FFXI日記(侍の装備増強と星)
復帰(新規スタート)組のFFXI日記です
昨年の5月に約10年ぶりに新規で再開し、また必死になったり、ちょっと落ち着いたりしつつプレイを続けているファイナルファンタジーXI
先々週から一週間ほど寝込んでしまったので先週末のエントリーが飛んでしまいましたが、その後はまたこれまで通り毎日プレイを続けています
そして、16周年おめでとうございます
15周年の時に復帰してからでも、もう1年経ったんですね
開発機材の事やいろんな問題もあるとは思いますが、今後もずっとヴァナ・ディールがあり続けてくれると嬉しいな
20周年といわず、30周年やそれ以上を目指して頑張ってください
・・・
復帰時当初は、懐かしのヴァナ・ディールを久しぶりに見てみたいし、各ミッションを一通りやったら終わりかな?と思って消耗品も少なそうだし操作も楽そうだからという理由でメインジョブにしたモンク
そのモンクがそこそこ装備のジョブマスターになれたところで、以前憧れていた黒魔道士を始めました
こちらもそこそこ装備のジョブマスターになれたところで
モンクの装備が流用できるので楽かも?と始めてみた侍が面白いので、ここ最近はずっと侍でうろうろしています
前回のエントリーでは初めてのエンピリアンウェポン(正宗)が完成したので、今回はそれに見合う装備の増強をメインに楽しんでみました
デュナミス-ダイバージェンスの募集があれば乗りまくり、全箇所強化してしまったモンクに続けと侍で参加しまくりました
これは、ここで壊滅して残り時間も少なかったので現地解散になったあとに撮影したもの
モンク用よりは高価だからと躊躇していた侍用強化素材も、キャンペーンのおかげでいくつか入手することができ、素材そのものや勲章も暴落気味
これはチャンスと、相場が戻るまでそこそこ大量に寝かせているアレやコレやを必要分売ったり、値上がっている黒用装備を一旦売ったりして侍用の強化素材を集めていきました
また、ダイバージェンスの道中では忍者タイプの微塵を食らってほぼ全ての前衛が転がることも多々ありましたが、装備数か所が乾闥婆なおかげか自分はほぼ即死することもなくリレイズアイテムや食費の節約になりました
(しらんけど)
キャンペーン中のオーメン詰みルートでのカード取りにも参加しました
カードが良く出るキャンペーンじゃないときにソロで入ると3,4枚ほど貰え、今回のキャンペーン中にそれぞれの役割を持ったジョブも含んだ大勢で入ると9,10枚貰えるといったところ
ただ、メンバーが集まるのに時間が掛ったりして都合が悪いこともあったので、試しにソロでやってみると6,7枚も貰うことができました
これなら気軽にソロでもいいのでは?と思い、私がやる時間帯はそれほど混んでもいないので、好きな時間にソロで入ってカード集めを続け
まずは通常時装備用の極脇戸筒篭手が完成
ビーズが勿体ないので最初はオテゴロでお願いしたものの、やっぱり待ちきれなかったのでソッコウでお願いし直し
完成後は八双+4の凄さを体感すべく、さっそく装備マクロを変更してアンバス二章に突入してみたところ
いつもの様に違いが分かりませんでした (変更前は乾闥婆手甲改)
あとは、以前の箱から箱が出てその箱から良いものが出るかもキャンペーンの時に出ない出にくいだったロリケートトルクですが
フェイスのレベルが上がるクエストもこなし、ついでにフェイスの絆期間中ということで再度そべらんべひんもすに挑戦してみたところ
負けることはなくなったけどカットが入って時間内に削りきれない
これは自分はソロでは厳しいと思い、時々募集されている野良討伐に参加
その数戦目
遂に念願のロリケートトルクを入手することができました
さっそく、前回の箱から箱が出てその箱から良いものが出るかもキャンペーンの時に今回は出ると信じて疑わなかったので買っておいた強化素材でロリケートトルク+1に強化
これまで使っていた黄昏の光輪から卒業することができました
その後も、都合が合えば野良のオーメンカード集めに参加したりソロで入ったりしつつカードを順次追加していき
WS時装備用の極脇戸板佩楯も完成
完成後はウェポンスキルのダメージ+10%の凄さを体感すべく、さっそく装備マクロを変更してアンバス二章に突入してみたところ
いつもの様に違いが分かりませんでした (変更前は真膝丸膝甲)
キャンペーンのおかげで頻繁に募集されている野良ジョブポ上げパーティにも参加
ある意味あっという間に
侍も★ジョブマスターになれて星が付きました
結構な量のジョブポイントを一気に振ってギフトも増えて次のジョブポ上げパーティーに参加したりしましたが、構成の違いもあってこちらも体感の差はそれ程ありませんでした
ただ、アンバス二章のクリアタイムには装備増強の甲斐もあって短縮が見られました
デュナミス-バストゥーク ダイバージェンスの後には
これまで使っていたものより黙想効果時間が4秒伸びる極左近士筒篭手が完成
これは体感でも違いが分かります
また、どんな効果アップなのか分からないまま、峰打ちマクロにもセットしました
そして、侍でも全てのダイバージェンスの中ボスクリアが出来た後には
WS時装備用の極左近士胴丸も完成
完成後はウェポンスキルのダメージ+10%の凄さを体感すべく、さっそく装備マクロを変更してアンバス二章に突入してみたところ
いつもの様に違いが分かりませんでした (変更前は中途半端なオグメのバロラスメイル)
とはいえ、ダメージにバラツキのあるWSが明らかに強くなった感はないものの、上でも書いた様にクリア時間の短縮から明らかに強くなっているのは分かります
アンバス二章とてつよ突入、フェイス呼び出し、黙想、八双、バーサク、ウォークライ、アグレッサー、護摩、インプにつっこみ、一振りした後、破魔
からの、既にTP3000での不動AM3付け、また不動の光で笛落とし
あとは侍アビを使いつつ4連携2回くらいで終わるので、大体入ってから準備も含めて2分半程で終わるようになりました
らくちん
来月も二章はこれでいいし、一章は先月のでいい
・・・
こんな感じで、侍もそこそこ装備のジョブマスターになることができました
今は、ソッコウで無駄に使ってしまったビーズを稼ぐべくドメイン連戦をしています
ビーズが溜まればゴブにナニを貰い、できるところはソロで、できないところはまた中途半端な白ででも募集に乗ったりしつつ、いつの日か2つめのソレを入手できるように頑張っていきたいなと思っています
FFXI、楽しいです
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2002 - 2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
« クローン病と痔瘻(その70) 19回目のレミケード | トップページ | FFXI日記(面白いミスは許せる) »
コメント