SL14 DT F-G
DAIWAづくめのタックルでシーバスを釣りたいという目標から、最近DAIWAのルアーを買うことが多くなってきました
今回のルアーは
DAIWA「ショアラインシャイナー SL14 DT F-G」
カラーは3Dバーニング
SL14Fがもうちょっと潜ってくれたら・・・。
磯場できっちり引けるSL14が欲しい・・・。
そんなリクエストに応えるためにSL14のリップを倍増!!
MAX潜行深度が約1mにアップしたダイビングチューンバージョン。
パッケージ裏面に書かれている売り文句はこんな感じですが、
表に書かれているのは
有効レンジ 30cm~100cm
この70cmの差は、巻き速度や流れの影響によっても、この範囲なら実用性のある泳ぎをキープできるというものでしょうか?
それにしても広すぎな気が
確かにリップが長い
カラーもいい感じ
シーバスを始めたころは、ちょっとくらいレンジが違ってても上を見てれば下から食ってくると安易に考えていましたが、最近になってやっとレンジの重要性が分かってきました
・・・と分かったようなことを書いてみましたが、実は分かっていません
表層と水面直下30cmまでの重要性やバイブ等でのカウントダウンでのレンジ攻略は分かってる感じですけど、
この30~100cmは別に間の65cmでもいいんじゃないか?と思えてなりません
まだまだ甘いんでしょうか
でも、同じレンジのルアーでも、泳ぎやシルエット、カラーの違うものを使い分けて釣れるようになると面白いでしょうね
いろいろと奥が深くて楽しいです
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