岸ジギ始めます
岸ジギ始めます
来年から(*‘ω‘ *)
・・・
今年も一時期はやってみようと思ってたんですが、結局やらなかった岸ジギ
水深がなくてもやっぱり効きそうなのと、普通のキャスティングの合間にチョコチョコ岸壁を移動しながらシャクシャクやるのも楽しそう
それに、案外手軽にできちゃいそうなのもいいですね
今年やろうとしてたときには、手持ちのバス用クランキンロッドを使おうか、それとも岸ジギといえば泉さん、その泉さんが作り上げたバレーヒルの専用ロッドを買おうかと悩みましたが、結局
クランキンロッドを海で使うのはいやんぴ、バレーヒルのも良くわからないので何となくいやんぴ
となってやらずじまいでした
そして先日、泉さんのBlogで、シマノ「エクスセンス」シリーズで岸ジギ用ロッドを開発中だということを知りました
再び岸ジギが気になって、泉さんのDVD「泉 裕文 シーバスノート The Live」を見るときにこれまでは良く飛ばして見てなかった岸ジギのパートを見てみたところ、やっぱりとても面白そう( ´艸`)
これはやらねばということになってきました
ロッドの開発の方も随分進んでいるとのことで、来年の最盛期にはバッチリと発売されるとのこと
これは買わなければならないでしょう
そしてロッドは決まったとして、あとはリールですが・・・
エクスセンスにはエクスセンスということでエクスセンスDCも良さそうなんですけど、今のところ右巻きしかないのと、岸ジギにはローギヤの方がいいので今のモデルでは向きません
泉さんは今のテストではアルデバランMgを着けてるみたいですが、DVDなんかではアンタレス Ver.2なんかを使っていたりしてましたね
私の手持ちのベイトリールにも、ノーマルギヤだとアルデバランMgとNewアンタレスがあります
Newアンタレスは淡水専用ということですが、使った後に洗浄すれば海水で使ってもそれほど影響はないみたいなので、自己責任でアンタレスを使うのもいいですね
軽さと操作性優先ならアルデバランかな
・・・と考えていると、なんか今すぐやりたくなってしまった(*‘ω‘ *)
嶋田さんがテスト中のエクスセンスも気になりますし、エクスセンス開発陣は凄いことになってますね
皆さんしっかりモノを言う感じなので、製品の方もバッチリなものが出来上がりそうです
片やダイワのブランジーノテスト陣さん達は、ブランク周りは最高なのに、あのリールシートのせいで私の中では信頼度ガタ落ちです
世界のダイワのシーバスブランド最高峰モアザンブランジーノのふたけたまんえんするロッドのリールシートが、あれもこれも鉄板速巻きするだけでピキピキ鳴りっぱなしとか訳解りません
バカ!!
・・・といった感じですが、発売が楽しみです
これから毎日50円ずつ貯金していこう(*‘ω‘ *)
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