外したハンドルはレボに
一昨日に続いて、いろいろと妄想しながらの
釣り具イジイジ、パシャパシャのエントリーです
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まずは、入院前に購入したペニーサックの新色に、いつものことをしました
フック交換と、おめめコーティング
・・・
その後、アルデバランMgから外したハンドルをどうするか考えてみる
そういえば、巻き感度重視で金属製のハンドルやノブに拘っていると言いつつ、ノーマルハンドルのまま使っているリールがあることに気がついた
これ
オクトパッシングに使っている、AbuGarcia「レボ ビッグシューター コンパクト」
ノーマルのハンドルは、今回のCRANK90の90mmに対して95mmとロング
ノブも大きめのEVAで、握り易く力も入れ易く巻き易い
ノブのベアリングも追加したので、回転も良い
また、タコ用のスピナーベイトみたいな巻きものなんかもあるものの、基本ボトムズルズルのオクトパッシングに巻き感度は必要ない
キャスト後は片手でロッドを持ち、中指でハンドルを弾いてラインスラックを回収しつつロッドで利いていく感じなので、ノブを握ることも他の釣りに比べると少ない
それなら替えなくてもいいのでは?と思われる方も居るかもしれません
だがしかし
余ったハンドルがどうこうというエントリーにはなっていますが、入院中から退院したらクランキン用のハンドルを全部揃えて余ったハンドルはレボに移そうと決めつけていた為・・・
こんなものも既に手元にあったりします
LIVREのAbu用センターナット
カラーはこれまでのレッドから、リールやタックルのカラーを考慮してゴールドにしました
早速装着
カッコイイと言えばカッコイイけど・・・
微妙?
試しにロッドに乗せてみると
うん、やっぱりカッコイイ(*´艸`)
個人的にホゲる確率の低いオクトパッシング
久しぶりに生タコも食べてみたいので、更に元気になって仕事の方にも復帰できたら、またそれなりにタコ狙いに出掛けようと思います
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