AirPodsが高温により・・・
普段から多用しているApple AirPods
先日も着信待機のため片側のみ使用し、車から出るときに運転席のポッケに入れて用事を済ませて車に戻ったところ・・・
車の色のせいもあって車内は猛烈な暑さになっていました。
急いでエアコンをフルにしてAirPodsのケースを開こうとしたところ、白いケースがとても熱い。
そんなケースから片側を取り出して耳に入れてみたものの、これまた熱すぎて直ぐにケースに戻したほど。
本体やケースにもバッテリーが入っているので、これはしまったことをしたと思って冷やして使ってみたものの・・・
無反応・・・
iPhoneのようにこれも熱による保護機能があるんだと思い、もっと冷えるときっと使えるはずだと更にエアコンで一生懸命冷やしてみたものの・・・
ケースを開けてもランプも付かず、AirPods単体でも使用不可のまま💧
ケースのボタンを押してもなんにもならず、もちろんiPhoneでも認識しない💦
まさか熱で壊れた?
ケースのランプすら点灯しないことから、まさかバッテリーがいきなり空?と十分冷えたところで充電用のケーブルを挿してみたところ・・・
それだけでケースのランプが点灯✨
iPhoneでも認識されるようになりました
その時点でのバッテリー残は、AirPods単体はどちらもほぼフルでケースも80%近く残っていました。
やはり熱による保護機能が働いて動作を停止し、ケーブルを挿したことでリセットされたんだと思われます。しらんけど
その後は何の問題もなく使える様になったAirPods
良かった良かった。
以後、取扱いに注意しようと思います。
あとは、ちょうどAirPodsがらみのアップデートもあったので・・・
適用中
今後も大切に使っていきます
« 3ヵ月分の請求 | トップページ | 車検半年後の点検 »
コメント