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2010年9月 3日 (金)

祝! Rodio Drive type-C完成

昨日、ヤマト屋さんに寄った時に、「ロデオ明日入るよ」と言われて心の準備をしました

しかし夜中にツカケンさんのブログを見てもロデオの事はエントリーされておらず、出荷とかに忙しいのかな?と思いつつねんこしました

そして今朝も早起きしてブログをチェックしてみると、ロデオドライブType-C完成!というエントリーがありました

今回は4色みたいですが、どれもいい色ですね

今回のカラーにはないチャートを含め、私もロデオドライブ Type-Cを2つだけ持っています。

B1008273

上から二段目の左端にちらっと写ってるのがそれです

ただ見ても分かるように、他のものに比べて数がやけに少ないです。

なぜかというと、以前このロデオを買った時にはFD TS-1610LFを持っておらず、某社の某STZ ブリッコだかなんだかというロッドで軽めのクランクを投げていました

上のエントリーではMLFでロデオドライブを投げているのは気にしないでください。

しかしこのブリッコだかなんだかいうロッドはキャスト時にピーキー過ぎて、軽めにポイポイキャストする分にはとてもいいんですが、ちょっと強めにキャストしてしまうとバックラッシュし易くなってしまいます。

特に一番最初にこのロッドでロデオを使った時は風も強く、無理に強めにキャストしてバックラ連発してたので、私の中でロデオドライブはキャストしづらいという印象になってしまってました。

しかしその後、このブリッコとかいうロッドを使いこんでみると、別にロデオじゃなくてもブリッコMRとかピーナッツとかでも同じように強めにキャストするとバックラしかけ、最初はリールのブレーキも疑いましたが、ティップの反動が原因だということに辿り着きました

そしてスティーズを手放してLFを追加し、610クランキンシリーズが揃った後で610LFでロデオを投げてみたところ・・・

投げて良し、巻いて良しの最高のルアーだったのです

しかしそれから、さぁ追加しようと思ってもどこにも在庫はなく、今回やっと追加される事になったので楽しみです

そして、このエントリーにはこんな事も書かれています。

このロデオシリーズの性能を完全に発揮して頂くには、
弾性率に低い、柔らかめのロッドが向いていると思います。
結構ギリなセッティングなので、ロッドの反発が強いとルアーが暴れ易くなります。
かな~り柔らかいロッドの方が限界点は高いと思います。

610LF使わんかい!と書いてる様にしか読めません

私もロデオドライブ Type-Cを使ってデカバス釣るぞー

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