'15 EXSENCE LBにライン巻いてみた
先日届いたシマノ「'15 エクスセンス LB C2000MDH」に、ラインを巻いてみました
準備したのは
シマノ「パワープロ Z」
変な拘りがあって、エクスセンスのリールで使うラインは、まずはパワープロシリーズと決めています
そんなパワープロシリーズもいろいろと改良されているのか
今回のPOWER PRO Zも、耐摩耗性を向上させた新シリーズとなっています
その辺の紹介動画はこちら
凄い
しらんけど(*‘ω‘ *)
ただ、0.6号にするか0.8号にするかで迷ってしまったので
とりあえず両方買ってみました
シマノ「パワープロ Z」 0.6号 200m オレンジ
シマノ「パワープロ Z」 0.8号 150m イエロー
どちらも、'15 EXSENCE LB C2000MDHに巻けるだけの太さと長さのものになります
それにしても、迷います
ラインのカラーで迷っているのではなく、気になるのはラインの強度
0.6号と0.8号で、10lbと18lbの差
結構大きい
2分ほど迷って、どちらを巻くか決定しました
今回はいつもの高速リサイクラーではなく
スプールがクルクル回って糸ヨレしにくい
第一精工「ラインマーキー」を使いました
巻き終わった状態がこちら
どちらのラインを巻いたのかは内緒にしておきますが
ルチ将軍並の知能指数があると、どちらを巻いたのかが分かるかもしれません
まず、ルチ将軍が分かる人が少ないかもしれません(/ー\*)
ラインの長さも、スプールに記載された糸巻き量ピッタリ
以前のパワープロは若干太かったので巻ける量もちょっと少なめでしたが
今はJAFS 日釣工釣糸標準規格の遵守に向けて取り組んでいますとHPに書いていることもあり、普通の太さになったのかもしれません
しらんけど(/ー\*)
あとはリーダーを付けて
ロッドのガイドを通るのが分かっているいつものスナップを付けて
その時のために備えておきたいと思います
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