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2014年5月 2日 (金)

'14 CHRONARCH CI4+

このエントリーでも書きましたが

岸壁ジギング用タックルのリールが無くなってしまった


タックル愛称:RGM-79Q ジム・クゥエル(元々はこんな感じ)


上のタックルのリール、「'09 アルデバランMg」がクランキン専用となってしまったため、リールを追加しないといけない


やっぱり、泉さんも「EXSENCE B703ML/F - Ganpeki Commander -」のテスト中からずっと使っているアルデバランがベストなんだろうとは思いますが・・・


これにしました

Crncci4_1

シマノ「'14 クロナーク CI4+ 151


箱を開けると、こんな感じ

Crncci4_2

やっぱり、開梱の時はドキドキします


添付品は

Crncci4_3

オイルと赤いブレーキカラー


そして


クロナーク CI4+

Crncci4_4

思っていたより、高級感


主な151の仕様は

・ギア比:6.2:1
・最大ドラグ力:5.0kg
・自重:185g
・スプール寸法:径 34mm / 幅 22mm
・ナイロン糸巻量:3号-140m,
3.5号-130m,4号-100m
・最大巻上長:66cm/ハンドル1回転
・ハンドル長:42mm
・本体価格:メタニウムより安い


いつも確認するフットのシールは、MD-S

Crncci4_7

シマノ日本工場で、2014年4月に製造されたもののようです

出来たてホヤホヤ


今回は忘れないうちに、ノーマル状態の重さを量ってみました

Crncci4_5

仕様の185gに対し、184.1gと少し軽い


ついでにスプールの重量は

Crncci4_6

14.5g


新品時の巻き心地は


まだ馴染んでいないのか、シューシューといった感触に、巻きもノーマルギアとは思えないほど妙に重い

他のリールでは新品時でもここまではなかったほどに、巻きが重い


たぶん、それなりなグリスが詰め込まれている感じ

ただ、巻き心地が悪いというのとは違う気もする


この辺は使っていく内にどうにかなるだろうと思い


このエントリーで準備していたハンドルを、押し入れから出してきました

Crncci4_8

LIVRE「CRANK 100


カラーは、スプールやメカニカルブレーキの赤とボディの色に合わせ

ガンメタ/レッドにしました

Crncci4_9

交換中


交換完了

Crncci4_a

やっぱりガンメタとレッドの組み合わせはカッチョイイ(*´艸`)


こちらから見ても、違和感はありません

Crncci4_b

岸ジギには握りやすいノブの方がいいと思うのと、ハンドルが長いと1ピッチじゃなく少しずつ巻くのもやり易そう


この時点での重量は

Crncci4_c

ノーマル時の184.1gから24.8gも増加した、208.9gになりました


せっかくの軽いリールが重くなってしまいましたが・・・


シマノ「EXSENCE B703ML/F - Ganpeki Commander -」に載せてみると

Crncci4_d

あまりのカッチョ良さに、少しの重量増などどうでも良くなります(/ー\*)

それに、持った時のバランスも良い感じ


ちょっと引いて見ても

Crncci4_e

一目で岸ジギタックルだと分かるカッチョ良さ(*‘ω‘ *)


そして・・・


使い勝手等の感想はひとつも無いまま、このエントリーを終わります(/ー\*)


その辺の感想は、近々使ってみてから書こうと思います( ´艸`)


シーバスが釣れてからという条件が付くと、おそらく随分先になります(*‘ω‘ *)


最後の数行は何となくお分かりのように、いつかのエントリーのコピペです(/ー\*)

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