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2010年9月 4日 (土)

凄いルアーです!

今朝エントリーしたKTW「ロデオドライブ Type-C」ですが

母が病院に保険証を忘れてるという電話が病院からあったので、それを取りに行ったついでにいつもの池に行ってみました


時間は朝10時

既に炎天下です


水温を計ってみると・・・

B1009041

また地面にピントがあってしまってますが、当たり前の様に30度越えの30.6度


このエントリーでも書いた様に、27度を超えるとバスがほとんど口を使わなくなるという情報があるものの、せっかく来たので頑張ってみました。


使うのは、KTW「Rodio Drive type-C」です。

B1009042

カラーもツカケンさんがエントリーしていた、神に愛されたカラーブリーム


とりあえず、スプリットリングwithスナップで投げてみました。


微妙に動き過ぎ?


今度はアイに直接スナップを付けて投げてみると・・・


釣れちゃった

B1009043


しかもでかい

B1009044


この渋い池で、なんとゴーマル

B1009045

しかも、キズ一つない綺麗なバス

※炎天下でどこにもバスさんを置く場所がなく、水に浸けたまま計測しました。


メジャーが浮いて短めに見えますが、51cmくらいありました


使ったタックルは、コルクアンドコルクのこちら

B100904t

シマノ「ファイナルディメンション TS-1610LF」 + 「'09 アルデバランMg

ラインは、東レ「BAWO SUPER HARD PREMIUM-PLUS Hi-Grade12lbです。


LFとアルデバランの組み合わせはある意味最高

面白いようにキャストできます


今回も巻きながらリップの跳ねで護岸の形状を感じていると、ちょっと深めの所にあるブロックの階段に当たって跳ねた瞬間、ヌーンとロッドが撓りました

このヌーンの段階で、オートフッキング完了です


そして巻いてみると、いつもの小バスじゃない引きで、LFがヌーンヌーンと撓ります。


しかし寄せる際に負けている感じはまったく無く、久しぶりに見るデカバスに手が震えてランディングに手間取るものの

何とかランディングすることができました


まさかこの炎天下

それも水温30度越えのシェードでも無い道側で釣れるとは・・・


恐るべしロデオドライブ


この後も小バスを数匹キャッチし、来てから1時間もしないうちに家に戻りました


ちょっとしたコツが要るものの、あの渋い池でこんなに簡単に小バスが釣れるとは・・・

しかも今回はデカバスまで・・・


クランキン最高


ツカケンさん、最高

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コメント

よしさん、おはようございます。

これまでの経験から、あの池であんな引きをする魚がまさかバスとは思わず、魚体が見えた瞬間から震えてしまいました(笑)
ただ、この前も途中でばれてしまったものの同じような引きの魚をあの池で掛けたりしてますので、なかなか釣れないけどナイスポテンシャルの池なのかもしれませんね。

やったねー^^ 震えたでしょ^^

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