてくるか心配ですが、剥げてもメッキなので余計おしゃれになるかもしれませんね
追記
結局、ダイハツ純正、ムーヴコンテカスタムのディーラーオプションの「チタン調エンブレムセット」に貼り替えました。
・ムーヴ用エンブレム購入
https://mru.txt-nifty.com/blog/2009/03/post-2bb5.html
納車より前に到着していたKC テクニカのエアクリーナーキット「PowerMax GT」をアトレーワゴンに取り付けてみました。
到着時のエントリーはこちら PowerMax GTが届いた
まずはエンジンルームを見てみました。
アトレーワゴンのエンジンルームは運転席と助手席の真下にあり、シート下の各2つのロックを外すとこんな感じに開きます。
軽のエンジンとはいえ、このスペースに綺麗に纏まっていました。
冬はシートが暖かくなって良さそうですが、真夏は大丈夫なのかな?
こちらがノーマルのエアクリーナーです。
PowerMax GTの誤字の多い説明書を見ると、このノーマルエアクリーナーを外せと書いているので頑張って外します。
まずはカパっとケースを開けようとしたものの、このケースすら簡単には開きません。
ケースを開けるにはタービンから来てるパイプを外さないといけませんが、この金属バンドが結構硬くてパイプを抜くのにも苦労しました。
パイプを抜くとカバーを外すことができ、カバーを開けるとノーマルのエアフィルターがありました。
さすがに納車して2km位しか走ってないので綺麗です
後は簡単に外せると思ったものの、まだ2本のパイプがエアクリーナーユニットの下に付いています。
1本はブローオフバルブのパイプ、もう1本は吸気のパイプになります。
どっちも外すのに苦労しましたが、何とかパイプを全部抜いてユニットを外すとこんな感じになります。
あとはここにPowerMax GTを組み込むだけなので楽チンです。
組み込みが終わるとこんな感じになります。
タービンとブローオプバルブのパイプ2本にPowerMax GTのサクションパイプを挿して純正の金属バンドで締め、サクションパイプを付属しているステーで固定出来たらフィルターを付けて終わりです。
(追記:この写真ではパイプの差込が甘かったりしますので、調整したりホースバンドやステーを変更して。エントリーはこちら)
ブローオフバルブのパイプが短いのかサクションパイプの設計がおかしいのかは分かりませんが、付属のステーだけでは厳しそうだったのでもう一本ステーを使って固定しました。
ブローオフバルブのパイプを繋ぐサクションパイプ側のパイプがもう少し下向きに付いてれば良かったんですが、この向きではちょっとパイプに負担が掛かりそうです。
あと先日届いた時には書きませんでしたが、サクションパイプの中に切子や溶接カスがそのまま残っていました・・・
これがタービンやエンジンに入ると大変なので、クリーナーやヤスリを使って綺麗に洗浄しましたが、値段が値段なのでマニュアル含めてもう少しどうにかして欲しかったところです
といった感じで取り付けが終わったので走ってみました。
ノーマル状態では殆ど走ってないので体感での性能アップは感じられません
でも明らかに違うものがあります。
それは音です。
こんなエアクリーナーにすると吸気音やブローオフバルブの音が聞こえやすくなる事は分かりますが、さすがエンジンがシートの真下・・・尋常ではないのです
しかも、大排気量ターボ車で良くあるアクセルオンでシュー(吸気音)・・・アクセルオフでプシュー(ブローオフ)といった音ではなく、踏み込むと吸気音が殆どない無音状態・・・アクセルオフでプシューといった音になります。
これだけならまぁ普通なんですが、そんなに踏み込まずにブーストを上げないニュートラル状態で走ると、ブローオフの弁が閉まりきってなくてずっと抜けてるような感じのシュー・・・といった音が鳴り続けます。
試しにブローオフの音が鳴ったと同時にニュートラルにしてみると、プシューーーーって感じになります。
しかし、その状態から踏み込むとこの音が消えます。
一体何の音でしょう?
まぁ何の音にしても、うるさいのには変わりありません
エンジンが真下なので室内だけうるさいのかと思い、確認の為に窓を開けて壁際を走ってみると、外にもそこそこの音がしている様です。
思えば若い頃はブローオフバルブを大気開放にして、意味無くブースト圧が上がるようなアクセルワークからアクセルオフで大きい音を響かせようとしてた事もあります
でも今は恥ずかしいです
勢い良く走ると、シーン・・・プシュー
ゆっくり走ると、シューーー・・・プシューーーーー・・・シューー・・・
で、でもさすがにノーマルより吸気効率は良さそうですね。
排気効率も・・・
暫くすると近所で、シューシュー煩い軽に乗ったオッサンがいると思われるかもしれませんが、それはそれで良いかもしれませんね・・・って、良くないか
・・・まぁいいか
今度はエアクリーナーがある助手席側を開けて走ってみて、何の音か確認してみようと思います。
このエントリーに関するエントリー
・例のシューシューの件 (こちら) ・・・音の確認
・例のシューシューの件II (こちら) ・・・ディーラーのサービスマンに確認
・PowerMax GTの調整 (こちら) ・・・位置の調整
今日は早起きして昨日納車されたアトレーワゴンを触ってみたので、メーカー、ディーラーの各オプションと、納車時に付けて貰った社外品の紹介なんかをしてみたいと思います。
・・・こんなのが暫く続きます
MOMO革巻ステアリングホイール
ハンドルはずっと握る部分なので、ちょっと高いけど無理して付けてみました。
こちらはメーカーオプションとディーラーオプションに微妙に名前の違うものがあるんですが、内容に違いはあるのかな?
エアバッグもちゃんと入ってますし、質感はさすがにいいです。
アルミペダルセット
こちらもずっと踏んでる部分なので、付けて貰いました。
操作性がどうこう言うより、見た目的重視ですね
社外品でも良かったんですが、マッチングが面倒なのでディーラーオプションを選びました。
見た目MT車の3ペダルの様にも見えますが、一番左のペダルはパーキングブレーキです
社用車で同じようなパーキングブレーキの車を運転することはありますが、サイドブレーキに慣れているので未だにあたふたしてしまいます
オーバーヘッドシェルフ
他社の軽バンに比べて収納が少ないので、ちょっとでも収納できるようにと思って追加しました。
真ん中にティッシュボックスが収納でき、下からティッシュを抜くことが出来て便利ですが、使った後は押し込んでおかないと邪魔になります
左右には小物を置けるスペースもありますが、底に滑り止めでも敷かないと、中に置いた物が移動してしまいます。
メッキアウターハンドルガーニッシュ
写真がありませんが、ドアの取っ手周辺をメッキにするものです。
見た目と傷防止の為に選択したものの、ちょっと目立ちすぎるので要らなかったような気がしないでもありません
ユーティリティパック
荷室付くアクセサリーソケットとこの荷室の蛍光灯セットになります。
この車の利用目的のメインが釣りなので、荷室のアクセサリーソケットはいろいろ便利に使えると思います。
蛍光灯もとても明るく、この明るさなら夜中でも荷室で何でも出来そうです
荷室フック
自転車なんかを載せた時に、しっかりロープで固定できるように4箇所に取り付けして貰いました。
リモコンエンジンスターター
寒い冬に家や会社から車のエンジンをかけ、乗るまでに車内を暖めておくのに便利だと思って装着して貰いました。
でも寒い冬は終わってしまったので、次の冬まで使うことは無さそうです
画像はリモコンエンジンスターター用のアンテナと、後で紹介するスピーカーのツィーターになります。
アンテナがちょっと邪魔です
ボディコーティング
ディーラーオプションのボディコーティング、TZ5をお願いしました。
年1回の無償メンテ付きで、5年間の光沢保証があります。
黒なので洗車すると擦り傷が目立つ様になると思ってお願いしたんですが、ブラックマイカメタリックはラメが入っていて普通の黒とは違うので、そんなに擦り傷は目立ちそうにありません・・・でも洗車回数が減るのは嬉しいですね
その他
あとはLEDルームランプやカーペットマット、ラゲージカーペットマット等をお願いしました。
ETCも必須なので付けて貰いました。
スピーカーも標準搭載の物はチープだと思ったので、オーディオレスにしてハイグレードタイプのKENWOODドアスピーカーを付けて貰いました。
こちらは2WAYの16cmスピーカーと別体のツィーターがあります。
納車時に箱に入れて渡された標準スピーカーを見ると、換えて貰って良かったと思いました
オーディオはオプションには無いKENWOODの「DPX-U70」が欲しかったので、取り寄せて貰って納車時に取り付けをして貰いました。
オプションではなかったので別途枠のキットが必要だったそうですが、モニタ、キーや左右のイルミネーション、左右ダイヤルの枠の色を好きに変えることができてにぎやかです
この時には注文していたUSBメモリがまだ届いてなかったので、手持ちのUSBメモリにちょっとだけ入れたMP3形式の音楽ファイルや、CDを聞いていました。
先日書いた希望ナンバーの事なんかも考えて、一番最初に入れたCDはTM NETWORKの「RAINBOW RAINBOW」です
タイヤとホイール、ホイールナットは別途購入して納車前にディーラーに持ち込み、納車時に組んでおいて貰いました。
購入する時に15インチにするか16インチにするかで非常に迷いましたが、見た目も実用性もこれで丁度良かったと思います。
こちらはフロントの画像ですが、何気に見えてはいけないものが見えているような気がします・・・
同じくリアの画像です。
ディスクブレーキが付いてるフロント以上になんだか寂しいですね
そしてこちらも見えてはいけないものが見えてしまっています。
それも二つも・・・
さらに見えてないけどタイヤを中心に持ってくるものも付いていたりします、・・・が、こちらはもう暫くしてから紹介したいと思います
そんな感じで、これが現状のアトレーワゴンです。
サイドに張られていたアトレーワゴンのステッカーや各種注意、警告のステッカー、セキュリティーアラームのステッカーまで剥ぎ取ったのでシンプルになりました。
ハッチを開けているので後ろが変な感じになっていますが、かっこ良すぎますね
でもあれですね・・・ナウなヤングが乗るような感じになってしまったので、オッサンが乗ってるとちょっと恥ずかしい様な気がしないでもありません
先日修理に出した末っ子の任天堂DS Liteが戻ってきました。
思ったより早く戻ってきたのでびっくりしています。
荷物を送ってからは、受け取りました、送りましたといった内容の自動配信メールは届きましたがそれ以外は連絡もなく、修理代金3500円以下は見積もり不要とお願いしていたのでその範囲内なんだろうなと思っていたところ、明細を見るとご請求金額 0円との事
修理内容として、ADクミ USG-A-AD-JPN(J)、タッチペン USG(V)と書かれています。
タッチペンの方は分かるんですが、ADクミってなんでしょう?
ひょっとして充電器が悪かっただけなのかな?
それにしても保証期間はとっくに過ぎているのに無料って凄いですね・・・
やっぱり儲けている所は違いますね
こんなサポートだとこれからも任天堂製品を買おうと思いますし、売れる、そして儲ける、そしていいサポートを続けられるといった好循環になるんでしょうね。
子供もDS Liteが戻ってきて大喜びですし、素晴らしいです!
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