SLASH タクティカルプライヤー
このエントリーからの続きになります
これまで使っていたプライヤーでも、少し重いくらいで何の不自由もなかったんですが
ほんとにほんとに、ほんのちょっとだけ黒いベストに合いそうなプライヤーを探してみたところ
見つけました(*´艸`)
SLASH「タクティカルプライヤー SL-047」 ブラック
パッケージ裏はこんな感じ
FEATURES
実戦から生まれた「戦術的プライヤー」 のタクティカルプライヤーは、淡水・ソルト問わずフィッシングシーンには欠かせないアイテムの1つ。 ・軽く ・握りやすく ・作業し易く ・切れる ・錆びにくい ・余分なものの排除 を見直し、「使える」プライヤーを目指しました。 特に、作業に便利な「ピンキーフック」は使いこなしてほしい。 また、ノーズ部分とタングステンラインカッター部分のアフターも行っています。 ・仕様・カラー・デザイン等につきましては改良等のため予告なく変更する場合がございます。
■こだわりノーズ
一般的なプライヤーの「ノーズ」をじっくり見ていただきたい。先の半円の「くぼみ」は、ワイヤースリーブをかしめる時に使用しますが、そのシーンは、年間何回あるだろうか?さらに、日本では企画外のスリーブに合わせた海外内径のものが多く、上手くかしめれないものが多いのが現状。SLASHは、余分な「くぼみ」を無くし、しっかり掴めて、小さなスプリットリングも外せかつ、錆びにくい304ステンレスに、さらに「ブラックチタンコート」を施した完全オリジナル仕様。
■ピンキーフック
フック交換などの時に、その都度プライヤーとフックを持ち替えての作業に違和感を覚えたことは無いだろうか?ルアーフック交換は、釣り場でも行う作業の1つ。プライヤーを落としてしまったなどのアクシデントも起こりうる。そんな時、写真の用に、プライヤーの湾曲部分に小指(ピンキー)を引っ掛けて作業をすることによって、プライヤーの持ち替えが無くスムーズに作業が出来ます。連続した作業時は「クルッ」とプライヤーを回転させれば楽に作業の継続ができます。完全オリジナル形状。
■多機能プライヤー
フィッシングシーンにおいて、グローブや手が濡れる事は当然の事。そんな時にも、しっかりとグリップ出来るように「ラバー」を施し、さらにノーズ側へのストッパーの役割機能(グリップ上部の突起)を持たせました。また「0」番のスプリットリングから外せるスモールノーズを採用し、ライトゲームにも対応し、PEラインもカットできる「タングステン」素材のラインカッターを標準装備。しかも、自重は約90gとアングラーには必須のアイテムに仕上げました。
・・・
いつものコアマン「こだわりランヤード」を装着
PEにシュッ!でフッ素コーティングし
SUBROC V-one VESTに装着しました
(*´艸`)カッチョイイ
趣味の道具は、もちろん使い勝手も大事ですが
見た目も大事です
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