ゼルダ 素晴らしい
先日購入した、任天堂スイッチ
昨日から末っ子もプレイできるようになり、親子で別々のゼルダの伝説を別々のSWITCHで楽しんでいます
私は、普段はテレビの前でTVモードでProコントローラーを使ってプレイし、体調管理のために早めに寝床に入る際には、そのままJoy-Con付きの本体をドックから抜いて寝床に入って携帯モードで続きをプレイ
この辺のシームレスさが、とても便利に思えます
末っ子は、テレビの前でもテレビを嫁さんに占有されているので、Wii Uゲームパッドでプレイする時と同じ様に携帯モードでプレイし、寝床に入ってもそのまま携帯モードで遊んでいます
Wii Uの場合は、本体からある程度までしか離れることが出来なかったのが、SWITCHだとそういう縛りが無いので嬉しそうです
ただ、末っ子も神経質なところがある様で、液晶保護シートを貼ってはいるものの、画面が剥き出しなところが心配な模様
携帯モードだと3DSと同じような扱いになるので、3DSの様なクラムシェルの方が良かったと言っていました
とはいえ、画面が剥き出しのWii Uゲームパッドやスマホはそのまま使っているんですが、やっぱり念願のSWITCHなので、子供なりに扱いに注意したいんだと思います
そこで、いつまで続くのか分かりませんが、一緒に買った純正のキャリングケースを家の中でも使用し、大切に扱うようにしているようです
テーブルモードで使う場合には、簡易スタンドにもなるこのケース
これからは外に持ち出すことも増えるかと思うので、その際にも活躍してくれると思います
私もそうですが、末っ子もいつの頃からかゼルダシリーズのファンになり、枕元にゼルダ関連の本を置いたりしてこの日を楽しみにしていました
私は、ファミ通の特集記事を読みながら、ゼルダをプレイ
私が今の末っ子の歳よりもう少し経った頃
当時のゼルダシリーズの特集記事を、電子書籍でもなく名前も違っていたファミコン通信で読みながら、ファミコンのディスクシステムでプレイしていたことを思い出しました
当時から、そういう雑誌を読んで気分を高めながら、ゲームをプレイするのがとても楽しみでした
言い換えてみると、その頃から何も成長していません
更に言い換えてみると、子供心を忘れない素晴らしい大人であるとも言えるかと思います
ふとここで、そのころファミコン通信ってあったのかな?とも思い、この前復刻になったのを購入したファミコン通信 創刊号を読んでみると
丁度、その創刊号の中で特集されていました
あれから30年・・・
今もこうしてゼルダの伝説の発売を楽しみに待ち、こうして親子共々ゼルダシリーズを楽しめていることに幸せに感じます
末っ子のところの、ゼルダシリーズ関連amiiboも持ってきてパシャ
他にも、リンクやゼルダのものがあった様な気がしたんですが、どこかにしまってるのかな
今作のゼルダの内容については、ネタバレのこともあるので余り書きませんが
格別面白いです
末っ子とネタバレ合戦をしなくても良い様に
もしそうなってもこちらが優位に立てる様に
末っ子が剣道の試合に行っている間にも、楽しみつつ進めようと思います
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