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2016年1月13日 (水)

雷魚用ラインを巻いてみた

今年に入ってなんとかクランキンで初バスも釣れ、なんと同じ日に初シーバスも釣れた

おかしな自分縛りをしていたせいもあり、なんだか一段落付いたような気持ちになれました

 

そこで、昨年の退院後位から準備を進めていたこちらの方も実釣準備をしておこうと思い、押し入れ保管していたラインを巻いてみることにしました。

Sh_line_1
ラインはこのエントリーで紹介した、バリバス 雷魚 マックスパワー

Sh_line_2
十分強そうな、8号(100LB) 100m10号(130LB) 80mを購入しましたが、巻く寸前になってもどちらから使うか迷ってしまいます。

しかし、初心者のくせに細ラインを使うのは如何なものか!!という声が聞こえた気がしたので・・・

Sh_line_3
バリバス 雷魚 マックスパワー10号(130LB) 80mの方を巻くことにしました。

早速巻き始めると、直ぐくらいにイエローの下からホワイトのラインが出てきました。

Sh_line_4
パッケージに入ったものを見る限り全部イエローだと思っていたら、イエローの部分は最初だけでほとんどがホワイトになっているようです。

巻き終わり付近になると、またイエローになりました。

Sh_line_5
どうやらラインの両端数mがイエローで、それ以外はホワイトになっているようです。

ふと、カラー名を見落としていたのかな?と思って私が購入したショップの商品ページを見直してみると
カラー:ビジブルカラー
になっていました。

このパッケージにも、VISIBLE COLORと書かれています。

しかし、商品詳細のページを見ると
カラー:ビシブルホワイト(両端10mイエローマーキング)
とちゃんと書いてありました。

私は最初のページだけを見て、この派手な黄色のカラー名がビジブルカラーなんだと思いこんでいただけのようです。
(という言い訳を終わります)

 

そんなPE10号を80m巻ききった状態がこちら。

Sh_line_6
コンクの400番は、さすがの糸巻き量です。

また、いつもの第一精工「高速リサイクラー2.0」で強めのテンションを掛けて巻きましたが、LIVREのロングハンドルのおかげもあってか巻き上げ力も半端ありません。

 

巻き終わったところで、とりあえずいつものパシャパシャしておきます

Sh_line_7
やっぱり、PE10号は太い。

Sh_line_8
ゴールドのコンクにイエローのラインが映える

 

あとは、フロッグコチョコチョの準備が整い次第、その辺の野池でタックルの使用感を確かめてみようと思います。

当然、キャスト感のみの確認となります。

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