シーバス釣りに関する重要な決断
皆さん的にはどうでもいいことだと思うんですが
私的には思い切った決断をします
・・・シーバス絡みの事です
厄絡みで釣れないと噂のオッサンの1/3だったスライムさんがシーバスを釣ったようです
仲間だと思っていたのに
それを見た私は、とある決断をしたのです
その決断とは
・・・
普段使っているタックル愛称「ガンダム F91」の愛称を改めることにしました
新しいタックル愛称は、「νガンダム」になります
そしてこれまでタックル愛称「νガンダム」だったタックルが、今回からタックル愛称「ガンダム F91」になるのです
そう、ただ「ガンダム F91」と「νガンダム」の愛称を入れ替えるだけなんです
・・・
何故あの時アレを「ガンダム F91」にしてしまったのか
そして更に、何故あの時ソレを「νガンダム」にしてしまったのか
これまでもそのことがずっと気になって仕事も余り手につかず、体調も崩し、なかなかシーバスが釣れてないのもこれが原因だと思うのです
間違いない
しらんけどw
・・・
そんなこんなで、今日からは
・ダイワ「morethan BRANZINO AGS 130M 【AGS ROCK DANCE CUSTOM】」のタックル愛称が「νガンダム」
になり
・ダイワ「morethan BRANZINO AGS 115MH 【BLADE ROCK CUSTOM】」のタックル愛称が「ガンダム F91」
になります
・・・
これまでのエントリーは直すのが面倒なのでそのままにしておきます
ちょっとややこしいですが、皆さんも間違わないようにお気を付け下さい
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始めまして。
いつも見て下さっている様で、ありがとうございます。
熊本というと、アベレージが90アップとかいうところでしたっけ?(@_@;)
AGS 130Mをお使いで飛距離が出ないとの事ですが、簡単にそれなりの飛距離を出す方法があります。
通称:バンザイからのドーン!です(・∀・)
基本ペンデュラムっぽいキャストですが、右投げで説明します。
1.たらしを長めにしてラインに指を掛けます。
2.ルアーを振りながら両手を伸ばした状態でロッドを頭上に持ち上げます。
3.ルアーがいい感じ(遠く)になる直前に、右手は伸ばしたまま左手を素早く引きつけながら右手を前に伸ばします。
※重いルアーだと左手はエンド部分、軽いルアーだともっと上側を持つといい感じ。
4.ロッドは水平45度くらいで止めるのを意識し、ビシっと止めるとAGSでもティップがブインブインするのでシュワッって感じで止めます。
5.着水付近まで飛ぶように祈りつつじっとしてます。
こんな感じです( ̄ー+ ̄)b
特に下半身は使わず係船柱に座ったままでも、9ft6inchのロッドでのフルキャスト位の飛距離は、上のより少し手を抜いたキャストでも出ます。
コツとしてはパワーやスピードではなく、いかに丁寧にロッドを曲げていくかを意識するといいと思います。
更に飛距離を出す場合は下半身も使い、ゴルフのスイングと同じように腰を捻って体重移動を行いつつ右足で更に地面を蹴り、フィニッシュでは左足の側面に体重が乗って右足は爪先で地面を蹴った状態になっていれば完璧だと思います。
最近は係船柱に座ってキャストしたりキャスト直後にロッドを下したりすることが多くなりましたが、キャスト後のフィニッシュ姿勢に拘っているとキャストをしてるだけで楽しくなり、別にシーバスなんか釣れなくてもいいんだ!という気持ちにもなれます。
ただ前にも書いたように、同じようにキャストをしても飛距離が大きく異なることがあり、まだまだ130Mのブランクの反発性能を上手く使えてないんだと思うことも多々あったりして・・・
あとは、後方が広い大場所でしかできないというのもあります。
ただ何でも同じですが、腕が上手く使えない間は腕を使わない(曲げない)というのも手だと思います。
そんな感じです(/ー\*)
投稿: mru | 2012年10月25日 (木) 20時29分
初めましていつもたのしく拝見しています熊本の中年おやじです。
私も130Mを使っていますが飛距離がでません><
キャストのこつなど教えていただけないでしょうか?
投稿: | 2012年10月25日 (木) 11時47分