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今日は、車で3時間ちょっと?のところで末っ子の剣道の試合があるということで
嫁さんは朝早くから末っ子を連れて行きました
私は準備しているのを寝床でうとうとしつつ応援し、今日は1日自由か・・・と思いながら暫くして起きました
今日もとてもいい天気
何をしよう?と考えながら
とりあえずまだ見れてなかった光のお父さんをNETFLIXで見ました
泣きました
その流れで、先週末と同じくここ最近毎日やっているFFXIにログイン
必須っぽいクエをこなし、名声も足りるようなので金策用にテレポクエをこなし、三国ミッションもこなし
結局、朝から晩までずっとヴァナ・ディールで過ごしました
ちょっとだけのつもりだったのに、止め時が分からない
続いて、星唄ミッションの序盤や三国ミッションでいろんなところに行くことはあったものの
ジラートミッションは今回手を付けてないので、まだ行けてなかった場所に行ってみることにしました
ジュノのクエストでチョコボ以外にも乗れる様になり、移動がとても楽
少々迷いつつ、久しぶりに来た場所
とても美しい
15年前から数年間、リアルと同じかそれ以上に毎日入れ込んで過ごしていたヴァナ・ディール
その場所場所でのいろんな記憶やいろんな人たちとの想い出は、今でもリアルと変わらず良い想い出として残っています
今も結構な人は居るものの、今回はソロプレイを楽しんでいるので
分からないことや忘れてしまったことを簡単にも聞けず、自分で調べながら行動しています
途中、そこまで簡単に移動ができる本のところでカニさんから降りたところ
軽快な音楽が流れるカニさんに乗っていたときには気づかなかった、ジ・タの音楽が流れてきました
とても懐かしく、ある意味風景を見るよりも、音楽を聴くことで思い出すことの方が多かったりします
レベル99なので大丈夫だとは思いつつ、念のためにお気に入りのフェイスを1体呼んで一緒に行動
そして、個人的に何故か想い出深いこの場所へ
素晴らしき、ヴァナ・ディール
ここではカニさんや芋虫さんに絡まれたので、先日、6人パーティーが組めるようになったということで
この方たちと一緒にそこら中を殲滅してみました
すると、ちょうど宝のカギが出たので、箱を探してギルゲット
先週末に続いて、今週末もずっとこんな感じでした
今後は、空にも行ってみたいのでジラートミッションをこなしつつ、プロマシアミッションや星唄ミッションの続きも楽しもうかな
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2002 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
先日から再び楽しんでいる、ファイナルファンタジーXI
前回エントリーの時はこんな感じでした
FFXI日記(2017.05.21)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2017/05/ffxi20170521-87.html
今はフェイス4人と5人パーティーが組めるまでなので、続いてフェイス5人と6人パーティーが組めるように、空いた時間に楽しんでいます
この頃以降の新しいエリアは良く分からないので、懐かしの初期エリアを回りながらレベル上げを楽しみます
久しぶりの骨骨ファンタジー
前回のエントリーでは、Blogの更新タイミングの関係でちょっとしたズレはあるものの
メインはレベル66のモンクサポ白といった感じ
基本的に頑張るのはフェイスさんたちということで、自キャラは装備も適当すぎる状態のままレベル上げを続けます
数回の限界突破クエストをこなしてレベル88になったところで
前回は勝てずに逃げたこのお姉ちゃん戦
時間は掛ったものの、なんとか勝利することができました
その後もレベル上げをこなしつつ限界突破クエストを行いますが、レベル95になったところで最後の試練クエストに挑んだところ
呼んだフェイスも悪かったのか、惨敗
再度フェイスを選び抜いてやってみたものの、どうやら無理な状況
仕方なく、弱体アイテムを持参しようと2か所で素材集めを頑張りますが
これがなかなか集まらない
途中、これまでの舐め切った装備からユニクロレベルの装備に変更
キャップが外れない内はメリポを溜めつつ素材集めを行い、なんとか弱体アイテム用素材を2セット分準備することができました
バストゥークに行って漬物を2個貰い、できる限りの準備をして挑んだ最後の試練
漬物を2つ持って行ってて良かったと思える内容で勝利することができ、これでレベル制限は99になりました
その後も適当なところでレベル上げを行い
キャップが外れたらあっという間にレベル99になることが出来ました
最後の試練の時はさすがにサポ戦だったものの、レベル上げ中はインスニが便利なサポ白のままです
レベル99になれたところで、エミネンス装備をポイント交換しました
こちらは、エスピル装備一式
見た目は地味なものの
エスピル装備5か所のみでヘイスト22%に驚きのステータス上昇
他のも合わせてSTR+86にDEX+111とか・・・
レベル75キャップ時代までで記憶が止まっているナウなヤングには意味が分かりません
格闘武器のエミネンバグナウもポイント交換したものですが、その性能がおかしすぎます
しかしこれ、たぶんほぼ復帰組用のアイテムになると思うので、長年続けている方の装備はもっと凄いんでしょうね・・・
こういった地味な見た目の装備とは違い、派手な格好をしたキャラがあちらこちらに大勢居ます
また、さすがに当時の様な賑わいは無いものの、同じく復帰組やもしかしたら新規の方もそれなりに見受けられます
キャラ自体のレベルは99までなものの、装備品にはアイテムレベルというものがあるようで
今回貰った装備により、実際にはレベル117相当になっている模様
その性能を確認しようと、最後までレベル上げをしていたところに行ってみると・・・
キャラ自体のレベルは同じだからか経験値やメリポは同じだけ貰えるものの、戦闘がとても楽
さっきまではそこそこ大変だった敵がリンクしようがお構いなし状態
驚きです
・・・
地道な作業はここまでにして、引き続きフェイスを5人呼び出せるまでのクエストを進行させていきます
懐かしのプロミヴォン
当時はレベル制限があったり、実質ジョブ制限があったりしていい思い出は無いんですが
現在はレベル制限も無くレベル99のまま入れますし、当時は恐る恐る移動していた場所もフェイスといっしょにブラブラできるので寂しくもありません
3つの塔にいるNMも、当時はあれだけ弱体アイテムを使って必死にやっていたのがウソのように
パンチ2発で終わります
懐かしのエリアをぶらぶらしながら懐かしの風景を楽しみ
ナイスなイベントシーンも楽しみます
良いですね
途中の画像がありませんが・・・
プロマシアミッションの序盤をこなし、アトルガンミッションの序盤もこなし
星唄ミッションに戻っていろいろこなしたところ
遂に、フェイスを5体呼び出せるようになりました
念願の6人パーティーです
これまでの5人パーティーとは安定感も違い、やっぱり6人ということでいろんな戦闘も楽になりました
99までレベル上げできるようなところでも、どれだけリンクしようが問題ないほどに
途中、移動の多いクエストをこなすにはデジョンがあった方が良いと思い、黒をデジョンが使えるレベルまで上げようと思っていたら
50まで上がりました
同じく、アイテムのドロップが悪いのでシーフもそれなりに上げようと思っていたら
こちらも50まで上がりました
どちらもレベル50まで必死に上げたというわけではなく、あっという間に50になったのであえて切りの良いところでやめました
星唄ミッションも進んで経験値取得量が増えるリング等を使うと、レベル1からレベル50までは1時間程度で上げることができます
エミネンスポイントも余り気味なので、モンクも着られる後衛用のウェフェラ装備一式も貰いました
ついでに、モンクも背負えるエミネンスタッフも貰い、ポイントや素材集めの時には意味も無く両手棍スキル上げをしたりしています
そんなこんなで、レベルも99になれましたし、フェイスも5人出せて6人パーティーが組めるようになったので
ようやく最初の目的である、懐かしのヴァナ・ディールのいろんなところをぶらぶらしたいというのを楽しみつつ、引き続いてミッション等をこなしていきます
正直、復帰してここまで嵌るとは思いませんでした
現在はPC版でしか楽しめないようですが
ソロでも十分楽しめますし、自由時間の少ない人でも十分楽しめると思います
そして、やっぱりこのゲームは面白いです
今後も何かあればエントリーしたいと思います
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このエントリーの時に注文した、ナイスなアイテムが到着しました
■買わない理由は何一つない
https://mru.txt-nifty.com/blog/2017/05/post-cad0.html
SweepRecordSHOPさんから届いた、こんもりした封筒。
本編や特典も素晴らしいものだったので、1つは予備として2つ購入しました。
仕様
・CD1枚/DVD1枚
・ブックレット20P
収録ラインナップ
・源平討魔伝(AC)
・源平討魔伝(FC)
・真組曲 源平討魔伝(AQUA POLIS新録)
・「源平討魔伝」ゲームルームBGM from ナムコミュージアムVOL.4
・SAMURAI ROCKET from リッジレーサーV
・Genpei Toumaden from テクニクビート
・KAGEKIYO 源平討魔伝メドレー from 太鼓の達人
・組曲 源平討魔伝
・ラストテーマ・ニューバージョン
こちらは、SweepRecordSHOP特典
【特製シール】
BIGモードのキャラクターや安駄婆、三種の神器などのドット絵をシール化。
【ミニのぼり】
かつてゲームセンターで見かけた源平のぼりをモチーフにした、卓上サイズのミニのぼり。
【特別盤(CD)】
「真組曲 源平討魔伝」のギター・ベース・ドラムの各パートをOFFにしたメドレー音源、
古代祐三氏が「さくらさくら」を源平討魔伝のテーマ曲&琵琶法師のテイストで
アレンジした音源を収録。
こんなものを付けられたら、他で買うことはないですよね・・・
特別版(CD)の裏面
ふとここで、SweepRecordSHOP特典の特製シールが見当たらないことに気付きました。
注文時の詳細に「※内容や仕様は予告なく変更となる場合がございます。」という文言があったので無くなったのかな?
いつものこれは入っているのに・・・と思いつつ、開封していきます。
パッケージからケースを取り出すと、懐かしのデザインにときめきます。
ケースを開くと、イカすブックレットとイカすメディアプリントのDVD
貧乏性なので、もし1つしか買っていなかったら未開封のまま押入れにしまっておくところでしたが、今回は予備があるのでミニのぼりの1つは目立つところに立てました。
吸盤が付いているので、壁に貼ったり、差し替えてこんな風に立てることもできます。
かっちょいい!
iTunesにインポートしつつ、ナウい音楽を聴きながらブックレットを読もうとしたところ・・・ブックレットの中に特製シールがありました。
そんなブックレット裏には、三途の渡し守安駄婆さん。
まだDVDの方は時間の都合で見れていなかったりしますが、とてもいい製品です。
買って良かった
先日から再び楽しんでいる、ファイナルファンタジーXI
前回エントリーの時はこんな感じでした
久しぶりのFFXI(今5人PT)
https://mru.txt-nifty.com/blog/2017/05/20170518ffxi-f6.html
その後、限界突破クエストでパピルスとかを取りに行こうとしたら、やっぱりインスニが必要だった
とりあえず、白をインスニが使えるレベルまで上げようと思い
白サポ戦で、ケアルも覚えていないただ殴るだけのいわゆる臼でも文句を言わないフェイスたちのおかげであっという間に白も50ちかくになり
インスニ(ついでにデオ)を覚えたモンクサポ白でパピルスとかをゲットし、レベル制限55になりました
しかし、あっという間にレベルが上がるので次の限界が来てしまい、NMが鎮座する奥にある3つの氷石を取りに行ってレベル制限60に
同じく次の限界が直ぐ来たので、ちょっと大変だった紋章を取りに行ってレベル制限65に
同時に、三国ミッションの魔晶石を奪えも数回NMに絡まれて死につつなんとかこなし
その後のフェ・インにも迷いながら行き
また直ぐに限界が来そうなので、こちらは案外簡単だった人面石を集めてレベル制限70になったところで
レベル66のモンクサポ白とフェイス4体がズヴァール城にやってきました
懐かしい
入ったら入ったで、当然の様に迷う
ここにはAF絡みなのか、何名かのフェイス連れも居ました
とてとてのゴーレムが居たりするなか、ドキドキしつつ適当に飛び降りたりして強いのゴーレムと戦っていると、レベルは68くらいに
エリアによって変わる音楽も、ドキドキできて楽しい
ただ、よく聞いていた注腸していたころを微妙に思い出します
そして、何とか到着
いざ闇王戦です
何度かお手伝いしたことはあった様な記憶があるものの、かれこれ14,5年ぶり
懐かしのイベントシーンを見た後は、名曲を聴きながらの闇王戦
当時はレベル制限もあり、薬パワーに頼りながらいろいろ戦略も練って何とか倒したという記憶があったんですが
今はレベル制限も緩和され、優秀なフェイスもいるということで
ほぼ裸に近い装備のモンクサポ白が一つも薬品を持たずにやってきました
いざ戦闘になると、物理攻撃無効の最中に百裂拳を使うモンクが居たものの
余裕で勝利
また懐かしのイベントシーンを見ることが出来ました
満足
続いて、早くフェイス5人を呼び出しての6人パーティーが組みたかったので、星唄ミッションに戻っていろいろとこなしていきます
余りレベルも上がっていないまま、このお姉ちゃん戦
無理
まったく減らないNMの体力を見ていたのか、周りで見ていた高レベルの外人さんが、がんばれモーションをしつつヘイユー、助けがいるかい?みたいなtellをくれたものの
丁度、ルガジーンさんが死にかけたところで呪符デジョンを使っている最中だったので、無言で去ってしまいました
良く調べてみると、これを倒すのにはレベル85くらい要るらしいのと、シャントットたんは邪魔にしかならないので出さない方が良いとの事
また、この後の星唄ミッションをこなすには、プロマシアミッションも程よくこなしてないといけないとの事
まだまだ6人パーティーになれるのは遠そうです
ここまでやってきての感想ですが、レベルが上がりすぎるのでレベル制限突破クエストが邪魔に感じるくらいで、あとはやっぱり楽しいという感想しかありません
ソロでもいろんなことができる分、自分の都合のいい時に都合の良いことを楽しめるのもいいです
今後はプロマシアミッションをこなしつつレベル上げを楽しみ、まずは上のおねえちゃんを倒してフェイスと6人パーティーを組むことが出来るようになったら、いろんなエリアをぶらぶらしようと思います
いろんなエリアの風景を見つつ、そのエリアの音楽を聴く
当時、リアルよりもこっちに必死で、そのエリアごとにいろんな思い出があったりするので、これだけでリアルで旅行に行った時の様な感動を味わえます
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今日は、看護師を目指して頑張っている次女の戴帽式
怒られるので、画像小さめ
嫁さんは、式に出席するべく朝から出掛け
末っ子は、部活の朝練
私もそれなりに頑張ってます
さようなら
Steam版 Assetto Corsaのダウンロードコンテンツが、予定通り5月18日にリリースされました。
今回もお求めやすい価格に感謝しながら、早速インストールしてみました。
同時にアップデートも行われ、v1.14になりました。
今回の追加車種はこちら。
Audi R8 LMS 2016
Audi R18 e-tron Quattro
Audi TT Cup 2016
Audi TT RS (VLN)
Lotus 3-Eleven
Maserati MC12 GT1
McLaren 570S
McLaren P1 GTR
Toyota Celica ST185 Turbo
Toyota TS040 Hybrid
簡単にトヨタ車でぶいんぶいんしてみました。
あと、どうしてもこの辺を思い出します。
あの頃に比べると、自宅で楽しめるレースゲームもいろいろと凄くなったものです。
続いてはこちら。
とても走りやすいので、フォーミュラ用リムでぶいんぶいんするのも楽しそう。
今回は簡単にお手軽パッドプレイだったので、週末にはごぞごぞ準備をして更に楽しみたいと思います。
無性に、ヴァナ・ディールをうろうろしたくなったので
ダウンロード版を購入して久しぶりにやってみることにした、ファイナルファンタジーXI
久しぶりにFFXIやってみる
https://mru.txt-nifty.com/blog/2017/05/ffxi-d635.html
そして、なんとかFFXIを起動できるところまで進みました
久しぶりのFFXI楽しい
https://mru.txt-nifty.com/blog/2017/05/ffxi-2ab7.html
それからも、空いた時間にちまちま進めているところですが
やっぱり面白いですね
キャラと種族は、以前メインに使っていたものと同じくこちら
モグハウスで、スクショではなく写メでパシャ
いろいろと便利になっているので、ソロでもサクサク進めていけてます
まさに、FFXIオフラインといった感じ
移動も慣れると楽ですし、ソロでも装備や金銭的に困ることもほぼありません
もともとレベル補正が凄いので、ソロでやる分には装備は案外適当でもいい感じ
最初は三国ミッションをこなしていたものの、初めて見るイベントがあったりしたので
ヴァナ・ディールの星唄ミッションをこなす様になりました
しかし、このミッションの途中途中には三国ミッションをこなす必要もあるので・・・
今はここ
ソロでもフェイスの助けもあって、三国ミッションのドラゴンを倒すことも出来ましたし、その辺をぶらぶらする時にもとくに困ることがありません
次はデルクフに登るミッションを楽しみ、その後の闇王を倒してから星唄ミッションに戻ります
やっていて何に困るのかというと、自分の地理の弱さ
当然の様に攻略サイトを見ていても、エリアのつながりが思い出せずに迷いまくります
最初はサポートジョブを取ったくらいにエントリーしようと思っていたんですが、あっという間にそこも超えてしまいました
レベルも効率良くどんどん上がるので
制限突破の準備をしないといけません
フェイスも今は4体出せて5人パーティーが組めるようになり、各自とても効率よく動いてくれます
弱体を直ぐに消してくれたり、タゲを取り続けると盾さんが頑張ってタゲを取り戻してくれたり、このレベルになるとヘイストを切らさないでくれたり
至れり尽くせりの接待プレイがソロで楽しめます
そんなわけもあり・・・
私は適当に殴っていればいい、サポ戦モンクさん
取りあえずこの後は
レベル制限突破をしつつレベル上げをして闇王を倒し、その後の星唄ミッションをこなしてフェイス5体を呼び出して6人パーティーを組めるようにしたいと思います
楽しいです
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それほど欲しくはないものの、なんとなく欲しいので時々見ていた
任天堂 SWITCH用のアイテム
やっと在庫有になり、定価で買うことができました
まずはこちら
任天堂 Joy-Con充電グリップ
SWITCH本体にもよく似たJoy-Conグリップが付いていますが、あちらは握り易くするだけでJoy-Conの充電ができません
最初からこっちを付けておいてくれたらよかったのに・・・とも思いますが、普通に使っている分にはJoy-Conの充電が切れることもなさそうです
また、Proコンの使用がメインで携帯モードの時にしかJoy-Conを使わない場合や、携帯モードでしか使わないという場合には不要になるので、やっぱり別売りの方がいいかも・・・とも思います
今回これを購入したのは
末っ子が所望したARMSと一緒に別売りのJoy-Conも予約したので、そちらのJoy-Conの充電がやり易くなると良いな・・・と思ったからです
パッケージの中には
Joy-Con充電グリップ本体と、USBの充電ケーブルが入っていました
上部にはUSB-Type Cの端子があり、Joy-Conを装着したこのグリップとドックを付属のケーブルで繋いだり、SWITCH用のACアダプターを繋いだりして充電することができます
まだしばらくの間は使わないと思うので、そのまま仕舞っておきます
続いてはこちら
HORI microSDカード for Nintendo Switch 32GB
それほど欲しくはないものの、なんとなく欲しかったので一緒に購入しました
1枚は私のSWITCH用で、もう1枚は末っ子のSWITCH用です
SWITCHのmicroSD端子は、テーブルモードの時に使うスタンドを開いたところにあります
挿してみるとこんな感じ
スタンドを開いた状態だと少し見えているものの
もちろんこのまま使っても落下はしませんし、普段はスタンドを閉じて使うので気になることもないでしょう
本体にはこんな表示が出ました
そのまま再起動して設定画面を確認すると
空き容量 29.0GBとして認識されていました
まだ本体保存メモリーの方もガラガラ状態なので、たぶん暫くの間は使うこともなさそうです
もう片方を末っ子のSWITCHにも挿してやろうとしたところ
今はとくに要らない・・・と言われたので
そっと未開封のままテレビ台の上に置いて去りました
本当は、マイニンテンドーストア限定のデラックスコレクターズエディションが欲しかったものの、買えなかったので
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド コレクターズエディションとは別に、フィギュア 回生のマスターソード+ポストカードセット(20種)をマイニンテンドーストアで購入しました
そんなことをこの時のエントリーで書きましたが・・・
追加生産分がやっと到着しました
段ボールを開けると、開梱時の注意書きが入っていました
その下にはプチプチに包まれた
フィギュア 回生のマスターソード
こちらは
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド ポストカードセット(20種)
箱の中には発泡スチロールが入っており、そちらを開くとこんな感じ
注意書きをろくに読んでいなかったので、たぶん逆向きに開けてしまった様です
届いた時からこの重さは何?と思っていたら、この台座が結構な重さ
裏には、THE LEGEND OF ZELDA BREATH OF THE WILDのロゴが入っていました
台座の大きさは
各ご家庭に普通にあるどら一と同じくらい
価格のわりに造りも良く、台座の姫しずかもいい感じ
マスターソードは台座から抜けない様で、たぶん倒れても折れたりしないような素材で出来ています
とりあえず、テレビの上に設置してみました
かっちょいい
この前発表のあったDLCが待ち遠しいです
GW中に遊びたかった拡張パックが、ついにリリースされました
配信開始日の5月9日に確認してみたところ
拡張パックのダウンロードとインストールはできたものの、本体のアップデートが行われずにまだ遊べない状態
日本時間では、10日の朝に解禁となったようで
帰宅後にアップデートしてみたところ、バージョンがVer.1.0.64.2になりました
今回の拡張パックに合わせて、いろいろと改善も行われている様です
また、Windows 10 Version 1703の累積アップデートもありました
アップデート後、早速、お手軽にパッドプレイしてみたところ
PC版「Forza Horizon 3」で「Hot Wheels」が遊べる状態に
本体側もいろいろと改善されているようで
設定項目が増えたり、フレームレートが安定したことも分かりました
暫く、普段通りの車内視点でプレイしてみたものの・・・
今回の「Hot Wheels」ではループが多く、上を見ることが出来ない車内視点はちょっときびしめ
マリオカートの様な後方視点でのプレイが落ち着きます
今回の拡張パックはこれまでとは違った変更ということで、ループのあるコースが少し追加されただけなのかと思っていたら
上の画像は今回追加されたマップの一部でしかないという広さにビックリ
これはまた、やりごたえがありそうです
最初はブツクサ書いていたBluetooth接続のXbox ワイヤレス コントローラーも、途中のWindowsアップデートで改善
Xbox Oneとのワイヤレス接続時やPCとのUSB接続時同様
Bluetooth接続時でも、しっかりとリアルトリガー(インパルストリガー)が機能してくれる様になりました
もちろん、このゲームでも機能します
そこそこ準備が大変なこともあって、ハンコンでのプレイは週末くらいになりそうですが
この「Hot Wheels」には、パッドの方が合っているような気がしないでもないです
最初は、リアルっぽいこのゲームでこれは・・・と、疑問視していたものの、やってみると何気に面白い
まだやり始めたばかりなので、引き続いてグルグルしたりピョーンしたりを楽しみたいと思います
メールチェックしてみると、時々お世話になっているSweepRecordSHOPさんからのメールが目に留まりました。
内容を確認した数秒後・・・ポチッ,ポチッ
直ぐに予約注文。
その内容はこちら。
■源平討魔伝 ~参拾周年記念音盤~■
発売日:2017年5月26日(金)
品番:SRIN-1148
定価:3,780 円(8%税込)
●「源平討魔伝」30周年を記念したサウンドトラックCD&DVDが参上!
「源平討魔伝」とは、ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)によって開発されたアーケード用アクションゲームで、独特の和の世界観、大きく表示されるキャラクターが戦うインパクト、そして美しい音楽が人気となって多くのゲームファンを虜にしている名作ゲームです。
主人公の景清は地獄から甦り、義経や弁慶など魔界源氏の強敵と対決しながら、鎌倉にいる頼朝を討つべく東へ駆け巡る。
その物語に相応しく奏でられる和のBGMを、基板(SYSTEM86)からデジタル録音してCD化!FM音源の味わいを余すことなく収録しています。
さらに、コンピュータボードゲーム「源平討魔伝」の音源や、他のゲーム内で聴くことができた「源平討魔伝」の名アレンジ曲なども収録し、「源平討魔伝」の30年間を感じられる内容となっています。
また、「源平討魔伝」がアーケードで稼働を始めた1986年当時、アミューズメント施設やイベントなどで見ることができた2つの映像作品をDVDに収録!
その他、雨宮慶太氏や穴田悟氏が手がけた貴重なイラストも掲載!
かつて見たことある絵もあれば、初めて見る絵もあり、「源平討魔伝」の魅力的な世界観とキャラクター達を再発見できることでしょう。
●仕様
・CD1枚/DVD1枚
・ブックレット20P
●収録ラインナップ
・源平討魔伝(AC)
・源平討魔伝(FC)
・真組曲 源平討魔伝(AQUA POLIS新録)
・「源平討魔伝」ゲームルームBGM from ナムコミュージアムVOL.4
・SAMURAI ROCKET from リッジレーサーV
・Genpei Toumaden from テクニクビート
・KAGEKIYO 源平討魔伝メドレー from 太鼓の達人
・組曲 源平討魔伝
・ラストテーマ・ニューバージョン
※内容や仕様は予告なく変更となる場合がございます。
●SweepRecordSHOP特典
【特製シール】
BIGモードのキャラクターや安駄婆、三種の神器などのドット絵をシール化。
【ミニのぼり】
かつてゲームセンターで見かけた源平のぼりをモチーフにした、卓上サイズのミニのぼり。
【特別盤(CD)】
「真組曲 源平討魔伝」のギター・ベース・ドラムの各パートをOFFにしたメドレー音源、
古代祐三氏が「さくらさくら」を源平討魔伝のテーマ曲&琵琶法師のテイストで
アレンジした音源を収録。
一応、買わない理由を探してみたものの、何一つ見つけられない!
皆さんも是非。
おはこんばんちは。
何となく、押入に在庫を持っておきたい性格のナウなヤングです。
先日購入、設置したペダル(ClubSport Pedals V3 Inverted)でも使用しているモジュラーケーブルですが、何となく予備が欲しくなったので・・・
単品を2本購入してみました
中身はこちら。
FANATEC PEDALS/SHIFTER CABLE (2.0M) RJ12 – RJ12
ペダルに添付してるものは1.5mみたいなんですが、こちらは2mと何となくお得。
ただ、平ケーブルだと取り回し時に嵩張ったりするので、できればシフター(ClubSport Shifter SQ)に付いていた細目のケーブルの方が良かったりします。
当初は、ベース側ファームウェアの関係でペダルの接続をベース経由にするとハンドブレーキ(ClubSport Handbrake)が使用できなかったのもあって単体でUSB接続。
私の環境ではUSB Hubを使う場合でも、バスパワーのものだときちんと認識してくれないことがあったので、余分に電源が必要なセルフパワーのHubを使っていました。
今では、このケーブルを使ってペダルをベース(ClubSport Wheel Base V2 Servo)経由で接続しても、ハンドブレーキを含むペダルの機能や別途ベース経由で接続しているシフターももちろん使えるので、Xbox Oneへの接続はもちろん、PCへの接続もベースからのUSBケーブル1本だけと手軽になりました。
以前はこういった小物を追加する場合でも、海外通販を利用して・・・転送サービスを利用して・・・と、手続きが面倒だったり届くまで日数が掛かったりして大変だったのが、今では簡単に日本サイトから購入して数日で届くようになったので本当にありがたいことです
また、以前にもよく似たケーブルを海外通販で購入したことがあるんですが、その時はこういった外箱や内袋すら無く、ケーブルが直に詰め込まれたものが送られてきました。
こんなところでも、あの頃に比べてFANATECという会社が大きくなり、製品もしっかりしたという印象を受けました。
そんな感じで、今は必要ではないけど必要となるその時・・・は来ないような気がしないでもないものの、大切に保管しておきます。
先日送って頂いたはっさくが美味しいものの、残り僅かになってしまったと思っていたら
再び、宇和島の親戚から荷物が到着
今度は
甘夏を頂きました
こちらもさっそく食べてみたところ、みずみずしくてとても美味しい
暫くの間、夕食後に2個ずつ食べていきます
あっという間に、GW最終日。
夜だけ剣道練習のはずだった末っ子が朝から嫁さんに連れられて行き、いつ帰ってくるのかもわからないので勝手に釣りにも行けない・・・
暫くゴロゴロしたあと、先日書いたエントリーの続きとして久しぶりにフル装備でレースゲームを遊んでみることにしました。
久しぶりのモニタサイズ違い
https://mru.txt-nifty.com/blog/2017/04/post-0385.html
ただ遊んでみたというだけでは、いつも以上に「へー・・・」という感想しかないと思うので、ちょっとでも「ふむふむ・・・」と思えるエントリーにしようと、今回はそれなりに面倒な準備の流れから書いてみます。
普段のPCデスク回りはこんな感じ。
PCで作業をしたり、テレビを見たりゲームをしたりする分には、この配置が何気にお気に入り・
PCデスクに50インチのテレビが乗っている時点でおかしな気もしますが、だんだんサイズアップして今に至るので、もうこれが普通になっています。
右側のPCモニタにはアームが付いており、邪魔な時には直ぐに移動可能。
テレビもデスク上なら簡単に移動できるようにしているので、録画ものや映画を視聴するときやテレビだけでゲームをする時なんかにはPCモニタを畳んでテレビを正面に移動し、クッションに座って気楽な姿勢で楽しむこともできます。
続いて、普段は部屋の隅っこに邪魔ものの様に置かれているコックピットフレームを運んできて、PCデスクの下に滑り込ませます。
先日入れ替えしたFANATEC「ClubSport Pedals V3 Inverted」が装着されていたりして、それなりに重いので移動が一苦労。
もっと大きな自分専用の部屋があれば、常設できるコックピットを作りたいところですが・・・環境的にそういうわけにはいきません。
開始前の準備がそこそこ大変なせいで気軽にこの環境でレースゲームが楽しめないのを、毎回準備の度に残念に思います。
コックピット周りの準備ができたところで、普段は外しているホイールやシフターを装着。
ホイールは、FANATEC「ClubSport Wheel Base V2 Servo」と「ClubSport Steering Wheel Universal Hub for Xbox One」なので、簡単に脱着できます。
シフターのFANATEC「ClubSport Shifter SQ V1.5」も、クランプ装着済なのでクリクリするだけ。
手間なものの、フレームの移動以外はそれほど大変でもありません。
続いて、普段はPCチェアーとして使っている座面裏に振動モジュールが付いた椅子にFANATEC「ClubSport Handbrake」を装着。
こちらも蝶ネジ6個でガッチリ留められるようにしているので、クリクリするだけで装着可能。
結線を終えたところで、椅子のキャスターに滑り止めキャップを装着。
フレームの横バーのおかげで、強めにペダル操作しても椅子が後ろに下がる事もなく、追加でこれを装着すると微動だにしなくなります。
コックピット周りの準備ができたところで、メインモニタになるテレビをこの位置に移動。
重量的にPCデスクの強度が心配なところですが、コックピットフレームの組み方を工夫してベース用クランプ部分でデスクをしっかり支えられる様にしています。
テレビの重さも十分支えられますし、コックピット自体もガッチリ固定されるので一石二鳥。
縦バーもPCデスクに当たるようにして、強めのペダル操作で前方にズレることを防ぎます。
メインモニタの準備に続き、サイドモニタの位置合わせを行います。
ただ・・・全てのモニタが同サイズだった時にはこのエントリーの様にピッタリ合っていたのが、このエントリーの時からモニタサイズがセンターとサイドで異なりました。
実際にプレイすると見た目ほど違和感が無いのは確認済なので、今回はその辺を気にせず準備を続けていきます。
大きさの違うモニタが3枚並んだところで、普段は4K解像度のシングルモニタで使っている設定からnVidia Surroundでマルチモニタを有効に設定。
ハンドルコントローラーの電源も投入し、初期のXbox OneモードからPCモードに変更。
全てがベース経由なので、PCとの接続はベースとPCをUSBケーブル1本で繋ぐだけ。
椅子に振動モジュール駆動用のケーブルを接続し、それ用のアンプと音声出力用のアンプの電源もON。
SimVibeを起動すると、丁度アップデートがありました。
モニタの2枚は4Kテレビなものの1枚はフルHDテレビのままなので、解像度は5760×1080になります。
今の環境でどのくらいのフレームレートになるのかは別にして、4K3枚での解像度もいつの日か試してみたいところです。
コントローラーの設定はこんな感じ。
ペダルを入れ替えた時に確認済なので、そのままプレイ開始です。
・・・と、ここまででプレイ前の準備は完了です。
どうにか常設できると毎回のこの手間が省けるんですが・・・今の環境では無理です。
話を戻し、久しぶりにフル装備でのAssetto Corsaを楽しみます。
ただ、やっぱり気になる・・・
でも実際に走ってみると、このエントリーにも書いたとおりそれほど違和感はありません。
タイトなコーナーではコーナーの先までしっかり見えますし、通常は高速に風景が流れるのでスピード感もバッチリ。
そんなコースを、さらにタイトなコーナーはハンドブレーキを引きつつ走るのが楽しい。
でも、油断してカウンターが遅れたりすると、簡単にスピンしてしまいます。
こちらは左ハンドル車。
とくにこういったコースでは視野内に入ってはいるもののあえてサイドを見ることも少ないため、やっぱりプレイ中はそれ程違和感はありません。
でも、同サイズだった時の方が違和感が無かったのは当たり前・・・更に自分を納得させるためにこの後も違和感はそれほど無いと書き続けます。
車種によっては気になりにくいところで画面を跨いでくれるものもあり、この車種の場合はルームミラーが切れることなく右サイドに描画されています。
もう既に、モニタサイズの違いがやっぱり気になる自分を落ち着かせるためのエントリーになっていることにお気づきだとは思いますが、それを抜きにしても、やっぱりこのゲームは楽しすぎます!!
とはいえ、これだけのサイズ差があってもシングルよりはスピード感があったりサイドが見えるという利点はありますし、以前の環境と比べてみても、以前はベゼルがあった場所よりも広い範囲をメインで見られることもあって、時々、今の方が良いかも?とも思えます。
ちなみに、以前はこうだったのが・・・
今はこうなりました。
フロントのサイズが大きくなった分、描画サイズはまだ調整中なもののほとんど変わらず、描画範囲が広くなっているのが分かるかと思います。
その分、メイン以外を見ることが少なくなったこととモニタの性能向上もあってプレイ中も快適ですし、リプレイを見るのも楽しかったりします。
3ペダル車の場合は、ここでも書いた様にペダルの操作感向上がありました。
ステアリング、ペダル、シフター、ハンドブレーキ・・・全ての操作が楽しい!
映像、音声、フォースフィードバック、座面振動・・・全ての情報が気持ちいい!
そんな感じで、途中からおかしなエントリーになってしまいましたが、久しぶりに長時間レースゲームを楽しむことができました。
片付けをして元の環境に戻し、適当なこのエントリーを書いています。
無性にヴァナ・ディールをうろうろしたくなったので
ダウンロード版を購入して久しぶりにやってみることにした、ファイナルファンタジーXI
久しぶりにFFXIやってみる
https://mru.txt-nifty.com/blog/2017/05/ffxi-d635.html
上のエントリーで書いた様に始めるまでにいろいろと時間は掛かったものの、なんとかFFXIを起動できるところまで進みました
長めだったクライアントのアップデートも完了し、久しぶりに見たこの画面
あなたの本当の生活に支障がでることを、私達は望みません。
あなたの家族や友人、学業や仕事をどうか大切にしてください。
このゲームに熱中していた当時のことを思い返すと、この辺の言葉が妙に心に響きます
プレイをクリックすると、久しぶりに見るオープニングムービー
元はPlayStation 2世代の15年ほど前のゲームになるので、このムービーすら今見るとちょっと残念な感じ
タイトル画面も
無駄に解像度が低くて驚きました
でも、懐かしい
そして一旦起動してキャラ作成までやってみたものの、その後の操作方法が全く分からない
当時はPC版もキーボードとPS2のパッドを併用していたので、この時点ではパッドも使えず何をどうやっていたのかも思い出せない
一旦ログアウトしようと思っても、その方法すら分からない
いろいろ考えていると、そういえばshutdownコマンドを使っていたことを思い出し、なんとかログアウトすることができました
続いて、まずは解像度を上げてみることにしました
当時、PC版の方では22インチのCRTを使っていたので、Front BufferはたしかSXGAにしてBack Bufferを縦横2倍の4倍解像度にしてやっていたと思うんですが
あの頃は選択できる設定値も少なかったので、たしかレジストリを変更していたような気がします
今回は、標準のFFXI Configからやってみましたが、その後の改修で設定値も増えたようなので
とりあえず、全部4K解像度を選択してみました
すると、こうなりました
いろんなものが小さすぎて見えづらい
その後いろいろと調整し、Front BufferとBack Bufferは4Kのままで、Menu BufferのみをHD(1280×720)に設定
これで、背景やキャラクターはテクスチャは粗いものの高解像度で表示され、メニューやログなんかも何とか見やすくすることができました
ちなみにこの頃のゲームの場合、4K設定にしてもほぼ無負荷状態でプレイできます
続いては、今回もメイン操作はパッドでやろうと思うので、その辺の設定をしていきました
以前はPS2のパッドを使っていたので、どのキーをどこに割り当てていたのかを思い出すためにDUALSHOCK®4を引っ張り出しはしたものの
実際に使うのは、他のゲームでも使っているXbox One スペシャル エディション ブルー ワイヤレス コントローラーになります
この時代のソフトに使えるのか心配しましたが、以下の設定にすることで普通に使うことができました
ForceFeedBackを有効にすると振動も使えますが、暫く使ってみてあえてオフにしました
決定とキャンセルも最初は逆にしていたものの、暫く遊んでいると手が当時の事を覚えていて逆の方を押してしまったりすることがあったので、こちらもあえてPSのコントローラーに合わせました
当時のサーバーがもう無いので、サーバーもキャラ名も変更
でも、キャラの種族と見た目、そして3国は当時使っていたものと同じものを選択
懐かしのサンドリア
何処に何があるのかはすっかり忘れてしまっていますが、そのすべてが懐かしい
暫くうろうろした後、購入特典のデストリアキャップとチョコボシャツを装備して
これまた懐かしのロンフォへ・・・
名曲ロンフォールを聴きながら、久しぶりのレベル上げです
装備品で結構な強化がされているので、ヒールする必要も無くサクサクと戦闘が進みます
敵を倒すと時々出る宝箱には装備品が入っていることもあり、めんどくさがらずに開錠すると装備品を購入する必要もありません
プレイの合間には、NETFLIXで配信された光のお父さん 1-3を見ました
何気に感動
その後もちょこちょこっと遊んでいると、数時間でジュノデビュー
ここまで来て、フェローじゃなくてフェイスを取得しに戻り、取得したフェイスとなんかのポイントで貰ったものも追加して
フェイスは4体になり、そのうちの3体を出してパーティープレイも出来るようになりました
ほとんどが前衛なので回復役が欲しいところですが、こちらはこれから順に集めていこうと思います
フェイスが揃うと戦闘もさらに楽になり、これならソロでもいろんなミッションやクエストもこなしていけそうです
また、最近同じような思いで復活される方が多いのか、今回のサーバでも復活組用LSのメンバー募集shoutなんかも頻繁に目にしました
ソロプレイを楽しんでいると定型句のtellも飛んでくるんですが、無視して申し訳ないと思いつつ無言で戦闘を続けます
この後ものんびりとプレイを続け、PMクリアしたころにまたエントリーしようと思います
暇で仕方がなければ、サポートジョブが取得できたくらいにまたエントリーします
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2002 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
昨晩は嫁さんの実家にお邪魔して、東京から帰省している嫁さんのお姉さん一家と一緒に食事をしました
久しぶりに見る姪っ子も綺麗になっていました
美味しい料理をごちそうさまでした
そして、今日はこどもの日
私と、今日は部活のない末っ子も朝からごろごろしていたところ
嫁さんが「こどもの日じゃのにどこにも行かんの?」とのこと
私と、今日は部活のない末っ子もとくにどこかに行きたいというわけでもなかったので
「どこも混んでるし、とくに行きたいところは・・・」という返事をしたものの
丁度、次女も帰省してきたので
久しぶりに、大豊ビスタランドの自動車博物館にでも行こうと思ったんですが
調べてみると、数年前に場所が変わっている模様
そこで、西の方に向かいました
運転は、嫁さんが担当です
途中、若干の高速道路渋滞情報が入ったものの、これといった渋滞は無かったんですが
現地付近でちょっとした渋滞
目的地は見えるのに、駐車場がいっぱいでなかなか進みません
細い上り坂の道を、前の車がちょっと進むたびに
3ペダル車なので、何度もサイドブレーキを引きながら頑張る嫁さんを応援していると
数分後に・・・
しらとり動物園に到着
とても天気も良かったので、人がいっぱい
こどもの日というのもあってお子さん連れの方も多く、皆さん楽しんでいたようです
余りこういう所には行かない末っ子も、間近で見られる動物に興味津々
次女もスマホで撮影しまくっています
最初は、動物にあまり興味の無かった末っ子ですが、途中に居たかわいい子豚が気に入ったようで、カワウソやヒヨコや陸ガメやヤギにも触れながら、楽しそうにしていました
大型の動物さんは急に暑くなったのもあってか、ほとんどの皆さんが寝ていました
暫く楽しんだあと
ナウなヤングは地元じゃないと落ち着かないので、真っすぐ地元に戻ります
地元に戻ると大き目のスーパーに寄り、次女が持って帰る地元のお土産を物色
丁度、そんなお土産フェアみたいなものをやっていたので、家で食べるものも含めていろいろと購入しました
その後、お腹も空いたことなので
開店と同時にやきにくを食べに行きました
おいしかった
ずっと家でごろごろしているよりは、末っ子もこどもの日を満喫できたかな?
GW真っ只中ということで、行楽を満喫されている方も大勢いらっしゃるかと思います
私もこういうBlogを書いているので、あの頃のGWは何をやっていたのかな?と思いつつ読み返すこともありますが
毎年、大したことをやってないのが良く分かります
あと数日だけど、今年は何をやろうかな
今日は、末っ子の部活で試合があるようで、嫁さんと一緒に朝早くから出掛けていきました
とりあえず、羊羹食べよう
これ美味しい
この前から見始めたファイナルファンタジーXIV 光のお父さんの影響もあって
FFXIVを始めてみようか、それとも久しぶりにFFXIをやってみようか・・・と思うようになり
どうせならやったことのないFFXIVをやってみようと思ったものの、同時にこの歳になって新しく覚えるのは大変かも・・・とも思ってしまい
結局、約10年ぶりにヴァナ・ディールをうろうろしたい方が勝ってファイナルファンタジーXIをやってみることにしました
・・・
4Gamerさんのこの記事を読んでみて、ソロでも気軽に十分楽しめそうな改修が行われているというのが分かったのも再び始めてみようと思うきっかけになりました
それなら、以前使っていたアカウントを復活すればいいのでは?と思われる方もいるかもしれませんが
数年前にも再びヴァナ・ディールをうろうろしたくなって復活依頼をした事があったものの、サーバーの統合やらもあってそのアカウントは復活出来ないとの事だったので諦めました
・・・
アルタナの神兵までのパッケージはまだ押入れにあるものの、いろいろ変わっているかもしれないしアップデートも面倒だと思い
最初は無料体験でもいいかな?とも思いつつ、どうせやるならとダウンロード版を購入
ファイナルファンタジーXI ヴァナ・ディール コレクション4 - ダウンロード版
ダウンロード完了後、プレイオンラインビューアーをインストール
ここから、FFXI本編や拡張ディスクをインストールしていきます
※拡張ディスク分は全て開始時のアップデートで入るので、ここでのインストールは不要らしいです。
新しいPCにしたりクリーンインストールをした後、FFXIの再インストールをする際に時々見ていたこの画面
とてもとても懐かしい
その後、拡張ディスクを順番にインストールしていきました
※拡張ディスク分は全て開始時のアップデートで入るので、ここでのインストールは不要らしいです。
展開とインストールはSSDだったので、この辺はとても快適
インストールも終わって久しぶりに始められると思ったところ、プレイオンライン(POL)へのログイン時認証で躓きました
ログイン画面の必須の項目は間違いなく入力しているものの、何故か弾かれます
連続でログインを試みると、今度はセキュリティ制限で3分待たされます
暫く頑張ってみるものの、どうやってもログインできない
パスワードが違うのかと思ってWEBの方で変更したパスワードを入力してみるものの、それでも入れない
暫く続けていると、単なるエラー表示の場合と、上の様なPOL-5312の認証エラーになる場合があることに気付きました
パスワードが間違っていると単なるエラー表示、パスワードが合っている場合は上のエラー
後で分かったことは、必須項目になっているPOLの項目以外に必須項目にはなっていないスクエニのアカウントも入力してないとダメということでした
なんとかPOLにログインできたと思ったら、今度はコンテンツ未登録ということでFFXIを開始できません
POLにあるメニューからコンテンツの登録をしようとしたものの、ここでは出来ないと言われてPOLからログオフさせられます
その都度、スクエニアカウントのパスワードを入力するのがめんどくさい
原因は、昔は確か1アカウントに3キャラ分が付いていて、それを超える場合は1キャラ100円とかの追加料金が必要だったと思うんですが、現在は最初の1キャラから別途登録しないといけないような感じになっていたためでした
こちらをWEBから登録することで、なんとかFFXIにログインすることができました
ただ、ここまででインストールから1時間以上掛かってしまいました
やっとFFXIにもログインできてプレイできると思ったら
あの頃からアップデートの度にイライラしていた事も懐かしい、クライアントアップデートが始まりました
あの頃から当てにはならなかったものの、終了まで約4時間
・・・そのまま寝ました
ちなみにインストールしたPCは、RS2適用済のWindows 10 Pro(64bit)になります
たぶん続きます
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とくに何をするわけでもなく
ゴロゴロしたり、ボーっとしたり、ゲームをしたり、末っ子が部活から帰ってくるのを待ってたり、ゴロゴロしたり、適当なエントリーをしたりして過ごしているナウなヤングです
ふとテレビをつけてみると
SNSで見た情報のことをすっかり忘れてしまっていたことを思い出しました
しかし、時すでに遅し
その番組が開始されてから、一時間以上経っていました
しまった、見逃した
・・・と思ったものの、今の私には良い味方がありました
タイムシフトマシン
そう・・・
指定した6チャンネルを、常時裏で録画し続けてくれる機能です
もちろん、見たかった番組も勝手に録画してくれていたので
今、ごろごろしながら最初から見ています
最初は・・・
こんな機能要らないから安くしてほしい
通常録画だけで十分
・・・とか思っていたんですが
こういうことがあると
あって良かった、タイムシフトマシン
と実感します
番組の内容も良いですね
SELF CONTROL SONG MAFIA出ないかな
これまでにもいろいろと買ってきた、アーケードアーカイブスシリーズ
ここ最近はアケアカNEOGEOシリーズのリリースに大忙しなのか、通常のアーケードアーカイブスシリーズがミュータントナイトから止まってしまっている状況
おかげで、楽しみにしていたニンジャウォーリアーズのリリースも延期となってしまいましたが、NEOGEOも好きなので、これはこれで良いと思っています
任天堂 スイッチでのタイトルも増えていき
なんとびっくり、ブレイジングスターがリリースされました
アケアカNEOGEOシリーズは現在こちらの3機種でリリースされており、微妙にハードごとのラインナップが違っていたりします
この3機種のうち、持っている機種の中で好きな機種のものを購入したり、全機種のものを購入したりすればいいだけではありますが
ここでもちょこっと書いた様に、コントローラーの事を考慮する必要があったりします
また、今後のことを考えてみると
今遊んでいるハードの次の世代機が出たとして、互換性はどうなるんだろう?という懸念もあります
このシリーズは安価なので、気楽に購入して気楽に遊べばそれだけで良いような気もするんですが
せっかく買うのならできるだけ長く遊べる方がいいですし、コントローラーの対応や互換についても、安定して長く遊べるハードに沢山のソフトを並べておきたいと思うのも当然だと思います
今後の家庭用ゲーム機がどうなるのかは各メーカーの意向もあるとは思いますが
せっかく買ったソフトは新しいハードが出ても安定して遊べる方が嬉しいですし、新しいハードで遊ぶとより快適になったり恩恵があったりすると、ソフトの方も安心して購入できると思いますし、ハードが変わっても良いソフトはそのまま売れ続けるということでソフトメーカー的にも恩恵があるんじゃないかな?とも思います
ある程度の世代間互換が確保されている、PCやスマートフォン用ソフトの様になると良いのにな・・・と思いつつ、今後どうなっていくのかが楽しみでもあります
そのゲーム機でしか遊べないソフトを目的にゲーム機を購入するのが当たり前ではありますが
このシリーズの様に多機種向けにリリースされているものについては、その辺のことを考慮してどのハード向けのものを購入しようか悩んでしまうものです
そんな中、このアケアカNEOGEOシリーズは、2017年内にPC版が出ることもアナウンスされています
PCの場合は、コントローラーの互換やソフト互換の方も安定していますし、新しいPCに買い替えしたりした場合でも簡単に移行でき、ほぼずっと遊び続けられるという安心感があります
そう考えると、今直ぐにやりたいソフトでもなければ、PC版がリリースされてから欲しいものを全部買っていけばいいのかな?とも思ってしまいます
でも、とりあえずブレイジングスターだけは買おう
予定通り、5/2にNieR:AutomataのDLCが解禁になりました
NieR:Automata - 3C3C1D119440927
早速、いつもの様に日本時間では5/3に解禁になったSteam版を購入してインストールしてみましたが・・・
購入当時からおかしかった状況が先日のアップデートでも直っておらず
うっすら期待していた今回の解禁時にも目立つ変化はなし
DLCの開発が忙しくて手が回らなかったのかもしれませんが、ここまですぐに分かる問題を放置していると
もしかしてこれは仕様なのかな?とすら思ってしまいます
また、そういった症状を無視しても、なぜこのグラフィックでこれだけ重いのかもわかりません
重いというか、それほど負荷は掛かっていないのにフレームレートが出ない状況
先日、配信されたのが嬉しくて私も購入した
Steam版 ベヨネッタ
元々ソフトが出ていたゲーム機の世代は違うものの、PC版では見た目的にはいうほど差はないように思えても、その快適さは大違い
また、こちらの方は簡単に分かるようなおかしなところも無く、素の状態でも快適に遊べる素晴らしい造り
今後、DLCの開発が終わって落ち着いたということで、やっとこの辺の改修にあたるのか
それとも放置のままなのか
文句を言いながらでも、改修に期待してDLCまで買ってしまうのもどうかと思いますが
そこそこ遊んだPlayStation®4版ではなくSteam版のDLCを購入したので、もう少し様子を見てからPC版を最初からプレイしてみようと思います
あと、Steam版のベヨネッタも結構売れているようで、新作の方も期待できるのかな?
いろいろと難しいのかもしれませんが、Wii Uで遊んだベヨネッタ2もPCで快適に遊べると嬉しいな
ひと段落ついてからはあまり起動することのなくなった「Forza Horizon 3」に
もうすぐ新しい拡張パック「Hot Wheels」の配信が開始されるようです
配信開始日は、5月9日予定
海外では関係ないとはいえ、できればあと1週間早めてGW中に遊びたかった
これだと、早くGWは終わって9日来い
・・・という、普段は思わないことを一瞬思ってしまったりします
内容の方は、上の動画を見ているだけでもすごく楽しそう
拡張パスも購入済なので、Blizzard Mountain同様、配信開始日には勝手に入手できそうです
ハンコンプレイよりもパッドプレイの方が気楽に遊べそうですが、その他にもいろいろとアップデートされるようなので、配信が開始されたらPC版のハンコン対応度の方も確認してみようと思います
とりあえず、どうして直らないの?またなの?と思ってしまう問題は最低限直ってるといいな
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