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2014年5月27日 (火)

STEEZのティップカバー

この前も追加したものの、またロッドが増えたので追加しちゃいました。

Stz_tc1405_1
DAIWA「STEEZ 681MLFS-SV(KINGBOLT)」の補修パーツ、トッププロテクター

8個注文したうちの、7個が届きました。
このトッププロテクターの良さはこちらに書いたので、今回はもう書きません。

こちらは、ポイズンアルティマに付いているティップカバーとの比較。

Stz_tc1405_2
アルティマのものはロッドケースとの兼ね合いもあるとはいえ、大きすぎて激しく邪魔。
他の単体で売られているティップカバーなんかも見てみましたが、なぜこういったシンプルなものってないんでしょうね。

とりあえず、今届いているアルティマ2本や、部屋にあるノースフォークコンポジットのクランキンロッドにも装着。

Stz_tc1405_3
シマノのロッドもNFCのロッドも、全部STEEZになりました。
これだけでも安心して持ち運べますし、車載した時にティップが振れてティップ自体が傷ついたり、そのティップが他の物を傷つけることもなくなるので重宝しています。

あと小言ですが、発売前にほぼ同時に注文したポイズン アルティマの3本のうち、未だにBFS用の162L-Sだけが手元に届きません。
初回ロット分が回ってこなかっただけだと思いますが、何となくバスに対するモチベーションが下がり続けているのを感じます。

残念です

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コメント

ぶらちんさん、密かに拝見して下さってありがとうございます(笑)

mtbの115MHと130Mの比較だと、130Mの方がグリップが長くなります。
未だにダイワHPのmtbのサイトを見ると115MHの偽物が載ってますが、115MHの詳細ページやトップページにあるロッドの画像を見るとリールシートの後ろにもグリップがあるようになっていて長めに見えますが、実物にあんなものはありません。
丁度ダイワHPのmtbのサイトの下の方にグリップ部分だけの比較がありますが、リールシートの後ろにグリップはなく、そのままセパレート部分になっているのが115MHの本物と同じグリップになります。
そこのグリップだけの比較部分を見て、若干縮小されている130Mの画像を115MHのリールシートのサイズに揃えた感じにすると、大体の長さの差が分かるかと思います。
それにしても、発売から数年経っても未だに偽物の画像を載せているのはどうなんでしょうね・・・
グリップ部分の画像はずっと前に修正されたのに、全体画像や詳細ページの画像はそのままとか(´・д・`)

追記
ちょっと測ってみました。
フォアグリップ先端からグリップエンドまでの長さが、130Mが61cmくらい、115MHが57cmくらいです。
フォアグリップ先端からリールシートまではほぼ同じなので、単純にリールシートからグリップエンドまでの長さが、130Mの方が115MHより4cm長いというこということになります。
参考になれば。

始めまして。いつも密かに拝見させて頂いております。
一つ質問がありまして、ブランジーノの115MHと130Mではどちらの方がグリップが長いのでしょうか?
お忙しいと思いますが宜しくお願いします。

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