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2016年1月10日 (日)

並べてみた

また、いつものように・・・

15kg_14mt_n_1
並べてみた(*´艸`)

左から、DAIWA「'15 TOURNAMENT ISO 競技 LBD」とDAIWA「'14 morethan 2510PE-SH-LBD」。

 

競技 LBDの方はダブルハンドルを装着したエントリーをしましたが、モアザン LBDの方は今年に入ってからこっそりダブルハンドルを装着して使っていました。

当初、モアザン LBD強めのロッドで使っている事もあり、魚を掛けたときに強めに巻いたり、デイに引き抵抗の大きな鉄板を早巻きしたりすることからあえてダブルハンドルではなく、ノーマルハンドルにI'ZE FACTORY「RCS パワーラウンドノブ」を装着して使っていました。

しかし、今年の初投げの時いつもと違うロッドに組み合わせるということで、ダブルハンドルを装着して使ってみたところ、たぶんロッドは関係なくダブルハンドルの方が使い勝手が良いと思ったので、今後はこちらもダブルハンドルで使うことにしました。

 

反対側

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いろんなタイプを使ってきましたが、今はブラック/カーボンでお揃いになってます。

15kg_14mt_n_3
見えている部分のカラーが違いますが、どちらも同じラインを使用。

今のところは、リーダーとスナップも同じ。

ガイドを通るスナップを付けたままなので、それを留める輪ゴムのカラーも同じ。

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ハンドルは

競技 LBDの方は、このエントリーで装着した、LIVRE「WING 100
モアザン LBDの方は、このリールのお下がりの、LIVRE「WING 98

どちらも、ノブは握りやすくて力も入れやすいff(フォルティシモ)にしています。

ハンドル長は違うもののメインプレートの厚みやその他のシルエットも結構変更されており、重量は長いWING 100の方が軽くなっています。

 

この時のリール2機種から今回のリールに変わった面もありますが、これから暫くの間は大場所ではこの2機種をメインに使っていこうと思います。

 

ちなみに、手持のこの2機種は対策されているのか、ワンウェイオシレーションのスプール移動にそこそこ抵抗があります。

今のところは、キャスト時にこういったことをしなくてもいいので使い勝手が良いんですが、使っているうちにまた同じ様にならないかやっぱり心配だったりします

競技の方は基本磯用なのでいいとして、キャストを頻繁に行うシーバス用LBDリールの方は、今後、トラブルの元になるワンウェイオシレーション機構を外して貰いたいものです。

そうすれば、もっと安心して購入できるのに・・・

 

・・・ってまた小言を書いてしまった

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