ふと気付いたこと
録り溜めている番組を順次見ていたんですが
その中でもやっぱり気になるのが
SUGOIアワー 170
今回の舞台は、金砂湖
番組を見ていると
懐かしい風景
懐かしい水色
懐かしい空気感
そんな懐かしい気分に浸れました
そして途中で、あることにも気付きました
川口さんがスピニングタックルを使っているシーン
登場シーン直後の時点で気付いてはいましたが
使っているリールは'15 イグジスト
ただ、'15 イグジストが登場した頃のなぜそこまでドラグ出っぱなし?というドラグではありません
普通に'12 イグジストの様なドラグになっていました
やっぱり合わなくてグリスを替えたのか
それとも普通に締め込んで使っているだけなのか
どちらにしろ、あの頃のATD(フィネス)の売りは何だったの?と思える程違うドラグになっている感じがしたので驚きました
それはそうと、番組を見てブツブツ言うだけじゃなく、早く実際に使ってみないと
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saさん、コメントありがとうございます。
他のプロ含め、ショーでもユルユルドラグでロッドの仕事は?って感じに使っていたので、ユルユルのままリールを巻きまくるのがATDフィネスかと思っていました
最近メディアで'15イグジストを使っている方を見ても、川口選手同様'12イグジストと同じ様な感じで使ってるんで笑ってしまいました(笑)
でもATDフィネスで適正ドラグ程度に締め込むとスティックが強くなりがちでUTDの方が良いような気もするので、やっぱりグリスを替えてるのかな?
しらんけど(/ー\*)
投稿: mru | 2015年7月 1日 (水) 17時59分
あの出っぱなしはドラグ特性を紹介するためのデモンストレーションみたいなものだと考えてたんですけど
違うんですかね?
さすがに実釣であそこまで緩める人はいないと思います(笑)
投稿: sa | 2015年7月 1日 (水) 12時24分