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2012年4月29日 (日)

'10 SALTIGA 4000H

こんばんは

道具に頼りきっているものの、使いこなせてないのが多いけどそこのところは気にしてないオッサンです

 

先日、親愛なる奥様にお断りしたパッと見 DAIWA「ワールドスピンライトR」に似たリールが届きました。

 

ちらっ

Stg4000h_1

DAIWA「'10 SALTIGA 4000H

 

箱を開けるとこんな感じ

Stg4000h_2

なんか、製品を良くするためみたいなアンケートをするやつみたいなやつやマニュアルが入っていました

 

その下にはリール袋

Stg4000h_3

本体とハンドルを出して組んでみると・・・

 

あら、カッコいい

Stg4000h_4

ホームページにあるような真横からの写真を見る限りだと微妙な感じもしてたんですが

本物はかっこ良すぎます

 

・・・なので、暫くパシャパシャが続きます

Stg4000h_5

マグシールドにZAION エアローター

Stg4000h_6

塩噛み対策か、ベールアームには若干の隙間があります

Stg4000h_7

スプールサイドとアルミラウンドノブの内側もブルー

Stg4000h_8

軽く回してみたところ、新品だからかノブを含めて回転が渋い

でもピシっとしてる感じがいい

 

ギアはハイパーデジギヤ

ハイパーデジギヤ搭載機のゴリ感は仕方ない

同じダイワのこのリールでの体験と、気になってシム調整をした時にいろいろ調べたネット知識でそう思っていたんですが・・・

このリールとは雲泥の差・・・というかゴリ感無し

 

これがスーパーメタルボディとザイオンボディの差なんでしょうか

って、たぶん違いますね

アタリというかこれが普通なリールと、ハズレのリールの差なんでしょう

 

このリールに巻くラインはこちら

Stg4000h_a

DAIWA「UVF SALTIGA CASTING 8Braid +Si#3-50lb 300m

 

ブランジーノにはブランジーノ、ソルティガにはソルティガだろうという釣り素人のミーハーっぽい考えからこのラインにしましたが・・・

3号で50LBって

 

ちなみに、こちらに巻いてる同じ3号のシマノ「パワープロ デプスハンター キャスティング」は36.3LBです。

 

同じダイワのあのラインと同じで太いんだろうなぁ・・・と思いつつPE3号が300m巻けるスプールに全部巻いてみると

Stg4000h_b

明らかに巻きすぎで1投目からバックラッシュしそうな感じ

 

ここからいい感じになるまでラインを抜いていくと、これだけ無駄になりました

Stg4000h_c

やっぱり太かった

 

本線が50lbなのに対して、リーダーはいつもの40lbです

Stg4000h_d

どうせならリーダーもSALTIGAにすればよかった

名前が違うだけの様な気がしないでもないけど

 

ついでに、昨日頑張ってくれたこちらのリールのリーダーも付け替えました

Stg4000h_e

この前シムを足したので昨日もスライムさんに巻いてもらったところ

これは酷いなぁ(・∀・) ・・・と、再び言われてしまったハイパーデジギヤ搭載機です。

私はあの巻き心地が何となく好きだったりします

 

そんな感じです

眠いので纏まってないです

 

また使ってみたら適当な感想でも書きます

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