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覚えている~かい~
最後にシーバスを釣った日の事を~
・・・中略・・・
振り向くな~えむあ~るゆ~
あれは5月21日
そして今日は11月末日
そう・・・実に半年間シーバスが釣れていないのです(/ー\*)
そりゃ太陽の沈む位置も随分と変わるわけです
この半年間も釣りに行ってないという訳でもなく、サンデーアングラーらしくほぼ週末毎にシーバス狙いに行っていました
炎天下の中も雨の中
も頑張りました
しかし釣れない
それにしても釣れない
面白いほどに釣れない
途中からはデイのKG縛りとか言って、KGの東面岸壁の範囲内で日中にシーバスを釣るまで余所には行かないと決めて頑張っていたんですけど・・・
結局KGから抜け出せないまま今に至ります(/ー\*)
11月末には、ほんの少しだけ本気を出して、朝まずめ狙いや真っ暗の内から出掛けて頑張ってみたんですが、時既に遅しといった感じ
でも、この釣れない半年間、何にも得るものが無かったという訳ではありません
釣れない中、いろいろと考え、いろいろと実践してきました
タックルも増え、ルアーも増えました
しかし釣れない
そんな感じから、釣れなくなったのは、アレを黒くしたり、タックルを変えたりしたからじゃないか?と思う様になりました
思えば、アレを黒くしてからいきなり釣れなくなったような気がします
タックルも、メインタックルがナニからソレになってからいきなりバラしが多くなりました
ナニの時は掛けやすく、掛けたらバラすこともなく、安心してやり取りが出来ていたように思います
しかしソレになってからはバイトがあってもなかなか掛からず、掛かってもなぜか直ぐにバレる
掛かってバレにくいのは、ボラとエイくらいなもん
当然シーバスの活性や食い方にもよるとは思いますが、最近シーバスを掛けてもバラしてばかりなのでそんな風に思ってしまうのです
手持ちのルアーを見ても、どれも釣れる気がしません
そんな感じからいろいろと学習し、遂に結論を導き出しました
釣れない原因は、やっぱり黒いアレとソレのせい
断じて私の腕が悪いとかではないのです
ちなみに、ソレではなくアッチを使うと更に弾く感じがあります
でも、最近ソレとアッチばっかり使ってます
思えば、短いのに飛距離も出て掛かりも良くてバラシも少ないコレを使ってた時が一番釣れてた気がします
そう書くとやっぱりタックル性能に依存するんだと思われがちですが
何はともあれ・・・
断じて私の腕が悪いとかではないのです
現に、同じ時間に同じ場所で釣りをしていて、私に釣れずに誰かに釣れたということが、今年に入って2回しかありません
他の人に釣れないのに私にだけ釣れたということはそれ以上にありました
どうですか
断じて私の腕が悪いとかではないのです
黒いアレとソレやアッチのせいなのです
または、ソレが来たことによってナニを手放したりしたので、ナニの呪いのせい
あるいは、最後に釣ったのが丁度金環日食の日だったので、それ関係のせい
そして最近、私が居ると場が荒らされてるので釣れないという噂が立ちつつあります
気のせいです
釣れない言い訳は止めてください
言い訳する大人にはなりたくないものです┐(´д`)┌
検索に掛かるとアレなので、あえて製品名は出しませんでした
まだ早いですが、未だシーバスでの入魂が出来ていないタックル全てに入魂するというのが来年の目標です
以上、使い易い13ftのタックルばかり使わず、たまには初心に戻って部屋で埃を被りつつある96のタックルも使おうかな?と思っているオッサンの言い訳でした
振替休暇を貰い、また懲りずに同じ海に行ってきました
今回は本当に今月のラスト釣行になりそうなので、朝の干潮前後を狙おうと朝4時過ぎ着
満月は明るいものの、やっぱり寒い
いかにも釣れそうな雰囲気の中、誰も居ない岸壁を一通り探っていきますが
何事も無し
一往復して車のところに戻ったころには指が超冷たい
狙いのド干潮時とその後数分以外は車の中で温まりつつ、体が温まったら外に出てキャストというのを数回繰り返しました
そして迎えた朝まずめ
やっぱり釣れます
タチウオ
朝まずめの潮位はこんな感じ
干潮は5時前だったので、既に潮位も上がっています
タチウオの地合になりかけたとき、対岸に泊まっているシャア専用タンカーが出港準備に入ります
お迎え、そしてお見送り
シャア専用タンカーが見えなくなったと思ったら、仕事帰りのスライムさんと一緒に新たなタンカーがやってきました
なかなかタックルを出さない時もあるのに、今日は釣れそうな感じがしているのかスッっとタックルを出してキャストを始めました
私はIP-26でサバが釣れたので・・・
この前の師匠の真似をして暫く泳がせてみます
レバーブレーキが便利
何事も無いのでリリースしたものの
また釣れます
サイズもこの前釣れていた時より大きくなっているようです
タチウオやサバが居るのなら、シーバスは釣れないのかも
・・・そう思いながらビッグバッカーをキャストしてみると
コノシロが掛かってきました
何回投げても、結構ゴツゴツ当たります
ここはデカミノーだということで、ランカーハンターをキャスト
すると、久しぶりに見るシーバスのチェイス
直ぐ後にスライムさんにもシーバスのチェイス
今日はシーバスが居る
今日は釣れる
そう思いながらランカーハンターをトロトロ巻いていると
ゴッっ
ロックダンスフッキング
乗った
重い
けど
動かない
でも時々生命感
最近掛けたシーバスは無理をしちゃって途中でバレた様な気がしたので、今回は丁寧にゆっくり寄せてきます
スライムさんと途中で来られたポリさんが見守ります
ボラのスレ掛りなら横に走るけど、これはあまり横には走らない
ボラじゃない?
でもシーバスにしては引き方が違う
何?
そんなことを考えながら丁寧に浮かせてみると、一瞬ギランとしたのでシーバス
かと思ったものの・・・
ボラ
でも相当ドキドキできたので、何となくボラさんに感謝しました
タモ入れしてくれたスライムさんにも感謝
釣りって、魚を見るまでのドキドキ感がいいですね
当然狙っている魚を釣るのも楽しいんですけど、このドキドキ感がまた楽しくていいです
スライムさんは、今まさにサバの泳がせ釣りをやっています
でも今日は何も起きないみたい
それから数時間が経ち、途中で来られたTETSUYAさんとSNHRさんもお昼位に帰られ、スライムさんは「もう限界」と言って帰られ、ポリさんは「釣れそうにない」と言って帰られ・・・
一人ぼっちになりました
日が沈みます
私が最後にシーバスを釣った時には、太陽はタンカーのずっと右の方に沈んでた様な気がするんですけど・・・
わずか数日で随分と変わるものです(/ー\*)
一人で岸壁をトコトコしながらキャストを続け、また何事もないまま根元まで戻ってきました
丁度夕方の干潮前、水面がザワザワしだしました
なんか釣れそうな感じ
ミノーでは反応が無かったので、中層やボトムを攻めようとIP-26を使ってレンジを上から探っていきます
そんな中
ゴッっ
ロックダンスフッキング
乗った
重い
けど
動かない
でも時々生命感
最近掛けたシーバスは無理をしちゃって途中でバレた様な気がしたので、今回は丁寧にゆっくり寄せてきます
今回は誰も見守ってくれません
ボラのスレ掛りなら横に走るけど、これはあまり横には走らない
ボラじゃない?
でもシーバスにしては引き方が違う
何?
見守られている時以上に丁寧にゆっくりとやりとりし、ロッドの反発力だけで浮かせる感じでのんびりやります
丁寧に浮かせてみると、一瞬ギランとしたのでシーバス
かと思ったものの・・・
ボラ
しかもいいサイズで美しい魚体
またドキドキ感を味わえたのと、久しぶりにセルフタモ入れしたので何となく満足感に満ち溢れます
たぶん先端に居た方は、私がシーバスを釣ったと思われていることでしょう( ´艸`)
あと、今日の2匹のボラもそうですけど、今の時期のボラってスレ掛りでも引かないんですかね?
以前短めのロッドで掛けたときには重いのに加えて横に走られまくって大変だったんですけど、今回のボラは2匹ともたまにクンクンするだけで走らず重いだけ
二匹目なんかは一番良く引くと思われる腹掛りだったのに、これまた時々クンクンするだけで走らず重いだけ
そういえばこの前掛けて足元でアレしたシーバスも、沖で疲れさせようと思ったのに勝手にプカーと浮かんできてスーっと寄ってきました
これはAGS ロックダンスカスタムのロッド性能によるものなのかな?
しらんけど(*‘ω‘ *)
その直後にFJTさんが来られ、暫くあっちこっちの状況をお聞きします
さらに再びTETSUYAさんも来られました
真っ暗になった頃、タチウオっぽいバイト
ロックダンスフッキング
乗らないで抜けた
しかも13ftのフッキングパワーにルアーが飛んできて岸壁にヒット
家に帰って見てみると、こんな感じになっていました
現地で暗い中確認したところでは、リップが折れてるだけだと思っていたのに
ボディまで割れてる
140Fの在庫分を持って行ってなかったので、140Sに替えてトロ巻きしてみます
暫くすると、足元のちょっと沖でバイト
ガバッっと出ました
ビックリ合わせで一瞬ドラグが出たものの、残念ながらフックオンならず
今のはタチウオじゃないな・・・
そう思いつつ続けてキャストしてみたものの、その後は何事もなし
タイムリミットということで、18時過ぎに帰りました
今日もちょっと休憩が多めでしたが、14時間良く頑張りました
・・・
家に帰ると、長女の自転車のパンク修理です
リアならめんどくさかったものの、フロントなのでホッっとしました
チューブの在庫有り
パンク修理するより手軽なので、サクっとチューブを交換して作業終了です
子供は自分で空気圧の管理をしたり、段差があっても抜重したりしないので、簡単にリム打ちしちゃうんでしょうね
ちょっと重くなるけど、肉厚でパンクしにくいチューブにしました
・・・
そんな感じで、この日も楽しい一日を過ごせました
これで週末のお仕事も頑張れます
月曜日、仕事の都合で休むことが出来なかった
火曜日、末っ子の音楽会があったのに、仕事の都合で休むことが出来なかった
・・・
木曜日、仕事の都合で休むことが出来ない
金曜日、仕事の都合で休むことが出来ない
土曜日、住基ネット関連で仕事確定
日曜日、ズーに行く予定
・・・
そして今日
水曜日、今週土曜日の振替休暇を急遽頂きました(*‘ω‘ *)ホンキダシマス
居ないヽ(´▽`)/
私が本気を出しても釣れないので、間違いないでしょう(/ー\*)
でも、今日は何だか居そうな気がする(´・ω・`)
しらんけど(*‘ω‘ *)
ちょっと寝坊しちゃったものの、今日も朝からいつもの場所に行ってきました
現地に着いたのは7時過ぎ
まだこの時点ではちょっと寒いものの、お日様が出てるのでなんだか気持ちいいです
岸壁はこんな感じ
この時はガラーンな感じでしたが、天気が良いのでその後どんどんと釣り人が集まり出しました
久しぶりに影を撮影してみる
岸壁が空いている時はトコトコしながらヘアヘアします
昨日はミノー主体だったけど何事も無かったので、今日はバイブ主体で頑張ってみます
サルベージいいよね~のサルベージ
ポリさんやアパッチさんも来られ、昨日島に渡っていたスライムさんもやってきました
でも直ぐに椅子を出して寝始めました
ポカポカして気持ちいいのか熟睡です
でも時々昨晩の夢でも見て魘されているのか、「寒いっ」とブツブツ言ってます
他のルアーでボトムをとっても根掛からない場所でサルベージ80が殉職した後、リーダーの付け替えが面倒だったのでタックル毎変えてサルベージ70を使います
何事もありません
他にもレンジバイブやTDバイブ、シリテンバイブに鉄板系なんかも使ってみたものの
何事もありません
ここはひとつ神仏に頼るしかないと思い・・・
近くにあったお地蔵さんにお供えをしてみます
散歩で通る人や他の釣り人からチラ見され続けたり、ISMR君やアパッチさんが再び来たりしたのにも気づかずに6時間もここで寝続けました
Hi-Lowさんがまたコーヒーを持ってきてくれたので、アレが有名なスライムさんですと紹介しておきました
その後も何事も無いまま時が過ぎていき、せめてボイルでもあればなぁと朝から20回位思ったその時、ちょっと沖の方でボラが八方に飛び散りました
シーバスだか何の要因だか分からないけど、何かが居る
ボラが襲われている
ここはデカミノーの出番だ
そう思ってK-TENのブルーオーシャンを投げてみる
届かない
今度はサイレントアサシン160を投げてみる
ギリギリ届いた
じっくり見せるトロ巻きが良いのか見切られないように早巻きがいいのか迷ったものの、とりあえずトロ巻きしてみる
・・・
ガッ
キタ
ブレードロックフッキング
乗った
でもメーターオーバーシーバスにしては軽い
エソ
でもドキっとできたのでちょっと嬉しい
お月さん
夕まずめ・・・
相変わらず何もなし
TETSUYAさんも巡回に来られました
スライムさんはタチウオ釣りの準備を始めます
準備も終わって釣りを始めたと思ったら、すぐに釣れました
入れ食いのようです
私のミノーにもタチウオ
・・・こんな状況じゃシーバスはもう釣れないな
そう思った途端
何事も無く今日も12時間が経過しました
その後スライムさんとラーメンを食べに行き、帰ってからタックルやルアーの簡単なメンテをして、お風呂に入りました
そして今日のビールも
超旨い
・・・
こんな感じで、今日もシーバスが釣れなかったのにマメなオッサンはエントリーしちゃいました
何はともあれ、シーバスゲーム、超楽しいです
また頑張ります
四連休最後の日
たぶん今月中に釣りに行けるのは今日が最後の日
そんな超絶本気を出す日に
寝坊しました(/ー\*)
昨日ターキーたちとの会話で、
釣りに行く日に寝坊?
釣りに行ける日は目覚ましなんかなくても早起きしますよね(*‘ω‘ *)
と言ったところなのに
ふぅ・・・
今日も最低12時間頑張ってきます
今日もいつものところでエンジョイフィッシングしてきました
現地に着いたのは朝6時前
まだ真っ暗です
そんな中、数投目で何かがアタったのでパーフェクトフッキングをしてみると・・・
いつものやつ
今日は一昨日の朝まずめよりは地合が長く、サイレントアサシン 140Fのいつものやつで6本キャッチできました
中には掛けた瞬間は重くて一瞬ドキっとするのも居ましたが、頭がこっちを向くとスルスルっと来ちゃうのでまたタチウオかという感じ
この前の釣行でハンドルノブがキュルキュル鳴りだして回転が悪くなったので帰って簡単なベアリング洗浄とオイルメンテしてみたこのリールのダブルハンドル
今日はほとんどこっちを使ってみましたが、12時間使っても問題なしでした
原因は分かりませんが、たぶんベアリングのナニがソレしてたのかもしれません
とりあえずプンスカしなくて良かったです
明るくなってくると、誰一人居なくなりました
このエントリーのこの部分を書いている時に嫁さんが部屋に入ってきたので、ちょっと釣りの話をしてみたところ・・・
もう釣れんのは道具のせいじゃなく自分のせいだと気付いた方がえんじゃないん?
なんぼリールをかっこええようにしたり、ルアーをようけ買ったり、高い竿を使ったって、釣れんもんは釣れんのよ。
そろそろ気付いたらどう?
・・・と言われました
何事もなかったかのようにエントリーを続けます
約50gのミノーをヘアヘアするために、こっちのタックルも使ってみました
カッチョイイ
釣れなくたってカッチョイイのはカッチョイイ
サバ釣れた
PB-20でサバが釣れたので、暫く足元で泳がせてみる・・・
何かが起きると困るので、すぐ止めた
Hi-Lowさんが来られて、暖かい缶コーヒーを頂きました
寒い時には暖かい飲み物が美味しいですね
ポリさんもありがとう
夏場はクーラーボックスに入れておけば冷たいものを飲めるんですけど、冬場に暖かいものをキープするのは何気に大変です
食事にしても、小さなガスコンロでもあれば泉さんの本に載っていたようにアルミの鍋に入ったうどんとかをその場で作って食べるのも美味しそうなんですけど、たぶんその作っている時間が勿体ないと思って使わないと思うので、食事は一瞬で食べられてすぐにキャストが再開できるようなものでいいような気もします
釣れないけど、カッチョイイリールに高い竿にルアーいっぱい
カッチョイイリールやルアーを沢山買っていることについては別にいいんですけど・・・
高い竿というのが知られている時点で何かを感じずにはいられません
朝方は寒かったものの、途中から日光が出てきて暖かくなりました
ポリさん風に言うと、サンシャインが射してきたけど、カレントは余り効いていないという感じでしょうか
朝方は凄く潮が効いていて、例の当たりのリールもトロ巻きしてるとずっとゴリゴリな感じでした
でも、潮が効かなくなると同じ速度で巻いてもシルキーになりますし、普通の速度で巻くとずっとシルキーなままです
トロ巻きで潮が効いている時の巻き感度も手持ちの中で一番の様な感じがして、本気で当たりなんじゃ?と思うようになりました
そして何事もないまま・・・
夕まずめも越えて夜
途中、隣の県から来られた方とお話ししたりしましたが、なんとその方はメーターオーバーのシーバスを地元で釣られた様です
そんな持ってる方ならこの状況でもシーバスを釣っちゃうんじゃ?と思ってましたが・・・
やっぱり何事もなかったようです
話の中でダイワが好きという話題になり、私の事も使っているタックルからダイワ好きだと思われた様です
またウェアやバイザーやグローブに、ライジャケまでがシマノだということを説明
またノンポリさんかおかしな人だと思われたことでしょう
そんなこんなで、今日は途中からベイトが皆無になり、夕まずめにタチウオすらアタらない状況
エサ釣りの方も釣れないのかどんどん帰っていく
このまま続けてても何となくダメな感じがしたんですが、タチウオが釣れないのならシーバスが釣れちゃうかも?とか、ベイトが居なくてもそれに付いて入ってくるシーバスじゃなく居着きさんは居るはずだし、居着きさんはお腹を空かせてるだろうからルアーを見つければ口を使うんじゃないのかな?とか、考えつつ・・・
12時間ちょっと頑張ったところで、明日の事を考えて帰ることにしました
結果としては、シーバスさんとはノーコンタクト
チェイスはもちろん、シーバスっぽいバイトすら皆無です
ただ、フルキャストした位置から数mの間でコッっとアタるバイトは数回ありました
もしかしたらシーバスかもしれませんが、あの距離であのバイトを乗せる自信はありません
帰る途中、嫁さんにご飯があるのかメールで確認してみたところ、「無い」とのこと
そういえば、今日は土曜日なのでターキーのうどんの日だということに気付き、帰りにターキーたちとラーメンを食べに行って帰りました
そしてお風呂に入ってすっきりしたあと、部屋でのんびりしながらビールを飲んでいます
旨い
この為にあえてシーバスを釣らないようにして長時間釣りをしているようなもんです
さぁ、明日は連休最終日です
中潮です
遂に本気を出す時がやってきました
でも明日も12時間以上釣りをして、ビールが旨いとか言ってる気がしないでもないですね
ただ、海でルアーをキャストしている以上、釣れない確率は100%ではないのです
頑張ります
四連休もあと土日の2日だけとなりました
初日の木曜はダブルハンドルのテストに行き、金曜は科学博物館に行ってきました
そして土曜日の今日は元から自由日だと決め込んでいたものの、日曜日の末っ子の剣道の試合は見に行こうと思っていたんですが・・・
「見に来ないでいいよ、あんたのお弁当もないし」とのこと
せっかく見に行く気満々だったのに
残念で仕方ありません( ´艸`)
試合の模様はまたビデオで見るので、末っ子頑張れ
おとうちんもキャスト練習を頑張るよ
今日はこの前から末っ子と約束していた動物園に行く予定だったんですけど、何やらあっちも雨が降るみたいだったので・・・
動物園は来週にして、ここに行ってきました
科学博物館
長女は部活でラグビーの応援だったので、残りの4人で行きました
末っ子はこの動く恐竜がお気に入り
今日は10分毎に動いたり恐竜体操なんかもあって、沢山動いているのが見えました
絶滅危惧種のはく製も見てきました
珍しい・・・
あとはプラネタリウムで2つの作品を見ました
1つはキティちゃん
もう一つはダイナソーDX
どちらも30mのドームで見ると迫力があって良かったです
たまにはこういうのも良いですね
おかげで、4連休の残り2日とも自由を貰うことができました( ´艸`)
本気と書いてホンキと読む本気
KGデイ縛りがあったこともあり、いつもは日が昇り切ってから出かけていたんですが、今日は違います
シーバスランキングもあと数日となり、私にとっては最後の週末になるからです
それならKGデイ縛りなどせず、もっと前かr(以下略
・・・
現地に着いたのは朝5時
当然の様に真っ暗です
ヘッドライトを装着してタックルを準備
今日からガイドを通るスナップではないスナップを使うので、現地でパロマーノットでスナップを付けます
最初に使うタックルは、νガンダム(※)
最初に使うルアーは、やっぱり信頼できるいつものアレ
ドラグを確認し、1投目
初めて実釣で使うダブルハンドル化されたリールの感触を確かめながら、デッドスローで流れを感じながら巻いてきます
何事もなし
キャストする場所を変えた2投目
何事もなし
キャストする場所を変えた3投目
着水してハンドルを4回転くらいデッドスローで巻いた時に違和感
スラックを取ってフッキングしたところ、乗った
いきなりシーバスだと分かるゴゴゴゴという感触
いつもなら3,4秒でバレるのが、今日はバレない
水面に頭を出してのガバガバガバというエラあらいもタンカーやその他のライトによって確認
フッ・・・
本気を出せばシーバスちょろいぜ( ̄ー+ ̄)b
そう思いつつ久しぶりのシーバスの感触を味わいます
しかし、ここでふとあることを考えてしまいました
おい、お前、こんなに直ぐにシーバスを釣ってしまって、まだ始まったばかりの今日1日を楽しめるのか?
・・・自分で考えてしまった問いに自分で
うむぅ
と答えます・・・
その瞬間、シーバスの感触が消えました
随分長い時間に感じられたものの、おそらく15秒くらいでしょうか
バレた瞬間、ホッとした気持ちもあり、シマッタという気持ちもあり
どっちが強かったのかというと、ホッとした気持ちの方( ´艸`)
これ、日が昇っても釣れそうだ
やっぱりダブルハンドルにしたのが良かったのかな?と思いつつ、真っ暗闇の中でνガンダム(※)を見つめます
暗い
岸壁にはまだ誰も居ないので、フル装備でトコトコ歩きながらキャストをしていきます
先端に行ったくらいに、1人のシーバサーさんが来ました
日が高くなって確認すると、MRSTさんでした
先端でも何事もないのを確認した後、再び根本の方に向かって歩いている時に朝まずめを迎えます
そろそろミノーでも太刀魚が釣れることなんじゃないのかな?と思っていると・・・
釣れました
ルアーは嶋田さんもお薦めの「サイレントアサシン 129F」
こちらもトロ巻きしてたところ、下方向にコッっと引っ張られるようなアタリ
去年の経験から、タチウオにはこのルアーだ!ということでいつものアレに付け替えてみると
バイトが増えてまた釣れました
楽しくもあり、タチウオが入ってくるとシーバスが釣れなくなるというのも去年経験済なので微妙な感じに
でもこれだけバイトがあるのなら家族が食べる分はすぐ揃うかな?ということで、最初の1匹はリリースしたものの、2匹目からお持ち帰りするために岸壁に並べました
現在1匹
・・・のまま、地合終了ヽ(´▽`)/
あっという間でした(/ー\*)
MRSTさんも同じように思ったのか、1匹だけクーラーボックスにキープしたところで地合が終わったようなので、貰ってもらいました
途中でポリさんがやってきました
海を見た瞬間、「うわっ釣れそう!」そんなことを口走ってキャストを始めました
暫くキャストした後、「まったく釣れる気がしないので帰ります!」といって去っていきました
M**Tさんに聞いたところ、「うわっ釣れそう!」というのは最初から「釣れそうにない」と言って釣れた場合に見る目がないと思われてしまわない為の保険の様です
話を戻して・・・
今日から使うのはこちらのスナップ
いつもは準備が簡単にできるように、リーダーに着けたままでロッドのガイドを通るスナップを使っていましたが、強度的には問題ないもののルアーを速巻きすると斜めに向いてしまうことがありました
今まではほとんどいつもそのスナップを使ってきてそれなりにシーバスも釣ってはきたんですけど、今日は本気なので泳ぎに影響しなさそうなスナップを使うことにしました
コアマン「こだわりスナップ」のSize #2です
ルアーの装着も簡単で、泳ぎにも影響なさそうでいい感じです
明るくなってから見る、νガンダム(※)
ミノーをデッドスローに巻くとき、鉄板を速巻きするとき、魚とのファイト中(15秒ほど)
どれも問題ないことを確認できました
そしてレバーブレーキリールの場合は巻くときだけじゃなく、もう一つ利点があります
こちら
今まではハンドルやノブの重さの関係から、ルアーをテンション緩めのフォールさせるときには、リールを横に向けてハンドルの重さが影響しないようにしないと綺麗に逆転しなかったのが、ダブルハンドルにしたことによって普通の状態でもスムーズに逆転できるようになりました
ハンドルの重さやハンドルがブンブン回ることによるブレもなくなり、これでやっとワンウェイオシレーションが意味を持つような気さえします
ダブルハンドルにして良かった
暫くνガンダム(※)を使った後、使ってみたいルアーがあったのでタックルチェンジすることにしました
次に使うのは、F91(※)です
ただ、本来のF91(※)用のリール「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD」も持って行ってたんですけど、ここでそれを使うのはどうかと思ったので、本来のシナンジュ(※)用のリールを着けて使ってみることにしました
ロッドもAGS 130MからAGS 115MHということで少し短く軽くなり、リールも競技に変えて軽くなったので、持ち替えたときには相当扱いやすく感じました
使いたかったルアーはこちら
とりあえず130Sの方から使ってみましたが・・・
ここでは笑えるくらい飛距離が出ないとか書いてしまったものの、なんか普通に飛ぶ
130SPの方も思ってた以上に飛ぶ
ただ、飛ばない時もある
以前飛ばないと思っていたのは、弱めのタックルを使ってたり、キャストが下手だっただけのようです
いつも飛ぶルアーを使うのも楽でいいんですけど、キャストが上手くなりたければこんなルアーで練習するのもいいかもしれませんね
そして相変わらず何事もないまま、昼食です
長いロッドも、バットセクションだけ外せばなんとかそのまま積むことができます
いまだに地合を逃してはいけないと思ってお弁当とかは持って行かず、簡単に食べられるものを買っていってます
数分の休憩の後、再びキャストを再開します
暫くすると、対岸に止まっていたタンカーが出港するようです
ボトムまで掻き回されるとダメですけど、流れが出た瞬間にスイッチが入るであろうワンチャンスを狙います
・・・狙いを外しました
目の前で大きなタンカーが回っているのを見ると、なんか男心がアレしますね
引っ張ってた船の水流で河口は大荒れ
ただ荒れただけでいいのかと思っていたら、途中で来られたTETSUYAさんがいろいろと説明してくれました
でもこれが落ち着いた時にいい感じになるというのをスライム師匠から聞いてたので、落ち着くのを待っていると・・・
シャー専用タンカー入港
今日はこっち側に燃料船?も入ってきて去って行ったし、船の出入りの多い日です
でも、なんかドラマが起こりそうでもあります
何となく、赤い船と赤いリールをパシャッ
こんなことしてる暇があったら、キャストすればいいのに・・・
とか思っていると、何事もない夕まずめも終わって夜
この画像は見えづらいですが、この前シーバスを釣って余裕なのかタチウオ狙いに変えたスライムさんがタチウオを釣ったのを撮影しているところを撮影したものです
数匹リリースした後、入れ食いじゃけど持って帰る?(・∀・)と言われたので、5匹揃えて下さい( ̄ー+ ̄)bとお願いしてみたところ
3匹釣ったところで地合終了
釣れなくなった(・∀・)とか言い出したので、逃げられないようにパンやコーヒーやリポDなんかをお供えして逃げられなくしました
お疲れの中、一人先端の方に歩いていきながらタチウオを求める姿を見るとちょっと気の毒にもなりましたが・・・
なんとか5本揃えてくれました
ただ、その後再び地合があり、私もミノーで釣った2本と合わせて結局16匹お持ち帰り
その後もまだ釣れてましたが、これ以上持って帰ると怒られると思ったのでリリースしてもらうようにしました
その後、マユパンさんやKちゃん、愛と魂と夢の方も来られ、更にその後づかさんも登場
私もまだ頑張りたかったものの、末っ子と約束している動物園に行くのが金曜日っぽかったので日が変わる前に帰ることにしました
今日無理をして動物園に行く日に「眠い」とか言ってしまった日には、もう二度と釣りに行かせてもらえなくなることも考えての判断です
結局18時間ほどキャストを続けてみたわけですが、シーバスを掛けたのは来て3投目の1匹だけでした(/ー\*)
でも実は、10秒以上シーバスの感触を味わえたり、シーバスの姿を見えただけで満足している自分も居ました
そして最後に・・・
使っている最中にノブからキュルキュルという異音が出だしたリブレのダブルハンドル
初使用で異音って・・・と思いつつ、現地でシャフトの隙間からオイルを注してみたものの改善しない
片方は指ではじくと長い時間回り続けるのに、異音が出る方はすぐ止まる
暫くは問題ない方のノブだけを使うようにしてたんですけど、キャストした後に握った方のノブでキュルキュル音がするとハズレの方を握ってしまった!とかブツブツ言ったり気になったりするので、途中からはずっと赤い方を使っていました
気になったので帰ってから、寝る準備をしていた嫁さんを起こしてタチウオ16匹を捌くのを手伝ってもらった後、全部のノブを外してメンテしてみました
何がキュルキュル鳴ってたのかはわからないものの、どれも音もなくスムーズに回るようになりました
ただベアリングには、無音で回るものと少し音がするものがあるようです
あと、このLIVREのノブ「フォルティシモ」の構造上の問題かもしれませんが、側面側を上にして回すと良く回るものの、側面側を下にして回すと何かが抵抗になっているのか早めに止まります
ちなみに、ハンドル毎ではなくノブ単体で購入して純正ハンドルに着けているリールを確認したところ、それでも同じでした
握って回している分には全く問題の無いレベルなので、異音さえなければOKです
とりあえず様子見ですけど、また次の釣行で同じ様になったらプンスカしちゃいますヽ(`Д´)ノ
ただこれもリールに装着してクルクル回したときには全く気にならなかったことで、実釣で使っている間に異音がして回転が悪くなっていきました
何となく、メンテ後でも少し音のするベアリングが原因の様な気がするんですけど、ベアリングまでメガテックさんが作っている訳ではないと思うのと、ベアリング交換だけで直るのなら簡単でいいんですけどね
・・・
そんな感じです
この四連休であと1日は自由があると思うので、その時には遂に本気を出しちゃいます(*‘ω‘ *)
何となく必要なんじゃないか?と思って注文していたダイワのリールのパーツが届きました
本当は'12 トーナメント ISO 競技 LBD用のパーツが欲しかったんですけど、まだメーカーサイトにパーツリストが載ってないので
とりあえず同じだろうと思って
製品名:09T-ISO ZキョウギLBD
製品コード:00055376
No / 部品名 / 部品コード
104 / ハンドルカラー / 104002
105 / ハンドルSC / 152031
を注文
こちらがハンドルカラー
何となく5個
こちらがハンドルSC
何となく2個
どこのパーツかというと、このエントリーでハンドルのシャフトの先っぽに付いているカラーとネジになります
これを注文した頃はまだシャフトの長さが違うんじゃないか?と不安だったので、シャフトが長かった場合にカラーやネジをカットしないといけないかも?と思って購入したパーツになります
・・・が、このパーツを付けたことによって何の問題も無くダブルハンドル化することができたので、現時点では不要なものになってしまいました
押入れで眠り続けることになります
先週土曜日の分の振り替え休暇を今日貰うことにしたので・・・
今日から四連休のスタートになります
ただこの四連休の中に、末っ子と約束している動物園に行く日と末っ子の剣道の試合の日があるので、自由日はあって2日という感じ
とりあえず今日は自由日
これまでは本気と書いてマジと読む本気程度でした。
本気と言いつつ、あえてデイに拘って日が昇ってから出かけたり、場所に拘ってしまったりしていました
今日からは、本気と書いてホンキと読む本気を出して来ようと思います
釣れるまで戻りません・・・
Hey! Say! JUMP!の山田涼介っちのソロデビュー曲、「ミステリー ヴァージン」
皆さんも予約しましたか?
私は予約しちゃいました( ´艸`)
DVD付の初回限定版が2枚と、スペシャルブックレット付の通常版(*‘ω‘ *)
もちろん3枚とも予約っちゃいました( ´艸`)
発売日がめっちゃ楽しみです( ´艸`)
キャハッ(*‘ω‘ *)
こんばんは
先日、節約宣言をした私ですが、あれから数週間、エントリーを見ても自分用のものをまったく買ってないのが分かるかと思います
自分でも良く節約を頑張ったと思っております
私もやれば出来るのです
※大事なことなので、3回連続で書いてみました
・・・
そんな私が、ルアーを追加しました
DAIWA「morethan X-ROLL 128F」
カラーはモアザンイワシ
長さは128mm、重さは14.8g
有効レンジは、水面下約30cm~約80cm
状況によって「morethan CROSSWAKE 111SSR-F」との使い分けが良さそうなので欲しかったルアーです
もうひとつはこちら
DAIWA「ShoreLineShiner Current Master 11 S-G」
カラーはヒラメチャートイワシ
長さは110mm、重さは18g
有効レンジは、シンキングで水面下約1.2mをトレース
ルドラのゴールドチャートが売ってないので、良く似たカラーのルアーにしてみました
売り文句を読んでるだけで、ドキドキできます
略称エロー(X-ROLL)の方は、スレたシーバス攻略用で、食わせに必要なスリムシルエットとタイトなロールアクション、でもここ一番ではリアクションを狙えるフラッシングをさせたい。さらに、荒磯の激流に負けない安定感、レンジトレース性能を合わせ持つ、大物対応のミノーが欲しい」というテスター陣のわがままなリクエストを実現すべく生み出されたミノー
略称カレマタ(カレントマスター)の方は、「流れを制する」という名を冠し、「安定性能」にこだわりぬいたスペシャリティモデル
凄く釣れそうです
しらんけど(*‘ω‘ *)
どちらも使ったことが無いルアーなので、使ってみるのが楽しみです
初めてのルアーを使っただけで、ビギナーズラックとか無いのかな
もう、ルアーや運に頼るしかないのです(/ー\*)
こんにちは
先日、節約宣言をした私ですが、あれから数週間、エントリーを見ても自分用のものをまったく買ってないのが分かるかと思います
自分でも良く節約を頑張ったと思っております
私もやれば出来るのです
※大事なことなので、2回連続で書いてみました
・・・
そんな私が、ルアーを補充しました
ルドラと一緒に買ったものなんですけど、何となくエントリーを分けてみました
絶対釣れる気がしてならないSebil「SLIM STICK」と、このカラーを持ってなかったので追加したJACKALL「BIG BACKER」です
略称スリックの方は、スペシャルフィネスカラーでフックはOWNER製
鉄板と同じくらい飛ぶペンシルのトロ巻き引き波作戦で、沖のアイツを狙おうと思います
略称ビッカーのカラーは、ピンクバックイワシ/ボーダーホロです
潮の流れが読めるようになった某Pさんの釣り方、「キャストしてボトムまで落としてガーっと巻いてたらドーン」を真似してみようと思います( ´艸`)
・・・
次の釣行は釣れそうな気がします
なんせ、本気なので(`・ω・´)
・・・
今までの本気は、本気と書いてマジという感じだったんですけど、今度の本気は、本気と書いてホンキという感じなので期待できます
おはようございます
先日、節約宣言をした私ですが、あれから数週間、エントリーを見ても自分用のものをまったく買ってないのが分かるかと思います
自分でも良く節約を頑張ったと思っております
私もやれば出来るのです
・・・
そんな節約家の私が、久しぶりにルアーを購入しました
・・・
90アップ、シーバス、実績、ルアー
検索
ふむふむ
・・・
メーター、シーバス、実績、ルアー
検索
ふむふむ
・・・
バイブ
ふむふむ
・・・
シンペン
ふむふむ
・・・
ルドラ
ふむふむ
購入
O.S.P「ASURA O.S.P RUDRA 130S JERKBAIT」
シンキングモデルです
90アップのシーバスを釣るのにお薦めなカラーが3種類あるみたいなんですけど、普通に買えると思って通販ショップを覘いてみると・・・
そのカラーどころか、ほぼ全てのカラーが売り切れ
バス用のやつは沢山あるのに、なぜ130Sが無いのか分からない
作ってないだけかな?
しらんけど(*‘ω‘ *)
とりあえずRUDRA 130Sを2色ゲットし、あとはちょっと違うタイプも購入しました
O.S.P「ASURA O.S.P RUDRA 130SP JERKBAIT」
こちらはサスペンドタイプです
カラーはこんな感じ
ルドラ 130SPが、ゴーストコノシロ
ルドラ 130Sが、アイスシャッドイワシとエメラルドシャッド
釣れそうな顔をしています
美しいルアー
・・・と、初めてシーバスにルドラを使うような感じで書いてみましたが、私もバス上がりなのでシーバスを始めた当初から数回使ってみたことがあります
ただ、バスの時にはそんなに意識することもなかったんですけど、笑えるほど程に飛ばない
最近の良く飛ぶシーバス用ミノーに比べると、キャストした直後に失速しているように感じてしまいます
でも、今回はちょっと硬めのF91(※)でブンブンキャストし、ブイブイジャークしたり早巻きしたりステイしたりしながら使ってみようと思います
これで、メーターオーバーは貰ったも同然です
間違いない
しらんけど(*‘ω‘ *)
数か月前から良く使っている体温計ですが、先日、次女が体調を崩したあたりから行方不明になってしまいました
次女に何度も「体温計知らない?」と聞くとキレちゃうので、泣きながら新しいのを買ってきました
オムロン 電子体温計「けんおんくん」(MC-680)
久しぶりに体温を測ってみたところ
やっぱりこの前までのまま
でも、もう何のしんどさもなく、16時間ほぼずっとキャストをしっぱなしでも平気なくらい位に元気になり、この体温もこれが平熱という感じになりました
低体温気味だった数か月前までの平熱(35.6度付近)に比べると、実に1.3度の上昇です
この上昇により、免疫力は約4割アップ、体内酵素の働きは5割アップ、基礎代謝も15%程アップ
朝から食欲もあり、夜や夜中も以前の様に食べても太りにくい体質になりました
って、以前の状態から見ると微熱に思えるこの体温も、実は一般的な平熱なんですね
何もかもがいいことづくめです
・・・
悪いのは釣果位なもんです
たまにはいつも家族のために頑張ってくれている親愛なる奥様に役立つものでも買おうということで、奥様が欲しがってたアイロンを購入しました
先週の土曜日に届いた
パナソニックのコードレス スチーム アイロン カルル(NI-WL701-S)です
カラーはシルバー
メーカーの紹介ページはこちら
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn120117-1/jn120117-1.html
これでアイロンがけが楽になって、奥様が少しでも楽できるといいな
そして機嫌が良くなって、いっぱい釣りに行けるようになるといいな
泉さんの番組、ソルトウォーターアトミックチャンネル「コアッ!」の最新作、「コアッ! Vol.10」が配信されています
ソルトウォーターアトミックチャンネル 「コアッ!」
http://www.apstv.net/coa/index.html
今回もゲストは、小沼さん
テーマは、「岸壁ジギング」
数日前にこの番組でエクスセンスの岸ジギ用プロトが使われてるということが分かったので、配信をとても楽しみにしていました
今回は何となく、Nexus 7で見てみました
バッチリです
泉さんはリールにアルデバランMgを使ってましたね
ラインはフロロの12lb
私も、アルデバランMgにはフロロの12lbを巻いてます( ´艸`)
岸ジギ用にはアルデバランMgで決まりですね
シャクってる最中もそうですけど、ファイト中のクラッチオンオフやらも楽しそう
アコウなんかも釣れちゃって(*‘ω‘ *)
CZ-30 ZETTAIの補充に、CTF-こだわりアシストフックも買っとかないといけないですね
エクスセンスの岸壁ジギング用ロッド、発売が楽しみですヽ(´▽`)/
スポーツでもそうなんですが、「上手くなりたければ上手い人の真似をしろ」と言われることがあります
確かに真似が出来れば上手くなるのは当たり前なんですが、ちゃんと真似が出来なくても似る様に努力すれば、それが上手くなる近道なのも分かる様な気がします
私もセンスがあるので大体の事はこなせるんですが、更にセンスのあるいろんなプロの方を参考にしてきました
・・・
・トライアルに夢中だったときには、エディ・ルジャーンのビデオを見まくったりしていました
・ゴルフに夢中だったときには、タイガー・ウッズのビデオを見まくったりしていました
・ダウンヒルに夢中だったときには、マイルス・ロックウェルの動画を見まくったりしていました
・BTRに夢中だったときには、ライアン・リーチのDVDを見まくったりしていました
・デコチャリに夢中だったときには、トラック野郎やカミオンを見まくったりしていました
・女体に夢中だったときには、(以下自粛
・・・
そして釣りでも同じで
泉さんや小沼さんのDVDはもちろんの事、最近では釣りビジョンにある全てのシーバス関連の番組をチェックしまくっています
そんな感じで今回は、地元の上手い人の真似をしてみました
こちら
TETSUYAさんがタチウオを釣った後の煮付けの画像に、この日本酒が一緒に写っていたので真似してみました
寒くなってくると、晩酌は日本酒の熱燗に限りますなぁ((w´ω`w))
これでぼくにもしーばすつれるかな(*´艸`)
今日は親愛なる奥様がPTAの旅行、そして長女がコンクールということで、自由を貰って釣りに行く事はできませんでした
長女を朝6時過ぎに学校まで送った後、KITN池のことを気にしながら帰宅して暫くごろごろします
その後、末っ子が要望したここに行ってきました
綺麗な青空なのになぜか画像がボケてる
私もローラー滑り台を滑ってみました
お尻が痛い
末っ子も穿いて行ってたズボンの素材が悪いのか、静電気が痛いと言って2回しか滑りませんでした
暫く公園で遊んだあと・・・
小さな動物園兼水族館に行きました
末っ子は熱心にハムスターの本を読書中
来週は大きな動物園に行きます
帰り際にはトイレットペーパー他を購入
トイレットペーパーやティッシュはエリエールに限ります( ´艸`)
その後うどんを食べて帰宅し、またごろごろしてウトウトしていました
でもなんか風邪気味
ここ最近、サーバールームで良く仕事をしているせいか、体調が思わしくありません
今日は明日の仕事に備えて早めに寝ようと思います
私も立派な社会人です(`・ω・´)
ステッカー欲しさに超絶カッチョイイ画像をメガテックさんに送ってみたところ
ホームページのMy Custom & My Fishのページに載せてくれて
お礼の文書付きでLIVREステッカーを送ってくれました
ただ、実際送られてきても貧乏性なので、何か勿体なくて貼れない(/ー\*)
でも嬉しいヽ(´▽`)/
次は岸ジギ用になるベイトリールに、「CRANK 85」でも着けてみようかな( ´艸`)
LIVRE最高
岸ジギ始めます
来年から(*‘ω‘ *)
・・・
今年も一時期はやってみようと思ってたんですが、結局やらなかった岸ジギ
水深がなくてもやっぱり効きそうなのと、普通のキャスティングの合間にチョコチョコ岸壁を移動しながらシャクシャクやるのも楽しそう
それに、案外手軽にできちゃいそうなのもいいですね
今年やろうとしてたときには、手持ちのバス用クランキンロッドを使おうか、それとも岸ジギといえば泉さん、その泉さんが作り上げたバレーヒルの専用ロッドを買おうかと悩みましたが、結局
クランキンロッドを海で使うのはいやんぴ、バレーヒルのも良くわからないので何となくいやんぴ
となってやらずじまいでした
そして先日、泉さんのBlogで、シマノ「エクスセンス」シリーズで岸ジギ用ロッドを開発中だということを知りました
再び岸ジギが気になって、泉さんのDVD「泉 裕文 シーバスノート The Live」を見るときにこれまでは良く飛ばして見てなかった岸ジギのパートを見てみたところ、やっぱりとても面白そう( ´艸`)
これはやらねばということになってきました
ロッドの開発の方も随分進んでいるとのことで、来年の最盛期にはバッチリと発売されるとのこと
これは買わなければならないでしょう
そしてロッドは決まったとして、あとはリールですが・・・
エクスセンスにはエクスセンスということでエクスセンスDCも良さそうなんですけど、今のところ右巻きしかないのと、岸ジギにはローギヤの方がいいので今のモデルでは向きません
泉さんは今のテストではアルデバランMgを着けてるみたいですが、DVDなんかではアンタレス Ver.2なんかを使っていたりしてましたね
私の手持ちのベイトリールにも、ノーマルギヤだとアルデバランMgとNewアンタレスがあります
Newアンタレスは淡水専用ということですが、使った後に洗浄すれば海水で使ってもそれほど影響はないみたいなので、自己責任でアンタレスを使うのもいいですね
軽さと操作性優先ならアルデバランかな
・・・と考えていると、なんか今すぐやりたくなってしまった(*‘ω‘ *)
嶋田さんがテスト中のエクスセンスも気になりますし、エクスセンス開発陣は凄いことになってますね
皆さんしっかりモノを言う感じなので、製品の方もバッチリなものが出来上がりそうです
片やダイワのブランジーノテスト陣さん達は、ブランク周りは最高なのに、あのリールシートのせいで私の中では信頼度ガタ落ちです
世界のダイワのシーバスブランド最高峰モアザンブランジーノのふたけたまんえんするロッドのリールシートが、あれもこれも鉄板速巻きするだけでピキピキ鳴りっぱなしとか訳解りません
バカ!!
・・・といった感じですが、発売が楽しみです
これから毎日50円ずつ貯金していこう(*‘ω‘ *)
先日、長い間無駄遣いもせず頑張ってお小遣いを貯めに貯めて無理して購入したリール
・DAIWA「'12 TOURNAMENT ISO 競技 LBD」
と
・DAIWA「'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」
今ではこんなにかっちょよくなってしまいましたが・・・
ダブルハンドルにする前に両方とも1回ずつ使ってみたので、その時の感想を纏めておこうと思います
ちなみに磯での使用ではなく、シーバスのルアーゲームでの使用となります
それぞれの使用時間は、競技 LBDが12時間程度、3000SH-LBDが16時間程度となり、1回ずつの使用にしては時間が長めです
それでは、ファーストインプレッションです
・・・
最初に使った時の仕様ですが、ハンドルノブは両方とも購入直後にI'ZE FACTORY「RCS パワーラウンドノブ」に交換しました
ラインはこのエントリーで巻いた
・競技 LBDの方は、DAIWA「morethan SENSOR BRANZINO 8Braid + Si」 #1.5-30lb
・3000SH-LBDの方は、DAIWA「UVF SALTIGA 8Braid + Si」 #1.5-30lb
組み合わせるロッドは、どちらもDAIWA「morethan BRANZINO AGS 130M【AGS ROCK DANCE CUSTOM】」になります
・・・
まずは最初に使ってみた競技 LBDから
最初に感じたのは、やっぱりその軽さ
重めのノブやリールスタンドを着けても素の状態の「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD」より軽いことから、ロッドも13ftと長いので結構先重りするのかと思ってましたが、これまで使っていたのと違いは感じられませんでした。
見た目の方も、ブランジーノのセパレート部分なんかとマッチしてそこそこ似合ってます
まさにシナンジュ(※)という感じ
でも、今となってはハンドルが微妙に見えて仕方ありません
そしてキャストをしたときに感じたのが、レバーがちょっと邪魔ということ
私の持ち方はこんな感じ
フットを薬指と小指の間で挟む持ち方なんですけど、これだとシーバス用LBDリールとして売られているブランジーノ LBDやエクスセンス LBなんかでは、キャストの時にレバーが邪魔だと感じたことはありませんでした。
シーバス用では頻繁に行うキャストのことを考えて、レバーを短くしてあるからです
その代り、レバーを扱う場合には短い分、もうちょっと長い方が使い易いのにと思ったこともありました
でもこれも、短いレバーに慣れていたからちょっと邪魔だと思ったくらいで、数投すると慣れて邪魔に感じなくなりました
そしてレバーを扱う場合には短くない分、使い易いと思うこともできました
どっちを優先するかですが、この長いのと短いのレバーの中間位の長さが丁度いいのかもしれません
キャストの方はスプールがABSIIで形状もブランジーノ LBDのスプールと変わらないので、飛距離も何の問題も無く良く飛びます
巻く場合も問題なく、ほぼ12時間ずっとキャストし続けても、ライントラブルは1度もありませんでした
ただどこかでも書きましたが、エッジが薄いためかスラックを取るときに気を付けないとラインがスプールの上を跨ぐことが何度かありました。
ギヤの方も巻き心地は最初から良く、ハンドル1回転で108cmも巻けるというギヤ比 7.2:1の精度にちょっと心配していたものの、心配するだけ無駄だったようです
ただ、ハンドル長が50mmでギヤ比7.2:1はやっぱり巻きの重さに影響します
普通のルアーなら問題ないものの、巻き抵抗のあるルアーを何度も速巻きする場合にはちょっとしんどいと思うこともありました
でもその分、ルアーの抵抗が巻きに影響しやすいので、流れの強弱がもの凄く感じられます
あとは、この競技 LBDには3000SH-LBDには無いオートリターンベールが付いています
重いノブを付けると時々キャスト時に邪魔をしてしまいがちな機構ですが、このリールでは邪魔をすることもなく、それでいて軽めの巻きでもベールが戻るので、キャストの後に巻く場合には重宝しました
ただ、上で書いたようにスラックによってはラインがスプールの上を跨ぐことがあるので、それさえ注意すれば手返し良く巻きに入ることができて便利です
ドラグの方もUTDということで、強めに締めていても出るべき時にはちゃんと出てくれていい感じでした
最後に掛けた大物でドラグのテストもできたので良かったです
ZAION製レバーブレーキもそれなりな撓りがあって使い易いとも感じました
総評としては、とてもいいリールです
・・・
続いては、3000SH-LBDの方です
こちらはどっしりとしていて、剛性感と高級感があります
見た目の方は、競技 LBD以上にロッドとマッチしています
まさにνガンダム(※)という感じ
こちらはこのハンドルのままでも、そんなに違和感がないですね
こちらもブレーキレバーの長さは同じなんですが、競技 LBDの時に慣れたのでキャストの時も問題ありません
レバーの材質はZAION製ではなくアルミ鍛造ワンピースブレーキレバーなので、握った時に撓らずにカッチリ感があります。
この材質の違いについては好き好きだと思うんですけど、強度的に問題ないのならちょっと撓ってでもZAION製の方が使い易いような気がしました
スプールの方も同じくABSIIで、糸巻量は違うものの径や形状は同じ感じ
良く飛んで、飛距離も問題なしです
ただ同じように気を付けないとスプールの上をラインが跨ぐことがあり、16時間やった中で1度だけライントラブルがありました
これも軽めのルアーをトロ巻きしてたときのスラックが風に煽られてスプールの上を跨いでしまい、その上に軽く巻かれたラインが次のキャストの時に一緒に出ちゃった感じです
そういうのに気を付ければ、ライントラブルも皆無になることでしょう
ギヤの方はハイパーデジギヤということで、巻き心地は最初から余り良くありません
でもこちらもカッチリ感というか、金属が擦れ合うシャリシャリ感がハイパーデジギヤっぽくて心地よくもあります
シャリシャリ感というだけで、ゴリ感ではありません
ハンドル1回転で100cmも巻けるというギヤ比 6.8:1、ギヤが馴染んだ後が楽しみです
ハンドル長は55mmで、ラウンドノブの握り易さもあって巻き抵抗が重めのルアーの超速巻きでもそれほどしんどくありませんでした
そして、ある程度速巻きしたり重めのルアーを使ってみたりした後で「morethan CROSSWAKE 111SSR-F」に付け替えてトロ巻きしてみたところ、あることに気付きました
超速巻きしたりそれなりな速巻きをしたときには気付かなかった、嫌な感じ
そう、ゴリ感が出てきたのです
それもスロー巻き程度では感じられず、デッドスローで巻いている時にルアーに流れが当たった時だけ感じられるゴリ感
最初は、初回の使用でゴリ感キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!と打ちひしがれてしまったんですけど・・・
どうやら違うようです
感じとしては、巻いてる時に何かに擦れているような感じ。
PEラインがガイドに擦れている感じというか、ハンドルのゴムパッキンの滑りが悪いとかそういう感じ。
どちらも確認してみましたが、ゴムパッキンの影響だとノーテンションで巻くときにも同じようになるはず
でもそういう時にはならない
デッドスローで巻いても流れが効いてない時は滑らかなまま
なのに、その巻き方の時に流れが効いている場所に差し掛かるとそんな感じになる
PEラインがガイドに擦れる振動がハンドルに伝わってきてるのかもしれませんが、それがあれほど増幅されて伝わるのはある意味凄いというかある意味怖い
そしてあることを思い出しました
こ、これは
あのシーバス界のカリスマ 小沼さんがナイト等で流れを取りたいとき、最近のリール(トーナメント ISO-Z)は使わずに使い古した昔のトーナメントを使うこと
その昔のモデルだと、流れの強さが巻きに影響し易いとのこと
しかも流れの強さによって巻くときの振動や音が変わり、それらによって流れの強さを判断して魚が居る場所かどうかの判断ができるとのこと
この感じが、最近のリールだと巻きが滑らかすぎて分からないとのこと
こ、これだ
最新のリールなのに、その機能を備えている"当たりのリール"をゲットしたぞー
そんな感じです
総評としては、こちらもとてもいいリールです
そして今のところ、どちらもワンウェイオシレーションによる不具合は出ていません
暫く使っている間にこんな事にならないことを願っておりますが、マグシールド搭載機種でシャフトがスコスコなったりしたら・・・と思うと、心配で仕事中も眠れません
・・・
次回使うときにはどちらもダブルハンドルになってますが、3000SH-LBDの上の症状の確認をしたり、前回は慣らしということもあってあえて高負荷になる魚を掛けなかったわけですが、次は手加減することなく掛けまくってシーバスでのドラグの効きや巻きの感じを確認してみようと思います
参考になったら、[いいね!]をクリックして下さい
そんなの無いんですけどね( ´艸`)
今日は、香川県で行われるSWAP(ソルトウォーターアングラーズパーティー)に行かれる方も多いようですね
ゆっくり楽しんできて下さい
そうそう、昨日、私の師匠スライムさんから、おっきなシーバスの画像と共に自画自賛のメールが届きました
何やら某所にランカークラスのシーバスが100匹入ってきているというTさんの情報付き
そんな師匠の自画自賛メールを全文ここに載せてもいいんですけど、そこは私も大人
自粛します( ´艸`)
そんなランカーシーバスが100匹入ってきてて、その中にはメータークラスも居たという某所
私は、皆さんがSWAPに行ってる間にガラ空きになったポイントにこっそり行っておいしい目を見ます( ´艸`)
・・・と言いたいところなんですが
某所で某システム本番前のデータ移行やらその辺の作業のため、お仕事なんです
そして土曜日の自由が無いのが確定になったところで、
日曜日も親愛なる奥様がPTAの旅行にお出掛けになるため、末っ子とお留守番です
その為、残念ながら日曜日に開催される、オッサンだらけのバス釣り大会への参加もできそうにありません
・・・
実は先週末、「今週もどこにも連れて行ってもらえなかった」と言いながら部屋の隅っこで一人泣いていた末っ子を見ました
それを見たとき、一体私は何をしているんだと思ってしまいました
だからという訳でもないんですが、今週末は嫁さんも居ないので二人で近所をブラブラするだけになりそうですけど、来週の連休中には末っ子が行きたがってた動物園に行く約束をしました
たまにはいいお父さんしないといね
でも連休中、できることならその日以外は釣りに行かせてね
昨日、Androidバージョン 4.2にアップデートしてしまったGoogleの「Nexus 7」ですが、大体のアプリはその後の更新で動作するようになったものの、ウイルスバスターが動作していないのが確認されました
昨日の時点では、頑張って検証しているのでもうちょっと待っててねというトレンドマイクロだったのが、今朝確認してみるととりあえず版を提供してくれていました
ウイルス対策ソフトが何にも動いてないのは怖いということで、とりあえずそのバージョン 2.6.1をapkでインストール
とりあえず普通に動いているようです
あとは20日頃に正式版のモジュールが配布されるようなので、それが出たら通知メニューからインストールすればいいようです
他のアプリ開発者さんも大変みたいですけど、頑張ってください(*‘ω‘ *)
日々快適に使えている、Googleの「Nexus 7」
先日公開されたAndroidバージョン 4.2が気になるものの、いろいろと問題点も多いようなので適用を避けていたんですが・・・
いつの間にかダウンロードまで済ませた状態になってしまったようで、頻繁にアップデートする?アップデートしちゃう?アップデートしちゃいなよ( ´艸`)と聞いてきます
そのメッセージの消し方が分からないので出るたびに後でを選択していたんですが、ふとした時に間違えて適用する方を選択してしまいました
適用開始の後でキャンセルできる間もあったんですが、もういいやヽ(´▽`)/という状況
暫くの間アップデート作業が行われ、アップデートが終わって起動した瞬間
いきなりAtom Launcherがエラーで落ちました
うわっ、やっぱり適用しなければ良かった・・・と思った瞬間、「Atom Launcherを更新しました」のメッセージ
その直後から、普通にランチャーも動き出しました
その後立て続けに、MX 動画プレーヤー ProやTwitter、Google Searchなんかも自動更新
普通に使う分には問題なく使えるようになりました
細かい部分は確認できていませんが、たぶん大丈夫でしょう
しらんけど(*‘ω‘ *)
・・・と思ったら、ウイルスバスターが動いてない
でもこれも直ぐに対応されることでしょう
しらんけど(*‘ω‘ *)
普段釣りをする時に着用しているXEFOのサンバイザーですが、私の居ない間にどこかのオッサンが勝手に着用しているのか、知らない間にオッサン臭くなっていました
もう、誰(*‘ω‘ *)
・・・ということで、この既に使わなくなってしまったノブを買った便でXEFOのサンバイザーも買おうと思ったところ、丁度そのショップは在庫が切れてて買えずじまい
XEFOのは洗えばまだ使えるだろうし、この際、別にXEFOじゃなくてもいいか
そう思って、他の良さそうなサンバイザーを買ってみました
※続 節約宣言前のことです
O.S.P「O.S.PサンバイザーモデルIII」
シックなデザインが気に入りました
カラーはブラック
お値段も、そこそこお求めやすい価格になっています
長めのつばに、フックの刺繍
いい感じです
この辺は
偏光グラスを掛けている時に、耳への干渉を減らしてくれる形状になっています
この釣行の時にも着用してみましたが、確かにフレームが耳に押し付けられて痛いと感じることもありませんでした
大体いつも12時間程度は着けたままになっているので、こういう快適に釣りができる工夫はとても良いと思いました
これで釣れるともっと良かったんですけどね(/ー\*)
先日のこのエントリーに白い字で書いたように、いろいろと考えた結果、赤いのに続いて金色のにも必要だという結論に達してしまったダブルハンドル
丁度、続 節約宣言の開始も月曜日の朝8:30~だったので、月曜日の出勤前にLIVREの注文書を持って行ってたのが昨日到着しました
相変わらず対応や発送が速い
今回のダブルハンドルもこちら
LIVRE「Wing 98」 ダイワ用
このエントリーで書いた、LIVREホームページのみんなのeasy customのページの2012/11/13 part 2の一番下のやつが手元にやってきました
ちなみに、2012/11/08の一番上のやつがこの前の「Wing 98」になります
さらに、ステッカー欲しさに送ってみた画像が、My Custom & My Fishのページに載っています
今回のもまた送らないと
今回のカラーはこんな感じ
今回もEASY CUSTOMで、カラーやノブを以下の様にお願いしました
・メインプレート:チタンゴールド
・スカート:チタンゴールド
・センターナット:ゴールド
・アルミノブカラー:ゴールド
・ノブエンドキャップ:チタンゴールド
・チタンノブ選択:フォルティシモ(ファイアー)
メインプレート辺りはガンメタとチタンゴールドで悩んだものの、ガンメタだとボディより濃い色になっちゃうのでチタンゴールドにしました
このハンドルを装着するのが、DAIWA「'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」です
今は、ノーマルハンドルにI'ZE FACTORY「RCS パワーラウンドノブ」を装着して使っています
ハンドルはアルミ製ワンタッチマシンカットハンドル
ハンドル長は55mm
「RCS パワーラウンドノブ」も握りやすいので、55mmのハンドルと合わせると引き抵抗のあるルアーなんかもゴリゴリ巻けちゃいます
使い勝手的には何の問題も無いんですが・・・
この部分が気に入らない
ワンタッチの部分
私の場合は何かのケースに入れることも無いですし、リールスタンドも着けているので折り畳んだところでそんなに変わらない
恐らくこの先も折り畳むことは無いんだろうなぁと思いながら・・・
ハンドルを外してみました
このリールは、REAL FOURギヤへのハンドルねじ込み式になっています
'12 トーナメント ISO 競技 LBDの場合は六角シャフトがあるタイプでしたが、同じ時期に発売された同じシリーズのリールなのに、どんな意味があって別のタイプにしているんでしょう
「Wing 98」をパッケージから出してみました
カッチョイイ
ノブはやっぱりフォルティシモ
側面がバーニアに見えて素敵
ハンドルが外された、「'12 トーナメント ISO 3000SH-LBD」
ハンドルが無いだけで、随分情けない姿に見えてしまいます
・・・
そして、遂にダブルハンドル化される時がやってきました
・・・
皆様
・・・
この時と同じように、超絶カッチョイイと言う準備は宜しいでしょうか?
・・・
それではいよいよ
・・・
LIVRE「Wing 98」が装着された
・・・
νガンダム(※)のリールのお披露目です
・・・
はい
微妙
見た目的にはハンドルのカラーもマッチしていてカッチョイイことはカッチョイイんですけど・・・
なんかシンプル過ぎ
競技の方は、ベースがアレなのと赤と黒の組み合わせから男の子なら誰もがカッチョイイと思う感じなんですけど、3000SH-LBDの方は、私の様な大人のジェントルメンに似合う派手だけど渋いという感じになっています
・・・
そして
・・・
どうせいつもの様に並べるんだろうと思っている方を裏切らないために
・・・
並べてみました
やっぱりどっちもカッチョイイ
スプールのラインを留めている輪ゴム以外
そして純正ハンドルは
この前と同じくノーマルノブに戻されていきます
また1回使用のみのI'ZE FACTORY「RCS パワーラウンドノブ」が増えてしまった
ノーマルノブに戻された純正ハンドルは、リールの箱の中で眠り続けることになります
・・・
これでこのリールもハンドルのワンタッチ部分が無くなり、巻きも逆転もスムーズにできるようになりました
巻き速度が安定するので、ほぼ確実に釣果の方も上がることでしょう
間違いない
しらんけど(*‘ω‘ *)
満足です((w´ω`w))
先日、超大物を掛けたもののラインを全て出されてしまい、その後もラインを巻かないままお部屋のインテリアと化していた・・・
最初に箱から出したときには「何このワゴンリール(;゜д゜)」と思ってしまったものの、今では手持ちのリールの中で一番カッチョイイリールになってしまった
、ダイワ「'12 トーナメント ISO 競技 LBD」
ルアーと共に巻きたての新品ラインを巨大なハンブラビに全て持って行かれると、何とも言えない切ない気持ちになれます(´;ω;`)
このリールには細めのラインが合うと思ってダイワ「UVF SALTIGA 8Braid+Si」0.8号(16LB)をポチしていたものの、中々届いてくれない
その後ショップから入荷にもう少し時間が掛かると連絡があったので、丁度、続 節約宣言した後というのもあって今回はキャンセルすることにしました
そして今回巻くのは、押入れに在庫のあったこの前巻いたのと同じこちらのライン
DAIWA「morethan SENSOR BRANZINO 8Braid + Si」 #1.5-30lb 210m
この前のラインは、競技 LBDに巻いたけど全部抜かれちゃったのと、ブランジーノ LBDにも巻いちゃったので、このラインについてはこれが最後の押入れ在庫分になります
心許なくなりながらも、早速ダブルハンドルでグリグリ巻いてみました
新品ラインでのクロスラップが美しい
でも、こんなに太くて強いラインを巻くのなら、レバーブレーキリールじゃなくてもいいんじゃないの?と思われる方も居るんでしょうね
だがしかし、そうではないのです
詳しくは、今週末に岸壁で私を見つけたら聞いてみて下さい
だがしかし、今週末は土曜日が仕事なのと、日曜日は嫁さんがPTAの旅行に行くのでお留守番決定なのです(´;ω;`)
リーダーにはDAIWA「morethan SHOCKLEADER Type F」(30LB)を装着し、例のガイドを通るスナップは付けずに、現地で別のスナップを付けることにしました
ちなみに今回は、スプールにラインを留める部分は緩めにしちゃいました
ラインをしっかりスプールに留めておいても、タックルを傷める可能性があるだけで良い事なんかありませんよ
そんな感じで、私もいろいろと経験していろいろと学習しています(/ー\*)
前のやつが、
2012/11/08の一番上のやつ
そして今回のが、
2012/11/13 part 2の一番下のやつ
ピカピカなのが組み上がってる
到着が楽しみ( ´艸`)
先日のうんこ採らねばからの流れで、今日は半日ドックの日になります
昨日の21時以降は飲食禁止なので、今朝も喉が渇いてるのに水すら飲めません
それでは、うんこ片手にバリウムを飲みに行ってきます
半日ドックの後は、会社でいっぱいバリウムを出す作業を頑張ります
良く釣りビジョンの番組を見るんですけど、最近、シーバス関連の番組を見ているときに確認するようになったのが
・どんなリールでどのくらいの速度でどんなルアーをどんな場面で巻いているのか
・巻いている時はただ巻きなのか、それとも巻き方に特徴があるのか
・ハンドルを回す時、どんな握り方でどんな手首の使い方をしているのか
という部分
以前は
・誰が出ているのか
・釣れたかどうか
・ファイト中やキャッチ後のシーバスの姿
辺りを重点的に見ていたような気がするので
釣果は伴わないものの、何気に自分でも進歩したのを実感している今日この頃です
番組の中で使われているリールは出演者によって様々なので、そのギヤ比のリールでその速度でハンドルを回せば、どのくらいの速度でルアーが引けるのかを確認します
潮の効きや流れについては番組の中で言ってくれるので、アップかダウンか等を確認しながらその巻き速度でのルアーの動きを見ています
あとは、ロッドアクションを付けたり巻きにアクションを付けたりする方もいたりする中で、どんな場所でもただ巻きを多用する方や、どんな場所でもただ巻きはほとんどしない方なんかもいて、巻き方を見ているだけでもいろいろと参考になります
その辺の映像から判断しやすい部分と、もう一つ確認しているのが
ただ巻きの時の巻き方
良く言われることに、「綺麗にリールを巻けている人は少ない」というのがあります
自分ではちゃんとハンドルを巻けているように思っていても、実はカクカク巻きになっていたり三角巻きになっていたりして、1回転の円軌道の中に速いところと遅いところがあって、ずっと同じ速度で巻ける人は少ないということです
この、同じ速さで巻けることの重要性を何かで見たこともあります
先日の釣行でもその辺を意識してスローリトリーブしてみたところ、明らかにバイトが多くなったのを感じました
更に意識しながら巻いてみたところ、ついにメータークラスの魚をキャッチすることができました
ダツですが(/ー\*)
ダツでもルアーの泳ぎに違和感があるとバイトしてこないわけで、バイトが増えたりフッキングに至るバイトがあるってことは、それだけルアーが自然な動きをしている証拠だと思います
経験上、ダツの場合は結構速巻きでバイトを貰うことが多かったんですけど、スロー巻きで何度もバイトをさせられたり最終的に深いバイトをさせられたのは、自分でもちょっと感慨深いものがありました
ハンドルを綺麗に巻くには
・手首の範囲内で回せたり力の強弱が反映されにくい短めのハンドルがいい
・ハンドルやノブの重さが影響しにくいダブルハンドルがいい
というのがあります
そんな感じで、いろいろとそれらしいことを書いみましたが
結局、何が言いたいのかというと・・・
'12 トーナメント ISO 3000SH-LBDにもダブルハンドルが必要である(`・ω・´)
ということなのです
おはようございます
最近知人から、「あの後も全然節約していないような気がします」ということを良く聞かされていた、BMI値が22(平均体重)になったナイスなオッサンです
自分でもそんな気がしていたのと、親愛なる奥様の様子や家庭の事情のことを考慮したうえで・・・
本日8:30より節約を開始する事をここに宣言します
今後は~を買いましたというエントリーはほぼ皆無になり、自然や人類の平和についてのエントリーが多くなるかと思います
何となく欲しいという理由で、ポチとか注文とかしない
絶対必要というものしか今後は買わない
贅沢は敵
そんな感じです
それでは今日の8:30から節約を開始します
少し前にも同じようなエントリーを書いたような気もしますが、たぶん気のせいでしょう
おはようございます
ヘタレシーバスフィッシャーマンです
昨日も朝からシーバス狙いで海に行ってきたんですけど、久しぶりに日を跨いで楽しんできたのでエントリーが翌日になってしまいました
・・・
朝、長女を学校まで送った後、いつものKGに行ってみました
現地に着くと、丁度タンカーが出航した後
まだ水がかき回されている感じだったので写真なんか撮っている場合じゃないと思いつつ、急いで準備をしてキャストをしてみたところ
いきなりドン
ときてゴゴゴゴゴとなって、5秒後位にスッっと居なくなりました
ハハハ、やりおる・・・今のはほぼ間違いなくシーバスさんだったな
今日は釣れる
そう思いながらいろんなルアーをキャストしていきました
今日のタックルは、νガンダム(※)
いまだにガンキャノンがどうこう言ってる人もいますが、シナンジュ(※)用のかっちょ良すぎるリールはラインが届かなかった為お留守番です
νガンダム(※)用のリール「'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」は、この日が初めての使用になります
この日は、本気で慣らしをするつもりで海に行きました
朝方は寒かったので、久しぶりに「XEFO・ゴアテックス パックライト ウェーディングジャケット」を着用しました
ジャケットは時々着ることがあるものの、せっかく買ったウェーダーの「XEFO・ジオロック・CRウェーダー(中丸)」はずっと押入れの中で眠ったままになっています
あの頃は節約が趣味でもなかったので、今必要なものかどうかを余り考えずに、「いつか要る時が来るだろう」という考えで買ってしまってたのがいけなかったようです
今は節約が趣味なので、現時点で必要なものしか買うことはありません
初めて使ってみた「'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」 もいい感じ
見た目の方も「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD」 ほどではないにしろ、それなりにロッドに合ってますね
リールの方は交換したノブのせいもあって、引き抵抗のあるルアーもゴリゴリ巻けます
ギヤ比が6.8でハンドル1回転での巻き取り長が100cmでハンドル長が55mmの3000SH-LBD
ギヤ比が7.2でハンドル1回転での巻き取り長が108cmでハンドル長が50mmの競技 LBD
随分と巻きの軽さが違うようで、あたかも3000SHがパワーギヤの様に思えてしまいます
まちがいなく気のせいです
ちなみにブランジーノ LBDは、ギヤ比が6.2でハンドル1回転での巻き取り長が91cmでハンドル長が60mm
これでも十分ハイギヤなんですが、そう考えると'12 ISO 競技 LBDって凄いですね
巻き心地の方はまだハイパーデジギヤ特有のシュリシュリ感があるので、競技の方が良いと感じました
ライントラブルは16時間位やってた中で1度だけ
スプールを跨いでたラインの上に載ってたラインが一気に出たときにモモったようです
この頃、アパッチさんとスライムさんからとある情報を得たので、本気になるべくフル装備になりました
ほぼ全身シマノのXEFOを身に纏い、使っているのはラインやリーダーまでがダイワ製のタックル
誰も居ない岸壁をトコトコ歩きながら、あっちこっちでキャストしてみました
キャストしてみて巻き巻きしてみただけです
ちょっとお疲れ気味になった時は、Red Bullを飲み干します
この時点で、釣れる or 日曜日の朝7時が来る のどちらか迄は頑張る決意をします
サイレントアサシン 129Fを丁寧に巻いていると、ガガッっと来たのでシーバス?と思ったもののその後引かなかったのでタチウオ?と思ったものの・・・
ナイスサイズのダツ
どっかいけ
鉄板系も今流行りのアレではなく、できるだけこっちを使いたい
IP-26 アイアンプレート
何故かというと・・・
COREMANパーカーを着て行ってるから
同じ日でも、暖かい時と寒い時の気温差が結構激しい
そして、夕まずめ
いつもの様に何事も無し
そして夜
いつもの様に何事もなし
最初は朝まで頑張るつもりじゃなかったので、食料が足りない
それに、朝まで頑張るつもりじゃなかったので、防寒とか持ってきてない
寒い
鼻水が止まりません
上下レインを着ているので鼻水を擦り付けるところが無く、仕方なくブランジーノのEVAに擦り付けながらがんばります
この為にソルト用ロッドにはEVAが多いんだと再認識しました
でも空腹感に耐えきれなくなったので、休憩も兼ねて・・・
牛丼食べてきた
そして、また戻ってきた
再び頑張ってみる
けど・・・
レインだけでは寒くて堪らないので、7時まで持たないと思ってこの時間に帰りました
ナウなヤングの頃は寒さも我慢できてたんですけど、オッサンになると寒さがキツイ
次からは防寒着を用意します
それでも、今回の目的のリールの慣らしはそれなりに進んだかと思います
あまりギヤに負担を掛けたくなかったので、あえてシーバスを長時間掛けることは無かったんですが・・・
あれだけ真剣に相当数キャストして、シーバスを掛けないのもある意味難しい事かもしれません・・・
バカ
でも楽しかった( ´艸`)
先日購入した、シマノ「サイレントアサシン 129F AR-C」
渋い状況の中、初めて使った日にチェイスがあったり、ゆっくり引いてもしっかり動いたり動きが気に入ったりしたので、少し補充することにしました
前回は定番カラーを外してしまってたので、今回は定番カラー2色にしてみました
ハデイワシとボラコノシロ
流速スペック 39cm/秒というのがいい
いい顔してます
このルアーの開発には嶋田さんも絡んでいるようで、何やらテストでは80cm以下を釣ったことが無いとのこと
このエントリーは予約で時間が来るとアップされるようにしているんですけど、これがアップされた頃にはストリンガーに80アップを沢山繋いでいる私がいることでしょう
間違いない
しらんけど(*‘ω‘ *)
これまでは本気を出すといいつつ本気を出してなかったわけですが・・・
遂に私が本気を出してしまうときがやってきました
先日もリールの慣らしが目的だったので、あえてシーバスを掛けないようにしたり、シーバスが掛かってもあえて早めにバラしたりしていたわけですが・・・
遂に私が本気を出すときがやってきました
今日も早起きしているけど、日が昇ったら νガンダム(※)、出ます
・・・
ここまで読んでみて、「ハハーン、今日の言い訳もリールの慣らしが目的だったということだな」と思われた方・・・
さすがです
・・・
そして先日、もの凄く釣れる夢を見たので
こんなものも準備しちゃいました
XEFO ハンディストリンガー(RP-211J)
裏面には使い方の説明が載っています
コンパクトに収納でき、簡単に携帯できる!ルアースタイルストリンガー!
ウェーディングしない時でも、こんなのをライジャケに装着してウロウロしていると、「あの人は相当ポイントを絞り込めて沢山釣れる人っぽくて素敵」と思われること間違いないですね
しらんけど(*‘ω‘ *)
見た目はこんな感じで、中々カッチョイイ
売り文句は
・フトコロを深くしたオリジナルストリンガー。コンパクトでも大型魚のキープが可能
・ストリンガーはスナップオン方式で魚の追加にも対応
・スプールは耐久性のあるガラス強化樹脂
・ラインは[POWER PRO 800lb]
・ラインロック用にカラビナを採用。フロートジャケット等にも簡易装着が可能(ウェーディング時に最適)
・予備ストリンガー5本付
仕様は
・サイズ/ロープ:約7m、スプール:120×74×9mm
・素材/本体スプール:ガラス強化ナイロン樹脂、ロープ:POWER PRO 800lb、ストリンガー:ステンレススチール
・・・
皆さんがお考えのとおり
おそらく、1度も使うことは無いような気がします(/ー\*)
でもいいじゃないですか
カッチョイイんだから( ´艸`)
先日からブツブツ書いてきた「'12 トーナメント ISO 競技 LBD」のダブルハンドル化の件ですが、思ったより早くパーフェクトになることができました
こちらが今日届いたダブルハンドルです
LIVRE「Wing 98」
これまで、ノブは交換してでもハンドルは純正品が一番なんで交換することはない・・・と思っていたんですが、ダブルハンドル化するにあたって、初めてリールのメーカー品以外のハンドルを装着することになりました
EASY CUSTOMでカラーやノブを以下の様にお願い
・メインプレート:ガンメタ
・スカート:ガンメタ
・センターナット:ゴールド
・アルミノブカラー:レッド
・ノブエンドキャップ:ガンメタ
・チタンノブ選択:フォルティシモ(ファイアー)
パッケージから出してみました
カッチョイイ
フォルティシモのアップ
バーニアみたいでカッチョイイ
タイプはダイワ用
本来なら、'12 ISO 競技 LBDのハンドルは六角シャフトのものなので、オプションの「ダイワ ドライブシャフト」を選択しないといけないんだと思いますが、その辺の詳細が良くわからなかったので、別途ZPI「ハイスペックDBシャフト L」を準備して装着することにしました
ハンドル装着待ちで押入れで眠っていた、「'12 トーナメント ISO 競技 LBD」
遂にダブルハンドル化される時がやってきました
・・・
皆様
・・・
超絶カッチョイイと言う準備は宜しいでしょうか?
・・・
それではいよいよ
・・・
LIVRE「Wing 98」が装着された
・・・
シナンジュ(※)のリールのお披露目です
・・・
はい
超絶カッチョイイヽ(´▽`)/カッチョイイカッチョイイ
パーフェクト
脳内イメージで選択したパーツのカラーも完璧です
心配していたZPI「ハイスペックDBシャフト L」への取り付けも何ら問題なく、隙間もこの位でガタもなくバッチリ装着することができました
でも、何かあっても自己責任ということだけは注意しておきます
最初はこの「Wing 98」と「Wing 78」とで悩みましたが、巻き易さと必要な時の巻きの強さを考えて98の方にしました
ダブルハンドルにしては長めなので、巻き易さは純正のハンドルとそんなに変わらないのかな?と思っていましたが、想像以上に安定して綺麗に巻くことができて驚いています
スラックを取るときもハンドルをビュイッっと回せば一気に取れますし、これならローターを逆転させるときにノブやハンドルの重さを考慮してリールを横に向ける必要もなさそうです
まさにパーフェクト
でも、純正状態よりは随分重くなってしまいました
純正状態では219.9gだったのが・・・
ハンドル交換とリールスタンド装着により、260.6gになりました
40.7g重くなったわけですが、それでも素の状態の「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD」より軽いのには驚きます
・・・
余りにも美しいので、今晩はこの競技 LBDを眺めながらワインでも飲もうと思います
満足です((w´ω`w))
泉さんのシーバスノートならぬ、MRUさんのキャストノート
釣れた日も、釣れない日も、毎回、海に行く度に自己顕示欲だけの為にマメに更新してきた
胡散臭い海釣行エントリー
そんなエントリーを時々見返ししてみると
全然成長していないのが良く分かります
でも、それなりに
・あの時はこんなことをしていた
・あの時はこんなルアーで釣れていた
・あの時はこんなものも釣れていた
というのも分かります
他の誰でもない、自分がどんなルアーを使ってどんな釣り方をしていたのかが分かるのです
他の方の様に沢山のシーバスを釣っているわけじゃないので、そのシーバスを掛ける前から獲り込みの時までの状況が鮮明に浮かび上がります
エントリーに書いていることはもちろんの事、書いていなくても画像等を見るとその時のことが昨日の様に思い出され、あの時はこうだったというのも(今のところ)しっかりと思い出されます
マメに書いてて良かった
そして去年の今頃のエントリーを見てみると、表層系ルアーのユラユラ動作や、鉄板系ルアーの速巻きが効いてるようです
大体今年の今頃のパターンと同じような感じですね
そして去年の今頃との違いも分かりました
今年はサバが良く釣れたものの、去年はシリヤケイカが良く釣れていた
そしてもうすぐどうなるかも何となくわかります
早くミノーで簡単に釣れたタチウオが食べたい
・・・
32時間連続釣行したのもこの頃でした
スライムさんが必死に、他の人には釣れないで光線を出していたのもこの頃でした
・・・
後で読み返してみて、数少ないシーバスキャッチの感動や他のいろんな当時のことを思い出せるように、これからも毎釣行、同じような内容になってでもエントリーを続けて行こうと思います
おはようございます
DAIWA 「'12 トーナメント ISO 競技 LBD」をダブルハンドル化しようとしている、節約宣言への疑問をよく指摘されてしまうオッサンです
このエントリーの時に注文したハンドルとパーツの内、ポチしていたパーツの方が到着しました
ZPI「ハイスペックDBシャフト L」です
何となく予備があった方がいいような気がしたので、いつものように2つ購入
パッケージの裏面には、特徴や注意事項が書かれています
材質は、超軽量・高剛性素材の超々ジュラルミン製
重量は1g
感度感知性能もいいらしい
でも注意事項として、「ZPI製以外の他社製品に使用する場合は自己責任で」と書かれています
シャフトはこれ
黒光りしている硬そうでナイスな棒です
「'12 トーナメント ISO 競技 LBD」の純正ハンドルのシャフトと比べてみると
写真では長めに見えるけど、長さも太さもまったく同じでした
自己責任で装着していきます
フランジがあるのでそのままハンドル側からグリスを塗って差し込み、反対側から純正のガタ防止用ハンドルカラーを同じくグリスを塗って差し込んでネジで留めます
シャフトの長さが同じなので、飛び出ることもなくピッタリと収まりました
ハンドル側はこんな感じ
REAL FOURギヤのハンドル取り付け部分の様になりました
防水ゴムパッキンにグリスを塗り込み、何か適当なハンドルが無いか見回してみると・・・
ダイワ「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD」のハンドルがありました
左側がブランジーノ LBDのハンドルで、右側がISO 競技 LBDのハンドルになります
早速自己責任で取り付けてみたところ、何の問題も無く取り付けることができました
ブランジーノ LBDのハンドルは、ISO 競技 LBDのハンドル長(50mm)より10mm長い60mm
これなら「RCS パワーラウンドノブ」も手伝って、巻き抵抗のあるルアーもゴリゴリ巻けそうです
ハンドルの折り畳み機構とか要らないので、「'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」に着けるのもよさそうですね
ガタもまったく無いですし、見た目もなかなかいい感じです
反対側のネジの位置も純正そのものなので、リールスタンドもそのまま取り付けできました
今回から、このリールのスタンドもプロトになりました
いつもお世話になっております
これでもまだリールスタンドのゴールドが目立ち過ぎますが、ナイスなカラーのダブルハンドルを装着すればパーフェクトな見た目になることでしょう
しらんけど(*‘ω‘ *)
とりあえず取り付けられることが確認できたので、そそくさとハンドルは外されて元のブランジーノ LBDの方に戻りました
ダブルハンドルが届くまでは、またこの状態のまま押入れで眠ることになります
もう釣行で使うことが無いと思われた純正ハンドルからは、このエントリーで装着したI'ZE FACTORY「RCS パワーラウンドノブ」が取り外されます
そして再び純正のノブが付けられ、リールの箱の中で眠り続けることになります
それにしても、このZAIONのハンドル超軽い
それでも、眠り続けることになります
・・・
そんな感じで、注文しているダブルハンドルも装着できることがほぼ確実になりました
到着が楽しみです
スカパーのアニマックスで、今晩からTV版の「機動戦士 Zガンダム」が始まります
私は今厄年なのでファースト世代なんですが、ちゃんと物心がついた時に見ていたZガンダムの方が何となく思い入れがあります
ファーストの頃の思い出としては
M小の連中はF模型やFである意味簡単にガンプラが買えるから汚い
私たちの校区にはWKしかないというのに
と、当時ずっと思っていたのが一番印象に残っていたりします
そんな純粋だった少年もいいオッサンになり、ジオン軍のオッサンの影響で釣具にガンダム関連の名称を付ける様になりました
でも、黒いガンダムやサイコガンダムはあっても、Zガンダムはありません
私にとってZは特別な存在なので、簡単にZを愛称として付ける訳にはいかないのです
もしZという愛称をつけるべきタックルが出たとなると、おそらく今のν以上にそればっかり使うことになるでしょう
・・・
このオッサン何言ってるんだ?といった感じになったところで
さようなら
エントリーネタにちょっと困り気味なので、最近補充したルアーでも載せておきます
ルアーについても、「あのルアーが釣れているからあのルアーが良いんだ」ということでそんなルアーを買い漁ったり、そんなルアーばかり使うような人も居ますが、ああいうのはちょっとどうかと思いますね・・・
ルアーに頼るよりも、他にやるべきことがあると思うんです
まずはこちら
COREMAN「PB-30 パワーブレード」
カラーは、「イズミジャイアン」と「メタイワシ」
ブレードはどちらもシルバータイプです
マットなメタイワシが何となく効きそうです
続いてはこちら
DAIWA「ショアラインシャイナー LH15 F-G」
カラーは、スケルトンイワシ
TETSUYAさんがこれで釣っていたのを見て、これだ!と思って買ってみました
いかにもって感じがします
そしてこちら
ポリさん達がこれで釣っていたのを見て、これだ!と思って買ってみました
DICE「ビッグバッカー 107」
嶋田さんのエントリーを見て良く釣れていたので、これだ!と思って以前買ったのも6個ほどあったり、未だ下ろしていないのもあったりするんですけど、何やら紫っぽいのが良いとか言ってたのを聞いたので、そんな感じのカラーと持っていないカラーを買ってみました
今回のカラーは、「カタクチイワシ/レーザーホロ」、「イワシブラッドライン/マグマウェーブホロ」、「コットンキャンディー/レーザーホロ」の3色
・・・
もう、ルアーに頼るしかないのです(´;ω;`)
先日から悩みに悩んで仕事もろくに手につかなかった私ですが
ダッジさんからの情報やメーカーからの返信、その他の調査結果から、自分でも何となく納得できるものがあったので
例のナニを注文しました
何だか他のメーカーのものでも取り付けできそうな感じになりましたが、素早い対応をしてくれたメガテックさんのナニにしました
内容は
・メインプレート:ガンメタ
・スカート:ガンメタ
・センターナット:ゴールド
・アルミノブカラー:レッド
・ノブエンドキャップ:ガンメタ
・チタンノブ選択:フォルティシモ(ファイアー)
今回、例のオプションにある「ダイワ ドライブシャフト」は選択せず、
・メーカータイプ:ダイワ
にしました
その代り、REAL FOURハンドルをそういったものに変換できる
・ZPI「ハイスペックDBシャフト」をポチッ
たぶん、LIVREのオプションの「ダイワ ドライブシャフト」とZPI「ハイスペックDBシャフト」は同じようなものなんだと思いますが
どんな取り付け方になっているのか分からないオプションのものより、簡単にハンドルの脱着が出来たり、シャフト自体の作りを見てもZPIの方が良いような気がしたのと、
最悪の事を考えて、ハンドルは普通のダイワタイプのものにしました
きっと、この組み合わせで大丈夫な気がします
しらんけど(*‘ω‘ *)
メインプレートとスカートのガンメタはボディの赤との組み合わせで選択し、センターナットのゴールドは反対側にあるゴールドのリールスタンドとのバランスを考慮
ノブのフォルティシモは、細い部分を握れば繊細な感じになりますし、太い部分を握れば強くも巻けるのもあってお気に入り
それに、ノブを側面から見るとバーニアにも見えます
このハンドルをシナンジュ(※)に装着すると、恐らく見た目も使い勝手もパーフェクトになることでしょう
しらんけど(*‘ω‘ *)
お値段もお求めやすい価格になっております ← 嫁さん見てる~?
しらんけど(*‘ω‘ *)
これで釣果アップも間違いないですね
しらんけど(´;ω;`)ブワッ
やっぱりあの事が気になって仕方がありません
巨大なハンブラビにラインを全部持っていかれたまま巻き直されることもなく、ハンドルもリールスタンドも外されてこじんまりして可愛そうな感じになっている
ダイワ「'12 TOURNAMENT ISO 競技 LBD」
この可哀想なリールにナイスなダブルハンドルを付けてあげたい一心で、いろいろ調査をしてみたものの・・・良くわかりません
丁度、ダッジさんからメールが来たので、競技のシャフト長を測ってみたところ
黒い部分から先の長さは22mmの様です
問題は、他のリールのハンドルの同じ部分の長さです
ダッジさんも調べてくれるとのことでしたが、信頼のスライムさんにも確認してみたところ
仕事中というのを言い訳に大した答えを出してくれません
おまけに、歯医者や散髪で忙しい私の代わりに、「なぜレバーブレーキタイプは非対応なのか」をメガテックさんに確認してもらおうとしたところ
またしても仕事中というのを言い訳に、「確認位自分でしろ(・∀・)」と言わんばかりの返事しかくれません
(;つд`)ムカシハコンナヒトジャナカッタノニ
そんな中、ダッジさんが他のダイワリールで使っているダブルハンドルのシャフトの長さを画像付きで送って下さいました
その長さは、22mm
長さも同じ・・・
これで、なぜレバーブレーキタイプだけが非対応なのかが更に分からなくなってきました
・シャフトの太さが違う?
・シャフトが問題ではなく、ボディへの干渉?
・ただ単に、未確認だから?
・やっぱり、ハマチよりカンパチの方が美味しい事に気づいたから?
良くわかりません
・・・が、スライムさんが確認してくれないので、とりあえず自分でメーカーに問い合わせメールを送ってみました
・・・
■追記■
メガテックさんより、質問した翌日の早朝に返信メールが届きました(@_@;)タイオウハヤイ
内容としては、
取り付けは可能ですが、取り付け確認・テスト等を行なっていないため適合には載せておりません。
との事
いろいろ書いてみた後ですけど、普通に取り付けできちゃいそうです
しらんけど(*‘ω‘ *)
・・・
ただ、LIVRE「WING」の「ダイワ ドライブシャフト」側が競技純正のものより少し長いだけなら、飛び出た分を吸収出来るくらいの余裕がリールスタンド側にはあります
でも、原因がシャフト以外だと何の関係もないですね
更に調べてみると、ZPI「ハイスペックDBシャフト」という便利なものもあるのを発見
これなら、普通のREAL FOUR用ハンドルがそのまま着きそうです
もしかしたらLIVREの「ダイワ ドライブシャフト」とZPIの「ハイスペックDBシャフト」って同じようなものなのかな?
だとすると、最悪、競技 LBDには着かなくても、シャフトを外せば他のダイワリールには使えそう
しらんけど(*‘ω‘ *)
そう考えると気が楽になってきました
・・・
こうご期待
今日は朝から末っ子の調子が悪いので、学校をお休みさせることにしました
嫁さんも仕事なので、午前中は母が見ていてくれるものの午後からは母も仕事があるとのことだったので、私が半休をもらって午後から帰ることにしました
帰る前に何となくKGを覗き、東の方も覗き、誰も居ないことを確認
アンテナの立ったバイクとはすれ違いました
その後家に帰ると母も休んでくれてたようで、病院に行った後の末っ子もずっと寝ている状態
・・・ゴクリ。
と思ったものの、さすがに釣りには行けないのでどうしようか考えたところ
左下の奥歯とその前の前の歯の銀色の詰め物がいつの間にか外れてしまって、時々痛かったり冷たいものが沁みる様になっていたので、歯医者に行くことにしました
歯医者に電話をしてみたところ、やっぱり予約がいっぱいなのでちょっと待たないといけないとのこと
それでもいいと思って歯医者に行くと、ちょっと待たされたものの診察してもらうことができました
歯医者に行くときには、何回通わされるんだろう・・・久しぶりだけど、やっぱり痛いのかな・・・とか考えがちですが
今日行った歯医者は、数年前にも数回通ったNSKW歯科クリニックさん
簡単な説明があり、何かコチョコチョした後何度かカミカミグリグリウィーンというのを繰り返したあと
終わりました
とのこと
処置も今回だけで終わりのようで、穴が開いていた歯には何かが充填され、噛み合わせも完璧な状態でまさに職人技という感じ
また仕事帰りに何度か通わないといけないのかな・・・と思っていたのも無駄な考えだったようです
素晴らしいヽ(´▽`)/
その後、ちょっと時間があったので再びKGの状況を見に行きました
こんな感じの釣れそうな海
根本の方ではモリモリさん達が頑張っており、ナイスなナニを釣り上げていました
暫くお話した後、時間になったので散髪に行ってきました
同級生がやっているところなんですが、いつも気持ちよくさせてくれて満足しています
散髪後のマッサージがとても気持ちいいヽ(´▽`)/
そんな感じで、何となく充実した半日を過ごしました
ただ明日会社に行ったときに、子供の調子が悪いからと言って帰ったのに、なぜ散髪しているのかを8時間位問い詰められそうです
・・・というのは冗談ですが、歯も良くなったし頭も綺麗になったしで、明日からより一層仕事の方も捗りそうです( ̄ー+ ̄)b
しらんけど(*‘ω‘ *)
今朝書いたこのエントリーで、先日の釣りで左手がリールを巻いたことによって筋肉痛になったっぽいことを書いたところなんですが、
そのあといろいろ思い返してみると・・・
筋肉痛の原因が何となくわかったような気がします
ほぼ間違いなく、同じ釣行時の最後の死闘のせいでしょう・・・
壁際で右に走られているのを、ロッドを壁に持って行かれないように必死に左手でフォアグリップを握って耐えていましたからね
しかも無理な姿勢で
ほぼ間違いなく、筋肉痛の原因はそれです
ギヤ比とかハンドル長とか関係なかったんや・・・
しらんけど
でもカッチョイイのが欲しいので、流れを感じながら綺麗に巻けたり、スラックが楽に取れたり、リールを横に寝かさなくても逆転できるダブルハンドルが着くのなら、買いたいと思っています( ´艸`)
先日使ってみてすこぶるお気に入りになったシナンジュ(※)のリール、ダイワ「'12 TOURNAMENT ISO 競技 LBD」
でも少し気になるところがあったり、いろいろと考えがあったりして、悩みに悩んで仕事が手に付きません。
悩みの原因は、ハンドル。
確かにノブを交換して力が入れ易くなったことにより、引き抵抗のあるルアーもそれなりに引けるのは引けるんですが・・・これまでにも同じような釣りをし、もっと長い時間釣りをしててもこんなことはなかったのに・・・左手が筋肉痛っぽくなってしまってます
やはりあのサイズでハンドル1回転で108cmも巻けるギヤ比7.2
更にハンドル長が50mm
そこにラウンドノブを着けて1投1投はそれほどでもないとしても、12時間ほぼずっとキャストをし続け、今は鉄板パターンだということで鉄板バイブの早巻きや超速巻きをしていると、腕には結構な負担が掛かっていたのかもしれません
・・・ということで、ちょっとでもマシにしようと思ってハンドルを交換しようかと考えだしました。
ハンドルがちょっと短いというのもあるんですが、純正ハンドルの見た目がほんのり気に食わないというのもあるからです。
潮の流れにこだわる黄色い帽子をかぶっている方やガンキャノンにこだわる方からすると、「そんなの腕を鍛えればいいじゃないですか」と思われそうですが、断じてそうではないのです
あと考えていることは、同じ日に届いてしまったことによって親愛なる奥様のご機嫌が斜めになってしまったνガンダム(※)のリール、ダイワ「'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」
同じ様なリールが2台あっても、たぶん使い分けもしないだろうな・・・と思えてきたので、用途を分けようかと考えています。
先日の様なある意味荒い使い方をする場合は3000SH-LBDの方を使い、巻き速度の安定やトロ巻きを重視する場合には競技 LBDを使う。
ギヤ比が高いことで流れの強弱が分かり易かったりしたのもあったので、細いラインを巻いて使えば案外ナイスだと思うのです。
そして、巻きの安定ならやっぱりダブルハンドルかな? ダブルハンドルだと逆転時にもブレないし良いのかな? ヒデ林さん理論かな?・・・とブツブツ言いながら、ISO 競技 LBDに合うハンドルを探してみました。
しかし、ここで問題が
先日、リールスタンドを付けたときに3000SH-LBDと競技 LBDのある違いに気づいていたんですが、その違いが問題になって対応しているものが激しく少なくなっています。
これ
なんとこのご時世にねじ込み式ではなく、昔ながらの差し込んで反対側からネジで留める形式なのです。
でも、ハンドルの逆転を良く使うLBDリールなんかでは、こっちの方が理に適ってるかもしれません。
重くなるギヤとの兼ね合いでの軽量化なんかもあって、あえてこれにしているというのもわかります。しらんけど
ただ、このせいで対応ハンドルが皆無に近いんです。
でも頑張って検索してみたところ、たぶん'12と同じだと思う'09 ISO-Z 競技にダブルハンドルを付けている方を発見しました。
そして辿り着いたハンドルがこちら。
LIVREのWINGに、この「ダイワ ドライブシャフト」というのをオプションで選択すれば何だか装着できそう。
しかもお値段2000円とお安い。
↑ ↑ ↑
嫁さん見てる? 安いよ(*‘ω‘ *) 高いもんじゃないよ(*‘ω‘ *)
だが、しかし・・・
ただし、レバーブレーキタイプのリールは、非対応です。との注意書き。
でも実際にこのハンドルを着けている人がいる。
どうやって着けているんだろう?
なにやら一般的な六角シャフトに比べ、競技のシャフトは少し短いらしい。
その長さの違いは、反対側から取り付けるワッシャーやガタ防止のための白いプラスチック部分の加工でどうにかならないのかな・・・
試しに買ってみようか・・・
でも着かなかったら結構な・・・
そんなことを考えています
どなたか、この辺の情報をお持ちじゃないですか?
その辺のお暇な釣具屋さん、情報をお持ちじゃないですか?
こんにちは
昨日のシナンジュ検証では1度も係船柱に座ることもなく、12時間ほぼずっとキャストし続けられて健康を実感しているオッサンです
でもまだ以前の体温よりは随分高いんですが、もうこれが平熱と考えてもいいような気がします
話は変わり
ここ最近の買い物状況は自分でもちょっとどうかと思うので・・・
今日から節約する事をここに宣言します
今後は~を買いましたというエントリーは皆無になるかと思います
贅沢は敵です
別に釣りを止めるというわけではないですし、今のタックルや押入れ在庫分等があれば、暫くの間は節約したまま釣りをすることもできそうです
別に、親愛なる奥様の態度を見てこんなエントリーを書いている訳でもありません
そんな感じです
それでは今日から節約します
前にも同じようなエントリーを書いたような気もしますが、たぶん気のせいでしょう
やっと来た釣行可能日
今日も早起きしたものの、あえて日が高く昇るのを待ってから出発しました
なぜなら、KGのデi(以下略
・・・
今日のメインタックルはこちら
先日新しく追加になった、シナンジュ(※)
反対側からも
ロッドの方は、予備を下ろすのはやっぱり躊躇しちゃったので、いつも使っているmtb AGS 130Mです
現地に着くと、砂利船が作業している最中でした
でも随分ユラユラしてるので、もうすぐ降ろし終わりそう
対岸には黒船
船が停泊していようがいまいが、どっちにしても釣れない日々を過ごしてきたので、もう余り気にならなくなりました
でも、入港してきて何日目かな?というのは気になります
最初に使うルアーは、DAIWA「morethan CROSSWAKE 111SSR-F」
できることなら、スナップ以外は全てダイワ製のタックルで釣りたいと思ったからです
暫く使ってみると、気が付いたことがあります
これまで私が使ってきたLBDリールは、シマノ「'10 EXSENCE LB C3000HGM」とダイワ「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD」になり、どちらもシーバス用として売られているものになります
ブレーキレバーは頻繁に行うキャストを考えて短めになっており、私の握り方ではキャスト時にレバーが干渉することはありませんでした
ちなみに、私の握り方はこんな感じ
元々は中指と薬指でフットを挟む握り方だったんですが、シーバスを始めてLBDリールを使うようになってから、この薬指と小指でフットを挟む握り方に変更しました
この握り方だと、泉さんの様にレバーは中指で操作するようになるんですが、レバー操作よりもキャストのことを考えて、こっちの方がいいと思って慣れるようにしていきました
今ではすっかり慣れて何の問題もないんですが、私の手持ちのブランジーノのリールシートのことを考えると、この握り方の方がナットも邪魔にならずにしっかりとシートを握れますし、長めのロッドを扱う際にもこの握り方の方が操作し易くていいと思っています
そして今回のダイワ「'12 TOURNAMENT ISO 競技 LBD」ですが、磯用ということでブレーキレバーが短くなっていません
そんなレバーがキャスト時にちょっと邪魔だと感じたものの、慣れるとむしろ、レバー操作し易いこっちの方がいいかも?と思うようになりました
そんな感じでキャストを続けていると、砂利船が出航していきました
途中で来たづかさんも、河口内をかき回してくれるこのチャンスをものにしようと頑張っています
私もテクトロや流れが出てうねっている部分を狙ってみましたが、反応はありませんでした
でも、砂利船が出航するちょっと前にルアーへのチェイスがあり、しかもそれが大きかったので今日は釣れる気がしているところです
・・・
それにしてもこれ
最初に箱から出したときに「まるでワゴンリール」と思ったことが失礼に感じるほど、太陽の下で見ると激しくカッチョイイです
ロッドともマッチしていて、見に来られた方も、皆さんカッチョイイと言っていました
たぶん上辺だけではないと思います
スライムさんだけは、ガンキャノン(・∀・)、ガンキャノン(・∀・)とぶつぶつ言っていました
・・・
しかし、釣れるのはやっぱりエソとサバ
サバは久しぶりだったので、案外嬉しかったのは内緒です
ここ特有のナニが隠れた瞬間にも何もなく、それから暫く経った後
私のルアーに何かがアタりました
しかし一瞬でバレます
その数投後、今度はドン!(強めに設定しているドラグが)ジーッという感じで、約2,3秒だけ強い引きを味わうことができました
そしてフックには鱗
まぎれもなくメーターオーバーシーバスの鱗です
それを見て急に釣れる気がしてきたづかさんは、場所を移動されました
暫くしてそのづかさんを見てみると、なんかロッドを曲げています
あそこだと9割方ボラだと思ったものの、とりあえず近くに寄って見てみました
レクシエータ9.9をぶち曲げるづかさん
ハハハ、ボラ相手にこやつめ・・・と思っていたんですが
この続きはコチラでどうぞ
・・・
その後やってきた方たちも、づかさんの情報でキャストをしていきます
潮の流れを読み切れるようになったポリさんも、本気モードで頑張っています
さすがポリさん、オーラが違います
・・・
そして、ほとんどの方が帰られた夜
本来なら夕まずめの時点で帰るところなんですが、今日は何故か帰りたくありません
いつもは誰も釣って無いので帰りやすいんですが、今日は・・・
最後まで頑張っていた方も帰られる様で、私はその方に「釣れるか、来てから12時間経つまで頑張ります」と告げてキャストを続けます
その方が帰られると、KGの岸壁は貸し切り状態になりました
タモをぶら下げ、岸壁をトコトコ歩きながらキャストを繰り返します
・・・
ここまで約12時間、シナンジュ(※)はライントラブルも皆無で、とても使い勝手のいいタックルだと分かりました
ギヤ比が7.2:1でハンドル1回転での糸巻量が108cmもあるにも関わらず、ハンドル長が60mmのmtb 2508SH-LBDより10mmも短い50mmなのを心配していましたが、ノブを交換したことによって力が入れ易くなり、引き抵抗のあるルアーもそれほど苦も無く巻くことができました
トロ巻きする時にはノブの細い部分を指先で握って巻くんですが、ギヤ比が高くてハンドルが短い分、流れの抵抗も分かり易くていい感じでした
また、'12 競技-LBDは他のと違ってオートリターンベールが付いているので、手返し良くキャストしてリーリングをすることもできました
オートリターンベールが付いていると、重めのノブを付けたハンドルの位置によってキャストの際に勝手にベールが閉じてしまって困るといったこともありますが、このリールの場合はそういったこともありませんでした
・・・
そんな感じでキャストを続けながら、潮の流れを感じつつスローリトリーブを繰り返していきます
先端まで移動し、そこでもキャストしてストーリトリーブしていると
モフっというアタリ
シナンジュに搭載された「インテンション・オートマチック・システム」により、意識すると同時にフッキング動作が完了しました
乗った
つ、ついにキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
そしていきなりのジャンプ
暗いなかでもハッキリとわかる、その魚体と音
明らかに自己新のサイズです
でもここで慌ててはいけません
落ち着いてやり取りするように心掛けます
ここで慌てると、周りには誰も居ないけど暫く釣ってない人かと思われますからね
それを証明するように、美しいベンドカーブを描くmtb AGS 130Mの写真を撮ったりもしました
それにしても引きます
でも、アルティメットトーナメントドラグがしっかり仕事をしてくれるので安心できます
ラインシステムにも妥協はありません
適度な撓りのあるZAIONブレーキレバーもいい感じ
今日は思いの外、シナンジュ(※)の検証ができる日になりました
しかし、最初は南に走っていたのがジャンプと共に向きを変え、今度は北に向かって走り出しました
そして今度は、東へ・・・
しかも、目の前には壁
身を乗り出すと体毎持っていかれそうなので、ロッドだけ出してやり取りします
やり取りというか、やられ放題です
ロッドを壁に持っていかれないように耐えようとすると、それに応じて相手も更に強い力で走り出します
そして、強めに締めているドラグを滑らせてスプールからどんどんラインを持っていきます
レバーを頻繁に操作してみるものの、ただラインがそれだけ出るだけで何の影響もありません
そしてついに・・・
ライン全部出されちゃった
しかも最後は、スプールに留めていた部分で止まった瞬間にローターの逆転もドラグも意味がなくなってロッドが激しい弧を描き
ロッドが壁に持っていかれる~
ロッドが折れる~
と思った瞬間、何とかスプールに留めていた部分が外れてくれて助かりました
・・・
そして思いました
引っ張りの力だけで正常な30LBのラインシステムが普通のやり取りで切られることはまず無いんじゃないかと
ラインが切れる前にドラグも出るでしょうし、何よりロッドが耐えられないでしょう
最大ドラグ力が10kg以上のリールを使っていたり、13kgをリフトできるようなロッドなら別でしょうけど
しらんけど
・・・
やり取りしてた場所はこんな所
こんな感じで、右方向に凄い勢いで走られていたのです
激しい死闘でしたが、アレには勝てそうにありません
なぜいつもいつも、夜になって一人で頑張っていたらハンブラビが掛かるんでしょう
しかも今回のは、明らかな自己新サイズ
ルアーをロストしたのもショックですが、何より巻いたばかりの新品ラインを全部抜かれた方が金銭的にもショックです
でも、海にゴミを残しちゃったのはダメですね・・・
その後はそそくさと、次女に頼まれた明星を買って帰りました
そんな感じです(/ー\*)
タックルの変遷を確認するためにも、時々タックルの詳細を纏めておこうと思います
無理して揃えた、本日時点のシーバスタックルです
詳細のオレンジ色の文字は、そのタックルに付けてるかっちょいい愛称です
これ以降のエントリーでこの愛称が出てきた場合は、ここに書いている詳細の事を思い出してください
・・・
1.ジム・スナイパーIII(画像はこんな感じ)
・ロッド:シマノ「BORDERLESS 460M-T」
・リール:シマノ「'10 EXSENCE LB C3000HGM」 + 「夢屋 1775DA スプール」
・ライン:シマノ「Power Pro DEPTH-HUNTER CASTING」0.6号(10.4lb)
・リーダー:東レ「BAWO SUPER HARD
PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(12lb)
錘負荷:1.5~4号
時代の流れに乗るべく購入。
大き目のミノーはやっぱり無理なものの、30g位のメタル系は普通に使えます。
2.ジム・コマンド 宇宙用(画像はこんな感じ)
・ロッド:シマノ「EXSENCE S803L/F-S - Solid Chaser」
・リール:シマノ「'10 EXSENCE LB C3000HGM」 + 「夢屋 1775DA スプール」 ※リールは2.3.で兼用
・ライン:シマノ「Power Pro DEPTH-HUNTER CASTING」0.6号(10.4lb)
・リーダー:東レ「BAWO SUPER HARD
PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(12lb)
ルアーウエイト:3~15g
ワームや小型軽量プラグ、小さ目のバイブなんかを使うときに使用します。
ソリッドティップですが操作性は抜群で、キャストフィールもいい感じです。
3.ガンダム Mk-II ティターンズ仕様(画像はこんな感じ)
・ロッド:シマノ「EXSENCE S906M/AR-C - Tuned AR-C906 -」
・リール:シマノ「'10 EXSENCE LB C3000HGM」 ※リールは2.3.で兼用
・ライン:シマノ「Power Pro」1.0号(19lb)
・リーダー:東レ「BAWO SUPER HARD
PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(20lb)
ルアーウエイト:6~30g
一般的なシーバスルアーなら何でもこなせるいいタックルです。
主に狭い場所やナイトゲームのメインタックルとして使用します。
4a.νガンダム(画像はこんな感じ)
・ロッド:ダイワ「morethan BRANZINO AGS 130M 【AGS ROCK DANCE CUSTOM】」
・リール:ダイワ「'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」
・ライン:ダイワ「UVF SALTIGA 8Braid+Si」1.5号(30LB)
・リーダー:ダイワ「SALTIGA LEADER Type F」(30LB) or (40LB)
ルアーウエイト:7~45g
軽めのルアーや重めのブレード系、上の3タックルではフルキャストが厳しい30g超えのミノー等をメインに使います。
飛距離も操作性も抜群で、デイゲームのメインタックルになります。
4b.シナンジュ(画像はこんな感じ)
・ロッド:ダイワ「morethan BRANZINO AGS 130M 【AGS ROCK DANCE CUSTOM】」
・リール:ダイワ「'12 TOURNAMENT ISO 競技 LBD」
・ライン:ダイワ「morethan BRANZINO 8Braid+Si」1.5号(30LB)
・リーダー:ダイワ「morethan SHOCKLEADER Type F」(30LB) or (40LB)
ルアーウエイト:7~45g
基本、νガンダムと同じシチュエーションで使用します。
気分を変えたいときにだけ使います。
5.ガンダムF91(画像はこんな感じ)
・ロッド:ダイワ「morethan BRANZINO AGS 115MH 【BLADE ROCK CUSTOM】」
・リール:ダイワ「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD」 ※4.のリールが届くまで兼用
・ライン:ダイワ「morethan BRANZINO 8Braid+Si」1.5号(30LB)
・リーダー:ダイワ「morethan SHOCKLEADER Type F」(30LB) or (40LB)
ルアーウエイト:12~60g
30g超えのミノーやジグ、νガンダムでは厳しい50gまでのミノーをキャストする場合に使用します。
短くて軽いので、とても扱い易いです。
6.サイコガンダム Mk-II(画像はこんな感じ)
・ロッド:シマノ「CARDIFF Salmon PREMIUM 130H」
・リール:ダイワ「'10 SALTIGA 4000H」
・ライン:ダイワ「UVF SALTIGA CASTING 8Braid +Si」3.0号(50LB)
・リーダー:ダイワ「SALTIGA LEADER Type F」(40LB)
ルアーウエイト:21~70g
70gのミノーや、総重量70g超で空気抵抗のあるウキルアーを投げる場合に使用します。
硬い割にしなやかで、テーパーもAR-Cに似ているためキャストも楽にでき、とてもシーバスに向いていると思います。
・・・
上に書いていないスナップは、弱めのタックルで軽めのルアーを使うときは、コアマン「こだわりスナップ」の#0,#1,#2を使ったり、エバーグリーン「E.G.ワイドスナップ」の#1,#2を使っています
それなりなタックルでそれなりなルアーを使う場合は、お気に入りのヤリエ「グッドスナップ」#2(70LB)をパロマーノットで結束して使っています
ラインシステムが強めのタックルは、シャウト「プレスリング」#5(155LB)をイモムシノットで結束し、カルティバ「ハイパーワイヤー」#7(80LB)を付けて使っています
・・・
メーカーに唆されて何本もタックルを揃えないといけない感じのバスとは違い、シーバスは1タックルあれば十分なので経済的(`・ω・´)
そう思っていた頃もありました(´・ω・`)
先日、長女を学校まで送っていった後、細い道を走っていると
左側を随分空けた状態で突っ込んでくる年配の女性が運転する車を避けようとした際、車幅感覚を0.8mm見誤って左側のミラーを少し擦ってしまいました
随分目立つんだろうなぁ・・・と思って確認してみると
ボディと同色の部分ではなく、ウインカーのレンズ部分が少し削れて黒っぽくなっているだけでした
これなら簡単にどうにかなると思い
押入れから耐水ペーパーとコンパウンドを引っ張り出して補修してみることに
まずは耐水ペーパーの#1500で磨いてその後#2000で磨き、若干擦りキズが残っているものの黒くなっていた部分が目立たなくなってきたところで、ペーパーで擦ったことによって曇ってしまったクリアー部分を綺麗になるまでコンパウンドで磨きました
そしてこんな感じに
爪でコリコリするとまだキズは残っているものの、普通に見ても分からない位になりました
良かった良かった
今日は朝からゴゾゴゾしたりした後、末っ子と一緒に近所の公園に行ってきました
桃山公園、タコ公園、サバゲー公園、トライアル公園、三島公園と、5つの名前を持つ公園です
天気がいいので中腹に車を停めて、そこから上までトコトコと歩いていきました
とてもいい季節です
長い間来てなかったので、一番上の変わり様にはビックリ
斜面が平地に整地されて全面が芝生に覆われており、とても綺麗になっています
隅っこには新しい遊具も建造中でした
その上から見下ろすシコチューの街並み
海も見えます
あの辺の海に今すぐ行きたい
そう思いながら下の段に下りていきました
名物のタコ滑り台
今でも子供たちには大人気のようです
こちらは、余りにも草木が青々としていたので何となく撮影
生命力を感じます
きんぐべひんもすも健在でした
末っ子はお友達を見つけたり、お友達を作ったりしながら、楽しく遊んでいました
暫く遊んでお腹が空いたあとはうどんを食べて家に帰り、その後は宿題を頑張る末っ子なのでした
さぁ、私もそろそろ本気を出す時がやってきたようです
ハンドルノブを交換したりリールスタンドを着けてみた後で、ラインを巻いてみました
まずは、DAIWA「New TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」から
ラインはお気に入りの、DAIWA「UVF ソルティガ 8ブレイド+Si」 #1.5-30lb 200m
このラインは強さやしなやかさもそうですが、同じメーカーのリールのスプールに書かれている長さ分、ちゃんと巻ける太さなのがいいです
DAIWAのいろんなPEを使ってみましたが、スプールに表記されているだけちゃんと巻けたのはこのPEだけでした
他のPEは、強いといっても太すぎます
そして、このエントリーで書いただけの長さが巻けるのかちょっと不安になりながらも巻いてみたところ
ピッタリ
予定通り、エコノマイザーを装着するとPE1.5号が200mでいい感じになりました
エコノマイザーの隙間も影響無さそうです
続いては、DAIWA「New TOURNAMENT ISO 競技 LBD」です
本当は、上と同じSALTIGAの0.8号か1.0号を巻きたかったんですが、押入れに在庫が無かったので・・・
DAIWA「morethan SENSOR BRANZINO 8Braid + Si」 #1.5-30lb 210m
を巻くことにしました
こちらのラインは太いので、同じDAIWAのPE1.5号が150m巻けると書かれているスプールに、100mちょっとしか巻けません
どんな感じなのか巻いてみたところ
やはりそのくらいしか巻けませんでした
・・・ということは、DAIWA「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD」と同じだけ巻けるということになります
これならこれまでやっていたのと同じように、ライン1つでmtb 2508SH-LBDとISO 競技 LBDに105m位づつ巻けば2回分使えるということになります
経済的
とはいえ、現地でライントラブルがあると、すぐにフルキャストできなくなるので注意が必要です
そんな感じで、ラインも巻き終わりました
リーダーはまだ付けていませんが、
3000SH-LBDの方にはDAIWA「SALTIGA LEADER Type F」(30LB) or (40LB)を使い、
競技 LBDの方にはDAIWA「morethan SHOCKLEADER Type F」(30LB) or (40LB)を使うと思います
たぶん名前が違うだけだと思うんですが、気にしません
フックとラインだけはケチるな
と本物の嶋田さんも書いていましたし、私もその通りだと思います
普段の衣類や仕事用の革靴なんかはケチってでも、こういう部分はケチらずにいいものを使いたいものです
・・・
まぁ、こんなことをしても釣れないんですけどね
でも、釣れなくてもライントラブルもほぼ無く快適にキャストができますし、万が一釣れた時に安心できるのもいいものです
そんな感じです
良く似たダイワのLBDリールが3台になったことにより、良く似たLBDリール用スプールも3つになりました
左から
・DAIWA「'12 TOURNAMENT ISO 競技 LBD」
・DAIWA「'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」
・DAIWA「'11 morethan BRANZINO 2508SH-LBD」
のスプールになります
どれもUTD、ABSIIになっており、最大ドラグ力もすべてのスプールが6kgになっています
そしてこれらには互換があるようなので、ワンタッチで簡単にスプール交換することができます
最初は、このエントリーで書いた感じの組み合わせにしてみました
ISO 3000SH-LBDのボディにISO 競技 LBDのスプールです
・・・激しく微妙
そして、ある意味ホッとしました
続いては、釣りビジョンの番組「D:z SALT」で見たことのある組み合わせ
ISO 3000SH-LBDのボディにBRANZINO LBDのスプールです
・・・やっぱり微妙
続いては赤と黒の組み合わせ
ISO 競技 LBDのボディにBRANZINO LBDのスプールです
この画像ではパッとしませんが、実物はそれなりにいい感じです
やっぱり赤と黒の組み合わせはいいと思って
BRANZINO LBDのボディにISO 競技 LBDのスプールです
こちらも中々です
だからどうした
・・・という感じですが、並べてみました
やっぱり純正のスプールが一番似合ってますね
満足です((w´ω`w))
この次は、ラインを巻いてみたというエントリーです
バラバラに届くと思っていたリールが同じ日に届いてしまったり、
時間指定していたはずなのに時間通りに届かなかったりして、
親愛なる奥様にそれらのことが知られてしまっているような気がします
もう1つについては疑問に思われていると思うので
ここで説明しておきたいと思います
まず最初に頼んでいたリールの方ですが、
こちらはダイワのフラッグシップリール('12 EXIST 3012H)を使っていたものの、
レバーブレーキが無いのが寂しかった
ので買い換えようと思って購入したものになります
それまで使っていたリールもそれなりな金額で売却できたので、
追い金はうまい棒が数個買える程度で済みました
そしてもう1台の方については、
買うとしてもスプールだけのつもりだったのがいろんな周囲からのプレッシャー等があり、
その重圧に押し潰されるように注文してしまったものになります
こちらについてもこのリール分を充当するため、
世界のシマノの技術力が使われたリール('10 NASCI 2500S)を売却したり、
世界のダイワの技術力が使われたリール(EMBLEM-X 2000)を売却しようとも考えたんですが、
これらのリールは可愛い末っ子が使うリールなので、売却することは止めました
なので、他のものをナニしてソレします
致し方ないのです
男には負けられない時があるのです
これからも洗い物や洗濯等を頑張りますので、何卒ご容赦頂ければと思います。
以上です。
まだ暫くこんな感じのエントリーが続きます
まだまだ暫くお魚さんの画像は出てきません
なぜなら今日はお留守番デーだから
でも、明日もたぶんお魚さんの画像は出ません
・・・
ハンドルノブの交換に続いて、リールスタンドを装着してみました
こちらは、DAIWA「New TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」
やっぱりリールスタンドが無いと、何か物足りない感じがしてしまいます
先日、この時のためを思って交換したリールスタンドを装着してみました
パーフェクト
アルマイトのカラーもピッタリで、超絶似合っています
しかし問題はこちら・・・
DAIWA「New TOURNAMENT ISO 競技 LBD」
ゴールドのパーツが少なめなのと、ハンドルも赤いので似合わなさそう
・・・
ほらね
カラー的には、ハンドルの根本と同じガンメタっぽいのか、エンジンプレートと同じシルバーっぽいのが似合いそうですが、ネジ径が12mmのリールスタンドはいつもお世話になっているこちらのものしか知りません
見た目はこんな感じですが、ローターやベールを守るためにこのまま使うことにしました
ちなみに競技の方のリールスタンドは、この前のチェンジでブランジーノ LBDに装着していたものを外しての装着となります
最低あと1本補充しないと(/ー\*)
そして、並べてみました
カッチョイイ
満足です((w´ω`w))
暫くこんな感じのエントリーが続きます
まだ暫くお魚さんの画像は出てきません
・・・
昨日届いた、ダイワ「New TOURNAMENT ISO」の競技 LBDと3000SH-LBD
やっぱりこのハンドルノブは好きになれないので、これまでと同じく交換してみることにしました
交換するノブはこちら
いつもの、I'ZE FACTORY「RCS パワーラウンドノブ」
1つは買い置きがあったものの1つ足りなかったので、赤いのが来ると分かった時に急いでポチして入手しました
2台同時進行で交換していきます
ワッシャーでのクリアランス調整もいい感じにこなし・・・
あっという間に交換完了です
ノブが重いので、ルアーのフォール時にローターの逆転を使うときには、リールを横に向けてノブが水平に回るようにする必要がありますが、それ以外は握りやすくて感度も良く、ゆっくり巻いたり超高速で巻いたりするのにも適したノブだと思います
またこのノブで魚を掛けることもなく、何百回もルアーをキャストしてルアーを巻いてくる遊びを楽しもうと思います
(´;ω;`)ブワッ
結局、「'12 TOURNAMENT ISO 競技 LBD」と同じ日に届いてしまった、タックル愛称「νガンダム」用(※)のリール
DAIWA「New TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」です
こちらがもっと早く届いていたら、赤いのを買うことはなかったのかもしれません
それではいつものように、適当にパシャパシャしていきます
ドキドキする瞬間その1
箱を開けました
競技の方にはなかったものが乗っています
エコノマイザー
そして、出てきたリールケース・・・
ドキドキする瞬間その2
WEBやカタログでは見たものの、まだ実物を見たことが無いので、どんな色なのかが正直不安でなりません
ドキドキしながらリールを取り出してみました
こっちは想像していたのよりはマシ
それなりにカッチョイイ
ノブ以外
スプールは、競技と違って深溝です
スカート周りの形状は、競技の方が好み
ローターにはマグシールドが搭載されています
でも、LBリールの構造上、他のマグシールド搭載リールの様にローターからユニットを見ることはできません
また、こちらもスプールが上死点の一瞬だけ、スカートの薄い穴からシャフトが見えるようになります
競技に比べて、シンプルなハンドルの根本
でもこちらには、ハイパーデジギヤが搭載されています
エンジンプレートのネジも、同じく六角
この部分はやっぱりバーニアっぽく見えて、男心をくすぐられます
ギヤ比は6.8:1
反対側
やっぱり、スプールのスカートの形状が個人的に微妙
こちらのレバーは、アルミ鍛造ワンピースブレーキレバー
ZAIONのものとは違ってカッチリしています
ここで自重を量ってみました
仕様の255gに対し、ピッタリ255.0g
0.1g単位でピッタリって凄い
ちなみにエコノマイザーは
3.7g
早速装着してみたところ・・・
どんなにギューギューに締め付けても、これだけの隙間が空いてしまいます
このままラインを巻いても特に影響は無さそうですが、気持ち的に影響があります
とりあえずはこんな感じです
昨日命名した、タックル愛称「シナンジュ」用のリールが到着しました
DAIWA「New TOURNAMENT ISO 競技 LBD」です
本当はこれのスプールだけが欲しかったんですけど、何を間違ったのか本体ごと買ってしまいました
それではいつものように、適当にパシャパシャしていきます
ドキドキする瞬間その1
箱を開けました
中から出てきたリールケース・・・
ドキドキする瞬間その2
WEBやカタログでは見たものの、まだ実物を見たことが無いので、どんな色なのかが正直不安でなりません
ドキドキしながらリールを取り出してみました
ワゴンに入って売られているリールみたいなのが出てきたー
やっぱりこの色はちょっと
・・・そう思いつつハンドルを起こして暫くクルクル回していると
なんだかカッチョよく見えるようになってきました
やっぱり赤と黒は男のロマン・・・ということでしょうか
しかも、ゴールドのパーツが散りばめられており、まさに袖付きのシナンジュという感じ
スプールの形状は、今回のトーナメント ISOシリーズの中で一番いいと思います
スカートの穴もイグジストっぽいですしね
マグシールドが搭載されているものの、LBリールの構造上、他のマグシールド搭載リールの様にローターからユニットを見ることはできません
また、スプールが上死点に移動すると、スカートの穴からシャフトが見えるようになっています
これはどうかと思います
ZAIONブレーキレバーは、確かに撓ります・・・
折れたりすることは無さそうですが、ハンドル共々ちょっと心配です
ハンドルの根本が何気に男心をくすぐります
エンジンプレートを留めているネジも、磯カタログ等ではマイナスのネジだったものが、六角のネジになっています
これは嬉しいです
反対側から
ZAION エアローターに、軽量チタンエアベール
この辺もバーニアっぽく見えて、男心をくすぐられます
もうこの時点では、このリール超カッチョイイと思うようになっています
スプールに巻かれていたラベルを剥いでみました
軽量カーボンハイブリッドZAIONスプール
ここで自重を量ってみました
仕様の220gに対し、219.9gとほぼ仕様どおり
超軽い
試しにクルクルしてみると、ギヤ比 7.2:1、ハンドル1回転での巻き取り長 108cmということで、ローターが勢い良く回ってくれました
あまりの速さに空気が振動して、ブーンという音も聞こえるほどです
これはデイの超速巻きパターンに良さそうです
しらんけど
とりあえずはこんな感じです
・・・
そして
つづきます
おはようございます
※はじめに
今回のエントリーは何時にも増して内容が胡散臭いので、ガンダム好きじゃない方は特に読まないでもいいかと思います
・・・
昨日、赤いのをナニしてしまったエントリーを見てくれてたづかさんにお会いした時、づかさんから「なんか買う気がしていました」と言われました
正直あの色と、ある意味軽量化に特化した華奢な構成から、スプール以外はまったく欲しいと思ったことはなかったんですけど
それでも「なんか買う気がしていました」と思えるのって・・・
ハハーン、づかさん、ニュータイプだな
・・・
今までは、シーバスで使っているロッド本数に比べてリールの台数が1つ少なかったわけですが
暫く'12 イグジストを使ってみたものの、LBDリールじゃないと何となく不安になってしまった為に入れ替えになる金ピカのに加えて、今回、急遽赤いのが追加されることによって、ロッドとリールの数が揃うことになります
金ピカのリールはνガンダム(※)用ということで決定しているものの
問題は赤いやつ
2台のリールを兼用しているのが、シマノ「エクスセンス」シリーズの2本とシマノ「ボーダレス」シリーズの1本の計3本
これらには黒と赤のスプールを付け替えての「エクスセンス LB C3000HGM」しか合わないと思うのと、まず同時に3タックルを使うことが無いということから、今まで通り2台のリールを兼用することになりそうです
そうなると残りは3タックルですが、ダイワ「モアザン ブランジーノ」シリーズの2本とシマノ「カーディフ サーモンプレミアム」には、それぞれ金ピカのを含めて決まったリールがあります
・・・正直、赤いのなんて要らんかったんや
せっかくなので、この際赤いリールに合うロッドの方も追加しようかと120秒程考えたものの、節約が趣味な私がそんな事をする訳もなく・・・
どうせなら、νガンダム(※)とは別に予備として保管しているmtb AGS 130Mを使えばいいということになりました
νガンダム(※)の130Mには金ピカリール(3000SH-LBD)を付けてラインにPE1.5号(30LB)を使い
予備の130Mには赤いリール(競技LBD)を付けてラインにPE0.8号(16LB)を使う
(ともにラインはDAIWA「UVF ソルティガ 8ブレイド+Si」)
・・・とかにすれば、使い分けが出来ますね
でも、同時にそんな使い分けするかな?
もしそうするにしても、最初考えていたようにスプールだけ準備しておいて、ロッドとリール本体は同じものを使えばいいんじゃないのかな?
・・・正直、予備のロッドも赤いのも要らんかったんや
せっかくなので予備のロッドの初期不良の確認も兼ねて、この組み合わせで使ってみようかと考えています
・・・
あと問題になるのが、赤いリールの付いたmtb AGS 130Mのタックル愛称
仕事中に8時間考え抜いた末に決定した愛称は
地球連邦の再編計画によってνガンダム等と同じくアナハイム・エレクトロニクス社で開発され、その後袖付きに強奪された
「MSN-06S シナンジュ」(画像はこんな感じ)
最初は、ロッドがνガンダム(※)と同じなので「サザビー」にして、
「リールのパワーが負けている!? えぇい!!」
とかブツブツ言いながら引き抵抗のあるバイブでも巻こうと考えていたんですが
某ジオン軍関連の方からの反発を恐れたのと、自分でもどうかと思ったので止めました
既にサイコガンダム Mk-II(※)とかがあったりしますし、正直、敵、味方とかそんなに細かいことまでは気にしてないんです
ただしこのシナンジュには、アングラーの脳内イメージを思考波としてロッドに感受させてルアーの挙動に殺気を送ってしまう、「インテンション・オートマチック・システム」が搭載されています
このせいで、これまで以上に釣れないような気がしないでもないです
もうタックル性能に頼るしかないのです
・・・
そんな感じですので、街角や岸壁で会った時には、「シナンジュの調子はどう?」と気軽に声を掛けて頂ければと思います
でも人見知りするので知らない方に声を掛けられても、無視して小走りで逃げ出してどこかに隠れてうんこしちゃいます
そんなところです
ねっ、胡散臭かったでしょ?
さようなら
先日のいろいろ悩んでいたこのエントリーの件ですが、その後もいろいろ悩んでいました
某ポリさんは'12 トーナメント ISO 3000SH-LBDの現物を某所で見てきて
「あれ、めっちゃかっこええですね! 僕も真似します」
と言うものの
現物をまだ見たことのない私は、「そうですか」としか答えられない
このエントリーでも書いたように、WEBで見ると超絶カッチョイイものの、個人が撮影している画像を見ると微妙だと思っていたので
「あれ、実物見ると微妙ですね」
と言ってくれた方が私的には良かったのかもしれない
でも、某ポリさんにはかっこよく見えてても、私には微妙にしか見えないかもしれないですしね
なぜなら、某ポリさんは最近シーバスを釣り上げ、私は長いことシーバスを釣ってないから
・・・
それにしても、νガンダム(※)用のリール「'12 トーナメント ISO 3000SH-LBD」がなかなか届きません
ネットショップあたりを見ると、欲しくなって注文した頃は殆どのショップに在庫が無かったんですけど、最近は二次出荷が始まった様で、大体のショップに在庫があるようになりました
なのに来ないのはおかしいということで、ちょっと急かしてもらいました
・・・
あとはこのエントリーで書いてた赤いスプールの件ですが、こちらについてもいろいろ悩んでみました
やっぱり、全体が赤い競技 LBDは受け入れられないものの、スプールだけ赤いのに交換するとカッチョイイんじゃないか?
でもそれだけの理由でスプール単体に、レブロスMXの3000番が3つも買えて、さらに、ほか弁のスターランチが4つも買えてしまう金額を出すのはどうなんだろう?
私の趣味は節約だし
・・・
そんな感じで一旦は諦めたものの、なかなか届かない3000SH-LBDと、スライムさんに続いてポリさんまでがシーバスを釣ったことよる精神的ダメージ等のストレスが重なり、段々と考え方が変わっていきました
スプールだけでその値段だから高いと思うんじゃ?
そして何となくポチっとしてみたところ、そのまま・・・
・・・
何これ?(笑)
シャア専用?(笑)
こんなの恥ずかしくて使えないでしょ(笑)
デザイナーもアレなら、それを許す上の人もアレですね(笑)
・・・
そんなことを思っていた赤いのがもうすぐ届きます
金色のももうすぐ届くと思います
私の趣味は節約です
・・・
親愛なる奥様には、簡単な言い訳をしました
奥様ラブです
今日から11月です
今年も早いもので残り2か月・・・あと2か月で本厄が終わって後厄になります
そんな中
Windows 8の発売日(10/26)にメインPCをWindows 7 Professional(64bit)からWindows 8 Proにアップグレードしてから、数日が経ちました
今のところ特に不満はなく、スリープからの復帰の速さや、それ以外もなんとなく速くなっている気がして、アップグレードして良かったと思っています
いろいろWindows 8の事を悪く言う方もいますが、大体が自分で使ってない人なんですよね
ただ、Windows 8に関係ないこともありますが、気になることが数点あります
まずは、アップグレードする前からの症状ですが、良くLAN接続が切れます
その際はLANケーブルをグリグリすると直るので、コネクタかケーブルが悪いのかな?と思っていましたが、今回余りにも多くなってきたので接続の経路を変えてみました
これまではGiga Hub経由にしていたのを、今回はケーブルも別のものを使って無線LANルーターに直繋ぎにしてみました
その後は症状が出ていません
次は、スリープからの復帰時にモニタに信号が来ない時があります
これもDisplay Portの仕様によるものなのか、アップグレードする前から時々同じようになっていました
一旦モニタの電源を切って再度入れると、認識したよ!っぽいサウンドが鳴って信号が来てログインできるようになります
バカ
次は、こちらはWindows 8の問題ですが、デスクトップPCなのでスリープにするのがめんどくさい
これまでは電源ボタンは触らず、Windowsキーを押して右を押してエンターを押すだけ(だった気がする)でスリープに出来ていたんですが、今はコチョコチョしてコチョコチョしてスリープにしています
めんどくさい
最後は、RolandのUSB MIDIインターフェイス(UM-2EX)のドライバが未対応のままです
10/30の時点では、次の世代のUM-2Gや同世代のUM-3EXまではWindows 8対応されたようですが、UM-2~UM-2EXはまだ対応されていません
切り捨てられるんでしょうか
これが動かないと、SC-88 Proちゃんがお部屋のインテリアになってしまうんです
対応してください、おねがいしますおねがいします
・・・と思っていたら、10/31にUM-2~UM-2EXもちゃんとWindows 8対応してくれました
さすがRolandさん
早速ドライバを入れて、久しぶりにMIDIを聞いてみました
再生ソフトはずっと使っているTMIDI Player
これは16chのデータですけど、32chもバッチリOKです
SC-88 Proちゃんもしっかり動作してくれてます
ナイス
こんな感じで、私の環境ではWindows 7で動作していたものはWindows 8でも全て動作してくれるようになりました
上に書いたWindows 8に関係ないことを含んだ少々の不満以外は特に問題もなく、やっぱりWindows 8にして良かったと思っています
そんなところです
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