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2012年9月25日 (火)

低体温から高体温へ

つい1ヶ月程前まで低体温だった私ですが、つい1か月ほど前から高体温になりました


そのきっかけは扁桃炎なんですが、低体温の時には37度とかになると大変な高熱に思え、38度とかになると死にそうな感じだったりしたんですが・・・

扁桃炎に罹って40度を超える熱が出たりしているうちに、37度はなんでもなくなり、38度でもそれほどでもないと感じる様になってしまいました


扁桃炎に罹ったのが大体1か月前

それから抗生剤を点滴したり抗生物質を飲んだりして喉の痛みは無くなって普通に飲食できる様になりましたが、未だに微熱が続いています


現在の状況は、朝起きた時が37度付近で、昼くらいに38度手前まで上がり、夕方にはまた37度半ばから37度付近で落ち着きます

そして夜中に時々39度前後まで上がります(昨晩も39度でした)

この時点で高体温じゃなく単なる発熱なのが分かります

それでも朝には37度位まで下がってて、何だかスッキリした感じすらしてしまいます


低体温の時は時々頭痛がしたりして、熱めのお風呂に浸かったりちょっと運動して体温を上げたりすると楽になることもあったんですが、高体温?の今は特にこれといった症状もありません

怠くないと言えば嘘になりますが、怠い?と聞かれてもうーん・・・と考えるくらいの怠さというか、怠くない時ってこれよりマシなのかな?と思えるくらいの差の様な気がします


低体温はデメリットとして

・免疫力の大幅ダウンにより、病気に罹りやすくなったりガンになる確率も大幅アップ
・基礎代謝の低下により太りやすくなり、血行が悪くなり細胞の活性もダウン
・血流も悪くなって新陳代謝も低下し、肌は荒れ、肩こりや腰痛にもなりやすい
・風邪をひいても治りにくく、冷えを感じ易く万病の元となる

等、良い事はひとつも無く寧ろ怖い感じ


これが高体温になると目立つデメリットもなく、メリットとして

・免疫力の大幅アップにより、健康的な体に
・基礎代謝の大幅アップにより、痩せやすい体に
・細胞の活性化によりお肌はつるつるになり、体も若返る
・血流も良くなって各臓器も活性化し、筋肉が付きやすくなったり他にもいいこと三昧

と良いことづくめ


こうやって考えてみると、高体温って素敵かも?と思ってしまいます


ただ一つ気になるのが、なぜ今高体温になっているのか・・・ということです


それまで低体温だったのでそれによる影響で何か悪い病気になっているんじゃ?とも思えますし、まだ喉に微妙な違和感があるので、そのせいでまだ熱があるのかもしれません


おそらく扁桃炎の残りだと思いますが、今のこの高体温の時期を大切に過ごした方がいいんじゃないか?と思い始めたのです


特に内容のないエントリーですが、とりあえず終わります

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