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2019年7月 1日 (月)

久しぶりに考えてみた

早いもので、今年ももう半分が終わりました💧

そして早いもので、最後の釣りからも半年以上経ってしまいました💦

 

そんな中、ふと考えたことがあります

昨年入手した15ftのシーバスロッド、morethan WISEMEN 平狂

初使用の時からその素晴らしさや想像していた以上の扱い易さに感動し、何をやるにも楽しいロッドだということが分かりました💡

そして、初使用の時からシーバスを掛けることもできました✨

ただそのシーバスも、その後同じタックルでの釣行で掛けた数匹のシーバスも、全てバラしてしまいました💦

 

かつて、新しいタックルを入手した際にも同じ様に10匹以上連続でバラしてしまうことがあり、その時は「この糞ロッド、ことごとくシーバスをバラしやがる💢」と思ったりしたものの、その後は普通にシーバスも獲れる様になり、その頃には「とても扱い易い良いロッド🎵」と思うようになっていました💧

 

バレるバレないはタックルの扱い方に依るものも多いとは思いますが、一番簡単な話としては👀

ガッチリとバレにくい場所にフックが掛かっているか掛かっていないかの違いが大きいと思います🔍

 

食った瞬間からガッチリフックが掛かっていれば、その後適当な扱いでゴリ巻きしてもライン、ノット、リーダー、スナップ、アイ、リング、フックが強ければまずバレることはありません👓

でもシーバスの場合は外掛かりが多いこともあったり、口の周りの柔らかい部分に掛かっていたりすると簡単にフックポイントが広がってエラあらいや水中での首振りによってルアーが外れたり、無理すると簡単に身切れしてバレるという事もあります🔍

魚へんにバレルと書いてシーバスと読むというプロの方がいるのも良く分かります💨

 

ただ、それが楽しいのです🎵

・・・と、以前から書いてきたようなことを書くのはこの辺で止めて💧

 

これまでに獲った数少ないシーバスのなかでも、あとちょっと無理をするとバレていたであろうシーバスが結構多かったのを思い出したり💡

今回のタックルでバレたのが、ほぼ全て真下付近に突っ込まれた際にスリットに入られまいとした瞬間にブリンという感触を残しての身切れや針外れであったことから👀

当時から分かってはいたものの、原因はこれにあると改めて思ったのでした🔍

Sw181117_b5

当時の画像です。

これです❗ これ❗❗ 間違いない✨

 

当然、これでも獲れる魚は居る💨

ただ、これでは獲れない獲れにくい魚も居る💨💨

このタックルでバラしたシーバスのうち、これじゃなければ獲れてたかもしれないと思うものも何匹かいる💧しらんけど

そんな魚も獲りたい💨💨💨

 

そんなことを考えたナウなヤングなのでした✨

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