ブランジーノやアレよりソレ?
やはりシーバスブランド最高峰のブランジーノブランドなんかより、孤高のブランド・トーナメントの方がランクは随分上なのか
この直前のエントリーの事もあってそんな事を考え出した今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか
突然ですが
磯
DAIWA FISHING TACKLE CATALOG 2012
It's perfect.
2012年、持てる力のすべてを注ぎ込んだ、DAIWAのパーフェクトな回答
同じ年にダイワのフラッグシップモデルである'12 イグジストも発売になりました
私もEXIST 3012Hを購入して使ってみましたが、何のトラブルも無く、さすがフラッグシップモデルというイグジストに感動すらしました
ただ、何かが物足りない
そして、何か不安
やっぱりシーバスゲームをする上で、LBDリールはいろいろと便利だったりするのです・・・
最近では組み合わせているタックル愛称(※)を無視して、イグジストよりもブランジーノLBDを使っていたりもします
高価なフラッグシップモデルのFDリールより、安価なLBDリールの方が個人的には良いと思うのです
もう、ゴリ巻きパワーファイトのタックルは別にして、LBDリールじゃないとダメって感じ
そして
'12 トーナメント ISO 3000SH-LBD
注文済( ´艸`)
やっぱり搭載されてるワンウェイオシレーション
でも今回は磯用リールなので、シーバス用として売られているLBDリールとはちょっと考え方が違います
磯では余りやらないような激しいロッドアクションでオシレーションが上手くできずにキャストトラブルがあったとしても、磯ではそんなことしないし想定外で済むのかもしれません
ただ、「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD」の様に、シーバス用LBDリールとして売っているとなると話は別です
モアザンブランジーノ 3000SH-LBDではその辺気を付けてもらいたいものです
むしろ、ワンウェイオシレーションは外してもらった方が安心できます
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