FFXI日記(エスカ-ジ・タCL125とか)
復帰(新規)組のFFXI日記です
今年の5月に約10年ぶりに新規で再開し、約4カ月楽しんできたファイナルファンタジーXI
前回のエントリーはこちら
https://mru.txt-nifty.com/blog/2017/09/ffximbf-c700.html
先々週から続けていた上位ミッションバトルフィールドでの白魔道士と黒魔道士用装備狙いですが、先々週のヴェナバラム、バドースロッド、レベッチェリングに続いて、天狗の帯、パデシンスロップス、ローゲイスカフス、ヴリコダラジュポンの4アイテムもゲットできました
あとは、ふと思い出したようにギアスフェットNM討伐を始めまして、エスカ-ジ・タのCL119のNM12体をなんとか討伐したところまででした
今週は、モンクのソロでいけるところまでいってみようということで、同じくエスカ-ジ・タのCL125への挑戦です
先週のCL119に比べると、トリガーに必要なアイテムに少々ギルが掛かります
適当に戦って負けてしまうと、先週よりも残念な気分になります
まずは、トリガー用アイテムが安価な方からやってみました
最初は、ダイアマイト族のIonos
何の問題もありませんでした
続いては、トゥルファイア族のNosoi
良いところまで行ったものの、転がりました
一旦飛ばして、次にオロボン族のKamohoaliiに挑戦
こちらも何の問題もありませんでした
ここまではフェイスも適当だったものの、転がってしまったNosoi戦ではフェイスの構成を考えながら数戦行います
きついのは毒
いろいろと注意しながらの数戦目、なんとか勝利することができました
ジョブを取得していない青で使えそうな武器が出ました
ここまでで、必要アイテムが安価な方のNM3体になんとか勝利
ちなみに、戦闘回数はこのくらい(戦闘メモより)
済 Ionos(1)
済 Nosoi(4)
済 Kamohoalii(1)
Nosoiに勝つまでに4戦
でも、次にまた同じ構成で同じ戦い方をすると、たぶん勝てると思います
それぞれのNMに勝利した後はきっちり神符を貰い、続いて必要アイテムがさっきよりは高価なNM3体に挑戦です
まずは、モルボル族のSensual Sandy
何の問題もありませんでした
続いては、ナット族のBrittlis
良く分からないまま転がりました
一回負けたのは飛ばして、次はベラドンナ族のUmdhlebi
良いところまでいったものの、転がりました
さっきのハエよりはこっちの方がマシということで数戦しましたが、今度はカウントが始まって転がります
こちらもフェイスを変更しながらの数戦でなんとか勝利
ここまでは案外楽だったんですが、問題は最後にのこったハエ野郎(Brittlis)
いい感じだと思ったら、いっぱい隕石が落ちてきてどんどんフェイスが消えて最後に自分が転がります
攻略法を見たところ、こっちに弱体が入りきるとインパクト連発モードになるとのことなので、最初はサポ踊で必死にイレースしたものの追い付かない
続いて、弱体を受ける盾を自分でやろうと思って盾フェイスを回復フェイスに変更したもの、サポ踊のままではタゲを取りきれずに敗退
最終的には、相当久しぶりのサポ戦モンクになってマクロを変更し、しばらくサポ戦の闘い方をまわりで練習したあと、万能薬も大量に持ってマクロで飲めるようにして挑んだところ
あら?と思えるほど簡単に勝利することができました
ちなみに、サポ戦モンク盾で勝利できたフェイス構成はこちら
皆さんお疲れ様
こちらも自分メモから戦闘数を貼っておくと
済 Sensual Sandy(1)
済 Brittlis(6)
済 Umdhlebi(4)
たたスコボコしてるだけで簡単に勝てるNMと、そうではないNMの差を体感
ついでに、先週やったエスカ-ジ・タ CL119の戦闘数はこんな感じ
・Step1(CL119)
済 Wepwawet(1)
済 Lustful Lydia(1)
済 Aglaophotis(1)
済 Tangata Manu(1)
済 Vidala(2)
済 Gestalt(1)
済 Angrboda(3)
済 Cunnast(1)
済 Revetaur(1)
済 Ferrodon(2)
済 Gulltop(2)
済 Vyala(1)
こちらは、トリガー用アイテムがエミネンス交換で簡単に入手できるのもあって、ちょっと適当にやりすぎた感があります
そんなこんなで、先週のエスカ-ジ・タ CL119のギアスフェットNMに続いて、今週はCL125に挑戦してみました
楽しかった
ただ、これ以降はソロではむずかしいと思ったのでそっとしておいて
こちらもソロでは大きな蜂さんだけやっつけて放置していた、ワイルドキーパー・レイヴに挑んでみることにしました
コルカブとやった3カ月前は、まだILv119になれていなかったころ
その頃もキャンペーン中でもなかったのでやっている人が皆無の中、そこそこの時間を掛けてなんとかソロで倒すことができました
そんな結構大変というイメージのあるワイルドキーパー・レイヴを順番にやっていきます
今回もキャンペーン中でもないので、どこもソロ+フェイスでの闘いです
ILvは119となり、一応ジョブマスターにもなってSu2の武器とSu3の装備、あとは必死に通った上位ミッションバトルフィールド等でゲットした装備を纏った使い慣れたモンク(サポ踊)ということで、前回よりは楽な戦いが予想されます
実際やってみると
チャッカ余裕、アチュカ余裕、フルカン余裕、クムハウ余裕
3カ月前とは強さや安定感が違うというのが良く分かりました
ちなみに、フェイスの絆はありません
ただし・・・こいつだけは違いました
ヨルシア森林の古樹公ユムカクス
何度も死の宣告で全滅するので、ここはひとつフェイスさん方に頑張ってもらおうということで
自分はフェイスさん方が頑張っているのを遠く離れて陰から応援します
時々恐る恐る近づいて、ケアルっぽいことやイレースっぽいことはします
近くにいるのがフェイスだけなら、死の宣告(ティーンバー)も効かないものだと思ったら、普通に効いてほぼ全員消し飛びます
そんな時には慌てず騒がず、カット&回避装備に身を包んで回避アビも使ってフェイスを再呼び出し
お決まりのフェイスのリキャストが間に合わない時は、適当なフェイスを呼んで暫く耐えてもらいます
眠い目をこすりつつ、なんとか長時間頑張ってここまで削りました(削ってもらいました)
自分も数回範囲に巻き込まれて転がったものの、リレイズで起きて急いで呼び出したフェイスに頑張ってもらって立て直しました
最後の方は、ティーンバーの頻度も高くなるのでより大変
そんなことを続けること、3時間ちょっと
なんとか勝利することができました
全てソロですが、フェイスの絆が無くてもフェイスさんは頑張ってくれました
この討伐により、今後貰えるキャパシティポイントも増えますし、それぞれのエリアにあるワープが使える様になるので便利になります
こんな感じで、ソロでできることはソロで楽しんでいるわけですが
だんだんとソロでできることが少なくなっている気もして若干寂しく感じていたとき
ふと、当時は夢でしかなかったレリック装備のことを思い出しました
今ならソロでもどうにかなるということで
モンク用のレリック武器、スファライの作成に取り掛かりました
もうそこそこ進んでいますが、今必死なところなので次回のエントリーに続きます
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