GIANT NEOS SYNC
再びロードバイクに乗ることになったナウなヤングです
ロードバイクといえば、サイコン(しらんけど)
そう、サイクルコンピュータです
約13年前の好青年だった頃に乗っていたフラットバーロードには、CATEYEのなんとかかんとかいうやつを着けていましたが
たしか、ただ単に速度を表示するだけのものだったと記憶しています(しらんけど)
あれから13年・・・いろいろと進化しました
今回購入したのは
先日、デリバリーが開始されたばかりのアイテムになります
箱の中身はこんな感じ
本体に各種マウント類、あとは充電用のケーブルと読みづらいマニュアルが入っていました
商品説明
Bluetooth接続でスマートフォン専用アプリと連動する「フォンモード」と、ANT+接続でRIDESENSEなどのセンサーと連動する「バイクモード」の2つのモードを搭載。
スマートフォンを通じて、FacebookやSTRAVAなどのトレーニングウェブサイトにライド情報を共有できる次世代サイクルコンピューター
サイズ : L67×W44×H14mm
重量 : 36g
○デュアルバイクデータ(2台のバイクで共用可能)
○走行速度 ○平均走行速度 ○最高走行速度 ○ペース表示(平均速度との比較)
○走行距離 ○総走行距離 ○合計総走行距離(バイク1+バイク2)
○走行時間 ○総走行時間 ○合計総走行時間(バイク1+バイク2)
○ペダル回転数 ○最高ペダル回転数 ○平均ペダル回転数
○心拍数 ○最高心拍数 ○平均心拍数
○高度 ○最高高度 ○斜度 ○ホーム高度設定 ○パワーメーター対応
○気温 ○消費カロリー ○12/24時間表示 ○電話着信通知 ○不在着信通知
●モジュールカスタマイズ可能なドットマトリックスディスプレイ
●ANT+およびBluetooth SMARTに対応
●最大5項目を同時表示可能 ●2.0"ディスプレイ(128x160pixel)
●デュアルモード搭載:
・フォンモード=Bluetooth接続でスマートフォン専用アプリ[GIANT SYNC APP]のモニターとして稼働するモード。
各種Bluetooth SMART対応センサー(アプリに接続)※とスマートフォンのGPSを利用して走行データをアプリに記憶
※センサー無しでも速度や走行ルートは測定可能
・センサーモード=各種ANT+対応センサーと接続し、走行データをNEOS SYNCに表示・記憶するモード
(これまでのANT+対応サイクルコンピューターと同様)
ライド後にBluetooth接続でスマートフォン専用アプリ[GIANT SYNC APP]にデータを転送可能
●アプリからFacebookやSTRAVAなどのトレーニングウェブサイトにライド情報を共有可能
●マイクロUSB充電式リチウムイオン電池
●スマートバックライト(光センサー搭載)
●10種のプリセットタイヤ周長 ●エクステンションマウント付属
●パワーメーター対応 ●生活防水 ●RIDESENSE対応(別売) ●心拍ベルト別売
まずは電源を入れ、日付や時間等の初期設定をしました
ハートレートベルトはまだ届いていないので、先日付け替えたBluetoothにも対応したNew RideSenseのスピードとケイデンスを設定
その後、iPhone app「RideSync」ともペアリングしてみました
こちらもペアリング自体は簡単にできたものの、今のところ、何が何やら分かりません
あれから13年・・・
私はいろいろと物覚えの悪いナウなヤングになっているようです
暫くは部屋での練習で移動することもないので、簡単に使えるバイクモードで使うことにしました
設定が終わったところで、バイクに装着です
カッチョイイ
ベルの方も標準添付のものから、簡単に脱着できるちっこいものに交換しました
もちろん、公道を走るときには着けておきます
注文済みのGIANT ANT+&BLE 2 IN 1 HEART RATE BELTの入荷は6月になるみたいなので、それまでは時間と速度、ケイデンスの確認用として使います
いろいろ見易いように画面表示を3枠から5枠に変更し、別画面にも時々見たい項目を表示するようにしてみました
外に出られる位になったら、GPSも活用できるフォンモードも使ってみようと思います
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