これに耐えないとだめ?
夏季特別休暇を頂き、本日までお休みとなっております
ありがとうございます
ここ数日、同じ様なエントリーが続いておりますが
お盆の連休に入ってから今日で5日目
それまで6.25mg/日でなんとか平日を過ごしてきましたが、この連休に入ってからは、このエントリーで書いたようにプレドニン量を5mg/日にして様子をみています
2日目まではただ寝てるだけというのもあってとくに影響はなかったものの
3日目くらいからそこそこの倦怠感が来るようになりました
4日目は更に酷く、今日も今のところは同じ位
前までは5mg/日で普通に過ごせていたのに、ちょっとUCの症状悪化を感じたのと、夕方になると発熱したり倦怠感が来たりするので仕事しづらいということから
数日プレドニン量を増やしてしまってからこうなりました
前にも同じ様に時々増やしてみたことはあったんですが、その時はとくにこんな事はありませんでした
やはり累積分ということでしょうか
プレドニンを増やすとお尻への影響もあるので増やしたくはなかったんですが、日々の仕事に耐えないといけないということで、簡単にできる薬に頼ってしまったがゆえです
もう今日で5日、末っ子の宿題も見てやれず、ずっと部屋に籠もりっぱなしで倦怠感に耐えつつ様子を見ているわけですが、お尻への衝撃等の影響が少ないのと、何かあれば直ぐに排膿等のケアができることから、発熱はそれほどありません
これなら平日の仕事のある日でも大丈夫かな?とは思うんですが、平日に今と同じ様にお尻への影響を少なめにしたり好きなときに排膿ができるかというと、やっぱり難しいのかもしれません
ただ、発熱はUCからくるものではなく、お尻から来るものだということはほぼ確定した気もします
これなら、プレドニンを増やすよりは発熱してても倦怠感があってでも、どうにか定時までなんとか頑張った方が後々良いような気もします
そもそもプレドニンを常用しているとダメかもしれませんが、それでも多めよりは少なめの方がお尻の手術等への影響も少ないでしょう
明日からは仕事ですが、できる限り5mg/日で頑張ってみようと思います
この倦怠感自体がプレドニン減量による離脱症状の1つかもしれませんが、一番怖い精神的にダメになることは今のところ自覚する症状は出ていないので、それが出ない限りは頑張ります
その症状が出て自覚できてないというのが一番怖かったりもしますが
その辺は家族や会社の人に見守って貰うことにします
« 一歩も外へ出ず4日目 | トップページ | 肛門周囲膿瘍とUC(その26) »
コメント