'10 SALTIGA 4000H
こんばんは
道具に頼りきっているものの、使いこなせてないのが多いけどそこのところは気にしてないオッサンです
先日、親愛なる奥様にお断りした、パッと見 DAIWA「ワールドスピンライトR」に似たリールが届きました。
ちらっ
DAIWA「'10 SALTIGA 4000H」
箱を開けるとこんな感じ
なんか、製品を良くするためみたいなアンケートをするやつみたいなやつやマニュアルが入っていました
その下にはリール袋
本体とハンドルを出して組んでみると・・・
あら、カッコいい
ホームページにあるような真横からの写真を見る限りだと微妙な感じもしてたんですが
本物はかっこ良すぎます
・・・なので、暫くパシャパシャが続きます
マグシールドにZAION エアローター
塩噛み対策か、ベールアームには若干の隙間があります
スプールサイドとアルミラウンドノブの内側もブルー
軽く回してみたところ、新品だからかノブを含めて回転が渋い
でもピシっとしてる感じがいい
ギアはハイパーデジギヤ
ハイパーデジギヤ搭載機のゴリ感は仕方ない
同じダイワのこのリールでの体験と、気になってシム調整をした時にいろいろ調べたネット知識でそう思っていたんですが・・・
このリールとは雲泥の差・・・というかゴリ感無し
これがスーパーメタルボディとザイオンボディの差なんでしょうか
って、たぶん違いますね
アタリというかこれが普通なリールと、ハズレのリールの差なんでしょう
このリールに巻くラインはこちら
DAIWA「UVF SALTIGA CASTING 8Braid +Si」 #3-50lb 300m
ブランジーノにはブランジーノ、ソルティガにはソルティガだろうという釣り素人のミーハーっぽい考えからこのラインにしましたが・・・
3号で50LBって
ちなみに、こちらに巻いてる同じ3号のシマノ「パワープロ デプスハンター キャスティング」は36.3LBです。
同じダイワのあのラインと同じで太いんだろうなぁ・・・と思いつつPE3号が300m巻けるスプールに全部巻いてみると
明らかに巻きすぎで1投目からバックラッシュしそうな感じ
ここからいい感じになるまでラインを抜いていくと、これだけ無駄になりました
やっぱり太かった
本線が50lbなのに対して、リーダーはいつもの40lbです
どうせならリーダーもSALTIGAにすればよかった
名前が違うだけの様な気がしないでもないけど
ついでに、昨日頑張ってくれたこちらのリールのリーダーも付け替えました
この前シムを足したので昨日もスライムさんに巻いてもらったところ
これは酷いなぁ(・∀・) ・・・と、再び言われてしまったハイパーデジギヤ搭載機です。
私はあの巻き心地が何となく好きだったりします
そんな感じです
眠いので纏まってないです
また使ってみたら適当な感想でも書きます
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