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2012年11月14日 (水)

競技LBDにラインを巻いてみた

先日、超大物を掛けたもののラインを全て出されてしまい、その後もラインを巻かないままお部屋のインテリアと化していた・・・


最初に箱から出したときには「何このワゴンリール(;゜д゜)」と思ってしまったものの、今では手持ちのリールの中で一番カッチョイイリールになってしまった、ダイワ「'12 トーナメント ISO 競技 LBD

Fg121103_1

ルアーと共に巻きたての新品ラインを巨大なハンブラビに全て持って行かれると、何とも言えない切ない気持ちになれます(´;ω;`)


このリールには細めのラインが合うと思ってダイワ「UVF SALTIGA 8Braid+Si0.8号(16LB)をポチしていたものの、中々届いてくれない

その後ショップから入荷にもう少し時間が掛かると連絡があったので、丁度、続 節約宣言した後というのもあって今回はキャンセルすることにしました


そして今回巻くのは、押入れに在庫のあったこの前巻いたのと同じこちらのライン

Fg121103_2

DAIWA「morethan SENSOR BRANZINO 8Braid + Si #1.5-30lb 210m


この前のラインは、競技 LBDに巻いたけど全部抜かれちゃったのと、ブランジーノ LBDにも巻いちゃったので、このラインについてはこれが最後の押入れ在庫分になります


心許なくなりながらも、早速ダブルハンドルでグリグリ巻いてみました


新品ラインでのクロスラップが美しい

Fg121103_3

でも、こんなに太くて強いラインを巻くのなら、レバーブレーキリールじゃなくてもいいんじゃないの?と思われる方も居るんでしょうね

だがしかし、そうではないのです

詳しくは、今週末に岸壁で私を見つけたら聞いてみて下さい

だがしかし、今週末は土曜日が仕事なのと、日曜日は嫁さんがPTAの旅行に行くのでお留守番決定なのです(´;ω;`)


リーダーにはDAIWAmorethan SHOCKLEADER Type F(30LB)を装着し、例のガイドを通るスナップは付けずに、現地で別のスナップを付けることにしました


ちなみに今回は、スプールにラインを留める部分は緩めにしちゃいました

ラインをしっかりスプールに留めておいても、タックルを傷める可能性があるだけで良い事なんかありません


そんな感じで、私もいろいろと経験していろいろと学習しています(/ー\*)

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