クリーンインストール後
時々パソコンの調子が良くないことがあったので、先日、クリーンインストールをしてみました。
そして暫く様子を見ていたところ、今のところ特に問題は無さそうです。
クリーンインストール前のおかしかった症状としては・・・
スリープ状態から復帰しない
電源ボタンを押すと静かに電源が入り、通電はしているもののモニタに信号が来ない。
一端電源ボタンを長押しで切った後、再度起動すると正常に起動する。
時々フリーズ
特にブルーバックになるとかでもなく、いつの間にか静かに画面が固まってしまう。
フリーズするとボタンも何も受け付けず、電源を切るしかない。
の2つ
時々フリーズは、時々勝手に再起動してたのを改善しようとしたためにそうなってしまった感じです。
これらの症状はWindows 7で使っていたときには全く出なかった症状で、Windows 7からWindows 8にアップデートした後から出だした症状になります。
そして先日、Windows 8 Proのクリーンインストールを行い、使用頻度の低いソフトはインストールせずに使ってみたところ、特におかしい症状は出ずに安定して動作しています。
スリープからの復帰も毎回ちゃんと復帰してくれますし、使っていてフリーズすることも勝手に再起動することもありません。
安定しました
ただ、途中でPower DVD 12をインストールしてみたところ、DVDを見ようとするとPower DVDが固まって強制終了させると裏で何度もエラーが出るといった症状が出ました。
最新版のアップデートパッチを当ててみても同じなので、スッとアンインストールしました。
今回も最新版のPower DVD 13を買えば良いのかもしれませんが、何となく信頼度が下がったので止めました。
【追記】確認してみると、ATOK2013との相性問題みたいです。
そんな感じで、すこぶる安定したパソコンになりました。
安定第一
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