魚群探知機買ってみた
アルミボートを買った頃からなんとなく欲しかった魚探ですが、そこまでは必要ないか・・・と思ってこれまで穏やかに暮らしてきました。
ところが先日、同僚に魚探は買わないんですか?と言われて急に欲しくなり、欲しくなったら止まらないのでネットで注文してしまいました。
こちらが、今日届いた魚探とその他諸々です。
丁度アルミボートを購入したショップさんでキャンペーンをしていたので、その特別セットを購入しました。
一番右の箱が魚探本体で、その左が下から遮光カバー、ロータリー架台、マーカーブイになり、一番左のプチプチに包まれてるやつがプラケース。
あとは本体の箱の中にパーカークランプが入っていたので、これでボートへの本体設置と、エレキへの振動子や水温センサーの取付ができます
ただ、マーカーブイの使い道が分かりません。
魚探は、ホンデックスの「HE-57C」にしました。
なぜこれにしたかと言うと、この人の影響です。
思えばこれまでもスタパさんの影響でいろいろ買ってきましたが、まさか魚探まで買わされるとは思っていませんでした。
魚探の内容の方はスタパさんのレビューを見てもらうとして、私は箱の紹介でもしたいと思います。
箱を開けた状態が、上の写真になります。
説明書の上に載ってるパーカークランプは今回のセット品になるので、標準添付品ではなくオプション扱いになります。
説明書の下には、振動子や水温センサー、電源コードなんかが入っていました。
またこの辺は、実際に取り付けした時にでも紹介したいと思います。
箱の一番下に、本体とステーが入っていました。
本体の裏面には、上の3種類のケーブルを接続する端子や電池ボックスがあり、電源はバッテリーから供給する方法と単三電池8本を使う方法が選べます。
うちにもスタパさんと同じようにエネループが沢山あるので、最初はエネループでどのくらい持つのか試してみたいと思います。
・・・ということで、昨日今日の農作業と今日行ったキャスティングの練習で疲れているので紹介はここまでです。
また取り付けして使ってみたら、感想でも書きたいと思います。
おまけネタですが、今日の農作業が終わった後に数日振りにお世話になってる釣具屋さんに行き、O.S.Pの「RUDRA 130F」のKATANAと、3インチと4インチの「ドライブクロー」のライムチャートを1袋づつ購入しました。
そしてその足で、いつも行ってる近所の野池にキャスティングの練習に行きました。
アンモナイトシャッドを投げたりスピナベを投げたり、そしてこのルドラを投げたりしました。
楽しかったです
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