2016.10.1時点のバスタックル
タックルの変遷を確認するためにも、時々タックルの詳細を纏めておこうと思います。
無理して揃えた、本日時点のバスタックルです
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1.クランキンタックル
・ロッド:NORTH FORK COMPOSITES「J Custom 2.0 TCR610L」
・リール:シマノ「'15 アルデバラン 51」
・ライン:東レ「BAWO SUPER HARD PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(10LB)
ルアーウェイト:1/8~1/4oz
タイニークランクやフラットサイドを使います。
とても扱い易いタックルです。
※初使用時のインプレ(こちら) ※この後リールを変更しました。
※FD TS-1610LFとの個人的な比較(こちら)
2.クランキンタックル
・ロッド:NORTH FORK COMPOSITES「J Custom 2.0 TCR610ML」
・リール:シマノ「'13 メタニウム LEFT」
・ライン:東レ「BAWO SUPER HARD PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(12LB)
ルアーウェイト:3/16~3/8oz
シャロークランクをメインに使います。
とても扱い易いタックルです。
※初使用時のインプレ(こちら) ※この後リールを変更しました。
3.クランキンタックル
・ロッド:NORTH FORK COMPOSITES「J Custom 2.0 TCR610M」
・リール:シマノ「'14 カルカッタ コンクエスト 101」
・ライン:東レ「BAWO SUPER HARD PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(14LB)
ルアーウェイト:1/4~5/8oz
ノーマルサイズのクランクを巻く時に使います。
とても扱い易いタックルです。
※初使用時のインプレ(こちら)
4.クランキンタックル
・ロッド:NORTH FORK COMPOSITES「J Custom 2.0 PCR71MH」
・リール:シマノ「'14 カルカッタ コンクエスト 201」
・ライン:東レ「BAWO SUPER HARD PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(16LB)
ルアーウェイト:3/8~1oz
重めのクランクやディープクランクを巻く時に使います。
とても扱い易いタックルです。※しらんけど
5.クランキンタックル
・ロッド:NORTH FORK COMPOSITES「J Custom 2.0 PCR71MHEP」
・リール:シマノ「'14 カルカッタ コンクエスト 201」 ※リールは4.と兼用
・ライン:東レ「BAWO SUPER HARD PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(16LB)
ルアーウェイト:1/2~1 1/2oz
更に重めのクランクや更に潜るディープクランクを巻く時に使います。
とても扱い易いタックルです。
※初使用時のインプレ(こちら)
6.バーサタイルタックル
・ロッド:シマノ「WORLD SHAULA 17113R-2」 New
・リール:シマノ「'16 ANTARES DC HG LEFT」 New
・ライン:東レ「BAWO SUPER HARD PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(16LB)
ルアーウェイト:10~35g
巻物だけに拘らず、いろいろなルアーを投げたい時に使います。
とても扱い易いタックルです。※しらんけど
0.クランキンタックル
・ロッド:シマノ「FINAL DIMENSION TS-1610LF」
・リール:シマノ「'09 アルデバランMg」
・ライン:東レ「BAWO SUPER HARD PREMIUM-PLUS Hi-Grade」(12LB)
ルアーウェイト:5~21g
TCR610Lと用途は同じものの、グラスコンポジットの方が良いと思う状況用に、
下の保管分とは別に1本追加してまた使う様になりました。
※2016年の初バスキャッチも、このタックルでした(こちら)
Z.大切に保管分
・ロッド:シマノ「FINAL DIMENSION TS-1610LF」
・ロッド:シマノ「FINAL DIMENSION TS-1610MLF」
・ロッド:シマノ「FINAL DIMENSION TS-1610MF」
クランキンの楽しさを知ることができた、610 Crankingシリーズです。
こんな理由で大切に保管し、また機会があれば使ってみようと思っています。
どのロッドも、とても素晴らしいロッドです。
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X.ジョンボート
・ボート:サウザー「JW-11B」
・シート:サウザー「キャスティングシート」+「ガス圧シートポスト」
・エレキ:ミンコタ「55EDGE/Maxxum36」
・エレキマウント:ミンコタ「クイックリリースマウント MKA-23」
・船外機:ホンダ「BF2D」
・魚探:ホンデックス「HE-57C」
・ドーリー:ポパイ「PドーリーBIGタイヤ」
・カートップキャリア:カーメイト「innoシリーズ」
水面での安定性は不足気味なものの、軽いので準備し易いのがいいです。
路面状況が良ければ、全てをセット、積み込んだままドーリーで楽々運べます。
必要十分なボートです。
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基本はクランキンのみです
クランキン用のリールは、糸巻き量を調整してハンドル1回転での巻き上げ量をほぼ同じ長さにしています。
また、巻き感度アップと全て同じ感覚で巻ける様に、ハンドルは、同じ形状、同じ長さ、同じ素材で揃えています。
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おかしな自分縛りをしたりして、使うタックルが毎回ほぼ変わらなかったりしますが
各タックルの感想は、順次更新していきます。
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