Bassart GRK-SD101
ナニに合うと思われる、禁断の組み合わせのソレ
ナニもソレも、毎日自販機で買っているものを節約すれば、発売までにはどうにかなるような気がしないでもないということで
その準備をしている所です
今度のタックルを使う時は、ロッドを操作する時間がほとんどで、リールは魚が掛かっていないときは、ただスラックを取ったりリグを回収するくらい
巻きもの用リールのように、そこまで巻き感度に拘ることもないということで
ノーマルハンドル、ノーマルノブのままで使おうと思っていました
ただ・・・
ZAION製の軽量で感度もいいノブがついてるとはいえ
平たいノブは握った瞬間にコリっとする事があるのが嫌いなので
ノブだけ替えることにしました
そこで、各社のノブを見比べて選択したのが
Bassart GRK-SD-101 ブラック
メーカーの説明はこんな感じ(他モデルの説明はカットしています)
カーボングラファイト+アルミニウム製のノブ単体カスタムパーツ。
先のグラファイトリジッドノブ「GRK-101」の素材性能・分解機能はそのままに、徹底的に贅肉をそぎ落とした軽量化モデル。
ソフト&センシティブには 「101モデル」
ノブ最大外径は 「101が16mm」
従来品から一貫して守り抜いている完全国内生産の誇りと拘りを是非、体感してください。
見た目もリールに合いそうです
ただ、これがソレに付くのかどうかは、まだ確認していません
まぁ、ソレもSノブ規格だとは思うので、問題ないでしょう
ちなみに、重量は7g
標準のザイオンノブの重量が気になるところですが
たとえあっちが0gだったとしても、コリっとしなくなる方を選びます
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