庭で振ってみた
注文して直ぐに届いた、シマノ「カーディフ サーモンプレミアム 130H」
注文して2月末に届くと言われて本当に2月末日に届いた、シマノ「ステラ SW 6000HG」
既に届いている、アキアジEVAフロートやサーモン用スプーンも揃い、ついでに80gのジグや60g近い青物用フローティングプラグなんかも数個づつ準備して、地元サーモンスペシャルタックルが完成しました
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何となく、13ftのタックル比較です
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いつも使っている地元港湾スペシャルのロッドのスペックは、長さが13ftで自重が240g
リールの自重は265gになります。
タックルを合わせると、長さは13ftで重量計は505g
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そして今回の地元サーモンスペシャルのロッドのスペックは、長さは同じく13ftなものの、自重が345gということで、ロッド単体で105g重くなっています
そしてリールの自重は400gと、こちらもリール単体で135g重くなりました。
タックルを合わせると、長さは13ftで重量計は745g
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地元港湾スペシャルと地元サーモンスペシャルでは、長さは同じ13ftでも自重は240g違うという事になります
さて、この240g差
簡単に考えると僅か240gですが、ほぼ常時キャストして巻いてキャストして・・・という事を繰り返す釣りでは結構な差になってきます
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ちなみに、ほぼナイト用になってしまったエクスセンスのロッドのスペックは、長さが9ft6inchで自重が152g
リールの自重は245gになります。
タックルを合わせると、長さは9ft6inchで重量計は397g
地元港湾スペシャルとの差は108g
地元サーモンスペシャルとの差は348gになります
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そこで、まだルアーは投げないものの、庭に出てロッドを繋いでリールをつけて、数回づつブンブン振ってみました
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これは12時間ですら振り続けるのは厳しいかも
何にも投げずに振ってみただけでこの感想(/ー\*)
リールまで含んだ自重の240g差というよりも、13ftのロッドが全体的に重いのが効いています
そして地元サーモンスペシャルを振った後に地元港湾スペシャルを振ると、同じ13ftのロックダンスカスタムが10ft弱の様に感じます
更にその後に9ft6inchのエクスセンスを振ると、7ft弱のメバルタックルの様に感じます
今の所、このタックルで30時間耐久とかはできそうにないです
暫くは鍛えたりコツを掴むためにも、地元サーモンスペシャル以外のタックルは封印します(`・ω・´)
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腕壊しちゃうかも
さようなら
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