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2013年1月12日 (土)

最近の動向 その3(SOLARIA)

まずはこのエントリーを再度読んでおいてください


そんな節約に夢中な私ですが、ちょっと離れたところに行って釣具屋さんを見つけたら、思わず吸い込まれてしまいますよね


そんな感じで、節約しつつも久しぶりに購入したルアーを小分けにしてエントリーしたいと思います


題して、最近の私のルアー選択動向シリーズ その3

※このリピートも今回が最後です


・・・


この胡散臭いシリーズ最後のルアーは


DAIWA「SOLARIA

Fg1301_c_1

Typeは100F


カラーはブルースカイ

Fg1301_c_2

サイズは100mmで、重量は16.4g


最近、大野ゆうきさん監修のルアーを良く見かけますが、このルアーは余り見たことが無かったので興味本位で買ってみました


売り文句はこんな感じ

Fg1301_c_3

・10cmフローティングミノー最強クラスのキャスタビリティ
激戦区の湾奥エリアでのアドバンテージ、狙いのピンスポットへのアプローチを徹底追求したハイパーロングキャスト設計。リップレスシェイプ+大径タングステンフルレングス重心移動搭載。

・スローピッチタイトロールアクション
ゆったりとしたピッチでタイトなロールアクション設計。港湾部のスレたシーバスに対応。有効レンジは0cm~最大約100cm。

・高レスポンス設計
大きな面で水を受けるリップレス構造。確実に流れを感じ取れる抵抗感、スローリトリ―ブでのレスポンスを追求。

・オートマチックヒラウチアクション
体高あるフラットサイドボディにより、流れの変化をキャッチし、アクションバランスを半自動的に崩すため、タダ巻きだけでも、シーバスに食わせの間を与えることが可能。

・冴えるダートアクション
小技の要求される湾奥エリアの攻略において必須のダート性能も当然追求。体高のあるセミフラットサイドのフラッシングアピールで広くアピールします。

・ST-46#3装備
千載一遇の大物とのファイトにも余裕を持って対処できるフック仕様。


カラーも側面の模様もハイカラな感じ

Fg1301_c_4

有効レンジは0cm~最大約100cm


このルアーも、スローリトリーブでのレスポンスの良さと、流れの変化でバランスを半自動に崩すのが売り

半自動に崩すってなんだろう


実釣では、それぞれのルアーの特徴を引き出すこともなくとっかえひっかえしてるだけでは何の進歩も無いように思えますが、いろんなルアーを使い比べてみるのもルアーフィッシングの楽しみのひとつです

とっかえひっかえしてる間に、そのルアーの持つ本質と使い方が見えてくる場合もあるのです

しらんけど(*‘ω‘ *)


あと、押入れ在庫分をこの前使っちゃったので、これも補充しときました

Fg1301_daiwa_nba

DAIWA「ネオベルト A


備えあれば憂いなしです


・・・


こんな感じで、1回での買い物を4回のエントリーに分けて紹介しました

明らかにネタが不足気味なので、エントリー数を稼いでいるのが見て取れます


でも今年は節約の年なので、こういった~買いましたというエントリーは随分減ると思います


次は半年後位かな

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