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2012年2月23日 (木)

アキアジEVAフロート

昨日のスプーンに続いて、今日はウキ


ウキは適当なものでいいかな?と思いつつ、やっぱりウキルアー用のウキは何かが違うのかもしれないと思ってサーモン用のウキを別の日にネットショップでポチしてたものが届きました


ハヤブサ「アキアジEVAフロート

Akajf_l_1

サイズはL


このウキもほとんどのショップで取扱いしておらず、有っても大きなサイズは売切れとか


やっと在庫のあるショップを見つけて注文し、あとで確認してみると・・・

このスプーンを買ったのと同じ北海道のショップでした


スプーンと一緒に注文してたら、送料2回分も掛からなかったのに


パッケージの鮭のイラストがいい感じ

Akajf_l_2

高浮力ボディで、サイズL浮力MAXが60gのアキアジ用フロートです


この辺ではアキアジという言葉をあまり聞いたことが無いので、アキアジってアジの仲間?とか思いがちですが・・・

アキアジとは鮭の事みたいです


とりあえず5つ購入

Akajf_l_3

これだけあれば飽きるまで暫く使えそう


サイズはこのくらい

Akajf_l_4

比較対象はNORIES「ウォッシャジュピタ


上部にはケミホタルを付ける穴もあります

Akajf_l_5

ナイトでもウキの位置が分かって良さそう


Hayabusa SALMON FLOAT L

Akajf_l_6

ヤングの頃やってたゲームに、Salmon's Keyというのがありました

嘘です

Soromon's Keyでした


重量を量ってみると、ウキ単体で8g

Akajf_l_7

大きさの割に軽い


フロートとスプーンとフックを乗せてみると・・・

Akajf_l_8

まだタコベイトやウキゴムやスイベルなんかを付いてないのに、この時点で既に69g

重いしキャスト時の空気抵抗も大きそう


後はフックにタコベイトを付け、ウキを誘導か固定かにしてタナを決めてキャストしまくるだけです


とりあえずリールが来たら、その辺の野池でキャストの練習をしてみます


ぶら下げるものがウキが対応している60gを超えてるので、淡水の野池で浮き加減を見てみて海水の海でどうなるのかを想像します


池や海でこういった仕掛けを投げている私を見掛けたら、カンバックサーモンと叫んでください


無視します

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