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ここ最近のエントリーから、あら?随分元気になった?と思われてる方も居るかもしれませんが
実際はそんなでもないです
一時期寛解に入りそうかも?と思っていたのも薬のお陰か気のせいだったようで、その後もあまり替わりはありません
ただ、先日までの高熱は出なくなり、微熱は続いているものの慣れれば問題のないレベルなので特に問題はなく、他のことも食事をしなければなんとかできるという感じなので
あの頃よりは随分マシになっているといえばそうなのかもしれません
しかし平日の疲れが週末に来るようで、週末は特に何をするわけでもなく、ゲーム三昧というわけでもなく、ずっとテレビを見たり録り溜めた番組を見たりしながらごろごろしています
何かしちゃうと、平日に影響するのでは?という思いもあります
もう事実上有休ないですし(´・ω・`)
また、平日は仕事の関係とUCの関係上、家に居る夜しか食事を摂れないんですが
週末なら好きなときに食事が摂れます
どうなっても家なので大丈夫ですし、やっぱり食事は摂った方が良いような気もするからです
食べると大変とはいっても食欲はあるわけですし、お腹が空いたら何かを食べたくもなります
でも食べると大変なことになって、外出とかはできなくなります
そんな関係で、たぶん今日もごろごろして終わりそうです
もう少し動いた方がいいというのも分かるんですが・・・
平日優先の社会人としての自覚が、今日もごろごろさせるのです
日本発売を待つ気でいて、予約開始時には深夜0時にDay Oneエディションを予約した。
ただその頃から、もしかしたら9月まで待てないんじゃないか?とも思っていた・・・
先日のE3の時、Forza Motorsport 5に急遽ニュルブルクリンクが無料で配信された。
その情報をいろんなところで見ていると、とても出来が良いらしい・・・
そして、とても面白いらしい・・・
ごろごろしながらイニDを見て、合間にニュル24耐を見たりする。
その合間に某所を見たりする。
我慢の限界
ポチッ!!
数日後・・・米国から到着
とりあえず先に本体を設置し、Forza Motorsport 5をインストール。
それなりに時間が掛った。
プレイ出来るようになると、最初は純正コントローラーでプレイしてみる。
インパルストリガーの情報量や、純正コントローラーでの操作感が凄い。
感動!!
そして、どうせなら買った方が良いのは間違いないと思って一緒に買った、ハンドルコントローラーを出してプレイしてみた。
ゲーム内の設定で調整し、更にプレイ。
感動!!
こちらもどうせ欲しくなるだろうと思って一緒に買ったもの。
早速交換してみたところ、純正のハンドルにあったチープさが薄れていろんな質感が向上。
感動!!
評判通り、いろいろ凄くなっていてとても面白い。
追加コンテンツなんかは、長めのインストール中に勝手にダウンロードもされているらしく、開始したときには最初からニュルもあった。
ニュルを走ってみた・・・怖い
FFBや振動から伝わる情報も凄く多く、Forza Motorsport 4までのそれとは比べものにならないほど怖いと感じる。
簡単にどうにもならなくもなる。
でも、面白い!!
買って良かった。
詳細は、改めてエントリーします。
ずっと好んで飲んでいる、伊藤園の「おーいお茶 濃い味」
他にもおいしいと思うお茶はあるんですが、飲み続けている間に何となく飽きちゃうんですよね
そんな感じでいつの頃からか、飽きの来ないこの「おーいお茶 濃い味」を飲み続けていました
そんな「おーいお茶 濃い味」が、緑茶飲料発明30年を機に
「おーいお茶 濃い茶」に商品名を変更しました
見た目は良く似てますが、健康カテキン400mgの記載が無くなり
健康カテキン2倍(※当社緑茶飲料比)という記載になりました
健康カテキン400mgと健康カテキン2倍では、どちらの方が多いんでしょう
と思って成分表を見ると、100ml当たりのカテキン量は80mgと、変わってないようです
また、容量がこれまでの500mlから、525mlに増えています
これは、ありがたいことです
あと、新しいものには抹茶が入ったようです
味や飽きにも影響しそうなこの変更は、正直どうなんでしょう・・・
と思いつつ飲み比べてみたところ
確かに抹茶っぽい渋みがあるものの、その分、なんだかあっさりして良いかも
これなら、これからもこのお茶で大丈夫そうです
昨日エントリーした「RIDGE RACER 20TH ANNIVERSARY REMIX」を買うときに、一緒に視聴してポチしていたもの
こちら(*´艸`)
ダライアス リミックス
収録曲はこんな感じ
ダライアスとダライアスIIのリミックス版が13曲
ダライアスが近所のゲームセンターに来たとき、ナウなヤングはカセットレコーダーを持って音楽を録音しに行ってたのを思い出します(/ー\*)
あれから26年くらい経つのかな?
まだまだナウでヤングな私です(*‘ω‘ *)
こちらもiTunesに取り込み
車載用のUSBメモリにもセット
車でヘビロテだーヽ(´▽`)/
ウーファーの出力を上げすぎないように気を付けないと(*´艸`)
某ゲーム関連ニュースサイトを見ていたところ、気になる記事があったので詳細を見てみた
・・・こんなの出てたんだ
どれどれ?
視聴
ポチッ
到着
リッジレーサー 20th アニバーサリーリミックス
SWEEP RECORDショップで買ったので、extra diskも付いてます
中身はこんな感じ
バンダイナムコゲームスの大人気レーシングゲーム「リッジレーサー」の誕生20周年を記念し、全シリーズから選りすぐりの名曲たちを歴代「リッジサウンド」コンポーザー陣がハイスペック・リミックス!!&ノンストップDJミックス!!!!
さっそくiTunesに取り込み
車載用のUSBメモリにもセット
車でヘビロテだーヽ(´▽`)/
スピード出し過ぎないように気を付けないと(*´艸`)
昨日もお部屋でごろごろー
昨日の夜食べたものがアンマッチだったみたいで
たぶん今日もお部屋でごろごろー
いつも利用しているコンタクトレンズ通販サイトにあったメガネが気になったので、ちょっと内容を見てみました
Roomメガネというシリーズで、一番安いものは、メガネ一式(フレーム+レンズ+ケース+メガネ拭き)で1,800円
安いけどそれほどチープな感じもなく、フレームやカラーも何種類から選べるみたい
当然、レンズもコンタクトの度数を指定するだけで度を入れられます
普段はコンタクトなものの、自宅でボーっとするときはメガネを使用していて
そのメガネもちょっとくたびれ気味だったので、新しいものを買おうと思って更に見てみました
オシャレなメタルフレームのものを見つけ、フレームカラーやレンズの種類を指定、あとはコンタクトの度数と目の間の長さを測ってポチポチするだけで・・・
数日後に到着
ケースはブラックを指定
カパっと広げると、こうなるケースです
中には、メガネ拭きに包まれたメガネが入っています
メガネの方はこんな感じ
知的っぽい(*´艸`)
ちなみに仕様は
フレーム:MetalSelection Square Frame 0010 Brown Matt Brown
レンズタイプ:薄型非球面レンズ(1.60UV)
メタルセレクションの基本価格がメガネ一式で3,600円
そこに、視界が自然な非球面レンズを選んだので+1,260円となり
合計で4,860円になりました
掛けてみると、当然の様に良く見える
そして、軽い
十分過ぎる、良いメガネです
JINS等、他にも安価なメガネがありますが、選択肢が多いのは良いことだと思います
XBOX LIVEゴールドメンバーシップに毎月2本ずつ無料で配信されるGAMES WITH GOLD
今月のソフトは
Charlie Murder
パンクでロックな黙示録! 君は世界を救えるか? パンク ロック バンド「Charlie Murder」の仲間と共に、極悪デス メタル バンド「Gore Quaffer」とその一味に立ち向かえ。クレイジーな戦利品をゲットしてクールにパワーアップ。ファンを獲得すれば強力なスキルやチーム アタックをアンロックできるぞ。タトゥーを手に入れて強力なアナーキーを放ち、現代の神話とも言うべきミステリアスなレリックを発見しよう!
そしてもう1本は、これ
スーパーストリートファイターⅣ アーケードエディション
日本のゲームセンターの興奮を全世界のファンのもとへ! ユン・ヤン・殺意の波動に目覚めたリュウ、狂オシキ鬼の参戦で総勢 39 名にボリュームアップ! ゲームバランスの調整に加え、オンラインバトルを盛り上げる機能が充実! 格闘ゲームはここに極まる!
これが無料とは、ありがたい(*´艸`)
暫くプレイした後・・・
懐かしのTIME PILOTをプレイして和む、ナウなヤングでした(*‘ω‘ *)
XBOX Oneの予約開始日も決まりましたし、日本発売が待ち遠しいです(*´艸`)
日曜日にこの作業をしたからに間違いはありませんが
翌日の月曜日から太ももの裏が筋肉痛になり
翌日から筋肉痛になるとは、まだまだ若い?
と思っていたら、それが3日経った今でもまだ治りません
しかも、ただ暫く中腰で作業していただけで筋肉痛とか、どれだけ運動不足なんだろうと思います
思えば、その数週間前まではずっと寝込んでいたせいもあって運動はできず、その後も日々特に何をするということもなく過ごしてきました
体重も落ち、筋肉量も落ち、それと合わせての筋力不足
若干仕方ないとはいえ、この現実を知って、これではダメだとも感じました
日々軽い運動から始め、少し体力も付いたと感じたら、自転車でその辺をブラブラしてみようと思います
足腰は全ての要みたいなもんですからね
そんなことを感じつつ、これいつになったら治るんだろうと思っているナウなヤングでした
先日、何となく気になったので購入した、HKS「スーパーシリコンホース」
父の日の日曜日、お昼前から庭でゴゾゴゾと交換してみました
交換前のエンジンルームは、こんな状態
キタナイ(/ー\*)
エアクリーナーやホース類を順次取り外していき、ついでにHKS「SUPER SQV」も取り外します
ずっと目立たないところで頑張ってくれているので、バルブ周りも綺麗にしました
作業途中
やっぱりブルーのシリコンホースは、エンジンルームに映えます
こちらは、取り外したエアクリーナーのフィルター
大昔に買ったキットのクリーナーで綺麗にしてから、赤いフィルターオイルを吹き付けます
洗った後に乾かす時間とかもあるので、2つのエアフィルターをローテーションして使っています
交換完了
綺麗なエアフィルターも付き、ホースも綺麗になりました
ついでに、ちょっと汚れていたホース途中のエアフィルターも、4φ,6φとも新品に交換
配管に間違いは無いとは思うものの、ちょっと心配だったのでその辺を走ってみました
HKS「EVC」の元気な設定Bのブースト圧88で負荷の掛る様な場所を走ってみたところ、安定したブースト圧を確認することができました
荒いアクセルワークをしたりすると若干シュートはするものの、それでもピークホールドは94
リセットせずに走った後のR-Vitでも、ピークホールドは同じ値になっています
問題なし
エンジンルームが少し綺麗になったので、外観も綺麗にしようと思い
ついでに洗車
ホイールやタイヤ周りもピカピカ
マフラーのステン部分も、ピカールで磨き上げてピカピカ
ちなみに、今回外したホースを全て裂いてみましたが、どこにもオイル詰まりは見られませんでした
この前のは、初期の頃に詰まり掛けていたのが原因であそこまで酷くなったのかもしれません
そんな感じで、車と一緒に心も綺麗になった気がした、父の日でした
昨日は父の日
土曜日の寒い寒いサーバルームに籠もりっきりでの作業のせいか、朝のうちは体調がそれほどでも無かったので寝床でゴロゴロしていると
体調がそれほどでもあるくらいになった
ちょっと気になった事があったので暫く庭でゴゾゴゾしたりして過ごし
夜
長女が戻ってきたと同時に、近所のさん吉ホルモンへ
この前行ってお気に入りになったところ(*´艸`)
何やら今日は父の日ということで、長女がおごってくれるらしい(*‘ω‘ *)
ちょっとアレが心配だったものの、焼いたり食べたり飲んだりしながら、楽しい一時を過ごしました
みんなが食べるであろうデザートの注文も急がせ、アレが心配だったので急いで帰る準備をする
結構食べたので、お値段2万円超え(/ー\*)
さすがに全額おごって貰うのは申し訳ないので、半分カンパ(`・ω・´)
美味しかったです
帰ってアレを何度かこなした後、末っ子も父の日ということで肩もみや寝っ転がってのマッサージをしてくれた
次女は何もしてくれないけど、気を遣っているというのは伝わってきた
みんな、ありがとう(*‘ω‘ *)
そんな感じで、いい父の日を過ごすことができました
ただ、長女の誕生日には、お財布を所望されております(´・ω・`)
これまでにも何度か、愛車アトレーワゴンのブースト圧が掛りすぎる症状が出ましたが
現在は安定したブースト圧になっています
Blogを読み返してみると
EVCを装着したのが、2009年3月
最初にブーストが掛りすぎて燃料カットが入ったのが、2011年6月
その時はエアフィルターを替えただけで直ったように思っていたんですが
2012年5月にも同じ症状が出ました
その時にもエアフィルターを交換してみたものの、その後も時々症状が出るまま恐る恐る乗っていたんですが
2013年5月にハッキリとした原因が分かって対処したので、その後はブースト圧も安定するようになりました
原因は、EVCバルブユニット - タービン間のホース内に、びっしりとオイルミストの様なドロっとしたものが詰まっていたため、圧が取れずにEVCが正しい動作を行えなかったようです
あれから1年ちょっと経ちました
上の経緯を見ると、装着してから初めての症状が出るまで、2年3ヶ月あるようです
なので、まだ大丈夫かな?とも思いますが
念のためにそろそろホースを交換しようと思って、納屋在庫の無くなっていたホースをポチしたものが、数日前に到着しました
HKS「スーパーシリコンホース」
どれも長さは2mで、カラーはブルー
φ4を2本と、φ6を1本にしました
普通のゴムホースでもいいかな?とも思ったんですが、せっかくなのでシリコンホースにしました(*´艸`)
今度時間が空いた時に、現在ゴムホースになっている部分を全てこの青いシリコンホースにやり替えようと思います
また、外したどの部分のホースも縦に裂いてみて、どのくらい汚れているのかも確認しようと思います
日々、ギリギリの1日を過ごしたり、ちょっと余裕がある1日を過ごしたりしているナウなヤングです
まだ仕事帰りに寄り道する余裕はありません
せっかくの週末なんですが、今日は某所で、某基ネット関連のお仕事があります
作業終了予定時刻は、22時
余所の自治体で作業したときは、25時まで掛ったとのこと
しかも、ずっと寒いサーバルームでの作業
持つかな
日曜日は余裕があって、自由も貰えたら釣りにでも行こうかと思っていますが
先週土曜日に釣りに行って逆パンダっぽい日焼けをしてしまい、その顔で病院に行ったところ
ステロイドを使ってるので、日焼けはしないで下さい
と怒られました(・ε・` )
これからの時期、日焼け対策が必須ですね
そんな感じで、お仕事頑張ってきます(`・ω・´)
ずっと、この状態で引出しの中に仕舞われていて
時々取り出してみては、システムアップデートをしてまた引出しに仕舞う
そんなある意味可哀想な私のPS Vitaですが
先日、とあるゲーム関連のニュースサイトを見ていると気になる記事があったので、そのソフトの公式サイトを見てみた
そして、そこにあったオープニングムービーダイジェスト等を見てみた
懐かしくもあり、特徴的でもある音楽が流れ出した
くそっ、ファルコムめっ・・・ポチ
発売日に到着
PS Vita用ソフト「英雄伝説 碧の軌跡 Evolution」
早速カードを挿して電源を入れると、簡単なインストールが始まってアイコンが出ました
思えば、PS Vitaで最後に買ったソフトは、隣にアイコンのある「イース セルセタの樹海」
あれから、1年半以上放置していたことになります
タイトル画面
綺麗
ちょこっとプレイしてみました
懐かしくもあり、ファルコムらしくもあり・・・
楽しめています。
この年になると、心地の良い音楽に惹かれることが多かったりしますね
私が3DS LLに乗り換えるまで使っていたのを譲ったものになります
ただ、最近の子供達が持っているのは、ほとんどが3DS LL
PS VITAを持っている子供はほぼ皆無なものの、3DSを持っている子供も見なくなってきました
一緒に遊んでいるのを見ても、末っ子のだけ小さい
なんだか不憫に思えてなりません
普通のことならそんなに感じる事もないんですが、ことゲーム機については過敏に反応してしまうファーザーなのでした
そんな中、1通のメールが届きました
NTT西日本からです
内容を見ると沢山のポイントがあり、そのポイントを利用して3DS LLも貰えるとのこと
早速ポイント交換依頼を行い、数日後・・・
到着
任天堂「3DS LL」 ホワイト
早速、このエントリーで机の中から見つけた液晶保護フィルムを貼っていきます
高価な方はもったないない気がしたので、こちらを選択
埃が入ったらメンディングテープでペタペタするやり方で、それとなく綺麗に貼れました
自分のではないということで、そこまで神経質にはなりません
3DSの方は2GBのSDカードが入っていたんですが、3DS LLには4GBのSDカードが入っています
ただ、3DSの時は日本製だったのが、3DS LLになると海外製に
そんな4GBのSDカードを3DSの方に挿し、内容の引っ越しを行います
設定の中にある、ニンテンドー3DSと引っ越しを選択します
新しい3DS LLの方はそのままではできなかったので、まずは本体の更新から
長めの更新が終わると、引っ越しを選択出来るようになりました
最初は本体からSDカードに、懐かしいソフト移動されます
この間、ずっと2台の3DSはローカル接続されているようです
暫くすると、3DSから3DS LLへのデータ転送が始まりました
上画面ではピクミンが一生懸命頑張っており、見ていると和みます
でもあまりにも時間が長かったので、邪魔にならないところに移動して放置
長らくすると転送が完了し、引っ越し元の3DSの方は内容がクリアされました
こちらは家族共用で使うことにします
あと、今回の3DS LLには、こんなものも付いていました
月替わりで好きなソフトを選んでダウンロードできるキャンペーンのチケットです
6月の無料引き換えソフトは、これだけ
末っ子はポケモンも持っているので、たぶんパズドラを希望すると思うんですが・・・
このチケットは私が使わせて貰うことにします
今月のラインナップの中に欲しいものは無いので、来月か再来月、キャンペーンギリギリまで粘りつつ、良いものがあったらダウンロードします
そんな感じで中身の引っ越しも終わり、末っ子の3DSは3DS LLになりました
当然のように、末っ子も大喜びです
これからもゲームばかりじゃなく、剣道や勉学にも励むようにね
NTT西日本のポイントが沢山あったので、末っ子の3DSを3DS LLにして余った3DSは他の家族の共用にしようと思い、3DS LLのポイント交換依頼をしました
そんな3DS LLがもうすぐ届きそうなので、私が3DS LLを買った時に予備として買った記憶のあった液晶保護フィルムを、引出しをゴゾゴゾして探してみました
ありました
3DS LL用
ただこれ、1つは買った覚えがありますが、もう1つはいつ買ったのか記憶にありません
また、こんなものも出てきました
Wii U ゲームパッド用
たぶん貼るのに失敗するといけないと思い、Wii Uを2台買った時に3枚買ってたやつの残りだと思います
これは、今貼ってるのが傷んで張り替える時に使えそうです
更に、こんなものも出てきました
単にfor iPhoneとしか書いていないものと、iPhone 3G用のもの
懐かしいけど、もう使う事もないでしょう
更に引出しを探っていると、こんなものも出てきました
当時使っていたAdvanced/W-ZERO3[es]用と、VAIO Type U用
あの頃はこういったガジェットを買うと使用前の儀式として、ほどよく湯気を満たした風呂場に全裸でゴーして保護シートを貼っていたものです(*´艸`)
それでも失敗が多かったのか、予備を買っているようです
相当な神経質なので、ちょっとでも埃が入ったり曲がったりすると、それはもう失敗なのです
でも当時のことを思い返してみると・・・
それまで失敗が多かったので予備を買っていたものの、全裸で風呂場にゴーしだしてからは失敗がなくなったので、こうやって予備分が余っているのかもしれません
その辺で手軽に買える保護シートならいいものの、その辺には売ってないような保護シートだったりすると、もし貼るときに失敗すると、暫くの間はその機器は使えないということになってしまうので、やっぱり予備は必要ですね
そんな感じで、少し懐かしい気持ちにもなれました
この前の土曜日にこんなことがあったので、リールのラインを巻き替えることにしました
ニコニコライン巻き替えセット(*´艸`)
微妙なところであえて切ってしまった為、ラインが少なくなってしまったリール
新品や使い出してまもなくのラインじゃなかっただけ、まだマシだと思う事にします
ラインを裏返したり再利用するときには、高速リサイクラーで空きスプールにラインを巻き取るんですが
ただラインを抜くだけの時には、こちらのダイワ「PEライン チェンジャー」を使います
広げた爪の部分が高速回転し、あっという間にラインを抜いてくれます
抜き終わったら爪の根元のベースをリリース側にすると、爪が畳まれてラインがポンって外れます
楽ちん(*´艸`)
ラインを抜き終わったらスプールを綺麗にした後、押し入れにあった新しいラインを巻いていきます
ラインは、DAIWA「UVF SALTIGA 8Braid+Si」 #1.5-30lb
1.5号の割に強いけど太さが実質2号相当なラインとは違い、細くて強くて扱い易いとても良いラインです
巻く時には、こちらの第一精工「高速リサイクラー2.0」を使います
初期型の高速リサイクラーよりもラインテンションを一定に保ちやすく、ほぼ同じテンションでリールにラインを巻くことができます
'12 トーナメントISO 3000SH-LBDにエコノマイザーを装着すると、糸巻き量はPE1.5号が200mになります
上のラインだと、仕様通りに200mピッタリ巻ききることができました
ついでに、リーダーとスナップも装着完了
リーダーだけ飛んだ'14 モアザンLBDにも、リーダーとスナップを装着しました
ただ、ふと気になることが・・・
なんだか、'12 トーナメントISO 3000SH-LBDのゴリ感が酷くなってる気がします
上の2台はどちらもハイパーデジギヤ搭載のリールなんですが、今のところ?まだ巻き心地の良い'14 モアザンLBDに比べると、結構なゴリ感があります
ギヤ比は、トーナメントが6.8:1なのに対し、モアザンは6.2:1
ギヤ比も関係しているとは思うものの、それだけではないような気もします
ハイパーデジギヤではないものの、ギヤ比が7.2:1もある赤いやつは巻き心地がいいですし、ギヤ比とギヤの素材がモアザンLBDと同じ'11 mtb 2508SH-LBDの最初に買った方は、誰が使ってもビックリするほどのゴリ感でした
ただ、まだこのトーナメントでもそこまで酷くはありません
巻き心地の良いモアザンLBDと巻き比べたので酷いと思ったり、酷くなった?と思っただけかもしれません
でも、この前のドラグを締め込んでのトビエイとの暫くのファイトでこうなってしまったのかな?とも思ったり思わなかったりしています
実際には、巻き心地が若干悪い方が流れの変化を掴みやすかったりもするので、このまま酷くならなければ問題なしです
次の釣行ではトビエイを掛けないようにしつつ、頑張りたいと思います
でも何となくキャストするとまだ怖いので、次は久しぶりに岸ジギをやってみようかな
真下のスリットからいきなりエイが出てきて掛るかも(/ー\*)
先日、7個追加した、DAIWA「STEEZ 681MLFS-SV(KINGBOLT)」の補修パーツ、トッププロテクター
スパコン並の私の頭脳を使って考えてみたところ、届く数 = 注文した数 - 1という難しい数式を導き出すことに成功しました。
ポリさんには無理なことです
今度は足りなかった1つが欲しいと思って上の数式に入れて計算してみると、2つ注文すれば1つ届くということになりました
そこで今回は2つ注文。
そして、到着。
とりあえず、先日揃ったもののまだ使う機会が無くてお部屋の中でオブジェと化しているロッドに装着。
余った分は、7月頃に届く予定の、PCR710MH用として置いておきます。
ん? PCR用はこの前のを取ってあったかな?
手持ちのTCRやPCRにも全部付けたし、エクスセンスのベイトロッド2本にも付けたし・・・あとはまた使ってるのが傷んだり、付けるのが増えたりしたときに使おっと。
時と場合によって、食欲が薄れ気味のナウなヤングです
そんな中、どんなときでも美味しく頂ける物として、この前エントリーした黒酢ドリンクと共に毎日食べている(飲んでいる)のが
こちら
味付 もずく(三杯酢)
もずく酢のメーカーに拘りはないんですが、味は三杯酢に決めています
あとは、滅多に外国産は無いとは思うけど、国産のもの
こちらの商品は沖縄県産ということで、生産者の大城さん夫妻の画像まで貼られています
ただ、もずく酢として加工しているのは、広島県の水産会社
でも、飽きないおいしさなので、最近はこればっかり買っています
塩分や三杯酢の糖分のこともありますが、毎日食べ続けようと思います
FBの影響で
朝から「逆襲のシャア」を見た後(*´艸`)
アルティマも揃ったことなので、バスもいいとは思いつつ
ちょっと天気が微妙なのと
ちょっとしんどくて体調も万全じゃなく、ダメだと思ったら直ぐに帰るつもりだったのと
ちょっと海が恋しくなっていたので
準備をして、ここに行ってきました
久しぶり(/ー\*)
対岸にはこのタンカー
いつ着いたのかは分かりません
空は今にもまた雨が降りそうな感じで
煙突の煙はこんな感じ
ただ地表は、海側や背中側からの風が吹いていました
涼しくて気持ちいい
この日は満月に向かう長潮
現地に着いたのは、10時くらい
途中すれ違ったけいちゃんも来られて、皇帝様への献上品を狙っていました(*´艸`)
また、ここ最近のデイのシーバス事情を聞いてみたところ、上がってるのを聞いたことがないとの事(/ー\*)
この日のタックルは、タックル愛称:F91(※)
普通~重めのルアーをキャストしたり、引き抵抗のあるバイブなんかをゴリゴリ巻いて使うのに適したナイスタックルです
'14 モアザンLBDのリールスタンドもブラックになって、渋くなりました(*´艸`)
この前の使用時には問題がなかったものの、やっぱり気になるので
毎投、キャスト前後のスプール位置を確認します
今回もキャストによって大幅にスプール位置が変わることもなく、当然の様にライントラブルもまったくなく
とても良いリールだとしか思えませんでした
キャスト前の一手間もなくキャストができるのは、とても気が楽です
ずっとこの状態が続くことを願います(/ー\*)
途中、FBで釣りに行くことを書いていたからか、KR君も覗きに来てくれました
いろいろと体調の事を心配してくれてて、どうも申し訳ありません
タックルの方は、朝に「逆襲のシャア」を見た影響で
タックル愛称:νガンダム(※)も持参
朝の状況からレインウェアも準備してますが・・・
暫くすると、朝確認した時の天気予報には無かった、晴れになりました
暑いので、休憩中
田植えの準備をしているポリさんも、LINEで暑いと言っていました
こんな日にこそ熱中症になりかねないので
塩分やその他ミネラル、糖分も摂れるタブレットを食べながら、水分もこまめにちょっとずつ飲みます
海の状況は、朝から時々こじんまりとしたベイトの群れが行き来するものの、あとは大型のトビエイが泳いでる姿を頻繁に見るくらい
ルアーには、全くもって何にもアタリません
表層はもちろん、バイブでボトム周りを探ってみても、バイブやシンペンで中層周りを探ってみても
全くもって何にもアタリません
狙いの干潮付近にも
全くもって何にもアタリません
流れが効いてる場所は結構見つけたんで、その周辺も丁寧に探ってみたんですが
全くもって何にもアタリません
トビエイの方は晴れになったのが嬉しいのか、タンカー周りでジャンプしまくったり、ちょっと沖の方でもジャンプしまくりやがってます
これ、一日頑張って、最後の最後にやっとシーバスを掛けたと思ったら、やりとり中にエイがジャンプして終わるパターンだな・・・と、これまでの経験から嫌なことを考えてしまいます
ここで気分を変えるべく、タックルも交換してみました
タックル愛称:νガンダム(※)
普通の重さのルアーを使って綺麗にリトリーブしたり、スラックコントロール、ドリフトがやり易かったり、スラック多めでロッドまでアタリの来ないラインの違和感を見てからでも、ダブルハンドル弾き+ロングロッドを活かした大ストロークの合わせで魚を乗せやすいナイスタックルです
このタックルの'12 トーナメントISO 3000SH-LBDは、例のワンウェイオシレーションの障害でキャスト時にライントラブルが起きる可能性が高いため
毎キャスト前に、この一手間をする必要があります
キャスト前にベールを起こし、その後、あえてスプールを引っ張り上げるのです
引っ張れない場合は下死点方向に向かう途中なので問題なし、引っ張れる場合は、上の写真のように上死点まで引っ張り上げた状態にして、キャストを行います
この一手間を行うと、キャスト時のライントラブルが皆無となります
最初は面倒でも慣れると自然に出来るようになり、これだけで厄介なライントラブルが無くなるので、安心してキャストが出来るようになります
ただ、今のところ問題の無い'14 モアザンLBDの場合はこの一手間も要らないので、どうせならどれもこれも余計なことをしなくてもいいようになるといいんですけどね
その後もいろんなルアーを引きまくりますが、唯一何かがアタったのが、このルアー
ハルシオンシステム「ペニーサック Tungs10φ」のセクシーボラ
出発前の準備が適当で、持って行ってたTungs10φはこれだけだったんですが、飛距離とレンジが良かったのかもしれません
ただ、シーバスではないような気がします
ダツかな
数時間炎天下みたいな状況が続いてたと思ったら、太陽が厚い雲に隠れてローライトになりました
潮も流れ出して、なんだか釣れそうな雰囲気にもなってきました
ただ、潮位は高め
ここで潮位が高い時に釣れた経験が余りないため、その少ない経験から、その時に使っていたルアーをやっぱり使ってしまいます
そのルアーをフルキャストしてダブルハンドルで綺麗にトロ巻きしていると
何か柔らかいものにアタった感触があった後、ルアーが止まりました
嫌な予感がしたのでロッドを使って聞いてみたところ
いきなりの強烈なファーストランが始まりました
強め設定のドラグなのに、何でもないようにラインが引き出されます
更に強めにしてみたものの、止まりません
やっちゃった(/ー\*)と思いつつ、スプールを指で押さえてみると、海面に少し三角のものが出ました
これまでにも何度かトビエイは掛けたことがあったんですが、今回のものはファーストランの強さから考えて、寄せるのに相当時間が掛りそうです
朝に見た「逆襲のシャア」のように、「νガンダムは伊達じゃない」というのをやりたかったんですが、最大ドラグ力もロッドもそこまで強くはなく、むしろラインシステムの方が強い
しかも、今回のトビエイはデカそうで、ドラグガチ締めでロッドを立てると折られそうだし、リールもベールが飛びそう
当然、走り出したところにレバーでラインを出しても、何の意味も無い
どうにもならないヽ(´▽`)/
タックル愛称:サイコガンダム各種(※)なら、足下まで寄せるのはどうにかなったかも(*‘ω‘ *)
しかもそんなやつが、最初は真正面に走っていたと思ったら、今度は左手前方向に走り出しました
数十メートル隣の餌釣りさんが並んでる場所に向かってです
ラインシステムは強めなので、やりとりすればちょっとずつ寄せられるのは分かります
ただ、寄せるときには水面でワッサワッサしたり、ジャンプしまくったりすることも分かっています
それを餌釣りさんが並んでる真正面でやる勇気は無いので
レバーブレーキとロッドを使って一気にラインを放出し、ティップより前のラインをグローブにグルグルと巻き付けます
これで引っ張ると同じことになるので
いたしかたなく、岸壁の輪留めの隙間にラインを入れ込み
あえて切る
手元にラインカッターでもあればもっとスマートだったんですけど、錆びたので除けちゃってたのと、プライヤーを出す余裕も無かったので、必死な感じでその行為を選択しました
ルアーとラインを残したのは心残りですが、マナーを考えると・・・
そのお陰もあって、海も餌釣りさんも、それとなく穏やかなままでした
ただ、これまた久しぶりの釣行というのと、出発前の準備がサッパリだったというのがあって、リーダーを持ってくるのを忘れました
でも2タックル持ってきてるので、タックルを替えて使おうと思いましたが、やっぱり普通のルアーを軽く遠投するには11.5ftの115MHより13ftの130Mの方が楽で良かったので
'14 モアザンLBDのスプールを'12 トーナメントISOに付けて使うことにしました
こういったときに互換性があるのはありがたいです
ロストしちゃったルアーも予備としてフック交換した新品を持っていたので、また同じルアーを装着
さっきの状況を忘れかけた頃
また何かにアタったと思った瞬間、またしても強烈なファーストラン
今度はいきなり飛んでくれ、餌釣りさんたちの視線を集めます
しかも、デカイ
寄せるの面倒
それに、またさっきみたいに岸壁に向かわれると困る
そこで今回はレバーでスラックを作ってリールの前のラインをグローブに数回巻き付け、単なる引っ張りだとこちらもラインシステムが強めなので切れないと思い、勢いに任せてヘアヘアと引っ張りまくる
掛かりが悪かったりしたらフックが曲がってルアーが帰ってくるかも?と思いつつヘアヘアする
中々切れない
それでも出来るだけテンションが掛るように、ヘアヘアする
何とか切れて、リーダーが飛んだ状態になりました
そして、リーダーを持って行ってなかったオッサンは、どっちのスプールも使えなくなったのと
餌釣りさんの視線にも耐えられなかったので
そそくさとその場を後にしました
その時間が、上の潮位表の縦ラインの時間になります
体調の関係でちょっとしんどかったものの、それなりにやりきりました(/ー\*)
家に帰ると、使ったタックルを簡単にメンテし、ロストしたルアーを在庫分から補充
どちらもフックはがまかつ「TREBLE SP/MH」 #4に交換し、1つはパッケージに戻して釣り場での予備として箱に保管
1つは直ぐに使えるようにボックスに入れました
ただ今日のことを考えてみると、刺さりがいいフックも考えもんですね(/ー\*)
あとはこちら
同じ様なトビエイを掛けて同じようにラインブレイクした2つのスプールですが、ラインの長さ的に影響の無いモアザンLBDの方とは違い、あえておかしなところで切ったトーナメントの方はラインが足りない状態に
しかもこれ、強度的には同じなものの、モアザンの方は実質2号の太さのライン(DAIWA「MORETHAN SENSOR BRANZINO 8Braid+Si」#1.5-30LB)を半分ずつ使っているのに対し、トーナメントの方は実質1.5号のライン(DAIWA「UVF SALTIGA 8Braid+Si」#1.5-30lb)をきっちり巻いています
表記は同じ強度なので、太さが違っても強度的には同じはずなんですが、数回根掛かりしたときに引っ張った感じでは、細いソルティガの方が強いと感じました
ただ、そんなラインも巻き替えないといけません
ロストしたルアー2個にこのライン・・・末端価格にして、うまい棒約1300本分の損害です(/ー\*)
あと、長袖を着て行ってたものの、キャストの度に少し捲れる手首の日焼け状況
紫外線強すぎ
グローブとの境がクッキリしすぎなのと、顔もピリピリしています
途中しんどいこともあったけど、やっぱり楽しいので、ちょっと無理しすぎたかな・・・
日曜日はまた寝込むのかな
月曜日からに影響が無ければいいけど
そんな感じで、さようなら
ふと思いつくことがあり、FFXIVベンチをやってみました
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
とりあえず最初はフルHDの解像度から
PCのスペックは、何年も前のもの
常駐ソフトもそのままでPC側の設定は特に何も変更せず、最高品質で実行
フルHDだとモニタのリアル解像度より低いので、黒枠があります
結果が出ました
スコアは7170で非常に快適
なんか、微妙な感じ
今度は、モニタのリアル解像度にしてやってみました
周りの黒枠は無くなります
何気に綺麗なものの、それなりに動いている・・・
結果が出ました
スコアは随分落ちたものの、4265で快適
激しく微妙
正直、もっとガクガクでスコアも悪ければ、PC買い替えの時期だということにしていろいろと考えていたと思うのに・・・
最高品質のフルHDで2万近いスコアが出るPCにでも買い替えようかな?と思っていたりいなかったりしたのに・・・
実際、ここ最近はPCでゲームをすることも無いですし、普段使う分には何の問題も無かったりします
まだ暫くの間はこのままで使ってみて、何かやりたいソフトが出たりしたときに、その時の最新のものを見繕う方がいいですね
・・・私、大人になったなぁ(/ー\*)
マングローブスタジオの「ストライクプロ・マグナムミノー」
GTやマグロ、カンパチ、ヒラマサ、磯マグロ等の巨魚を狙うのに使われるこのルアーは
リングとフックが付いていない状態で売られています
メーカーHPを見ると
参考フックは、OWNERのST-66 #4/0クラスとのこと
それに従って、最初に買ったものには
スプリットリングはC'ultiva「Sprit Ring Hyper Wire」 #11H (290lb)を使い
フックはC'ultiva「STINGER TREBBLE ST-66」 Size 4/0を装着
バランス的には良い感じ
ただ、この状態で使ってみたところ
狙っている魚がこのルアーで狙う魚ではないのは置いておいて
フッキングが甘いとかタックルの使い方が出来てないというのは置いておいて
明らかにシーバスにはフックが大きすぎるということに気付きました
そこで、2つめに買ったルアーはフックサイズを落としてみました
こちらは、スプリットリングにXESTA「HARD SPRIT」 Size 5 (140lb)を使い
フックはGamakatsu「TREBLE RB MH」 Size 2/0を装着
これ、フックサイズは#2ではなく、#2/0なんですよね・・・
なのに、ちっさ(*´艸`)
シーバスには、この位の方が吸い込みも掛かりも良いかも
と思って準備したんですが、その後は普通のシーバス用ルアーばかり投げていました(/ー\*)
これを投げるには、タックルも限られますし
そして、先日追加したこの3本
これらに装着するフックとリングに、少し悩みました
狙うのが本来のターゲットの巨魚なら、参考フックサイズ辺りでいいと思うんですが
実際に狙うのは、その辺のシーバス
いずれは巨魚も狙ってみたいところですが、とりあえずはその辺のシーバスをこのルアーで釣ってみたいのです
フックは、押し入れに転がっていたこの辺り
メーカー推奨のオーナーのST-66 #4/0をはじめ、STX-56の#3/0,#2/0,#1/0、がまかつのRB/MH #2/0も準備しました
スプリットリングは、押し入れに転がっていたこの辺り
妙に硬い#11H 290lbに、一気に小さくなる#7 150lb等
そんなアイテムに囲まれながら、ゴゾゴゾしてるところ
こんな時間も楽しいものです(*´艸`)
前はあんなに苦労した290lbの硬いスプリットリングも、このプライヤーがあれば楽々です
いろいろと、装着するリングやフックサイズによる泳ぎやレンジの事を想像しつつ
ルアー3本全てへの装着が完了しました
まずは、ソルティギーゴ(グローバック)
こちらは背中がグローになっているので若干レンジも入った方がいいと思い
スローシンキングになるこの組み合わせにしました
・リングに、C'ultiva「Sprit Ring Hyper Wire」 #11H (290lb)
・フックに、C'ultiva「STINGER TREBBLE ST-66」 Size 4/0の組み合わせです
このルアー、私はフローティングタイプを選択したので
サイズは200mmで、重量は100gになっています
普通のシーバス用ルアーの数倍の重量ですが、当然、リングもフックも付いてない状態での重量になります
リングとフックを付けるとその分重くなる訳ですが
こちらの仕様での重量は121gとなり、リングとフックだけで21g程あるということになります
続いては、コーラルチャート(グローベリー)
こちらは上のとは違って腹側がグローになっているので
さっきのよりは軽めにしてレンジが浅くなるようにしました
・リングに、Valleyhill「スプリットリングEXH」 #7 (150lb)
・フックに、C'ultiva「STINGER TREBBLE STX-58」 Size 3/0の組み合わせです
こちらも同じように量ってみると
こちらの仕様での重量は112gとなり、さっきのよりも9g軽くなりました
最後は、レッドフェイス2(グローベリー)
こちらも腹側がグローになっているので、出来るだけ軽くなるようにしてみました
また、吸い込みの良さと掛った後のバレ難さを考慮し、トレブルフックではなく、ジグ用のアシストフックを装着
・リングに、Shout!「スプリットリング 75-SR」 #6 (91lb)
・フロントフックに、Shout!「TWIN ASSIST 43-TA」 Size 2/0
・リアフックに、Shout!「CAST SPARK」 Size 2/0の組み合わせです
こちらも同じように量ってみると
こちらの仕様での重量は105gとなり、随分と軽いことが分かります
そんなこんなで、準備完了です
スプリットリングやフックが変われば、レンジや泳ぎも変わります
それらが影響してバイトの有無が変わってくることも考えられますし
当然、カラーの違いも影響するでしょう
でも、これだけあれば、このルアーだけで1日中やりきることができそうです
もう少し元気になってやりきれるようになったら
ストライクプロ・マグナムミノー縛りを楽しもうと思います(*´艸`)
発売前に、最初はクランキンロッドの170Mだけだったものの、どんどんと他のロッドへの興味も湧き出してしまい、結局3本予約することになった
シマノバスロッドの頂きに君臨する真のフラッグシップ
ポイズン アルティマ
そのうちの2本は発売と同時に届いたものの、1本だけが遅れていた
そして昨日、遂に遅れていた1本も到着
いつも外箱毎貰っており、ロッドケースがずれないようにロッドケースを縛った黒いベルトが外箱の中の内箱に固定されているんですが
今回のものはこれまでの2本とは違い、その部分の頑強さが半端なかったです
何かあったのかな?
ただ単に、梱包する担当者の違いかな?
やっと揃った、3本
SHIMANO「POISON ULTIMA 162L-S」
SHIMANO「POISON ULTIMA 170M」
SHIMANO「POISON ULTIMA 172H」
リールの準備も終わっているので、週末は体調を見てその辺で一通り使ってみたいところです
Wii Uを起動すると、更新の準備が始まりました
暫くすると・・・
更新が始まりました
大体15分ほどで・・・
更新完了
バージョンは、「5.0.0J」になりました
今回のメインは、クイックスタート画面の追加
電源が切れている状態で、Wii Uゲームパッドの電源ボタンかHOMEボタンを押すと、僅か1秒位でこの画面が表示されます
凄いヽ(´▽`)/
当然ここからのソフトの起動も速いですし、Wii Uメニューへの遷移も速かったりします
とても快適
Wii Uが登場したときは何もかもが遅くてさっぱりな感じだったんですが(って前にも書きましたが)、どんどんと良くなっていきますね
また、これとは別の夏のアップデートも楽しみです
ソフトのこれからのラインナップも楽しみですし、いいハードになっている気がします(*´艸`)
先日、末っ子が父の部屋で遊んでいるときに、網戸を破ってしまった
この暑い日、そして夜
風の通る日にまで網戸を使えないのは厳しい
特に夜に網戸を使わなければ、部屋中、虫だらけになる
これまでにも網戸は何度も補修してきたので、網はまだ結構残っているものの
サッシ枠のゴムが無いのに気付いたので、仕事帰りに買ってきました
父の部屋だけじゃなく、ついでに傷んでいる網戸を総取っ替えしようと思い、結構多め
あと、こちらはこれまで使ってきたゴムを押し込むローラー
これでも特に問題なく使えてたんですが
何となく目に付いた、こちらに飛びついてしまった
網戸ローラー Pro
やっぱり、プロとかプロ品質とかいう言葉に弱い様です
裏面には使い方が書いてあり、信頼の日本製
また、同じ様なカッターも使っていたんですが
替え刃式の方が良いのかも?と思ってこちらも購入
ただ、帰って確認してみると
まったく同じものを使っていました(/ー\*)
・・・
そんなこんなで、まだしんどい中、破れている父の部屋の網戸だけを急いで補修してみましたが
Pro品質のローラー、凄い(*´艸`)
安価なローラーは片側にしか縦の部分がないので、どちら側の網を引き寄せるかという使い方の場合には良いものの、スーっとゴムを入れて行く分にはやりにくかったりしたんですが
Pro品質のものだと網の引き寄せが両側からになるものの、スーっと一気にゴムを押し込むことも簡単にできました
これは楽でいいです
また、同じものを買ってしまった網戸カッターですが、手持ちのものは切れが悪くなってたので、こちらも買ってて良かったです(*´艸`)
替え刃だけでも良かったんですが(/ー\*)
とりあえず急ぎの分は終わったので、あとの急がないやつは気が向いたときに補修していこうと思います
今のところ、まだ毎日ステロネマ注腸をし続けているナウなヤングです。
健康な方にはまったく関係のない事ですが、私も今となっては慣れたものの、最初にこれを使いはじめた頃は添付の説明書だけでは良く分からないこともあったので、自分なりに行き着いた使い方を纏めておきたいと思います。
※あくまでも個人的な使い方ですので、誤っていることも考えられます。
※参考にされる場合も、その辺を考慮してお願いします。
こちらが、ステロネマ注腸です。
私が使っているのはこのタイプ。
まずは説明書にもあるように、袋に入ったまま中の液体部分を温めます。
今の時期だとそれほど影響はないものの、やはり体温と温度差のある液体を注腸すると腸がビックリして便意をもよおしたりするので注意しましょう。
寒い時期だと袋のままお湯に浸けたりするみたいですが、今の時期なら暫くの間ポッケに入れておいたり、暫く握っているだけでも注腸時に影響しない程度には温まります
人肌程度に温まったところで、袋から取り出します。
袋は使い終わったものをまた入れて捨てますので、先端部を縦に少しだけ裂いておくのがいいと思います。
こちらはチューブの先端部分。
ここにはメモリが付いており、それを参考にある部分まで肛門に差し込むようになります。
赤いラインはいわばレッドゾーンで、これ以上差し込むと直腸粘膜を傷つけてしまう恐れがあります。
私も最初はこの説明とこのラインが怖く、赤いラインの手前までしか差し込まずに使用してみたところ、ちょっとした液の逆流があったりしました。
どこまで差し込めばいいのかは人によって変わってきますので、ちょっとずつ深くしながら試すのがいいかと思います。
そして自分の差し込み量が決まったときに役に立つのが、こちら。
輪ゴムです。
何となく赤と青の輪ゴムを用意しましたが、赤は炎症を想像しちゃうので、私は鎮静を想像する青の輪ゴムを使っています。
正直、どちらでも構いません。
これをチューブ先端にグルグル巻いた後、自分に合った最適なラインまでグリグリしてずらしていきます。
私の最適ラインは、ここ。
こうすることにより、ここより深くには入っていかないため、安心して注腸ができます。
最初は輪ゴムなしでやっていましたが、差し込む深さは差し込む時に指で合わせながら差し込むものの、その後、液体が入った容器を握るときに力の入れ加減によっては更に深く入ってしまったり、逆にちょっと抜け気味になる事もありました
この輪ゴムがあると容器を握るときでも押し付け気味にできるので、深く入ることもなく、抜け気味になることもなく、最後まで適正位置で注腸をすることができます。
ここまで出来たらチューブを差し込むだけですが、このままでは中々うまく差し込むことができません。
そこで、説明書にも書いている潤滑剤をチューブに塗るんですが、ワセリンやグリセリンがない場合は水でも構いません。
ただ、水だと直ぐに乾いてしまうため、濡れている間に急いで差し込む必要があります
私も最初は水でやっていたもののなかなか上手くいかないため、今では手元にあったこちらを使うようにしました。
アロエ軟膏
家族の間では、何にでも効くということで重宝されている軟膏です。
これを先端から輪ゴムの間まで薄く塗り、良く滑るようにします。
ただ、チューブ先端にある2つの穴を埋めないように注意しましょう。
肛門や直腸に軟膏を塗るわけではなく、あくまでも潤滑剤の代わりとして塗るだけです。
こちらは少量でも水と違ってなかなか乾かないので、塗った後も落ち着いて家族の動きなどを確認してタイミングをとることができます
輪ゴムで位置を決め、潤滑剤も塗りおえたら後は差し込んで注腸になります。
ここで初めて容器上のアダプターを回して液が出るようにするんですが、このアダプター上部のチューブの根元には金属製のボールがあり、これがワンウェイバルブの役目になっています。
たまに押し出した液がそのまま手を離すと戻ってしまう場合もありますが、その場合はここの部分にちょっとした衝撃を加えると戻らないようになります。
その液体が戻らない状態で、注射器のように液体をチューブ先端の穴付近まで押し上げます。
これをしないと余計な空気が入ることになり、若干とはいえ、大腸内視鏡検査の時を思い出したり、便意をもよおしたりします・・・
液体もそれほど粘度が低いわけでもないので、先端付近まで出しておいても漏れることはありません。
その状態になったところで、いざ挿入です
輪ゴムの後ろ側を指で握り、左側臥位(説明書参照)で肛門に差し込みます。
一度で入らなくても、ゆっくりと潤滑剤が馴染むように差し込んでいきます。
ある程度まで入ると、あとはスッと輪ゴムの場所まで入るかと思います。
ちゃんと適正位置まで入ったのを確認できれば、あとは容器を握って高めに上げた感じにし、なおかつチューブを若干押し当てる感じにしながらゆっくり容器を絞っていきます。
押し当てる感じになっても輪ゴムがあるので、それ以上深く入らないので安心できます。
容器を絞る速度ですが、私は約1分弱掛けて50cc全部を入れる感じにしています。
そうして全て注腸し終わると、あとはチューブをゆっくり抜いて元の袋に戻し、その後、説明書に従って体位変換をやっていきます。
体位変換は好みかもしれませんが、マニュアルにある体位変換例-1をやっています。
そして体位変換の最後は、腹ばいで10~20分じっとしてないといけないのですが、その時間が分かりにくかったり、時々時計をチェックするのも面倒だったりするので・・・私はiPhoneで音楽を聴くことにしています。
このナイスなFFXIのアルバムを、ズヴァール城から再生🎵
あとはゴロゴロしながら闇王、Awakeningというナイスな曲を聴いた後、ヴァナ・ディールマーチ#2が始まる頃までじっとしていれば、20分位ということになります。
・・・
といった感じで、最初は戸惑っていた注腸も、慣れれば何の苦でもなくなります。
皆様も、良い注腸を
今週は何とか休むことなく出勤できましたが、まだ体調の方も万全ではなく、ギリギリという日も何日かありました
さすがに高熱は出なくなったものの、微熱は続いている感じです
そして迎えた週末ですが、土曜日も末っ子とマリカ8を少しした位で、後は特に何をするわけでもなくゴロゴロして過ごしました
日曜日のおっさんCupは行けたら行こうという感じで、準備はクランキングの時にしたままでいいと判断
そして、今朝起きてみたところ、やっぱり体調微妙
少しずつ良くなってはいるものの、また無理して仕事を休むことになるといろいろと大変なので
申し訳ありませんが、今回も辞退ということでお願いします(/ー\*)
そんな感じで、皆様の活躍を妄想しつつ、今日もゴロゴロし続けます
タックルの変遷を確認するためにも、時々タックルの詳細を纏めておこうと思います
無理して揃えた、本日時点のシーバスタックルです
詳細の紫とオレンジの文字は、そのタックルに付けてるかっちょいい愛称です
これ以降のエントリーでこのタックル愛称が出てきた場合は、ここに書いているタックル詳細の事だと思ってください
・・・
1.RGM-79SR ジム・スナイパーIII(画像はこんな感じ)
・ロッド:シマノ「BORDERLESS 460M-T」
・リール:シマノ「'13 EXSENCE LB C3000HGM」 + 「夢屋 1775DA スプール」※リールは3.と兼用
・ライン:シマノ「Power Pro DEPTH-HUNTER CASTING」0.6号(10.4LB)
・リーダー:東レ「BAWO SUPER HARD
PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(12LB)
錘負荷:1.5~4号
磯竿シーバスゲームの流れに乗るべく購入。
PB-30やIP-26は普通に使えて飛距離もでますし、シーバスを掛けた後もバレる気がしません。
2.RGM-79GS ジム・コマンド 宇宙用(画像はこんな感じ)
・ロッド:シマノ「EXSENCE S803L/F-S - Solid Chaser」
・リール:シマノ「'13 EXSENCE LB C3000HGM」 + 「夢屋 1775DA スプール」※リールは3.と兼用
・ライン:シマノ「Power Pro DEPTH-HUNTER CASTING」0.6号(10.4LB)
・リーダー:東レ「BAWO SUPER HARD
PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(12LB)
ルアーウエイト:3~15g
ワームや小型軽量プラグ、小さ目のバイブなんかを使うときに使用します。
ソリッドティップですが操作性は抜群で、キャストフィールもいい感じです。
3.RX-178 ガンダム Mk-II ティターンズ仕様(画像はこんな感じ)
・ロッド:シマノ「EXSENCE S906M/AR-C - Tuned AR-C906 -」
・リール:シマノ「'13 EXSENCE LB C3000HGM」
・ライン:シマノ「Power Pro」1.0号(19LB)
・リーダー:東レ「BAWO SUPER HARD
PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(20LB)
ルアーウエイト:6~30g
一般的なシーバスルアーなら何でもこなせるいいタックルです。
主に狭い場所やナイトゲームのメインタックルとして使用します。
4.MSN-06S シナンジュ(画像はこんな感じ)
・ロッド:ダイワ「morethan BRANZINO AGS 89.5MML 【FINGER TIP CUSTOM】」
・リール:ダイワ「'12 TOURNAMENT ISO 競技 LBD」
・ライン:ダイワ「morethan BRANZINO 8Braid+Si」#1.5(30LB)
・リーダー:ダイワ「morethan SHOCKLEADER Type F」(30LB)
ルアーウエイト:7~35g
ウェーディングやロングロッドが邪魔になるシチュエーションで使用します。
あえて流れや風の影響を受けやすいように、ラインシステムは強めにしています。
5.RX-93 νガンダム(画像はこんな感じ)
・ロッド:ダイワ「morethan BRANZINO AGS 130M 【AGS ROCK DANCE CUSTOM】」
・リール:ダイワ「'12 TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD」
・ライン:ダイワ「UVF SALTIGA 8Braid+Si」#1.5(30LB)
・リーダー:ダイワ「SALTIGA LEADER Type F」(30LB) or (40LB) or ダイワ「SALTIGA LEADER Type N」(30LB)
ルアーウエイト:7~45g
軽めのルアーや重めのブレード系、上の4タックルではフルキャストが厳しい30g超えのミノー等をメインに使います。
飛距離も操作性も抜群で、デイゲームのメインタックルになっています。
6.F91(F-91) ガンダムF91(画像はこんな感じ)
・ロッド:ダイワ「morethan BRANZINO AGS 115MH 【BLADE ROCK CUSTOM】」
・リール:ダイワ「'14 morethan 2510PE-SH-LBD」
・ライン:ダイワ「morethan BRANZINO 8Braid+Si」#1.5(30LB)
・リーダー:ダイワ「SALTIGA LEADER Type F」(30LB) or (40LB) or ダイワ「SALTIGA LEADER Type N」(30LB)
ルアーウエイト:12~60g
30g超えのミノーやジグ、νガンダムでは厳しい50gまでのミノーをキャストする場合に使います。
使用できるルアーの範囲が広いので、とても使い勝手のいいタックルです。
7.GNW-20000/J ヤークトアルケーガンダム(画像はこんな感じ)
・ロッド:シマノ「CARDIFF Salmon PREMIUM 130H」
・リール:シマノ「'12 Remare 6000D」
・ライン:ダイワ「UVF SALTIGA CASTING 8Braid +Si」#3(50LB)
・リーダー:プロセレ「nanodax CASTING SHOCK LEADER」(70LB)
ルアーウエイト:21~70g
70gのミノーや、空気抵抗のあるウキルアーをキャストする場合に使います。
テーパーがAR-Cに似ていて飛距離も出ますし、強い割にティップがしなやかなので、とてもシーバスゲームに向いていると思います。
8.MRX-010 サイコガンダム Mk-II(画像はこんな感じ)
・ロッド:ダイコー「TIDEMARK ROCKY SHORE PURGATORY TMRPS100/13」
・リール:シマノ「'13 STELLA SW 8000PG」
・ライン:ダイワ「UVF SALTIGA 8Braid +Si」#4(60LB)
・リーダー:プロセレ「nanodax CASTING SHOCK LEADER」(70LB)
ルアーウエイト:60~120g
100g位までのジグや、70g位までのプラグを投げるときに使います。
想像以上にシャクり易く、初心者でもセンスがあれば簡単に扱えてしまうタックルです。
どうみてもショアジギタックルですが、シーバスにも使うのでシーバスタックルなのです。
9.MRX-009 サイコガンダム(画像はこんな感じ)
・ロッド:ダイコー「TIDEMARK ROCKY SHORE PURGATORY TMRPS111/14PS」
・リール:シマノ「'13 STELLA SW 14000XG」
・ライン:ダイワ「UVF SALTIGA 8BRAID+Si」#5(80LB) or #6(92LB)
・リーダー:プロセレ「nanodax CASTING SHOCK LEADER」(100lb)
ルアーウエイト:60~120g
プラッギンスペシャルなので、60~120g程度のプラグを投げるときに使います。
どうみてもショアプラッギングタックルですが、シーバスにも使うのでシーバスタックルなのです。
10.MRX-011 サイコガンダム Mk-III(画像はこんな感じ)
・ロッド:ダイコー「TIDEMARK ROCKY SHORE PURGATORY TMRPS96/13JS」
・リール:シマノ「'13 STELLA SW 8000PG」※リールは8.と兼用
・ライン:ダイワ「UVF SALTIGA 8Braid +Si」#4(60LB)
・リーダー:プロセレ「nanodax CASTING SHOCK LEADER」(70LB)
ルアーウエイト:60~150g
80g~150gのジグをメインに使います。
ジグスペシャルの名の通り、とても楽にシャクれて扱い易いタックルです。
どうみてもショアジギタックルですが、シーバスにも使うのでシーバスタックルなのです。
11.RGM-79Q ジム・クゥエル(画像はこんな感じ)
・ロッド:シマノ「EXSENCE B703ML/F - Ganpeki Commander -」
・リール:シマノ「'14 CHRONARCH CI4+ 151」
・ライン:東レ「BAWO SUPER HARD
PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(14LB)
ルアーウエイト:Max35g
岸ジギ専用タックルです。
軽くて扱い易く、ロッドもシャクり易い設計になっているので、とても楽に岸ジギすることができます。
12.RGC-83 ジム・キャノンII(画像はこんな感じ)
・ロッド:シマノ「EXSENCE B800H/R - Beast Plugger -」
・リール:シマノ「'13 EXSENCE DC」
・ライン:シマノ「EXSENCE PP4+」2.0号(32.1LB)
・リーダー:ダイワ「SALTIGA LEADER Type N」(30LB)
ルアーウエイト:Max170g
ベイトシーバスタックルです。
これ1本で軽めのルアーから重めのビッグベイトまで扱え、いろんなルアーを使うのが楽しいタックルです。
・・・
上に書いていないスナップですが、弱めのタックルで軽めのルアーを使うときには、コアマン「こだわりスナップ」の#0,#1,#2をパロマーノットで結束して使っています
それなりなタックルでそれなりなルアーを使うときは、お気に入りのヤリエ「グッドスナップ」#2(70LB)をパロマーノットで結束して使っています
ラインシステムが強めのタックルは、シャウト「プレスリング」#5(155LB)をイモムシノットで結束し、カルティバ「ハイパーワイヤー」#7(80LB)を付けて使っています
更にどう見てもシーバスタックルではないと思われる強めのタックルには、STUDIO OceanMark「Ocean Snap」のOS6(128lb)やOS8(214lb)を同じくイモムシノットで結束して使っています
・・・
メーカーに唆されて何本もタックルを揃えないといけない感じのバスとは違い、シーバスは1タックルあれば楽しめるので経済的(`・ω・´)
そう思っていた頃もありました(´・ω・`)
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