退院祝いにティンバーロング150
退院後、いろんな手続きの為に少し外出した際
気分転換も兼ねて寄ってみた雑貨屋さん(*´艸`)
その雑貨屋さんで、「無駄な時間を過ごしている」が口癖になりつつあるマユパンさんと、最近シーバスを釣りすぎて周りからの扱いが悪くなりつつあるのを楽しんでいるづかさんから
こんな退院祝いを頂きました
橋本さんの、KM工房「ティンバーロング 150」ブルーピンク
説明はこんな感じ
時に高い足場から、時に強い向かい風が吹き荒れる荒磯で、どこまでも過酷な条件を突きつけられるロックショア。
ベタ凪のハイプレッシャーなシチュエーションから、波高い時化の海面まで、1本のルアーで幅広くカバーすることができる。
スプラッシュ、ダイビング、ロングストロークジャーク、ドッグウォークなど、多彩なアクションを意のままに演出することが可能です。
青物をバイトに持ち込む能力が高くブリをはじめ、ヒラマサやカンパチに絶大な効果を発揮します。
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まだ開封していないお祝い袋の上からさわさわしてみたところ、形状が店頭にもぶら下がっているティンバーロングに似ている
しかし、そんな高価なルアー、あのマユゲがくれるのはおかしい
でもづかさんなら
そう思いつつ店内で開封してみると、やっぱりこのルアーだったので驚きました
ありがとうございます ありがとうございます
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その後、家に持ち帰り、早速使える状態にしていきます
装着するフックですが
推奨フックでもある、C'ultiva「STX-58」 #2/0と#3/0を準備
どちらを装着しようか迷いましたが
以前に購入したKM工房「ティンバー 140」にはC'ultiva「STX-58」 #2/0を装着しているので
今回のティンバーロング 150には、#3/0を装着することにしました
装着すると、こんな感じ
フックは、C'ultiva「STX-58」 #3/0
スプリットリングは、Valleyhill「スプリットリング EXH」 #7 150lb
並べてみました
140と150で、長さ以上に差があることがわかります
ボリュームも結構違います
重量もティンバー 140の45gに対して、ティンバーロング 150は70g
ぶっ飛びそう
使うのが勿体ないような美しさですが
その辺の海で使い方を練習した後、実戦投入できるようにトレーニングしていきたいと思います
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あと、今回、フックやリングを探すために押し入れをゴゾゴゾしてみたところ
こんなボックスも出てきました
使う機会を逃して仕舞い込んでしまっていた、いろんなフックを付けてみた、ストライクプロ・マグナムミノーたち
こちらも合わせて投げまくり、今度こそは魚を掛けてみたいと思います
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