Windows 10版 Quantum Break
Xbox One版の発売日と同じ日にPC版も発売となって、その日に配信してくれると思っていたコードですが・・・
やっと来ました
早速コードをコピーし、書かれている手順通りに所定のサイトで登録すると
ストアで購入済になりました
あとは、インストールボタンを押して少々遅めなダウンロードを完了まで待つと、プレイ可能になります
最初はウインドウモードで起動し、クラウドセーブデータの同期が始まります
Xbox One版は途中までプレイしているので、その途中からできると思ったら
なぜか同期失敗
数回試してみても失敗するので、オフラインでプレイするを選択し、最初からプレイすることにしました
PC版ならではの設定ですが
最初はフルHD(1920×1080)のグラフィックスプリセット:ウルトラでやってみたものの、まだ余裕があるようだったので
解像度をWQHD(2560×1440)に変更して各種設定を最高のものにしてみました
このソフトもPC(Steam)版 Rise of the Tomb Raider同様、PCのデスクトップ解像度が優先されてレンダリング解像度だけが変わる様で
オプションの解像度がWQHDでも、テレビには4K(3840×2160)で入っています
これの何が良いかというと、テレビにそのままWQHDを入れると使えなくなるゲームスムーズが使えるようになり、また、超解像処理においても4Kで入れる方が良いような気もします
この設定で暫くプレイしてみたところ、当たり前ですがXbox One版より綺麗でスムーズです
Xbox One版をプレイしていると何となく気分が悪くなっていた症状も特になく、テレビの倍速機能との相性も良いようです
いろいろな表情変化やモーションの良さ、セリフと口の同期の凄さはもちろんのこと
光源関連の処理もアップしているのか、いろいろと自然に見えるようになっているような気もします
うん・・・良い
同じくDirectX 12に対応したPC(Steam)版 Rise of the Tomb Raiderと比較しがちではありますが
じっくりとこのソフトの世界観を楽しみながらプレイしようと思います
■追記 2016.04.14■
暫くプレイしていると、急にガクガクになって続行不可能になることが2回ありました
修正パッチが来るまで放置します
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