クランキン用リールで気になること
昨日は次女の誕生日
私の方も11月中になんとか退院できたので、昨晩は自宅でみんなで美味しいものを食べ、その後ケーキを食べ・・・当たり前の事がとても幸せに感じたりしました
それにしても
釣りに行きたい
まだ今年のシーバスランキングにエントリーできていないのでシーバス狙いにも行きたいし、直ぐに行けるその辺の野池をぷらぷらしながらクランキンもしてみたい
でも我慢
まだ暫くの間は自宅からの通院と、安静、療養が必要だったりします
かといって、嫁さんも仕事、子ども達は学校ということで、これまでの入院時みたいに看護婦さんや先生の巡回もない家でボーッとしていると精神的にも良くないので
久しぶりに釣り具をイジイジ、パシャパシャしてみることにしました
・・・
こちらは、手持ちのクランキン用リールです
手前右側がライト用の'09 アルデバランMg
手前左側がもう少し強め用の'13 メタニウム LEFT
奥の2台が更に強め用の'14 カルカッタ コンクエスト 101と'14 カルカッタ コンクエスト 201
手持ちのクランキンロッドはリールの数以上にあるものの、全タックルを同時に使うことはほぼありません
これだけのリールがあればシチュエーションに応じたタックルの準備もできるということで、嫁さんと約束した節約のこともあるので、兼用しながら使うことにしました
ただ、誰がどう見ても気になることがあるかと思います
そうです
一時期、岸ジギ用として使っていた
アルデバランのハンドルだけ色が違うんです
ハンドルについてはこのエントリーで書いたように、巻きやすさや巻き感度を重視して、長さ、形状、材質を全て合わせています
今のままでもそれらは合っているんですが
カラーが違います
気になる・・・激しく気になる・・・
実はずっと前からこのリールが乗ったタックルを使う度に、激しく気になっていたりしました
・・・
そこで今回は、ハンドルのカラーも揃えることにしました
押し入れから、このエントリーの時に買い置きしていたハンドルを持ち出します
備えあれば憂い無し
LIVRE「CRANK 90」 チタン/ゴールド
当然の様に、他のクランキン用リールのハンドルと同じもの、そして同じカラーです
これまで使っていた色違いのハンドルを取り外し
お揃いのカラーのハンドルを装着します
こうなりました
全てが同じハンドル、同じノブ、そして同じカラー
満足です(*´艸`)
これで気持ち的にもスッキリするので、釣果の方も間違いなく上がることでしょう
たぶんBlogにはまだ書いていなかったと思うものの、いつの間にかNORTH FORK COMPOSITES「J Custom 2.0 PCR71MH」も追加しました
現時点でのTCRシリーズ3本,PCRシリーズ2本もコンプリートです
もう暫くの間は部屋でハンドルをクルクルしながらいろいろと妄想し、クランキンに行けるその日を楽しみに待ちたいと思います
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