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2016年1月 7日 (木)

'15 TOURNAMENT ISO 競技 LBD

先日の初検診の日

特に検査でも問題がなく、いよいよ翌日から仕事復帰ができるということが確定したところで、自分の中の誰かがそれなら仕事復帰記念があったほうがいいねつぶやいたので、西の方に紙切れを持って走ってみた

 

今年は節約の年

どうしようか30秒ほど迷ったものの、迷っている時間が勿体ないのでお願いすることにしました

 

ただ実際は、これまで使っていたリールをこっそり数個手放しての買い換え

個人的には問題はないと思うけど・・・

当然の様に、親愛なる奥様には内緒にしている。

直ぐバレるけど

│ω・`)チラッ

 

退院前に小言を書いたものの、やっぱり欲しかった

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DAIWA'15 TOURNAMENT ISO 競技 LBD

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仕様はこんな感じ。

中でも、ギヤ比 7.2:1でのハンドル1回転当りの巻取り長 108cmというのが、このリールの特徴だと思われます。

 

先日の当然の様にお魚さんの画像の無いこのエントリーでダブルハンドルを弾いてのラインスラックの高速回収について触れましたが、その際、もっと速いのが必要だ!と思ったことも今回の購入の決め手になりました。

また、年末にづかさんから、「赤と黒のやつ買わないんすか?(にやにや)」と言われたことも決め手になりました。

そう、づかさんのせいなのです

親愛なる奥様に怒られた際には、今度はづかさんの名前を出そうと思います

 

箱パカッ

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リール袋が入っており、いつものにおいがしました。

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箱の底にはアンケート登録のやつと、たぶんこれも溶けてしまうワッシャー。

アンケートに、ワンウェイオシレーションは正直要らないですと書きたいところですが、こちらはシーバス用ではないので書きません。

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リール袋の中にはビニール袋に入った軽いリール

ハンドルは別になっているのではなく、付いたままで折りたたまれています。

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袋から出してハンドルを装着してみました。

 

うぬっ・・・この時点でカッチョイイ

袋から出した瞬間、これなに?ワゴンリール?と思った前モデルとは大違い

 

前モデルからの変更点は、ハンドル軸のベアリングがマグシールドボールベアリングになったことと・・・

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ドラグがUTDからATDになったことくらい

ATDもフィネスタイプは実釣未使用ながら疑問に思ったこともありましたが、こういったリールの場合は何気に良いのかもしれません。しらんけど

 

また、逆転の遠心力に耐えられないという理由でモアザンLBDにも採用されなかったラインローラーのマグシールド化は今回も不採用です。

ちっこいマグシールドボールベアリングが出来れば、ソルティガみたいになるのかもしれません。しらんけど

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だがしかし、この見た目の変化はとてもとても重要です

 

あと、このタイプのリールを購入する度に確認しているワンウェイオシレーションの硬さですが、DAIWA「'14 morethan 2510PE-SH-LBD同様結構硬めになっています。

これなら、キャストの反動でスプールが移動することもなさそうです。

また、競技はスプールが軽いので、前のモデルでも唯一例の症状が出ないリールでした

 

とりあえず、今回のエントリーはこの辺で終わります。

数日後に、ダブルハンドルなんて飾りです。偉い人には・・・でお馴染みのパーフェクト競技LBDになると思うので、その時は多めにパシャパシャしたいと思います。

 

そして次の連休中、入魂予定です しらんけど

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