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2012年6月16日 (土)

オイコラ!ダイワ!!

■最終更新 2018.11.01■

 

先日、某Pさんと思われる方からこんなコメントが入りました

 新品のLBD…………Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
 またスプールがカポって落ちたら良いのに...♪( ´θ`)ノ

 ちなみに僕のブランジーノLBDは入院しました!

 ロッドを立てて巻いてたらカポってスプールが落ちて、
 その後フルキャストしたら…………( ̄◇ ̄;)
 何回ラインを巻き替えた事か(♯`∧´)

 だからお願い!
 またカポって落ちて下さい(^O^☆♪

翻訳すると

 新品のブランジーノLBDまた買ったんですか・・・

 また直ぐに今修理に出してるやつと同じように壊れたらいいのに。

 ちなみに僕のブランジーノLBDも修理に出しました。

 ロッドを立てて巻いてたらカポってスプールが落ちて、その後ライントラブルで・・・
 何回ラインを巻き替えたことか!!

 だからまた貴方の買った新品ブランジーノLBDも壊れるといいな

みたいな意地悪な感じ

またタモ置き忘れてしまえばいいのに

 

・・・

 

しかしこれ、私はてっきり個体差で私のだけがこういう状態になっているんだと思っていたら、身近でも同じ症状の個体が出てきました。

そして、確率的にはまだまだサンプルが足りませんが、なんだか個体差だとは思えなくなってきました。

しかも、個体差だから新品なら大丈夫だろうと思ってまた新品を購入。

 

・・・

 

ここで、何がどうなっているのかを書いておくと📝

ダイワのそこそこの価格以上のレバーブレーキ付きリールに搭載されているワンウェイオシレーションという機能。

売り文句としては、ローター逆回転時にスプールの上下動を止めることができるのでブレが減るとの事。

暫くの間、この機能が搭載されたダイワのシーバス用LBDリールモアザン ブランジーノ 2508SH-LBDを使ってみたんですが・・・

 

最初は、こんな機能が付いてるんだ、なんか凄いなという感じで使っていたものの、シーバスでよくやるようなロッドが水平っぽい角度だとスプールの重さが生かされないのか、ローター逆転時も普通にスプールが上下動しているのに気付きました。

スプールの重さが影響し易いロッドの角度だと、スプールが動かないのも確認。

ただ、動いたり動かなかったりするのなら、別に動いてもいいんじゃ・・・これでローター逆転時のブレが変わってるのかどうかも分からないし・・・と、密かに思っていたりもしました。

 

ちょうどこの頃、シマノのシーバス用LBDリールEXSENCE LB C3000HGMと、ダイワのシーバス用LBDリールモアザン ブランジーノ 2508SH-LBDを比較したエントリーを書きました

この時点ではブランジーノLBDの圧勝でした。

 

しかしその後、エクスセンスLBは最初はシャリシャリだった巻き心地がどんどんと良くなっていき、幾ら巻き心地が良くなってもステラには及ばないと書いてしまった巻き心地もステラ並になっていきました。

逆にブランジーノLBDは、どんどんゴリ感が酷くなり、誰に巻いてもらっても「これは酷過ぎる」というほどに

 

そして、本題のワンウェイオシレーション機能までが悪さをするようになっていきました。

 

このワンウェイオシレーションは、ローターの逆転時にスプールを上下させる部分を切り離すわけですが、これはローターの正転時にも影響しています。

普通にラインを巻く時でもスプールが上死点まで上がって下がり始めた後だと、軽い力でスプールが下までストンと落ちてしまうのです。

逆に、下死点まで下がって上がり始めた後だと、軽い力で上までスコッと移動したりもします。

 

これが磯釣りとかならそんなに影響がないのかもしれませんが、シーバス釣りの場合は頻繁にキャストを行い、リールを巻いてルアーを引くことになります。

その時に、ロッドを立てたり寝かしたりもしますし、巻きながらロッドアクションすることもあります。

 

その、ロッドを立てた状態でのロッドアクションの振動でスプールがストンと下死点まで落ちてしまうことがあるため、ラインはスプールに均等に巻かれず、エッジ付近にだけ巻かれてしまうという現象がおきます。

普段はそんなにスプールを見ることもなく次のキャストに移るので、そういう巻き方になっているのを知らずにキャストしてしまうと、ラインによっては修復不可能なレベルのバックラッシュになってしまうのです。

 

また逆に、スプールがキャストした反動で上死点まで一気に移動し、その反動でバックラッシュを起こす場合もあります。

これで巻き替えたばかりの新品ラインを無駄にしたり、時合の時に必死にライントラブルを修正したりする羽目に何度かなりました。

 

それならロッドアクションせずにタダ巻きだけしてれば・・・とも思いましたが、シーバス用LBDリールとして買った以上それでは納得できません。

 

・・・ということで、ルアーにベイトが当たる感覚を消し去ってしまうほどのゴリ感改善と共にメーカーに修理に出しています

修理というか、こんなものクレームです!

 

逆に、この機能が付いていないエクスセンスLBの方は、そういった問題は一切ありません。

しかも、そんな機能は無くてもラインを出すときのブレの差は感じません。

 

改めてこのワンウェイオシレーションについて考えてみたところ、昨今のリールにこの機能は要るのか?ということです。

 

ラインを巻くときには必要、ラインを出すときには不要、不要なら無い方が良い。

確かにそうかもしれません。

でも、そこまでするような差ではないと感じます。

 

ローター逆転時にブレが抑えられるという事ですが、ローター逆転時はローターも当然回っていますし、一番のブレの原因でもあるハンドルもブンブン回っています。

そんな中で、スプールの上下動がどれだけ影響するというんでしょう。

しかも、ロッドの角度によっては普通にスプールがオシレートしています。

磯の事は分かりませんが、少なくともシーバス釣りでは全く影響しません。

本当に逆転時のブレを抑えたいのなら、ラインを出すときにローターもハンドルも回さずにスプールだけをドラグとは違った機構でフリーにするリールでも作った方が良いでしょう。

そこまでしなくても、ダブルハンドルかバランスハンドルを標準にした方がよっぽど逆転時のブレは抑えられます。

 

今回のリールでは、この機能の不具合の影響で相当なラインと時間を無駄にしました。

更に、これが私のリールだけの問題だと思っていたら、身近にいる某Pさんの同じリールまで同じ症状で修理中とか・・・

 

正直シーバス用LBDリールにこんな機能は要りません!

 

簡単に磯用LBDリールのボディに良さそうなスプールを着けて、しかもローターをケチって、「はい、シーバス用LBDリールの完成」という感じで出したのかもしれませんが・・・

ハッキリ言ってダメリールです!

 

このワンウェイオシレーションもダメ、直ぐにゴリゴリになるハイパーデジギヤもダメ、直ぐにシューシュー鳴りだして2ベアリングにすら出来ないケチってつけたローター周りやラインローラーもダメ、ベールの開け閉めで樹脂っぽい匂いがしてちゃんと閉まらない時があるのもダメ、使っていく内にベールアームの角度が変わってしまってラインが綺麗に巻けなくなるのもダメ。

良いのは見た目と名前だけ!

 

ちょっと酷い言い方かもしれませんが、これが正直な感想です。

 

もう一つ思っていることを正直に書いておくと

えっ?

新品を買えば問題ないと思ってまた新品を買うんですよ?

もしかして個体差じゃなく構造上の問題なの?

せっかく新品を買い直すのに、結局同じなの?

と心配でなりません。

 

これが私のリールには問題が無く、某Pさんのリールだけの問題ならこういうエントリーをすることも無かったでしょう。

むしろ、リールは使う人によってダメになったりもするというエントリーでも書いてたかもしれません。

 

しかし、この状況・・・

 

とりあえずこれからは

私が修理に出しているのはどうなって戻って来るのか、費用は取られるのか?

某Pさんが修理に出してるのはどうなって戻って来るのか、費用は取られるのか?

新品で買いなおしたブランジーノLBDはどんな感じなのか?

を確認していきます。

 

もし、私のブランジーノLBDの修理が有料で、某Pさんのが無料だったりしたら・・・

もし、私のブランジーノLBDがそれほど改善せずに戻ってきて、某Pさんのが完璧になって戻ってきたりしたら・・・

もし、新品で買いなおしたブランジーノLBDも、巻き心地がゴリゴリで簡単にスプールがスコスコ落ちたりしたら・・・

許しません!

ダイワ叩きのエントリーを書き続けてサポートに電話しまくります!

 

ただ、私のがちゃんと直ってきて、新品で買いなおした方も何の問題も無くアタリという部類だとなれば

ダイワ大好き! というエントリーを書きます。

このエントリーに関係なく、最近シマノからダイワに移りつつあったりしますし。

 

そしてその場合、某Pさんのリールがサッパリな状態で戻ってきて法外な金額を請求されたとしても関係ありません。

むしろ、そうなっていればいいのに

 

要は、自分のさえよければそれでいいんです。

・・・と、今はそんな感じです。

 

今後の展開でまたエントリーします。

 

■追記■

同じリールで同じ症状が出るのが地元の2人だけなのはおかしいと思って良く似た症状の方が居ないかgoogle等で確認してみたところ、同じリールで酷いゴリ感急にライントラブルが多発しだしたベールの開閉に難有りという方が数名居るのが分かりました。

皆さんメーカーにクレームや修理で出されてる様で、私が確認した方は全て無償だったとの事。

しかし、blogをやられてる方でこれだけの数のリールが同じような症状ということは・・・

とりあえず今後の展開を確認してみます。

 

■追記■ 2013.04.07

このエントリーの後、同じリールの新品を追加しました。(エントリーはこちら)

そのリールの初使用感はこんな感じでした。(エントリーはこちら)

 

その後も半年以上使ってみましたが、今のところワンウェイオシレーションの問題だと思われる様なライントラブルはなく、ゴリ感も無く、ベールアームの擦れもありません。

こっちのリールだけを見ると、とても良いリールだと思ってしまいます。

やっぱりロットの差や個体差なのかな?

 

■追記■ 2013.12.26

その後も使い続けていますが、買い直したやつはとても良いリールです。

やっぱりロットの差や個体差なんだと思われます。

若干防水性に欠けるところがありますが、長時間の大雨の日以外に使う分には何の問題もなくとても良いリールです。

 

■追記■ 2014.01.30

このワンウェイオシレーションの問題についてですが、'11 mtb 2508SH-LBDの方はその後も今のところとくに問題は出ていないものの、今度は'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBDに同じ様な症状が出始めました。

こちらは、スプールが下死点から上死点に移動する動きの途中でキャストをするとキャスト時の勢いでスプールが上死点までスコっと移動し、そこで止まった反動でラインが一気に放出されてしまうという問題です。

ライントラブルが出たときには、毎回スプールが上死点になっていること。

毎回キャスト時にスプールが移動した時点で放出される場所のラインがトラブルになること。

キャスト時に毎回上死点から下死点に移動する動きの途中でキャストをすると何ら問題ないこと。

まさに、コメントをうめさわさんから頂いた内容と同じトラブルが確認できました。

これらのことから、明らかにワンウェイオシレーションの問題だと思われます。

ただ、このトーナメントISOは一般的には磯用リールです。

事実上シーバス用と何にも変わらなくても、それをキャスティングとリーリング主体のシーバスで使っているのが問題ということにもなりかねません。

なので今回は、特にクレームとかには出しません。

これをシーバス用として使う時には、上に書いた様に、キャスト時に毎回上死点から下死点に移動する動きの途中でキャストするということを渋々続けるようにします。

しかし、'14 モアザンLBDも買う予定ですし、こちらは紛れもなくシーバス用リールです。

これで同じ様なトラブルがあった場合には、数回に渡ってダイワ叩きのエントリーを書きまくることになると思われます。

 

でもこのトラブルって、結構知られているトラブルなんですよね・・・

身近にも上で書いている某Pさんとは別の方が、同じトラブル多発を理由にダイワのLBDリールからシマノのLBDリールに乗り換えたようです。

その方、小沼さんのファンなのに。

 

ダイワの人は、その辺の事を知っているのかな?

とくに、シーバス用LBDリールにこんな機能要らないですよね?

リールを水平に使うことが多いし、そんな使い方だとこの機能自体うまく作動しないし。

しかもトラブルが多く、最初は問題なくてもいつ症状が出始めるかが心配。

このおかげで、ワッっと出たラインがガイドを上手く抜けると単なるライントラブルだけで済みますが、それがガイドに絡むとキャスト切れとなり、運が悪いとAGSの破損なんかにも繋がります。

ノットの巻き込みすら許さないAGS搭載ロッドで、ダイワのリール自体がダメでライントラブルを起こしてAGS破損とか、笑えないですよね。

 

せめてシーバス用としてLBDリールを出す場合は、この機構を省いたらどうですか?

おそらく、文句を言う人はユーザーには居ないと思いますよ。

それに、これを理由に去って行ったユーザーが戻ってくるかもしれませんよ。

 

私も次の'14 モアザンLBDで同じ様なことになったら、もうワンウェイオシレーション搭載のダイワのLBDリールは買わないと思います。

正直、トーナメントで同じ症状が出た時点で萎えかけています。

 

とりあえず、続きます

 

■追記■ 2014.02.02

直ぐ上の追記にあるように、'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBDでも同じ様なトラブルが発生しはじめ、まれにですが、やはり'11 mtb 2508SH-LBDでも同じトラブルが発生しはじめました。

そこで、どうにかキャスト時のライントラブルをなくす方法がないかを考えてみました。(エントリーはこちら)

そして、その方法での検証を行いました。(エントリーはこちら)

その結果・・・8時間キャストして、ライントラブルは皆無となりました。

 

この一手間を行うと、スプールにラインを巻きすぎているとか明らかにラインが緩く巻かれているとかキャストがアレだとかいう基本的な問題がなければ、キャスト時のライントラブルは無くすことができるのが分かりました。

そもそも、これをやってもトラブルが出るということはワンウェイオシレーションの有無に関係無く、ABSII搭載のダイワのどんなリールを使ってもトラブルがでるということになってしまいます。

 

ダイワのワンウェイオシレーションが搭載されたLBDリールを使ったキャスト時のライントラブルに悩まされている方は、自己責任でお試し下さい。

おそらく、ライントラブルとは無縁になるかと思われます。

 

■追記■ 2014.04.23

今回、'14 morethan 2510PE-SH-LBDを購入しました。(エントリーはこちら)

このリールでも(実釣はまだなものの)ワンウェイオシレーションの動作や抵抗について確認してみたところ、下死点方向への移動はそれなりな抵抗なものの、上死点方向への移動には相当な抵抗が掛っていることが分かりました。

これならキャスト時の反動でスプールが上死点に移動していきなり停止し、その反動でラインが一気に放出されるというトラブルもなさそうです。

これは対策されたが故の抵抗なのか、単なる個体差なのかは分かりませんが、ある意味嬉しい誤算でした。

 

■追記■ 2014.05.07

僅かな時間ですが、'14 morethan 2510PE-SH-LBDを使用しました。(エントリーはこちら)

ダイワのLBDリールを使う時に、久しぶりにワンウェイオシレーション障害対策(エントリーはこちら)をせずにキャストしてみましたが、何の問題もありませんでした。

初使用からいきなり問題があっても困りますが・・・

キャスト前後にはスプールの位置を確認し、反動で勝手に移動してないことを確認しました。

毎投確認しました。

トラブルは1度もなく、巻き心地もいいとても良いリールだと思いました。

このままの状態がずっと続くといいんですけどね。

 

■追記■ 2015.02.21

これまで何の問題も無かった'14 morethan 2510PE-SH-LBDですが、この日の釣行で初めて理解できないライントラブルが起きました。

ライントラブルの状況を確認すると、いつもの症状と同じ様なラインの出方です。

ただ、初めてだったこともありスプール位置を確認できなかったので、まだ確証はありません。

しかし、購入時には硬くて対策されていると思っていたワンウェイオシレーション機構でのスプールの動きですが、この日に確認すると、随分と緩くなっていると感じました。

頻発し出すとワンウェイオシレーション障害対策(エントリーはこちら)をしますが、暫く様子見してみます。

 

■追記■ 2016.01.09

今回、'15 TOURNAMENT ISO 競技 LBDを購入しました。(エントリーはこちら)

このリールでも(実釣はまだなものの)、ワンウェイオシレーションの動作や抵抗について確認してみたところ、'14 モアザンLBD並に抵抗があることが分かりました。

試しに部屋で振ってみましたが、この問題が出ていた他のリールとは違ってそれだけでスプールが動くことはありませんでした。

特に競技LBDはスプールも軽いので、'12モデルまでに使った3機種のうち競技だけはこのトラブルが出なかったと記憶しています。

 

■追記■ 2016.01.10

僅かな時間ですが、'15 TOURNAMENT ISO 競技 LBDを使用しました。(エントリーはこちら)

風の強い中、いつものようなキャストやリールを放り投げるようなキャストなんかもしてみましたが、何の問題もありませんでした。

やっぱり硬めになっているオシレートや、慣性的に軽いスプールが影響しているんだと思います。

超ハイギヤの割に巻き心地も良く、とても使い勝手のいいリールだと思いました。

また何かあれば、追記したいと思います

 

■追記■

少し上で症状の出始めた'14 morethan 2510PE-SH-LBDですが、今ではスコスコになってしまい、毎投、ワンウェイオシレーション障害対策をしないといけなくなりました。

やっぱりこの機能は不要です。

次のモデルで排除してくれることを願います。

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コメント

>うめさわさん

初めまして。

このワンウェイオシレーションですが、スカスカになってくると、下死点を超えると上死点までスコンと動き、上死点を超えると下死点までスコンと動きます。
なので、私とかポリさんの様に上死点を超えて下死点まで落ちてエッジ付近にだけラインが巻かれるのと、キャストの時に上死点までスコンと上がってしまうのも同じだと思われます。

まだキャストの時に上死点まで移動するのは特に問題がないかと思いますが、それでキャスト時にバックラッシュするのであれば問題なのでメンテを依頼した方がいいかと思われます。

正直、こんな機能は要らないんですけどね・・・

そんな感じです。

こんばんは、うめさわと申します。

記事を拝見し、こちらも同様といいますかLBDでのトラブルがありまして、相談でコメントいたしました。

東方06トーナメントLBDを所有しておりますが、キャスト時に投げる瞬間にスプールが飛びそうに上に上がる事があるのですが、これもトラブルの一つでしょうか?まだ実戦で使っていないのですが、本来はトラブルなので、メーカーに問い合わせ、OHを頼んだ方がよいのでしょうか?

初めてのレバーブレーキリールなので、元々なのかよくわからないので、よろしければアドバイスお願いします。

>マユパンさん

そちらはクレームで出しましたか・・・って、当然ですよね。

こちらはクレームっぽい意見は書いたものの普通の修理依頼書みたいなので出したので、こちらだけ普通に費用を請求されたりするとアレですね('д')

本当なら無償修理、改善 + ロストしたライン分を弁償してもらいたいくらいです。

全国的にそこそこ売れてるリールだと思うんですが、こんな症状ってここの2人だけですかね(´_ゝ`)

はなからクレームです…
( ̄Oノ ̄*)

いちゃもん付けるだけの理不尽なクレイジークレーマーみたくなるつもりはありませんが♪


クレームで出してます。


後はあちらの出方ですね。

>アパッチさん

やっぱり明日も自由は無さそうです(´・ω・`)

タックルにしても、良いものは良い、悪いものは悪いって言わないと、悪いものが悪いままで出回ったりしますからね。
でも使っても無いものを良いとか悪いとかは言いません。
全て個人的な感想ですが、実使用で感じた事しか書きません。
これを参考にするかしないかは、読む方にお任せします。

この症状は高価なラインを無駄にすることもあるので、たぶんPさんも怒っていることでしょう(´_ゝ`)

直ってきたやつや次の新品は問題ないと良いんですけどね・・・次のも同じだったりすると・・・
スライムさんに言いつけます('д')

フフふ…


(((^_^;)


だいぶストレス溜まってそうですよぉ~
(◎-◎;)


はやく潮風を浴びてストレス発散して下さい

⌒(ё)⌒

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