適当なリールを乗せてみた
同じ日に別の場所でポチしたリールの方がまだ届かない・・・
なにをポチしたかはまだ内緒ですが、いろいろと考えた末に決めたリールだったりします
とりあえず最初に考えたのは、今、渡辺社長が使っているアブ「レボ ビッグシューター」
ただこれは、先にロッドを買ったカズ君がその組み合わせで使っているので、そこまで真似をするわけにはいかないので却下
続いては、渡辺社長が以前使っていたシマノ「カルコン 201DC」
プロトの時代から考えると、もしかしたら一番長い間ロッドにのってたんじゃ?と思えるリール
ギヤ比も良いし、糸巻き量もそこそこあって風のある日の遠投も楽。
それに、コルクノブも余っているので、またコルクアンドコルクができる。
・・・と思ってみたものの、以前使っていたリールをまた買う気にはなれないので却下
どうせならまだ使ったことのないリールが良いと思って他のリールも見てみたものの、本体の仕切りが無駄に高かったり、糸巻き量が足りなくて別途深溝のスプールを用意しないといけなかったり、ギヤ比が合わなかったり、そのギヤ比で巻くことを考えると長めのハンドルが欲しくなったりする
逆輸入のリールも見てみたものの、あまりパッとするものがない
そんなこんなでいろいろと考えた結果、ハンドルノブの根元側にしかベアリングが入っていない、あるリールに行き着いたわけです
こちらはまた届いたら紹介します。
そして今回は特にこれといったネタもないので、昨日届いたワンナック「クラーケン76」に適当なリールを乗せてみたエントリーでもしときます
まずは、これまでオクトパッシングで使ってきたリール。
サイズ的にも握った感じも良いものの、何かが違う・・・
やっぱりこれは・・・
ダイワ「タコラルダス」(INF72HB)に合っているようです
続いては、岸ジギで使っているリール。
ごついロッドに小さめのリールはどうなんだろう?と思っていたけど、見た目的にはリブレのハンドルのカラーもマッチしていい感じ
ただ、糸巻き量が足りません
持ち重り感は別にして、握った感じや片手での操作感は、リールシートやグリップ周りから、この位か少しだけ大きめのリールが合ってる様な気もします
そんな感じで、ちょっと手抜き気味な今回のエントリーを終わります
リールの方も発送されてるようなので、遅くても明日には届くかと思います。
« クラーケン76 ベイトモデル | トップページ | 私の体重 »
コメント